talk cafe♪[男女問わずいらっしゃいませ]

あっここカフェだったんですね、では少しだけ…。
（様子見のつもりであったが店員さんに笑顔を向けられると今更去る訳にもいかず、愛想笑いを返しながら店内に入り相手の前まで歩いていき）

有難うございます。
どうぞお座りください^^
(カウンターから出て客側に回り、カウンター席の椅子を引いてそこを手で指し

あぁどうも。
（ぺこりと会釈し指定された席へ着席すると周囲を見回し、他に客が居ないことを不思議に思い「何か、貸し切りみたいっすね」と笑ってしまい）

ふふ。この感じ、隠れ家っぽくて中々気に入っております^^
(相手の言葉に笑い返すと、そのままメニューを相手の前に広げて「よければどうぞ♪」と言うとカウンターの中に戻り

なるほど…。
（なんともしっくりくる表現にクスリと笑みを零してメニューを広げ、少しばかりそれを眺めた後カウンターごしに相手側へメニューを広げて置けば、「何かおススメあります？」とメニューから相手の顔へ視線を移して問い）

そうですね…。
(少しメニューに目を走らせた後「お勧めは全て、と言わざるを得ませんが、私の得意なのはレモンスカッシュです」と笑い相手の目を見て

レモンスカッシュ、良いですね。あと小腹も空いてるんで何か食べ物もお願いできます？
（レモンスカッシュが得意とは洒落た店員さんだと笑いつつ、ついでに食べ物も注文して「店員さんの得意なやつで」と付け加え）

承りました^^
(慣れた手つきでレモンスカッシュの用意をしつつ、メニューを眺めて「食べ物の方はー…ではスパゲッティなどいかがですか？」と問い

ではそれでお願いします。
（相手の提案にこくりと頷き暫く作業を観察し、少し暇を持て余したのか他の客がいないのを良いことに「お姉さん一人でやってるんですか？」と気軽に話しかけ）

ふぅ…ご馳走様でした、美味しかったですー。
（運ばれてきたスパゲッティを平らげ、レモンスカッシュを飲み干し、少し休憩した後メニューに書いてある通りの代金をカウンターの上に置き、一言声をかければ上着を羽織って店から出て行き）

お客様、大したお構いも出来ませんで申し訳ございませんでした。
ご来店ありがとうございました。

はいはーーいっ!!
きょうの店員ちゃんは秋惚ちゃんですよー!!
よろしくねー?!

うー…店員こーたいだよー…
まだ私のときにお客さん来てくれたことないよ…

でもでもっ、よんでくれたらすぐ来るからね！
まってるね！

今日は俺。
…秋惚と同じく、俺もまだ接客やったこと無いし…
やっぱり咲滝みたいにニコニコできた方が良いのか？

ま、お客さんとりあえず待ってるから。

アニメのキャラでもいいかな…
もしいいならよろしく～！

どうぞー。
元ネタ分からないから待遇一緒だけど、それでいいなら。

元ネタはうたのプリンスさまってアニメなんだけとな～…
まぁ…僕ちん気にしないからよろしくねん！

へえ。
あの人気ある奴ね…タイトル聞いたことあるな
ん、お客様　席にどーぞ。

はいは～い！っと…一応…僕ちんもアイドルなんだよね～！

メニューをどうぞ。

そうなんですか…そう言われれば女の子が好きそうな顔してますね。