クロハ(主) 2014-02-13 19:23:55 |
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ヒビヤ
お前は相変わらず上からか・・・
(慣れたからどうでもよくなるも、ヒーターに駆け寄ったところをみながらポツリといって
カノ
そうか、大丈夫だよ・・、慣れているからな
(体を軽く震えながらも、フードの中に顔を隠しながら答えて
コノハ
ん?起きたのか?
(気配を感じながら後ろを見ると眠たそうな目をしている人物をみつけて
>コノハ君
いつも通りだと思うけどね
(軽く苦笑を浮かべながら肩をすくめれば「コノハ君が寝てるのも含めて」と言い
>エネちゃん
いやぁ…こればっかし体験しない方が良いと思うなぁ
(苦笑を浮かべながら肩をすくめて
>エネ
……また連れてってやるから
(なんとも分かりやすい反応に可哀想だと思ったのかたれ顔で上記を述べて。そんなこんなでめげようとはせず上目使いで頼まれては拒否できないので「わかった…わかったから…それでいいんならやってやるよ」と)
>カノ
バレンタイン?
(そういえばそんな日もあったっけなんて思いつつ「いや…一つも貰ってないけど…?逆にカノは貰ったのか?」と逆に問いて見て)
>ヒビヤさん
えぇ!?大丈夫なんですかッ?
( アタフタと大袈裟に慌てるも「取り敢えず薬を!…いや、病院?」とそこで疑問が生まれ←
>ニセモノさん
確かにそうかもしれませんね…
( はは、と小さく苦笑を洩らしては「はい!私の取り柄と言ったらこのうるさいテンションぐらいしかありませんから!」ビシッと親指で己を指差し
>ヒビヤ
因みにヒビヤ君はなんで出掛けてたのさ、こんな極寒の中
(頭を拭く相手を見ながらふと思い付いた疑問を投げ掛けて
>キド
…そっか、なら良いんだけどね
(相手の返答に薄く目を細めて考えるような仕草をすれば数秒後「あっ、ちょっと待ってて」と台所へ向かい
>シンタロー君
さぁ?どうかなー
(ニヤニヤしながら相手の顔を覗き込み「そうかー、シンタロー君は貰えなかったのかー」とわざとらしく呟いて
>吊り目さん
そうなんですか…
( ガクッと肩を落とすも「寒いってどんな感じだったか忘れてしまいましたからね~」と言い
>ご主人
本当ですか…!?
( 今度はパァァッと顔を明るくし、次々と表情豊かに変わっていけば「じゃあ早速ゲームセンター的な所へ行きましょう!」とゴーゴーかなり吹雪いている外の景色が映る窓を指差し(←)
>キド
はいっ、お待たせー
(微笑みを浮かべながら歩いてくる自身の手には二つのカップが握られていて。「キドは大丈夫かもしれないけど僕がキツくてさ、飲んで暖まるまで、話付き合ってよ」と右手にあるココアを差し出して
・・・お前らは何してるんだ?・・・(い気なり現れては前回のように影に隠れながら来ては)
(主さんありがとうございます!それで、絡み文も出させていただきました!!)
>エネちゃん
大丈夫だよ、調度シンタロー君が体鍛えるためにこの吹雪の中寒中水泳する、って言ってたから連れていって貰ったらどうかな?気分だけでも味わえるかもよ?
(珍しく落ち込む相手を見て不味いと思ったのか取り合えず暖かそうな色をしている赤ジャージに事を擦り付け←
>エネ
え…いや…そんなに焦らなくても…(たかが風邪で何をそんなに騒いでるんだと思い)
>カノ
何処に…って…ちょっと走って来たんだよ…運動しないと太っちゃうから…(ふう…と溜め息をついて)
カノ
んあ?・・・そうか、ならぱそうしようか
(カップを手渡されれば、少し笑えながらも、ゆっくり頷いては相手の方を向いてからのみだして
アザミ
・・・あ?また影からか・・
(少し気づけながらも。後ろを向いて影の場所を探しては見つけ出して
>吊り目さん
え!?…ご主人がそんな事を…!?
( 驚きも隠せぬがままギョッと青い目を見開いては“あのお方も意外とやるな…”と感心しており「そうですね…!中々面白そうです!」とコクコク頷き
>カノ
っ…な、なんだよ?
(顔を覗きこめられれば一歩後退りわざとらしく言う相手に少々苛立ちつつ上記を述べて)
>エネ
あぁ…って…いやいやいやいや!無理無理無理ッ!
(指さされた方向に顔を向ければ物凄い吹雪いている外の景色にサァァっと青ざめだしてズザザッと後ずされば壁にぶつかると必死に首を振り全否定し始めて←
>アザミさん
(/あ、見落としすみません;;)
見知らぬお方が…!
( 何処かで聞いたことのある声だな、とモヤモヤしている心を潜め「貴女もしかして、マリーさんの事知ってますか?」と何かを察し
>ヒビヤさん
一大事ですよ…!
( ずずいッ、とアップしつつ「平気ならいいんですけどね?」と手を弄り
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