【ｷﾞｬｸﾞﾒｲﾝ】~ 幼馴染み ~【人数制限有】

ともみ
あー…はいはい、…あなた女の子だろ？ついてきて（呆れたような目でじとーと相手を見れば、急にコートも少し汗ばんだ制服のシャツも全部脱ぎ下にきていたシャツ一枚になって、相手の手首を掴めば洗濯機まで連れてきて。「見てな」といえば、服をいれて慣れた手つきで洗濯機を操作して相手に見せ、「こう。」と相手の目を見て。仰がれれば苦笑いを浮かべてから下敷きを奪い

まりあ
（ありがとうございます！すみませんでした！）
ふはっ…ざーんねん。…まぁ、俺以外にびっくりさせようぜ？俺は特別ってことで（クスクス笑いながらいえば、相手が着いてきてるのをチラッと見て確認すれば、相手が追いつけるよう歩調を少しゆっくりにして。「…ほんと久しぶり、会えて嬉しいよ」とひとりごとのようにつぶやけば、へへっと相手に笑いかけて

>まりちゃん

私の友達が教えてくれたよ?可愛い女の子がいるぅぅぅ!!とか言って。(相手みて微笑んでみせると。上記言ってみて。「そっかぁ、似合うと思ったんだけど…」と残念そうに肩おとすとすぐ笑顔に戻って。「思い出の品かぁ、嬉しい!!」なんて言いながら伸びすると「感想…?可愛かった。」なんて全然違う事をいい。

>優くん

うん、女の子だよ?(こてん、と不思議そうに首傾げると「も、もしかして優くん今まで私の事男の子だと…!!」なんて＊＊てみて。洗濯機までつれてこられると相手がてきぱきと作業を進めるのを目でおいながら頷いて。「で、でも洗剤は手洗い石鹸じゃないと駄目なんだよ?」まだ言うか。下敷き奪われると「あ、返してー!!」と相手の身長に届くようにぴょんぴょんと跳び跳ねて。

ともみ
女の子だったかぁー、世の中不思議なこともあるもんだなぁー…（相手にのったように冗談まじりでふざけていえば、腕を組んでうーんと首を傾げて。「じゃああんたの洗濯ものは石鹸でやるか？」と苦笑いをすれば、洗濯洗剤を相手に見せて、「みて、ここに、洗濯用ってかいてあるだろ？これを使うの、あとは柔軟剤」とくわしく説明してやれば、わしゃわしゃと相手の頭を撫でて。「意地悪をした子にはお仕置きでーす」と下敷きをとれそうでとれないくらいの高さにもてば、余裕の表情で背を向け歩いていって。チラッと後ろに相手をみれば、ふっと微笑んで

>優くん
まぁ今回はバレたから仕方ないよねぇ…(ちょっぴり残念だなーと苦笑しながらほかの人をびっくりさせるため色々策を考えながら歩き。「?なんか言った?聞こえなかったけど…」相手の声が耳に入ったがなんて言ったのかよく聞き取れずこてんと首を傾けて相手のそばに行き問いかける)

>ともちゃん
なっ!かわっ可愛いって、なに、言ってるのよっ(恥ずかしそうに手で顔を隠しているがその場でぴょんぴょんはねながら実は嬉しいと体で表現。「ぶ、分度器は図る物だから…ね?」フォローをしたつもりでそう言って「後でともちゃんにもお土産あげるね?お返しとして」くすりと微笑んで。「そ、そ、そういう感想じゃなくってほら!相変わらずのツッコミだねーとか、なんか…うん…」まさか予想外の答えが来て少し驚きどういった感想を言って欲しかったかを説明するも恥ずかしくなりやめて)

>優くん

し、知らなかった…この世に男の子と女の子の区別もつけれない人がいるなんて…!!(相手がさらりと失礼な事を言うと此方もわざと驚いた様な顔して口元に手当てて。「うん!!石鹸でいいよ?」なんて言うも相手に見せてもらった洗濯用、と書いてある洗剤を見ると「わ、わざとボ ケたんだよ…?」なんて目逸らし。「じゅーなんざい?」なんて子供の様に問うと頭撫でられて。自分のとれない高さまであげられると「う…ずるいよ!__えいっ…えいっ!!」いくら飛び跳ねても届かないので、む、ときたのか相手にナスビなげて。

>まりちゃん

わ、まりちゃん小動物みたいだねー。(なんて微笑むも分度器は図るもの、と言われ、キョトンとして。「__小学生でやったよねー」なんて言えばお土産をくれると言われ。嬉しそうに笑うと。あぁ、とわかったように返事すると「また腕をあげたねー。」なんてほのぼのと返事してみせて。

まりあ
んー、とりあえず逆に普通にいればいいんじゃない？こそこそしてたり変わっていたりしたら逆にばれそうじゃん？…そういやいままでどこ行ってたんだっけ？お土産欲しいなぁー（相手の策を立てている姿をみれば、クスクス笑いながら助言して。問いかけには「ん？そらみみじゃないの？」とにこにこと華麗にかわせば、新たに質問をして、お土産ーと手を相手にだして

>ともちゃん
小動物…?そう、かな…?(飛び跳ねるのを辞めるときょとんとした顔で相手を見つめて。「わーともちゃんちゃんと覚えてたー」にこにこしながら軽く頭をぽんぽんと撫でてあげる。「でしょ?さすがともちゃん、変化に気が付くのが早いわね」腕を組みくすりと笑うと腕を上げたと言われて上機嫌)

>優くん
普通に…ね…(なるほどなるほど、と自分に頷いて「ロンドンよ、あーお土産あるからクラス着いたらにでも渡すわ」シルバーのトランクケースの中身はロンドンからのお土産でいっぱいだった為すごく重かったのだ。「そう?ならいいんだけど」とくに深入りはせずにして、お土産はあとでー、と出された手には何も置かずに)

>翔
おはよー、間に合ったじゃん。
（次いで大きく開かれた扉から現れたのは例の遅刻常習犯、時計に目をやると、チャイムが鳴る数分前で、なんとか間に合ったみたいだ。ちょっぴりの期待を胸にあくまで表情を変えず相手がこちらに来るのを待ち、相手に返事するように軽く挨拶を返す。182ｃｍという長身の重みもあってか、仕込んだトラップは見事に大きな音を奏で、心の中でほくそ笑みながら「おいおいでっかい屁こくなよ翔ー」と馬鹿にしたようなわざとらしい笑みを浮かべる）

>とも
うん、やめとけ？
（案の定自分の言ったことがそのまま鵜呑みにされたようで、相手の目を見るもどうやら本気らしい。別に毎朝トイレスリッパを履いてこられても自分は困ることはないが相手のためを思って優しく諭すように述べる。「嫌だよなんでナスとツーショット撮らなくちゃならないんだよ！」妙な言葉を掛けられながらナスを顔前に持ってこられると訝しげな顔をしてナスを持った相手の手を押し返す、相手の思考が全く思考が読み取れない）

>みー
何って、どうみても記念撮影でしょ。
（何をしているかと聞かれたらそう答える他無く、そう言われている間も動きのない連写は続く。あっ、ちょっとだけ怒った表情への変化が撮れたかも。「あぁうん、消す消す。」声色を変えて消すように言われては決してびびったわけではないが渋々それに従うように1枚ずつ写真を消していき、相手の見ていないところで始めの一枚だけを残し画面を暗転させる。馬鹿め、こんな貴重な生き物、消さぬわけにもいかないだろうが、見返すことは無いだろうが。）

>優、まりあ
はぁ…朝からつっこみ所が多いな…僕だけじゃ対処しきれないよ…
（普段アクティブにつっこむ方でもないため飛び抜けた幼馴染達の行動に朝からやや疲れが目立つ顔でぶつぶつ独り言を述べる。こんな時に思い出されるのは自分のつっこみ能力に謎の自信を持っているまりあとしっかりとつっこみの役目を果たす優の顔だ。というか、まりあはいつの間にどこに行ったのやら、また海外でも飛び回ってお嬢様してるのだろうなぁ、良いなぁという妄想を勝手に膨らませるながら、腰を上げてトイレにでも行こうかと扉を開け廊下に出ると、何やら人影が見える。）

（/すいません、一緒に居たので一緒にしちゃいました！）

>きょー
むむっ?たしかこのクラスにはきょーが居たはず…まぁきょーなら期待に応えてくれるわよね、多分
(まずはじめに誰をびっくりさせようかなんて考えてると一人の幼馴染がいるクラスの傍まで来ていて。警戒したように鞄で顔を隠しながら珍重にクラスへと近づき名前でも呼んで驚かせようと言う作戦だった。驚かないとは思うけどやってみようと思ったとき、クラスのドアが開き誰かが出てきたが丁度後ろを向いていたせいか全く気が付いていない様子で)

>まりあ
まりあじゃん、何してんの？今度はスパイにでも感化された？
（教室の扉を開き、一歩足を前に踏み出すともう一つの扉の前で不審な人物を発見、その人物がまりあであることは一目で分かったのだが。何かを警戒しているのか、謎の組織から追われているのかは分からないが明らかに周りからの視線は生ぬるいものである。まりあにまでﾎﾞｹられてはたまらないと、後ろから彼女の背後に歩み寄ると腕を組んで相手を見下ろしながらごく自然に話しかける）

>まりちゃん

うん、こんなちっちゃい…その…可愛いやつ。(手では、うねうねとした気持ちの悪い表現をしているが、口ではちっちゃな小動物と表し。ちゃんと覚えてたね、と言われると「そ、それくらい覚えてるよ?」なんて焦りつつ。相手がｸｽ、と笑うと「嬉しい?」なんて聞いてみて。もうとっくにﾁｬｲﾑは鳴ったのだが気付いていないらしく。「ﾁｬｲﾑ遅いねー」なんて言うと時計確認しつつ、

>きょーちん

えー…!!でも早急履いていけ、って…!(なんて文句たらすと、はぁー。と溜め息ついて。「あ、じゃあ。次から草履でも履こうかなぁ。良いよね、きょーちん!!」と良いと言ってくれると信じてぱあ、と笑顔になると期待の目をして。相手がナスとのツーショットを断ると「も、しょうがないなぁ。」手を押し返されても再度相手の顔の近くに持ってきて。笑顔で自分のﾊﾟｶﾊﾟｶ携帯を手に持つと素早く相手をﾊﾟｼｬﾘ。

>とも
草履かー、うん、もうそれでいいよ。
（このまま行けば次は下駄で来る！なんて言い出しそうな相手にとうとうこちらの返事も投げやりになり、まさか本当に草履で来ることはあるまいと考え、その話題を収束させた。持ってない…よな？「あ、ちょ、こらっ」1回拒否したのに更にぐいぐいとナスを押し当て、更に携帯を構えられては止めさせようと手を相手に伸ばしかけたところでシャッターが切られた。記念すべきナスとのツーショット、その顔は酷く間抜けだっただろうな。）

>きょー
きょ、きょー!?い、いつからそこに居たのよっ!(準備万端、いざ突入!と気合を入れてクラスに入ろうとしたとき聞き覚えのある声が背後からして恐る恐るみてみるとそこにはツッコミ上手な幼馴染の姿が。カバンを少し顔から話してみると周りの視線が突き刺さる。慌ててこほんとわざとらしい咳払いをしては「べ、別に＊＊狙ったわけじゃないからね?折角ロンドンから帰ってきたことだし会いに行こうと思っただけだから?」恥ずかしさを隠すためか見下ろす相手をさらに見下ろすかのように同じように腕を組みそう言って。「顔を隠してたのは…あの、組織から狙われて…うん…」思いついた言い訳を引きつり気味な笑顔で言っては焦り気味で)

>ともちゃん
み、みみず…?(うねうねと変な表現をしながら小動物だと言う。これが小動物?とか思うがまさか自分がみみずと同じくらいの存在だったのかと勝手に思い込み暗い表情で苦笑い。「じゃあ今度テストしてみる?」意地悪な笑みを浮かべながら焦り気味の相手の心を読み通したかのように。「う、うれしいかも?」曖昧な返事を返すも本当はすごく嬉しくて。「?…あ、チャイムもう鳴ってるのに!」時計を確認するともうこんな時間!と声を上げ相手を連れて教室に行こうと腕を掴む)

>まりあ
いつからって言われても、今としか。
（何故か鞄で隠された顔が明らかになると、やはり想像通りの人物で、周りの視線にも気付いていなかったらしく動揺を見せているみたいだ。そしてロンドンなんてところに行っていたことを今初めて知った気がする、羨ましい。「そうか…お前も…そうか…」相手の付け焼刃の言い訳にも自分の目は優しい目をしていたと思う、いつかやると思っていたが、とうとう彼女もこじらせる時が来たのかと思いを巡らせる、まぁ会いに来てくれたことに関しては嬉しいのだが）

>きょー
あ、あらそう?ならいいけど?(ここに居たままだとずっと見られてばっかりで恥ずかしいと相手の服の袖をきゅっと引っ張って「あっちいっちゃ駄目?」クラスから少し離れた廊下を指差し。それからお土産も渡したいしなーと。「あ、いやでも…もう狙われてないからね?組織…逃げたから…」なんか変に誤解されてると思い込み窓を指さし誰にも狙われてないと言って「私、ツッコミ担当だからね?一応…」＊＊に回ったらおしまいだわ、と自分に言い聞かせ)

>まりあ
…？別にかまわないけど。
（相手の反応を見るに、周りの鋭い視線はやはり堪えていたらしく、袖を引っ張ってそう問われると教室に入らないのかと思いながらも特に断る理由も無かったためｺｸﾘと頷いてそう言うと、相手の指さした通り今いる位置から少し離れた所へ歩いていく。どうやら謎の組織からはいつの間にか逃れていたようだ、お嬢様は大変だなぁ…と皮肉めいたことを考えるもこれ以上からかうのも野暮だと思い何も口にはしないでおいた）

（/まりあちゃんは別クラスなんですかね？ｗ）

>きょー
あーこれ、はい。きょーのぶんのお土産(離れた場所に着くなり鞄をがさごそと漁りながら何かを引っ張り出しそれを相手に渡した「これロンドンで有名なパティシエが作ったチョコなんだけど美味しかったから皆にもおすそ分け」金箔で飾られたちょっぴりゴージャスな小さな箱を相手に渡して、「今度皆でロンドン行きたいねぇ…専用ジェットは楽しいよ?」にこにこしながら専用ジェットだのとすごい発言を口にするが本人にはこれが普通なのでなんとも思わず)

(お隣のクラスっていうことで!ｗ/)

>きょーちん

うん!!じゃあ、明日から草履ね。(相手に許可を得て。それもまた嬉しいのか満面の笑みで微笑んで。鮮やかな紫と幼馴染みのきょーちんのﾂｰｼｮｯﾄ。撮れたのが満足なのか、にへ、と微笑むと相手に携帯の画面を見せつけて。「みてー、きょーちんの顔。凄い顔ー!!」相手の考えていることと間逆だろう答えをいい放って。実は間抜けな顔をしていたりして。何かを思い付いた様な顔をすると早速言おうと口を開き。「今から、嘘つこう!」なんて言ってみて。これ変な遊びは、最近本体と姉がやっている遊びで、相手が忘れた頃に嘘をつく、というゲームです。相手の返事を聞かずに「スターーーーーーット!!」なんて大声で言うと、教室内の視線が一気に自分に集まって。

>まりちゃん

み、みみずじゃないよ、こ…こんなこんな…(なんて口では否定しているつもりだろうか手では未だにくねっくねっくねっくねっとしたなんとも気持ち悪い、奇妙な動きを。あ、と真顔になると「子猫ちゃんだ!!」なんて嬉しそうな表情ていい放ち。相手がテストと言うと目を泳がせながら「め、面倒くさいよぉ…?」なんてわざとらしくいって見せて。「わ、わわ…私の頭はﾊﾟｰﾌｪｸﾄだから、テ…テストなんていらないんだよ?」なんてｷｮﾛｷｮﾛしながら呟いて。相手が自分の手を掴み急ごうとする姿に「ひへ…ﾁｬｲﾑの音聞こえなかったねー?」なんて暢気にへらりと笑うと「…あ、まりちゃん。来て早々。…遅刻だね?」なんて。