天使と悪魔…*

そりゃ僕は格好いいもん。兄さんも似合うよ？僕の次に（真顔でさり気なく自画自賛して、嫌みではなく本心で兄を褒めているつもりで。『ねー、寝室一緒にしない？』と相手に後ろから抱きついて）


遅くなってすみませんん！

うん、そうなんだけどね~。俺は似合わないよ、(相手が此方の態度に対して何もつっかかってこない、また天然な為か普通に返事をし。弟の爆弾発言には『いいけど、狭くないかな？』と言って頭撫でながら微笑み)

似合うよ？僕の自慢の兄だもん（兄の事になるとデレデレになるのを自覚してなく、当たり前のように答え。頭を撫でられて『むしろ狭い方がいいけどね、僕は』とほっぺたにキスして）

白のが良いよ、俺は天使なんだからね、(何故か何時もの様に甘えて来る弟に兄離れしなきゃだめだよという意味でもう一度頭撫でて。不意にキスされると『わっ…と、狭いと寝苦しいと思う。俺がね』と意識無しでさりげなく否定の言葉述べ)

じゃあ～…間とってグレーは？（まだ真顔のまま首を傾げ、頭を撫でられて兄の気持ちなんて知らずに嬉しそうにして。否定されると明らかに拗ねた顔で『なに？遠まわしに嫌って事なの…？』とため息をつき）

グレーか~…どうだろうね(微笑んだまま首かしげると本気で悩んでいるのか険しい表情になり。また拗ねて尋ねる弟に甘やかしてはいけないと思いながらも『ほら、兄さん羽根広げないと寛げないからさ』と明らかに子供扱いで優しく答え)

優しいね兄さん、そんな悩まなくてもいいのに（話に付き合ってくれる相変わらずの兄の優しさにﾎﾞｿっと呟き。子供扱いするように諭してくる兄に『もういいよ…』とｽﾀｽﾀ前を歩いて）

うん？そうかな、ﾚｵﾝだって優しいよ(悩まなくて良いと告げられれば余計に首かしげて聞き返し。前を歩いて行ってしまう弟の姿にはまた拗ねてしまったのかと「ﾚｵﾝが気にしないなら良いんだけどな」と呟いてゆっくりと追いかけ)

本当？（最後の言葉を聞いてﾋﾟﾀｯと立ち止まって、振り返り『兄さんと寝れるなら気にしない』とじっと見つめて）



眠さが大変なことになって来たので…落ちます！おやすみなさいzzz

…この正直者め~っ(正直過ぎる相手の反応にはそこまでだと思って居なかったため少々驚き。いつまでもじっと見つめる弟には兄も感服したのか相手の額を俗に言うでこぴんしてみて)

(/あはは、ロル見ればわかりますね;
私はとっくに寝ていたのですがお休みなさいです！←

痛ｯｯ……何するんだよ（でこぴんされｶﾁﾝ！と来て悪魔の本性がﾁﾗｯと出てしまい、羽根を広げてダークなオーラを放ち『あのさ、僕が切れたらこんな家吹っ飛ぶよね？』と首を少し傾けﾆﾔﾘと笑って）


（/←付けるのしてませんでしたね！ｽﾐﾏｾﾝ

あと嶺音は怒るとﾀﾞｰｸｻｲﾄ突入して羽根広げる癖ある設定にしていいですか？
それを兄様がなだめる…というか兄様しかなだめれない？みたいな((
アホかそんなん要るか！となるなら取り消します←

でこぴん…だけど、(明らかに頭にきていて羽根を広げる弟に『ごめんって、ﾚｵﾝと一緒に暮らしてく家無くなっちゃうのは嫌だな~』と少し頬染めながら申し訳無さそうにはにかんで)


(/大丈夫でっすよん！

いいと思いますwやっぱり悪魔寄りさんなのね((
兄さんは馬鹿なので宥めるというか少し素直になります←
で良いですかね！アホかそんな天然設定いらんわ！となるなら取り消しまs((

そんなの解るよ（段々と羽根をﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ広げて、あからさまに怒っている事をアピールして。宥める兄に『そうなったらあのオーナーをひと脅しして新しい家を用意させてやるよ？』と腕組みをして引き下がらず）


（/はい！せっかくの悪魔設定を楽しんでやろうかとw
いやいや取り消し無しでお願いします！wwもう天然素直なお兄ちゃん大好物過ぎて…意地悪しちゃったらごめんなさい！←本体の中のSっ気が((

あ、そうだよね!( まだあからさまに怒っているｱﾋﾟｰﾙを続ける相手に本気でアホなのか爽やかな笑顔向けて。引き下がらない弟に下手に出るのはやめたのか『はいはい、脅すとかダメだからね。もっと大人になりなさい』とため息ついて何時もと違いｽﾀｽﾀと寝室へ歩いて行って)

(はいw
あ、兄さんは兄さんなので怒っちゃいました☆意地悪されると怒りますので気にせずに←(()

(

ちょっとどこ行くの？（怒ったのか自分を置いてｽﾀｽﾀと進み行く兄に自分をほったらかしにされたのが苛っとして『今すぐこっち来てよ。じゃなきゃ本気で泣くよ？』と子供じみた事を言い出し）


（/了解です！おこ兄様とか最高ですね！←構わず突き進みますw

寝室。一緒に寝るんでしょ?寝ないんだっけ?(振り返ることはしないが、立ち止まって上記述べ。先程といい子供じみた無茶な弟の言葉に今度は一瞬振り返ると『泣いたらもっと子供だよ、一緒に寝るんだったら来てね』と優しい声色で言って寝室に消えていき)

(/おこ兄さんとお子様ですね！wただ兄さんは大人なので相手にしませんよ←)

……成る程。そう来るのか（一度怒ったら相手にしない兄に後で覚えてろよと心の中で思って、とりあえず言うことを聞くために羽根をしまい、無言でついて行って）


（/手ごわい兄様に益々…な変態弟になりそうで怖いですねこれは！w）

…あ~…まいっか。( いざ寝室へ入ってみると、ダブルベッドが置いてあり。この年で兄弟ﾀﾞﾌﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞって、等と苦笑してみるも弟に先を越されるのは少し癪に障りﾍﾞｯﾄﾞの一番奥、壁側を向いて縮こまっては聞こえない程で呟き)…おやすみ。


(/おお、変態弟良いですね！w変態好きですよはい(()

(今日…というか、今回は来なかったなぁ~、また明日ね。おやすみ~←兄さんより((

あげときます！)

待って、もう寝る気？（寝室に入るなり寝ようとする兄をｹﾞｼっと蹴って『お腹空いたよ僕は。ご飯は？』と見下ろして）



（/来れませんでしたorz兄さんごめん…