talk cafe♪[男女問わずいらっしゃいませ]

お、いらっしゃい！
まー座って下さいよっ^^

は、はいぃっ!
(と緊張しながら椅子に座り

全然緊張しなくて大丈夫っすよw
ほら、メニュー。何か飲みます？
(ニッと笑いかけてメニューを広げる)

えーと、えーと。
迷っちゃいます…
おまかせでいいですか？
(ｺﾃﾝと首をかしげ

そーだな…
アンタみたいに可愛いお客さんにはホットココアなんかどうだ？
(顔を覗き込んで表情を伺い

っは？可愛いくなんてないですっ
ココア…飲みたいです。
(嬉しそうに言って

いやいや、可愛いーっすよ。
んじゃ作るな？
(会話を続けながら手元で作業を始め

私が可愛かったら、地球が爆発しちゃいます。
(と言いながら「いい匂い…♪」と呟いて

アンタを可愛いって言わないんなら、この世に可愛い女なんか居ないんだろ。
問題なく誰よりカワイイから大丈夫w
(はは、と笑って、目の前に完成したホットココアを差し出す)
ハイ完成。飲んでみて？

冗談はよして下さいよーw
(あははと笑い
ｺﾞｸｺﾞｸ、ぷはー。美味しいです!
(風呂上がりのおじさんの様な声を出して

(/早いですが、寝落ちします。お相手ありがとうございました!また来たいです＾＾

いやいやマジっすよw
俺、お世辞とか言えないっすからw
(正直なんす、とカラカラ笑い
そっか、そりゃ良かった。豪快！w
(相手の飲みっぷりを面白そうに眺め

落ち了解！
俺もまた会いたいっす^^
暇な時にでもまた寄ってってくれな！

さて、今日は店仕舞いするかな。
可愛い客でラッキーだったなw
(伸びをしながらヘラっと笑い

次の店番は咲夜さんか。
まー頑張って下サイ！w

じゃ、閉店ってコトで^^

昨日はお客様が居たみたいね…
咲瀧くん羨ましい♪

今日も誰かが来てくれることを願って
開店します♪

お客さん来ないかしら？
まだまだ開店中…
ご希望なら他の店員にチェンジもできるわよ？

お、おじゃましまーす…
(少し遠慮がちで入ってきて

あら、いらっしゃい♪
お相手は私で良いかしら？
(疑問形を使いながらも少し媚びるような笑顔で

はい！よ、よろしくお願いします！
(少し緊張しながら相手に近づいて

嬉しいわ。
さ、カウンターにどうぞ♪
(ニッコリと笑って目の前の席を差し

はい…改めましてよろしくです…！
(相手を見ながら席に座って

ええ、よろしくね♪
メニューどうぞ？
(メニューを差し出すと、緊張ぎみの相手を可愛ーい、なんて思いつつ眺めて

えっと…じゃあレモンティーで！
(メニューを指差し

はい♪
ちょっと待っててね…?
(笑顔で注文を受けると、手元でレモンティーを作り始め

はーい！
(チラチラと相手を見ながら

レモンティー、好き？
…うん、できた。はいどうぞ♪
(相手の目と手元を交互に見ながらレモンティーを作り、相手の目の前に置く

大好きです！いただきまーす…
(こくんと一口飲んで

そうなのねー♪
私も好きよ、よく他の店員に作って貰うのw
(飲んでいる相手に微笑みかけつつ眺めて

そうなんですか？あ、凄く美味しいです！
(相手との共通点が見つかったと思い、嬉しそうにして

ええ。百合子ちゃんのなんか絶品でね…♪
お気に召した？よかった^^
(以前飲んだレモンティーを思い出して恍惚の表情を浮かべたが、自分の味を褒められたことで我に返って

百合子ちゃん…？あ、この人ですか？
(メニューの隣の従業員写真を指差し、優しそうな人ですねと言って

そうそう。
凄く優しくて良い子なのよ♪
お料理も上手だしねー
(相手の方に顔を寄せ、写真を覗き込んで

さ、咲夜さんは料理しないんですか…？
(相手の顔が近くにあるとドキンとなって若干しどろもどろになって

んー、できなくはない、って感じかしら。
やっぱり身近に百合子ちゃんみたいな上手な子がいるとつい任せちゃうのよねー。
(苦笑し、ふと思い付いたように「いっそ手料理を振る舞う関係の男のひとでも居たら良いのかしらね？」などと言ってみて

僕は咲夜さんの食べてみたいです…
(相手のセリフにすぐに反応して

あら、本当？
なら今何か、簡単な物でも作りましょうか。
お金は取らないわよ？
(相手のセリフが意外だったらしく、少し目を見開いた後で笑顔になって

えっとじゃあ…ナポリタンは出来ますか？
(少し嬉しそうにしながら注文して

ええ。ちょっと待って、作るわね♪
…そう言えば、家族やカフェ仲間以外の人にお料理作るのって初めて…
何だか少し緊張するわw
(作業をしながら、緊張している自分を取り払うようにフワリと笑い

僕が始めてのお相手だなんて…嬉しいです…！
(こちらもあははと笑いながら待っていて

そう言ってもらえると嬉しいわね。
貴方が初めての人で良かった♪
(ふふ、と自然な笑みを溢すと、手近な皿に盛り付けをして相手に出して

わぁ…！美味しそうです！
(そう言ってにっこり笑いながら両手合わせていただきまーすと言って

…どう、かしら?
(表面上は笑顔を見せながらも、これで不味かったらどうしよう、なんて柄にもなく考えて

ん…凄く美味しいです…！
(にぱっと笑いながら素直な感想を言って

寝落ちしましたごめんなさい！

本当？
良かったぁ…!!
(相手の笑顔と言葉に嘘は見えず、自分の顔も満面の笑顔になって

全然大丈夫ですよ♪

咲夜ちゃん、そろそろ交代の時間ー…
だけど、人待ち中ですか？
(店の奥から出てきたが、カウンターに肘を付いている咲夜を見て

ああ…もうそんな時間なのね。
いいわ、交代してくれる？

あと、宗太くんっていうお客様が来たら、私に取り次ぐか聞いてみてくれないかしら？
…ダメね私ってば、お客様に未練なんて。
(ふ、と笑った後で少し自嘲気味に苦笑して

はい、了解しました♪
…あと、私のお料理褒めてくれて有難うございます^^
(咲夜と場所を交代しながら、嬉しかったですよ、と微笑

よろしくね。

ってあら聞いてたの？
うん、また作ってね♪

じゃあお店任せるわね。
(案外抜かりない百合子に全くもう、と苦笑して

はい。

ふふ、すみません。
つい…。

はい♪咲夜ちゃんは休んで下さいね♪

(悪びれずに肩を竦めると、背中を向けて店の奥に下がる咲夜に労りの言葉を掛けて

と、言うわけで、ここからは私が店番を務めます。
お客様が来てくださったら嬉しく思います♪
レスの有無などの規定は一切ありませんので、どうかお好きなように立ち寄って下さいませ^^

こんばんわ〜！
(ドアをカランコロンと開けて

こんばんは、いらっしゃいませ^^

あら、「宗太」さんですね。
良ければ咲夜ちゃんにお取り次ぎしますが、いかがしましょう？
(笑顔のまま少し首をかしげて

あ、お願いします…！
(嬉しそうにするとそう言って相手が来るのを待って

了解しました^^
すぐに呼んで参りますね。
(相手がそう言うのを分かっていたようにパッと踵を返すと店の奥に消え

いらっしゃい！
また来てくれたのね…♪
(店の奥から急いだ様子で出てくると、相手の顔を見て笑顔になり

今日も咲夜さんに会える…
(そう呟いて嬉しそうにしていて

私も会えて嬉しいわ♪
また来てくれるなんて思ってなかった…
(少し照れたように小声で言い

僕もです…あ、前に食べたナポリタン、すっごく美味しかったです…！
(にぱっと笑顔で言って

あら、本当？
良かった…！
(あれからずっと気になっていた事が解決されて軽い気分になり

今日もお願いしても良いですか…？
(ちらっと相手を見て

勿論よ♪
すぐに作るから待ってて？
(手の届く所に置いていたフライパンをコンロに置いて

はーい！
(前よりも明るくなっていて

なんだか宗太くん、すっかり緊張が無くなったみたいねw
凄くイキイキしてきたわ♪
(相手の元気な声を聞きながら手元を動かして

えへへ…いい匂い！
(漂ってきた香りを嗅いで

ナポリタンって香りが良いし作るのは楽なのよね、
凄く助かるメニューかも♪
(なんとなく料理が上手に見えるかもと笑って

わかります！
(水を飲みながら相手をみていて

そういえば、宗太くんはお料理しないの？
(手をゆっくりと動かしながら、ふと思い付いたことを口に出してみて

僕は簡単な物しかできませんので…
(あははと笑ながら言って

へえ？
出来ないっていう訳じゃないのね。
見た目、何だか上手そうなイメージがあるけれど
(調理は完了、後は味付けだけ。コンロの火を止めて相手を眺め

チャーハンとか焼きそばとか…あとは何か簡単なパスタくらいですかね
(上記の後に咲夜さんほど上手には出来ないですよと言って

それだけできれば充分じゃない？
自炊できるんだもの。
(中々必要以上にはね、と言いながら盛り付け、相手の方に置いて

そうですか…？ありがとうございます！いただきまーす！
(料理が来ると早速食べ始めて

私はそう思うわよ。
それにしても、宗太くんは食べっぷりが良いわねー♪
(カウンターに肘を付き、嬉しげな笑顔で宗太の食べる姿を見つめる

咲夜さんのが美味しくて…
(にっこり笑ってそう言ってモグモグ食べて

そうかしら…？
褒めてくれるのは嬉しいけどねw
(そんなに言われる程の腕でも無いのに、と　一瞬思いもしたが褒められるのも悪くないと思い直して

…あら。咲夜ちゃんってば、お客様を待っていて寝ちゃいましたか?あらあら。
(カウンターに寝そべっている咲夜を店の奥に運び、戻ってきてカウンターに座り)

店番は私がバトンタッチしますね。
お客様、お気軽にくつろいでいって下さい♪

開店しております^^
お客様、お気軽にいらして下さい♪

からんころんからーん…あれ？ここお店なのかな…。
（控えめに少し扉を開くと上半身だけ中へ入れてｷｮﾛｷｮﾛと店内を見渡し）

いらっしゃいませ^^
talk cafeへようこそ。
宜しければ寄って行かれませんか？
(相手の顔を見つけるとカウンターの奥からお客様に向き直ってニッコリと微笑み

あっここカフェだったんですね、では少しだけ…。
（様子見のつもりであったが店員さんに笑顔を向けられると今更去る訳にもいかず、愛想笑いを返しながら店内に入り相手の前まで歩いていき）

有難うございます。
どうぞお座りください^^
(カウンターから出て客側に回り、カウンター席の椅子を引いてそこを手で指し

あぁどうも。
（ぺこりと会釈し指定された席へ着席すると周囲を見回し、他に客が居ないことを不思議に思い「何か、貸し切りみたいっすね」と笑ってしまい）

ふふ。この感じ、隠れ家っぽくて中々気に入っております^^
(相手の言葉に笑い返すと、そのままメニューを相手の前に広げて「よければどうぞ♪」と言うとカウンターの中に戻り

なるほど…。
（なんともしっくりくる表現にクスリと笑みを零してメニューを広げ、少しばかりそれを眺めた後カウンターごしに相手側へメニューを広げて置けば、「何かおススメあります？」とメニューから相手の顔へ視線を移して問い）

そうですね…。
(少しメニューに目を走らせた後「お勧めは全て、と言わざるを得ませんが、私の得意なのはレモンスカッシュです」と笑い相手の目を見て

レモンスカッシュ、良いですね。あと小腹も空いてるんで何か食べ物もお願いできます？
（レモンスカッシュが得意とは洒落た店員さんだと笑いつつ、ついでに食べ物も注文して「店員さんの得意なやつで」と付け加え）

承りました^^
(慣れた手つきでレモンスカッシュの用意をしつつ、メニューを眺めて「食べ物の方はー…ではスパゲッティなどいかがですか？」と問い

ではそれでお願いします。
（相手の提案にこくりと頷き暫く作業を観察し、少し暇を持て余したのか他の客がいないのを良いことに「お姉さん一人でやってるんですか？」と気軽に話しかけ）

ふぅ…ご馳走様でした、美味しかったですー。
（運ばれてきたスパゲッティを平らげ、レモンスカッシュを飲み干し、少し休憩した後メニューに書いてある通りの代金をカウンターの上に置き、一言声をかければ上着を羽織って店から出て行き）

お客様、大したお構いも出来ませんで申し訳ございませんでした。
ご来店ありがとうございました。

はいはーーいっ!!
きょうの店員ちゃんは秋惚ちゃんですよー!!
よろしくねー?!

うー…店員こーたいだよー…
まだ私のときにお客さん来てくれたことないよ…

でもでもっ、よんでくれたらすぐ来るからね！
まってるね！

今日は俺。
…秋惚と同じく、俺もまだ接客やったこと無いし…
やっぱり咲滝みたいにニコニコできた方が良いのか？

ま、お客さんとりあえず待ってるから。

アニメのキャラでもいいかな…
もしいいならよろしく～！

どうぞー。
元ネタ分からないから待遇一緒だけど、それでいいなら。

元ネタはうたのプリンスさまってアニメなんだけとな～…
まぁ…僕ちん気にしないからよろしくねん！

へえ。
あの人気ある奴ね…タイトル聞いたことあるな
ん、お客様　席にどーぞ。

はいは～い！っと…一応…僕ちんもアイドルなんだよね～！

メニューをどうぞ。

そうなんですか…そう言われれば女の子が好きそうな顔してますね。

う～ん…どれにしようかな～っと…

まぁ…僕ちんかっこいいし～！可愛くもあるし～！

お好きな物をどうぞ。

…は、はあ…。
…凄い自信ですね。

う～ん…じゃあ紅茶にしようかな…

当たり前っしょ！アイドルなんだし～！

了解しました。
今作りますね…っと

そういうもんですか…。
やっぱり普通の人達とは違うんですね、色々。

はいは～い！（目を閉じながら頷き）

疲れるけどね～…頑張らないとね～！

よし…っと。
出来ました。どうぞ(相手の前に差し出し)

へえ…疲れもあるものですか？

ありがとちゃ～ん！（受け取り飲み）

一応…人間だからそりゃ疲れるっしょ…

お口に合いますか？

あ、そうですよね…
あまりにも住む世界の違う人、感が強すぎて実感沸かないですけど

ん～まい！

ん～…でも僕達アイドルは笑顔を届ける為に働いてるし…頑張らないとね～！

よかった…です
ありがとうございます。

…そう、ですか…
いい仕事ですね。応援します。

こっちこそありがとちゃ～ん！

ありがとねん！僕ちん頑張るよ～！

頑張って、ください。

お客様、凄い人当たり良いですよね…
無理とかしてないんですか？

頑張るよん！

ん～？無理はしてないよん！僕ちんはこれがデフォだからねん！

デフォ…なんですか、それ…。
やっぱり生まれ持ったモノなんですかね、そういうのって。

これが素の僕だって意味だよん！アイドルになる前からね…

そうなんですね…。
俺の周りには中々そういう奴がいないので何だか新鮮で。

僕の所のグループも同じだよ～…皆あんまりテンション高くないし～…

え…そうなんですか？
アイドルって皆テンション高いイメージありますけど…。

高くないよん…楽屋で高いの僕ちんだけ…

美味しかった～…（目を細めながら呟き）

えぇー…
そんなもんなんですねー…。

あ、飲み終わりました？
ありがとうございます。

まぁね～…僕も馴れたけど～？

よいしょ…僕達のコンサートチケット渡しとくねん！（四枚チケットを渡し）

ま、お互い慣れるでしょうね…。

え？
あ、ありがとうございます。(驚きながらも受け取り

そろそろ交代だぜー？
…って、何それ。
ライブのチケット？珍しーじゃん。

お客さんに貰ったんだ。
…4枚あるし、その、…今度店の皆で行かないか？

…や、本当珍しいな。
凪冴が俺らを誘うとかさー。

ん、いいんじゃねえの？俺は賛成。
ほら、店番は俺がやるから他の奴等にも話してこいよ。

ああ…ありがと。
言ってくる。

まだ空いてますか？
(扉を開けて

オッケーオッケー。

…って訳で、こっからは俺が店員な。
まあ他の奴の方が好みなら、言ってくれれば取り次いでやるからよ。

ロル有無や長さ、一切規定無しだからどんな奴でも気軽に寄ってけよ。

お久しぶりです
咲夜さんでお願いできますか？

ん、ああ　お客さんか？
…って、前にも来たことあるよな。
チェンジしようか？

お久しぶり！
また来てくれたのね？

ありがとうございます！
また会いたくなっちゃって…
(恥ずかしそうにしながら

私も会いたかった…
また会えて本当に嬉しいわ♪
(はにかみつつ微笑んで相手の手を握り

えへへ…あっ
(油断してるとお腹がぐぅっと鳴って

あらあら。
またナポリタンかしら？
(クスッと笑うとからかうように言って

お、お願いします…
(恥ずかしそうに笑うとレモンティーも頼んで

はぁい♪
さ、座って？
(慣れた相手なので気さくにエプロンを着けながら席を勧めて

はい！
(また相手を眺めながら待っていて

宗太くん、これでもう3回目よね？
リピーターなんてそうそう付かないから嬉しいわ♪
(上機嫌で笑顔をたたえながら調理し

そうですね…！毎日来たいくらいです！
(にっこり笑って答えて

本当？嬉しい♪
そんなに通ってもらえたら店員として本望よねw
(ふふ、と含み笑って

そう言えば咲夜さんの趣味は何ですか？
(相手を眺めながらレモンティー飲んで

趣味…ね…
あっ、そういえば最近はお裁縫の刺繍を百合子ちゃんに教えて貰っているわ。
(一瞬迷ったが、すぐに最近の遊びを思い浮かべて

裁縫ですか…手先が器用なんですね！
(凄いです！と褒めながら

まだまだ練習途中だけど、ハンカチのワンポイント位なら出来るようになったのよ？

…ん、できた。
はいどうぞ♪
(喋りながらも料理を完成させ、相手の前に置いて

ボタンとかはできますか？
わーい！いただきます！
(嬉しそうに食べ始めて

ええ、勿論。
その影響で、最近雑貨やさんでボタンとかを買うのも好きなのよ♪

どうぞ召し上がれ♪
(嬉しそうな相手にこっちも顔をほころばせて

じゃあ今度ジャケットのボタン付けてもらっていいですか？

ん…やっぱり美味しいです…！
(ナポリタンを食べると幸せそうににぱっと笑って

喜んで♪
じゃあ、今度ジャケット持ってまた来てね？
約束。

そう、良かった♪
(約束、のところで相手の小指に自分のそれを絡めて笑い、誉められると少し嬉しそうに

はい！約束です…！

毎日食べたいくらいです…
(指切りすると少しドキッとときめいてしまって

ええ♪

毎日ナポリタンは飽きるんじゃない？
そうだ、今度までに私も新しく何か作れるようになっておこうかな♪
(指切りをした小指で相手の手をなぞりながら楽しそうに笑って

ほ、本当ですか！？楽しみにしてます！
(少年のように目を輝かせて

ええ。頑張るわね♪
(相手が喜んでくれたのが嬉しくてさっそく今日から頑張ってみようと心に決め

ふぅ、ごちそうさまです！
レモンティーおかわりいいですか？
(食べ終わってから聞いて

ええ、勿論。
ちょっと待ってね？
(グラスを受けとると新しくレモンティーを入れ始め

ん…？メールだ…
(ケータイを見るとおぉ！と声を出して

ん？
(完成したレモンティーをそっと相手の前のカウンターに置き、様子を伺って

咲夜さん、次の土曜か日曜空いてますか？
(ケータイを見ながら予定を聞いて

咲夜さん、次の土曜か日曜空いてますか？
(ケータイを見ながら予定を聞いて

お風呂入ってきます

え？
ええ、空いてると思うけれど？

はい♪

もしよければ一緒に遊園地行きませんか…？
(チケットが当たったと言って

戻りました〜！

え…
私で、いいの？
(一瞬顔を綻ばせるものの、せっかくのチケットなのに相手が自分でいいのか不安になって

おかえりなさいまし♪

僕は咲夜と行きたいです…
(ダメですか…？と相手を見つめて

僕は咲夜さんと行きたいです…
(ダメですか…？と相手を見つめて

184はスルーして下さい！

そう…？
それなら、喜んで。
(相手の真剣な表情を見て判断、微笑む

やった！ありがとうございます！！
(嬉しそうに両手を挙げて

こちらこそ♪
今からもう楽しみだわ。
(満面の笑顔で

僕もです！いっぱい楽しみましょう！
(にっこり笑うとそろそろ帰ると言って

今日はそろそろ落ちますね

ええ♪
それじゃ、おやすみなさい。
(名残惜しそうな顔をするが、一瞬後には笑顔に変えて

了解です！

…お。
お客さん、帰りました？

ええ。
もうちょっと一緒に居たかったけれど…
まあ、次のお休みには一緒に遊園地に行けるんですもの。
数日くらい待てるわ？

…そーですか。
つかそれ、デートですよね？
ー咲夜さん、もし付き合ってとか言われたら付き合うんですか？

……

あら、なんの話なの？ふふ。
んーちょっと奥で休んできてもいいかしら？
お店番、よろしくねー

…うぃーす。

ハッ。
はぐらかしてくれますねえ。


ま、こっからは俺が店員な！
気軽に寄ってって下さい！

咲滝くん？
そろそろ交代だし、咲夜は昨日お店に出たから私が代わろうか？

そーすか？
じゃー頼みますー。

ええ。

と、言うわけで。
ここからは暫しの間、私がお相手を務めさせて頂きます。
お暇な方、是非寄っていって下さいね^^
ロルや会話の内容など、ルールは一切無いです。
もし他の店員がよろしいのでしたらすぐに呼んで参ります。

お客様、いらっしゃいませんね…。
やっぱり200レスもあると覗きづらいのでしょうか。

すみません、今開店してますか、？

>201様
暫し席を空けておりました…
申し訳ございませんでした。
また　いらして頂けたら嬉しいです。

皆様、只今開店しております。
ぜひご来店下さいませ。

開店しております。
ぜひおいで下さいませ。

ただいま開店してございます。
ぜひいらして下さいね♪

おみせ開いてるよー？
遊びにきてほしーなっ！

開店中です。
…お気軽にどうぞ。

開店してます。
暇な方、ぜひ。

咲夜さん居ますか〜？

はぁい、宗太くん！
いらっしゃい♪

遊園地行きましょう！
(いつぞやの話を持ち出して

ええ、行きましょ！
(待ちわびた話題に目を輝かせて

僕もずっと楽しみにしてました！
(キュッと相手の手を握って

さっそく行きましょ？
(手を握り返して

はい！
(電車に乗って少しすると着いて

賑やかね…！久々だからトキメイちゃうわw
(風になびく髪を抑えて笑い

最初は何処行きますか？
(子供のようにイキイキしていて

そうね…宗太くんは何処行きたい？
(自分が持っているパンフレットを広げて相手に見せて

僕はジェットコースターに乗りたいです！
(ニコニコしながら指差して

じゃあ行きましょうか♪
(頷いて相手の腕を少し引っ張り

咲夜さんもジェットコースター好きですか？
(嬉しそうにしながら聞いて

遅れちゃいました…

好きよ♪
ドキドキするのよねー
(ジェットコースターを見上げながら

こちらこそ…;

もうすぐ僕達の番ですね！
(列が進んで来て