桃井さつき(代理人) 2014-02-16 09:50:57 |
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(/了解しました!駄ロルですが絡み文投下しますね!)
う〜ん…あともうちょっとなのに…(昼休みの図書室にて、小さく唸り声を上げて困ったように眉を寄せる。少しでもテニスの知識を増やそうと図書室でテニス関係の本を読もうと思ったのだが、見つけた本は本棚の上部に置いてあり背伸びをしても中々本に手が届かず困ったように上記を述べて)
(/全然駄ロルなんかじゃありませんよ!!此方の方が駄文ですから;)
――…何やってんの?(図書委員な為昼休み図書室へとやって来れば相手の姿を発見し、何やら一生懸命本を取ろうと手を伸ばしている相手を一貫すれば一度溜め息を吐いた後相手に歩み寄って。後ろから手を伸ばすとスッと相手が取りたがっていたであろう本を取り、無言で手渡して)
(/いえいえ、主様には及びません!)
あっ…リョーマ君!(後ろから聞き慣れた声が聞こえ、慌てて振り向けば予想通り相手が立っていて。一旦手を引っ込め「この本が取れなくて…」と説明し始めるが、それより早く後ろから腕が伸びてきては目的の本を取られては"もしかしてリョーマ君も同じ本を見たかったのかな"なんて思う。しかしそれは己の手の上に乗せられ、そこでようやく己の為に取ってくれたのだと気付けば「あ…ありがとう、リョーマ君!」慌てて礼を述べて)
(/そんな事ないですよー!では、背後はこの辺でドロンしますねっ)
別に。読んだらちゃんとあった場所に戻しといてよね(お礼を言われれば素っ気無い態度で返答し、図書委員としての仕事を少しでも楽にしたい為相手に忠告すれば背を向けて歩き出し)
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