【ｷﾞｬｸﾞﾒｲﾝ】~ 幼馴染み ~【人数制限有】

犬甘 翔 / inugai syou / 犬.犬君.翔.翔ちゃんなど.
17y / 9月9日 / 乙女座 / 182cm.

生活/
元気だけが取り柄の馬鹿。素直な考えの持ち主で.思ったまま.感じたままに行動する事が多く.良かれと思ったり.優しさから手伝いをするも不器用なので上手く出来なかっりとちょっと迷惑な奴。悪気は無く.鈍感なので気付かず.あまり落ち込むﾀｲﾌﾟではない。勝手にﾎﾞｹてたりするので無自覚がほとんど。突っ込まれてもたまに分からなかったりして頭の上に?ﾏｰｸがいっぱいになるが.頭が良く無いのでﾎﾞｹっ放し…


容姿/
黒髪.短髪ﾍｱでﾜｯｸｽを少し使ってたり…
前髪は凄く短く.上に上げていてｵﾃﾞｺ出しの状態。顔は少し濃い顔で目がｷﾘｯとしてほりが深い。制服はｷﾂｲので上着のﾎﾞﾀﾝは止めず.前を全開にしていてｼｬﾂは2つ開けている。家や外ではｼﾞｬｰｼﾞかﾋﾟｯﾁﾘしたﾀﾝｸﾄｯﾌﾟを着ていてｽﾞﾎﾞﾝは上に合わせたり。
小麦色の肌に筋肉質の体。
身長がﾃﾞｶｲので怖そうに見える。


備考/
学校の為に独り暮らしを始めたが.ﾁｬｰﾊﾝばかりの生活。筋ﾄﾚは日課らしく.良く外を走っているらしい。


ﾛﾙﾃ/

＿…皆.おはよう!!
(ｶﾞﾗｶﾞﾗっと教室のﾄﾞｱを開けると元気良く挨拶し.少し乱れた服装で今日もいつも通り制服とｼｬﾂの間にﾊﾝｶﾞｰを付けたまま登場するも.本人は背筋が良くなったなと思う程度で気付いておらず.そのまま自分の席に向かい.鞄を机の横に掛けると下を向く時に何か違和感があるな。と背中をﾎﾞﾘﾎﾞﾘと掻いた時に「あっ.」とﾊﾝｶﾞｰに気付くと上着を脱いでﾊﾝｶﾞｰを取り.持って来ちゃったのどうしよう。と考えてると)

(/先程の着ぐるみです.
本当馬鹿な性格になってしまったですが大丈夫でしょうか…
不備等有りましたら申し訳有りません。)

(/生活ってなんだよ。性格です…
ﾔﾊﾞｲ.本体がﾎﾞｹると言うお恥ずかしい事態が… 本当申し訳ありません。/泣.)

（/来栖です、主さん採用ありがとうございます！がんがりまーす！）

（ 遅れてすみません! ）


>着ぐるみパンダさん

（ わあああ!! 素敵pfありがとうございます!!
素敵ﾄﾋﾟだなんて..! お世辞でも嬉しいです!!

お馬鹿ｷｬﾗで全然良いです!! 文句無しですよ!! / 目ｷﾗｷﾗ
本体様も可愛いですし? / ﾆﾔﾆﾔ←

ではでは､♂1は犬甘様にお任せしますます!!← ）


>来栖様

（ いえいえっ､此方こそありがとうございます!! 素敵な方なので絡める事をとても楽しみにしてます!!

私も､ 主 & ♀2として頑張りますね!! ）

（\開始ってかんじで大丈夫ですか？）

>志藤様

（ はい!! 大丈夫ですｯ ）


>all

（ じゃあこれから始めようと思います!! ）



__..皆おはよ~
（ 目を擦りながら欠伸と共に挨拶をし現れた己｡何時もと変わらない登場のはずだが､何か違う｡何か違う気がする....あ!! そうだ､持ってる物だ!! 何時もは鞄だけど今日持ってる物はﾋﾞﾆｰﾙ袋なんだぁ､そっかそっk..ん?なんでﾋﾞﾆｰﾙ袋持ってんの私｡此処学校だよね､なんで鞄じゃなくてﾋﾞﾆｰﾙ袋､んん? ..ま､いっか｡特に異常はないし｡不便なことって言ったらｼｬｶｼｬｶ煩いから授業妨害になることだけだしね､うん｡ﾋﾞﾆｰﾙ袋から皆に目を移してはﾍﾗ､と笑い「気にしないでね?」なんて言ってみて｡ ）

>みー
あぁ、みーおは…ん……？
（何気ない普段の朝、机に頬杖ついて朝のHRの時間を待っている、そんな時教室にビニール袋のみ持参という明らかに不自然な格好で現れたのは幼馴染の一人緩河美奈ことみーである。何だろう、朝一番から僕は何かを試されているのだろうか。もしかしたらこれはつっこむべき事柄ではないのだろうか…などと相手の手に持ったビニール袋をぼーっと見ながら考えていると、気にしないでなんて言う言葉を聞いて、“あぁ、素か。”と察する。どこをどう間違えたらこのような姿での登校になるのかも一瞬考えたが、考えるだけ無駄に終わり、物珍しい光景に表情一つ変えずｽっとスマホを持ち上げると、連写機能を巧みに使いその間抜けな姿を写真に収めていた）

（/ついに開始ですね！皆さんよろしくお願いします！）

>all

んっわぁぁぁぁ!!!(下足から教室までもうスピード。大声あげながら勢いよく扉に突進。痛い、なんて声あげずにただただにこにこと笑っている自分。再度静かに歩くとなにやらぱこぱこという奇妙な音。ふいに足元をみるとトイレのスリッパをはいていて。

((/絡み文出しときましたー^^

>主様
(/わ-い.ありがとうございますｯ!!
お世辞じゃなく本当に素敵ですよ!なので.入れて感激です./ﾎﾛﾘ
本体は可愛くないですよ?!翔ちゃんと同じで馬鹿なので.いきなり漢字間違えたりと申し訳ないです;;
任されたからには全力でﾎﾞｹさせて頂きますので!!宜しくお願いしますｯ./ﾍﾟｺﾘ)

>美奈

＿あ.み-ちゃんおはよう!!
(教室に居ると自分より少し遅くに現れた相手に元気良く挨拶し.笑顔で近寄っては相手の手に持ってる物を見て「今日はﾋﾞﾆｰﾙ袋か.凄いね!!」なんて言って.思いっきり気にした言い方をし.それに加え違和感なく凄いね。とも言ってるが.自分自身何が凄いんだか1つも分かって居らず.ただただ笑顔で見つめると急に「み-ちゃん.宿題ってやった?」と出されてない宿題の話を口にして)


>all
(/初めまして.元気馬鹿の犬甘です。
もう.ﾂｯｺﾐきれない位お馬鹿かも知れませんがこれからな何卒よろしくお願いしますｯ!!/ﾍﾟｺﾘ)

＿うわぁああぁあｯ。遅刻だぁ!!
(朝.目が覚めると針が止まっている時計に大声で叫ぶ様に上記を述べると.止まってる事に気付いていなく.午前九時二分を指す時計。急いで支度しなくてはと準備すると.止まったままの時計を放置してるが今と同じ事が四日前からで.電池が切れてると思って無いので時間に焦ってはﾎﾞｻﾎﾞｻの髪の毛にﾎﾞﾀﾝを掛け間違えたままのｼｬﾂで学校に走って行くと勢い良く教室に現れ「ｾｰﾌ!!」と言うと誰もいない教室をｷｮﾄﾝと見て)

>とも
次は誰だよもー…
（次いで教室に入ってきたのはこれまた幼馴染の一人寺乃朋美ことともである。何もそんな大声上げて入室しなくても…と彼女に目を向けるとまた不自然な点が、まずこのことに本人は気付いているのだろうか。“だからどこをどうしたら上履きがトイレのスリッパになるんだよ！”心の中で盛大に突っ込んだところで再度スマホを掲げてその姿を写真に収め、一つ小さくため息。何で僕の幼馴染はこうもバｋ…天然な子が多いのだろうか、少しだけだが、まりあのつっこみが恋しくなった）

>翔
翔は今日も遅刻かな？全く呑気なもんだよ。
（教室に掛かっている時計に目を移せば授業開始まであと僅か、一つ前の席の彼はまだ現れない。まぁ、いつものことだが。どうせ目覚まし時計の電池が切れているとかそんな感じのことだろう。正直言えばあの長身に前に座られるとかなり前が見えづらく、居ないことは自分にとっては中々都合が良いのだ。しかし居たら居たで何かと面白い、なんせ馬鹿だから。心の中でそう独り言を発しながら鞄からカモフラージュされたブーブークッションを取り出すと前の席の椅子の上にそっと設置した）

>翔ちゃん

あ、翔ちゃーん!(ばたばたと走ってきた相手を見て大きく手を振ると自分の足をみせびらかして。「あ、ねぇ。見て。上靴が変身したー!」なんて足をばたつかせると足にはトイレのスリッパで。嫌な顔ひとつせずににこー、と微笑むと「格好いい?」なんてとって見せて。自分は格好いいと思っているのだろうか目を輝かし首傾げると鼻歌歌い出して。

>きょーちん

あ、きょーちん!(激しく教室に入ってきた自分。椅子に座る幼馴染みを見つけ、元気よく手を振ると、パシャリと写真、を撮られて。ドヤ顔しながらポーズ決めると「なになに、どうしたの?」なんて相手へとのろのろと近づくとこてんと首傾げ。自分の席へと座ると鞄の中身を机に入れようとチャックを開けて。次々に教科書をいれていくが、一番おくにはいっていたのはなすで。どん、と机の上におくと「みてー!!なすび、入ってたよ。」と

>とも
いやー、スリッパがあまりにも似合ってたから
（近付いてくる相手にスマホの画面を向け、撮りたてほやほやのポーズ付き写真を見せながら少し皮肉めいたことを述べる、恐らく気にすらしていないだろうが。何となしに教科書類を机に入れていく姿を眺めていると急遽机に置かれたナスビに目を丸くする。「う、うん、ナスだよね。」あたかもナスが入ってるのが普通みたいな言葉を発しながらこちらを見られるとそれが普通であるかのような錯覚に陥れられ、苦笑いしか出てこずにそう述べる。何で？と聞くのは野暮だろうか）

>恭介
＿…あれ? 間違えた!!
(教室を間違え.教室前の空き教室に入ってしまうと慌てて空き教室を飛び出すと今度はちゃんとした教室をｶﾞﾗｶﾞﾗと開け.「ｾｰﾌ!!」と言って登場。走って来たので汗だくになりながら自分の席に近付くと後ろの席の恭介を見て「おはよう!」と一言元気に言い.何食わぬ顔で席に座ると「…ﾌﾞｰｯ。」鳴るｸｯｼｮﾝ。「うわぁああぁあｯ!!」と驚き.今の音は何だ?!と不思議そうな顔をして辺りを見渡すが見つからず.首を傾げて )

>ともちゃん
＿あ.ともちゃんおはよう!!
(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀと走ってくる相手を見るとこちらも手を大きく振り.駆け寄って来ては見せてくれた足元を見ると「うわｯ。良いな!!これ.どうしたの?」とｽﾘｯﾊﾟを見て言うとご機嫌そうな相手につられて「うん.凄い格好いいよ!!」と褒めると羨ましそうな顔で見て「俺のもならないかな-。」と自分の地味な上履きと見比べて)

>みー

わー、みーちゃん!(おはよう、と一言言った相手に近付くと此方も挨拶して。相手がビニール袋に教科書だのをつめて、学校に持ってきているのがわかると目を輝かして。「わあぁ、みーちゃん格好いい!」なんて述べると相手のビニール袋をガン見して。「私も明日からビニール袋にしようかなー」なんてぴょんぴょんと飛びはねながらまるで宇宙人のようにふよふよと歩き。

>きょーちん

ん!じゃあ明日からスリッパはいてくる。(自分のスリッパ姿の写真を見ると笑いを堪えたような顔をして。元気よくうなずいて見せると自分の手に持っているナスを相手の顔の前に持ってきて。「ね、きょーちん。スマホ貸して?ナスと一緒に写真とったげるよー。」なんておとぼけな事を言うと首傾けにこにこと微笑んで。

>翔ちゃん

んー…私のんは家からだけどね…(考えこむような仕草をしてみせると「じゃあね、翔ちゃんは学校のトイレのを使うといいよ!」なんて思い付いた事を嬉しそうに述べてみて。相手の上靴と自分のスリッパを見ると「ん、翔ちゃん。足でっかいなぁ。」なんて羨ましそうに言うと「私、将来足の大きさ1mごえするのが夢なんだよ!」なんて自慢げに述べて。

>ともちゃん
＿あっ.そうか!ﾄｲﾚにｽﾘｯﾊﾟあったもんね!!
(考え込む相手をよそに.ﾄｲﾚのｽﾘｯﾊﾟと聞いては自分は馬鹿なので思い付かなくてひらめいた様にﾊﾟｧｧ。と明るい顔をして上記を述べると.足がﾃﾞｶｲ事に羨ましがる様子を目にすると「良いだろぉ!」と26cmの足を見せるも1m超えを目指してると聞いて「1mか.あと何年掛かるかな?」なんて1mになりもしない足を見て呟くとその後直ぐに朝の授業のﾁｬｲﾑが鳴り.慌てて「授業!!」と言うも最初の授業なんだっけ?と考えて)

>きょーちゃん

あれあれ､なぁにしてるのかな? きょーちゃんｯ
（ 私より早くに来ていた一人の男の子｡頬杖をつきながら挨拶を交わしては私のこの光景に不思議に思ったのだろう､不思議そうに私....ではなくﾋﾞﾆｰﾙ袋を見詰めるきょーちゃん....来栖恭介｡..私のこの行動に表情ひとつ変えないのは良いことだし凄いと思うよ､うん｡ただね､間抜けかもしれないけど､撮るのは良くないと思うなぁ､うん｡上記をﾆｺﾆｺと笑いながら問い掛けてみては両手を後ろで組み「直ぐに消してね」なんて強い口調で述べてみて｡...てか､何故に連写なの｡一枚ならまだ分かるけどね?! なんで連写なのさ!! これを無駄に動画にして楽しむんですか､ねぇ｡ ）


>ともちゃん

わぁ､うるさいよｰ ともちゃん
（ ﾜｲﾜｲと幼馴染み達と話していると廊下から響く盛大な叫び声｡それと同時に大きく揺れ “ﾊﾞﾝｯ” と大きな音を鳴らす教室のﾄﾞｱに､肩を揺らせばﾄﾞｱをじ､と見詰め｡..誰かﾄﾞｱにぶつかったな､今｡ んで､こんな馬鹿みたいにﾄﾞｱにぶつかるのはともちゃんしかいなi....あ､ほらほら｡合ってた! 本当に驚いているのかと思うぐらいのﾃﾝｼｮﾝで上記を述べてみては不気味な音を鳴らしている相手の足元を見遣り｡...えぇ?! なんでｽﾘｯﾊﾟ?! ｶﾞｶﾞｰﾝ､と音の出そうなぐらい相手の馬鹿さにｼｮｯｸを受けては苦笑いをする｡...まったく､ともちゃんもﾄﾞｼﾞでお馬鹿ちゃんだよね｡...あ!! ｷｬﾗが被ってるよ!! ともちゃん､もうちょっとしっかりしてよｰ､ｷｬﾗが被ったら私の存在が薄れてっちゃう! ついでに髪の毛も←← ）


>犬

（ そ､そんな風に言ってもらえて...! う､うちは幸せ..者や..う､ううう.. / 嬉し泣き←
いやいや､そのお馬鹿なところが可愛いんですよぅ
私も､ﾎﾞｹもﾂｯｺﾐも両方頑張らせて頂きます!! ）


あ､犬｡今日も早いんだねｰ!
...また時計が止まってたのに気づかなかった､とか....そんなお馬鹿ではないよね
（ 己より早く来ている､犬こと犬甘翔｡えーと､私より早く来るようになったのは4日前ぐらいからかな? 犬半端ない馬鹿だからなぁ､それぐらいあっても可笑しくはないよね｡ﾆｺﾆｺしながら上記を述べてみれば己の手に持っている物に対して悪気はないんだろうけど意味も分からず “凄い” と述べてくる相手｡「気にしないでって言ったよn....あ､やってない! 宿題宿題....ってないじゃｰん､宿題なんか」口元ﾋｸﾋｸとひきつらせながら注意をしようとすると突然の質問｡顔を青くしては慌てて宿題を探すも見付からない事に首を傾げれば宿題なんて無いことに気が付きｸｽｸｽ笑いながら前記を述べて｡ ）

>翔ちゃん

__うん!(トイレのスリッパ、と聞くと頷いて。再度相手の足を見ると「足交換しよう!」なんてとんでもない事を言い。21cmの自分の足を見ると「ん…来世?」なんて述べてみて。チャイムがなったことに気付くとへらりと笑ってみせて。「きっと算数だよ!」なんて言うも此処は高校。普通は数学であるが、小学生限定の算数、と口に出してみて。

>ともちゃん

（ はわわ､申し訳ありませんｯ
返事が来ているとは気付かずに絡み文の方に絡んでしまいました!!;;

良ければ新しく書き直しますが..
どうしましょ ）

絡み文
ふぅ…つーかれた。みんな午前中なにしてたのかなー…（どさ、と椅子に座れば、部活終わりなのか疲れた様子でため息をついて荷物を足元に雑に置いて。汗ばんでいるので、さっきまでは暑かったものの、急にぶるっと体を振るわせれば、服が制服なので、室内なのにコートを肩にかける。洗濯しなきゃ、宿題しなきゃ、などこれからやることを考えればやだなぁと一人つぶやき、ソファーにもたれて天井をみれば手の甲を瞼のうえにおいて。

>ALL
ふっふっふ…誰にもバレずに校舎へ潜入できたわ…あとはどうやってクラスに入るかなんだけど…(ロンドン帰り、久しぶりの学校登校、もちろん帰ってきたことは誰にも言っておらず一応サプライズの予定で。朝は思いっきりリムジン登校しているが今日は何時もより早く学校につきみんなを驚かせようとする計画。学校の鞄を右手に、シルバーの怪しげなトランクが左手に。学校に入るなりさっきから皆の視線が痛いけど、ドッキリのためなた気にしない!と小さなガッツポーズをすると堂々とそのまま廊下を歩きクラスに向かおうとして)

(よかった始まりましたねー!私もいれてくださいなー!/)

凰城さん
（おおしろ きれい さん、であってますか…？すいません！）

…久しぶりだね、凰城さん（他の人には聞こえないように後ろから肩をとんとん、とたたけば小さい声で声をかけて。相手が振り向けば人差し指を相手の頬に当てて

バレずに潜入…って思うじゃん。ごめん、俺も朝早く来る組！この時間はあんまり人来ないから気づいちゃうんだなぁ（楽しげにクスクス笑いながら声をかければ隣に並んで歩き。相手の重そうな荷物を「かして」と持ってやれば、「余計ばれやすくなっちゃうだろ？これは任せな」とにやっと笑えば先を歩いて行って

>みーちゃん

あ、みーちゃーん。(どでーん!!と大きな物音を立て教室にはいる。「あ、あのね!!このスリッパ。案外格好いいよー!」なんて色々なポーズ決めドヤ顔すると「みーちゃんもはいてみる?」なんて首傾げて。今日は寒いなぁ、なんて考えながら歩く自分は半袖ベストの夏制服で。あっ、と思い付いたように相手に近寄ると「みーちゃん、10円ハゲ!」なんて言って自分の頭見せると、頭のてっぺんに本物の10円がテープではってあり。

((/大丈夫でっせー!!←/

>優くん

おー!!優くんお疲れ様!(ふいに扉の音がしてさっと振り向く。すると見慣れた幼馴染みの顔が。にこりと微笑み相手に近付くと、洗濯やら宿題やらと呟く相手にキョトンとした表情を見せて。「そんなら私が洗濯とか宿題とかしてあげるよ!!」なんてにや、と笑うと首傾け後ろに手組んで。微かに肩震わせた相手の背中を雑にがしがしと摩擦するとたったの5秒間でやめて。「あったかくなった?」なんてとって見るとにこー、と微笑んで。

>まりちゃん

あ、お久しぶりだね。まりちゃーん!!(ロンドンへ行くと言い姿を消した相手。久しぶりに会う幼馴染みと顔を合わせこれ以上にないような笑顔を見せるとポケットから割れた分度器を差し出して。「これ、お帰りお祝いだよ。」なんて相手に渡すと「わー、男前になってー。」と女の相手にそんなことを言うとまるでおばあさんのように笑い。

>み-ちゃん
(/ちょｯΣ
泣かないで下さいよ!!俺が泣かせた見ないになってるじゃないですか…/つ[ﾊﾝｶﾁ]
可愛いだなんてそんな事言っても愛情位しか出ませんよ?!/ﾃﾚﾃﾚ
わ-い!!もう.全力で乗りますねb)

＿…はｯ!!そういえばまだ電池入れてなかったかも知れない…。(早いんだね。と言われた後に言われた言葉で思い出したかの様に呟き.だから教室に誰も居なかったのかと納得すると.ﾆｺﾆｺしている相手を見て自分も笑顔になると気にしないでと言った言葉を気にして居らず.慌てて宿題を探す相手見てれば宿題が無かった事に今言われて気付くと「あ.宿題無かったの忘れてた…」とﾄﾞ忘れをまた発揮し.ｸｽｸｽと笑う相手に何で笑ってるのか分からず.「どうした?お腹空いて壊れた?」と聞いてみて)

>ともちゃん
＿後でﾄｲﾚ行ったら交換して来る!!
(ほとんどﾄｲﾚに行く事が無いのを忘れて居ては述べると.足を交換しようと言う言葉に「…え-。ﾀﾞﾒ.あげな-い。」と少し意地悪そうに言葉を返し.来世がいつか分からないので来世については話に触れず.高校なのに算数と言う相手に「おぉ!!算数か!」と気付かずに自分も算数だと勘違いすると「一緒に行こう?」と誘ってみて)

>翔ちゃん

えー。じゃあ片っ方だけー。(なんて言い相手の足引っ張ってみると算数と言った自分も気付く筈もなく頷くと一緒に行こうと誘ってくれた相手に対してにこりと微笑んでみせると「おー、一緒行こっかー!」なんて満面の笑みを浮かべてみせて。

>ともちゃん

ふぁっ!?バ、バレた?(脅かすつもりが脅かされて、声を聞くと相手の方へ体を向けて笑顔を見ると自然と自分も笑顔になり相手のそばまで駆け寄るが「ぶ、分度器…?」受け取ったものを見てきょとんとした顔で果たしてこれは突っ込めという意味なのかそれとも本当にお帰り祝いなのかと戸惑うもとりあえず受け取ることに「ばっ、何言ってるの?私は女の子だし男っぽくないから!」ふりふりの制服にお嬢様らしい髪型、どこをどう見ても男前なんかではない。)

朋実
お、さんきゅな、とも！…って、え？やってくれるの？マネージャーみたいじゃん。…まって、ともってそんな出来るこだったかー？（お疲れ様の声に振り向けば相手の笑みにつられて微笑んで。全部やってくれるの話に少し嬉しげにするも、少しからかい口調で言いながら相手の頬をつまみ。あったかくなったか聞かれれば、クスクス笑いながら「なりましたよ、ありがとうございますともみさん」と答えて相手の雑な行為にも一応、お礼をいって

凰城さん→まり

（いまプロフ探してる最中です←
ごめんなさい名前間違えて！）

>まりちゃん

うん、バレれるよー!(ばれたか、と聞き返す相手に顔傾けるとにこりと微笑んで。分度器を渡した自分に対して壊れた分度器を受け取ってくれた相手は女神様のようで。「うん、分度器。頭に着けたら似合うよー」なんてへらりと笑ってみせるととんでもないことを述べて。嬉しそうに目輝かせると「わぁー、そのツッコミが欲しかったのー」なんて

>優くん

で、出来るよ!だってお洋服。水と手洗い石鹸で洗えばいいだけでしょ!(水、そこまでは合っているが、手洗い石鹸とはどういった事か。そういいドヤ顔すると「じゃー、服貸してー。綺麗ーっに、洗ってきてあげるよ?」手差し出すと首傾け微笑み。「おー、あたたかくなりましたかー。」なんて言うと次は自分の下敷きで相手をあおいで。

>優くん
!びっくりした、居たの気づかなかったわ(ぷにっと指が頬に当たると少し驚きながらも何もせず「だ、だって普通こんな朝早くにみんな来てると思わないわよ…」計画失敗と少しふてくされながらも久しぶりの再会がちょっぴり嬉しくて「あ、ありがとう」荷物を持ってもらうと左手が開放されたように軽い。先を行く相手の背中を追うようにしてついて行って)

(ほうじょう　まりあですよー!読みにくくてすみませんっ!/)

>ともちゃん
結構完璧に潜入してたつもりなんだけど…(腕を組みなんでバレたんだろう?と自問自答しながら苦い顔で。「ともちゃん、分度器は髪飾りじゃないから」軽く相手の頭をつつくと「これはともちゃんからの思い出の品として受け取るよ」くすくすと笑いながらありがとうね、とお礼を言って。「私のツッコミ久しぶりに聞いたでしょ?感想は?」ふふんと鼻を高そうにしては相手の反応を伺い)

ともみ
あー…はいはい、…あなた女の子だろ？ついてきて（呆れたような目でじとーと相手を見れば、急にコートも少し汗ばんだ制服のシャツも全部脱ぎ下にきていたシャツ一枚になって、相手の手首を掴めば洗濯機まで連れてきて。「見てな」といえば、服をいれて慣れた手つきで洗濯機を操作して相手に見せ、「こう。」と相手の目を見て。仰がれれば苦笑いを浮かべてから下敷きを奪い

まりあ
（ありがとうございます！すみませんでした！）
ふはっ…ざーんねん。…まぁ、俺以外にびっくりさせようぜ？俺は特別ってことで（クスクス笑いながらいえば、相手が着いてきてるのをチラッと見て確認すれば、相手が追いつけるよう歩調を少しゆっくりにして。「…ほんと久しぶり、会えて嬉しいよ」とひとりごとのようにつぶやけば、へへっと相手に笑いかけて

>まりちゃん

私の友達が教えてくれたよ?可愛い女の子がいるぅぅぅ!!とか言って。(相手みて微笑んでみせると。上記言ってみて。「そっかぁ、似合うと思ったんだけど…」と残念そうに肩おとすとすぐ笑顔に戻って。「思い出の品かぁ、嬉しい!!」なんて言いながら伸びすると「感想…?可愛かった。」なんて全然違う事をいい。

>優くん

うん、女の子だよ?(こてん、と不思議そうに首傾げると「も、もしかして優くん今まで私の事男の子だと…!!」なんて＊＊てみて。洗濯機までつれてこられると相手がてきぱきと作業を進めるのを目でおいながら頷いて。「で、でも洗剤は手洗い石鹸じゃないと駄目なんだよ?」まだ言うか。下敷き奪われると「あ、返してー!!」と相手の身長に届くようにぴょんぴょんと跳び跳ねて。

ともみ
女の子だったかぁー、世の中不思議なこともあるもんだなぁー…（相手にのったように冗談まじりでふざけていえば、腕を組んでうーんと首を傾げて。「じゃああんたの洗濯ものは石鹸でやるか？」と苦笑いをすれば、洗濯洗剤を相手に見せて、「みて、ここに、洗濯用ってかいてあるだろ？これを使うの、あとは柔軟剤」とくわしく説明してやれば、わしゃわしゃと相手の頭を撫でて。「意地悪をした子にはお仕置きでーす」と下敷きをとれそうでとれないくらいの高さにもてば、余裕の表情で背を向け歩いていって。チラッと後ろに相手をみれば、ふっと微笑んで

>優くん
まぁ今回はバレたから仕方ないよねぇ…(ちょっぴり残念だなーと苦笑しながらほかの人をびっくりさせるため色々策を考えながら歩き。「?なんか言った?聞こえなかったけど…」相手の声が耳に入ったがなんて言ったのかよく聞き取れずこてんと首を傾けて相手のそばに行き問いかける)

>ともちゃん
なっ!かわっ可愛いって、なに、言ってるのよっ(恥ずかしそうに手で顔を隠しているがその場でぴょんぴょんはねながら実は嬉しいと体で表現。「ぶ、分度器は図る物だから…ね?」フォローをしたつもりでそう言って「後でともちゃんにもお土産あげるね?お返しとして」くすりと微笑んで。「そ、そ、そういう感想じゃなくってほら!相変わらずのツッコミだねーとか、なんか…うん…」まさか予想外の答えが来て少し驚きどういった感想を言って欲しかったかを説明するも恥ずかしくなりやめて)

>優くん

し、知らなかった…この世に男の子と女の子の区別もつけれない人がいるなんて…!!(相手がさらりと失礼な事を言うと此方もわざと驚いた様な顔して口元に手当てて。「うん!!石鹸でいいよ?」なんて言うも相手に見せてもらった洗濯用、と書いてある洗剤を見ると「わ、わざとボ ケたんだよ…?」なんて目逸らし。「じゅーなんざい?」なんて子供の様に問うと頭撫でられて。自分のとれない高さまであげられると「う…ずるいよ!__えいっ…えいっ!!」いくら飛び跳ねても届かないので、む、ときたのか相手にナスビなげて。

>まりちゃん

わ、まりちゃん小動物みたいだねー。(なんて微笑むも分度器は図るもの、と言われ、キョトンとして。「__小学生でやったよねー」なんて言えばお土産をくれると言われ。嬉しそうに笑うと。あぁ、とわかったように返事すると「また腕をあげたねー。」なんてほのぼのと返事してみせて。

まりあ
んー、とりあえず逆に普通にいればいいんじゃない？こそこそしてたり変わっていたりしたら逆にばれそうじゃん？…そういやいままでどこ行ってたんだっけ？お土産欲しいなぁー（相手の策を立てている姿をみれば、クスクス笑いながら助言して。問いかけには「ん？そらみみじゃないの？」とにこにこと華麗にかわせば、新たに質問をして、お土産ーと手を相手にだして

>ともちゃん
小動物…?そう、かな…?(飛び跳ねるのを辞めるときょとんとした顔で相手を見つめて。「わーともちゃんちゃんと覚えてたー」にこにこしながら軽く頭をぽんぽんと撫でてあげる。「でしょ?さすがともちゃん、変化に気が付くのが早いわね」腕を組みくすりと笑うと腕を上げたと言われて上機嫌)

>優くん
普通に…ね…(なるほどなるほど、と自分に頷いて「ロンドンよ、あーお土産あるからクラス着いたらにでも渡すわ」シルバーのトランクケースの中身はロンドンからのお土産でいっぱいだった為すごく重かったのだ。「そう?ならいいんだけど」とくに深入りはせずにして、お土産はあとでー、と出された手には何も置かずに)

>翔
おはよー、間に合ったじゃん。
（次いで大きく開かれた扉から現れたのは例の遅刻常習犯、時計に目をやると、チャイムが鳴る数分前で、なんとか間に合ったみたいだ。ちょっぴりの期待を胸にあくまで表情を変えず相手がこちらに来るのを待ち、相手に返事するように軽く挨拶を返す。182ｃｍという長身の重みもあってか、仕込んだトラップは見事に大きな音を奏で、心の中でほくそ笑みながら「おいおいでっかい屁こくなよ翔ー」と馬鹿にしたようなわざとらしい笑みを浮かべる）

>とも
うん、やめとけ？
（案の定自分の言ったことがそのまま鵜呑みにされたようで、相手の目を見るもどうやら本気らしい。別に毎朝トイレスリッパを履いてこられても自分は困ることはないが相手のためを思って優しく諭すように述べる。「嫌だよなんでナスとツーショット撮らなくちゃならないんだよ！」妙な言葉を掛けられながらナスを顔前に持ってこられると訝しげな顔をしてナスを持った相手の手を押し返す、相手の思考が全く思考が読み取れない）

>みー
何って、どうみても記念撮影でしょ。
（何をしているかと聞かれたらそう答える他無く、そう言われている間も動きのない連写は続く。あっ、ちょっとだけ怒った表情への変化が撮れたかも。「あぁうん、消す消す。」声色を変えて消すように言われては決してびびったわけではないが渋々それに従うように1枚ずつ写真を消していき、相手の見ていないところで始めの一枚だけを残し画面を暗転させる。馬鹿め、こんな貴重な生き物、消さぬわけにもいかないだろうが、見返すことは無いだろうが。）

>優、まりあ
はぁ…朝からつっこみ所が多いな…僕だけじゃ対処しきれないよ…
（普段アクティブにつっこむ方でもないため飛び抜けた幼馴染達の行動に朝からやや疲れが目立つ顔でぶつぶつ独り言を述べる。こんな時に思い出されるのは自分のつっこみ能力に謎の自信を持っているまりあとしっかりとつっこみの役目を果たす優の顔だ。というか、まりあはいつの間にどこに行ったのやら、また海外でも飛び回ってお嬢様してるのだろうなぁ、良いなぁという妄想を勝手に膨らませるながら、腰を上げてトイレにでも行こうかと扉を開け廊下に出ると、何やら人影が見える。）

（/すいません、一緒に居たので一緒にしちゃいました！）

>きょー
むむっ?たしかこのクラスにはきょーが居たはず…まぁきょーなら期待に応えてくれるわよね、多分
(まずはじめに誰をびっくりさせようかなんて考えてると一人の幼馴染がいるクラスの傍まで来ていて。警戒したように鞄で顔を隠しながら珍重にクラスへと近づき名前でも呼んで驚かせようと言う作戦だった。驚かないとは思うけどやってみようと思ったとき、クラスのドアが開き誰かが出てきたが丁度後ろを向いていたせいか全く気が付いていない様子で)

>まりあ
まりあじゃん、何してんの？今度はスパイにでも感化された？
（教室の扉を開き、一歩足を前に踏み出すともう一つの扉の前で不審な人物を発見、その人物がまりあであることは一目で分かったのだが。何かを警戒しているのか、謎の組織から追われているのかは分からないが明らかに周りからの視線は生ぬるいものである。まりあにまでﾎﾞｹられてはたまらないと、後ろから彼女の背後に歩み寄ると腕を組んで相手を見下ろしながらごく自然に話しかける）

>まりちゃん

うん、こんなちっちゃい…その…可愛いやつ。(手では、うねうねとした気持ちの悪い表現をしているが、口ではちっちゃな小動物と表し。ちゃんと覚えてたね、と言われると「そ、それくらい覚えてるよ?」なんて焦りつつ。相手がｸｽ、と笑うと「嬉しい?」なんて聞いてみて。もうとっくにﾁｬｲﾑは鳴ったのだが気付いていないらしく。「ﾁｬｲﾑ遅いねー」なんて言うと時計確認しつつ、

>きょーちん

えー…!!でも早急履いていけ、って…!(なんて文句たらすと、はぁー。と溜め息ついて。「あ、じゃあ。次から草履でも履こうかなぁ。良いよね、きょーちん!!」と良いと言ってくれると信じてぱあ、と笑顔になると期待の目をして。相手がナスとのツーショットを断ると「も、しょうがないなぁ。」手を押し返されても再度相手の顔の近くに持ってきて。笑顔で自分のﾊﾟｶﾊﾟｶ携帯を手に持つと素早く相手をﾊﾟｼｬﾘ。

>とも
草履かー、うん、もうそれでいいよ。
（このまま行けば次は下駄で来る！なんて言い出しそうな相手にとうとうこちらの返事も投げやりになり、まさか本当に草履で来ることはあるまいと考え、その話題を収束させた。持ってない…よな？「あ、ちょ、こらっ」1回拒否したのに更にぐいぐいとナスを押し当て、更に携帯を構えられては止めさせようと手を相手に伸ばしかけたところでシャッターが切られた。記念すべきナスとのツーショット、その顔は酷く間抜けだっただろうな。）

>きょー
きょ、きょー!?い、いつからそこに居たのよっ!(準備万端、いざ突入!と気合を入れてクラスに入ろうとしたとき聞き覚えのある声が背後からして恐る恐るみてみるとそこにはツッコミ上手な幼馴染の姿が。カバンを少し顔から話してみると周りの視線が突き刺さる。慌ててこほんとわざとらしい咳払いをしては「べ、別に＊＊狙ったわけじゃないからね?折角ロンドンから帰ってきたことだし会いに行こうと思っただけだから?」恥ずかしさを隠すためか見下ろす相手をさらに見下ろすかのように同じように腕を組みそう言って。「顔を隠してたのは…あの、組織から狙われて…うん…」思いついた言い訳を引きつり気味な笑顔で言っては焦り気味で)

>ともちゃん
み、みみず…?(うねうねと変な表現をしながら小動物だと言う。これが小動物?とか思うがまさか自分がみみずと同じくらいの存在だったのかと勝手に思い込み暗い表情で苦笑い。「じゃあ今度テストしてみる?」意地悪な笑みを浮かべながら焦り気味の相手の心を読み通したかのように。「う、うれしいかも?」曖昧な返事を返すも本当はすごく嬉しくて。「?…あ、チャイムもう鳴ってるのに!」時計を確認するともうこんな時間!と声を上げ相手を連れて教室に行こうと腕を掴む)

>まりあ
いつからって言われても、今としか。
（何故か鞄で隠された顔が明らかになると、やはり想像通りの人物で、周りの視線にも気付いていなかったらしく動揺を見せているみたいだ。そしてロンドンなんてところに行っていたことを今初めて知った気がする、羨ましい。「そうか…お前も…そうか…」相手の付け焼刃の言い訳にも自分の目は優しい目をしていたと思う、いつかやると思っていたが、とうとう彼女もこじらせる時が来たのかと思いを巡らせる、まぁ会いに来てくれたことに関しては嬉しいのだが）

>きょー
あ、あらそう?ならいいけど?(ここに居たままだとずっと見られてばっかりで恥ずかしいと相手の服の袖をきゅっと引っ張って「あっちいっちゃ駄目?」クラスから少し離れた廊下を指差し。それからお土産も渡したいしなーと。「あ、いやでも…もう狙われてないからね?組織…逃げたから…」なんか変に誤解されてると思い込み窓を指さし誰にも狙われてないと言って「私、ツッコミ担当だからね?一応…」＊＊に回ったらおしまいだわ、と自分に言い聞かせ)

>まりあ
…？別にかまわないけど。
（相手の反応を見るに、周りの鋭い視線はやはり堪えていたらしく、袖を引っ張ってそう問われると教室に入らないのかと思いながらも特に断る理由も無かったためｺｸﾘと頷いてそう言うと、相手の指さした通り今いる位置から少し離れた所へ歩いていく。どうやら謎の組織からはいつの間にか逃れていたようだ、お嬢様は大変だなぁ…と皮肉めいたことを考えるもこれ以上からかうのも野暮だと思い何も口にはしないでおいた）

（/まりあちゃんは別クラスなんですかね？ｗ）

>きょー
あーこれ、はい。きょーのぶんのお土産(離れた場所に着くなり鞄をがさごそと漁りながら何かを引っ張り出しそれを相手に渡した「これロンドンで有名なパティシエが作ったチョコなんだけど美味しかったから皆にもおすそ分け」金箔で飾られたちょっぴりゴージャスな小さな箱を相手に渡して、「今度皆でロンドン行きたいねぇ…専用ジェットは楽しいよ?」にこにこしながら専用ジェットだのとすごい発言を口にするが本人にはこれが普通なのでなんとも思わず)

(お隣のクラスっていうことで!ｗ/)

>きょーちん

うん!!じゃあ、明日から草履ね。(相手に許可を得て。それもまた嬉しいのか満面の笑みで微笑んで。鮮やかな紫と幼馴染みのきょーちんのﾂｰｼｮｯﾄ。撮れたのが満足なのか、にへ、と微笑むと相手に携帯の画面を見せつけて。「みてー、きょーちんの顔。凄い顔ー!!」相手の考えていることと間逆だろう答えをいい放って。実は間抜けな顔をしていたりして。何かを思い付いた様な顔をすると早速言おうと口を開き。「今から、嘘つこう!」なんて言ってみて。これ変な遊びは、最近本体と姉がやっている遊びで、相手が忘れた頃に嘘をつく、というゲームです。相手の返事を聞かずに「スターーーーーーット!!」なんて大声で言うと、教室内の視線が一気に自分に集まって。

>まりちゃん

み、みみずじゃないよ、こ…こんなこんな…(なんて口では否定しているつもりだろうか手では未だにくねっくねっくねっくねっとしたなんとも気持ち悪い、奇妙な動きを。あ、と真顔になると「子猫ちゃんだ!!」なんて嬉しそうな表情ていい放ち。相手がテストと言うと目を泳がせながら「め、面倒くさいよぉ…?」なんてわざとらしくいって見せて。「わ、わわ…私の頭はﾊﾟｰﾌｪｸﾄだから、テ…テストなんていらないんだよ?」なんてｷｮﾛｷｮﾛしながら呟いて。相手が自分の手を掴み急ごうとする姿に「ひへ…ﾁｬｲﾑの音聞こえなかったねー?」なんて暢気にへらりと笑うと「…あ、まりちゃん。来て早々。…遅刻だね?」なんて。