クロハ(主) 2014-02-13 19:23:55 |
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>ののか
…ほんっとお前素直じゃねえよな…。
(『一回ぐらい素直になったらどうだ…』と言葉を付け足しては溜息を付いて。己の問いでもまだ認めないのかと思うぐらい誤魔化す相手に「いい加減…認めたらどう?怪我してるってことバレバレ」と)
>セト
あぁ…よろしく頼む
(マリーの世話は相手のほうがいいだろうと思い軽く頷く。「意見…?別に混合で行くんならそれは必要ないんじゃないか?」と相手の提案に首を傾げて)
>>シンタローさん
了解っす((うなずいて返事をすれば『いや、もしもっすよ?自分が組みたかった人と組めない事があったら困るじゃないすか』と指をたてて説明して
セト
そうか・・・(シオンの事ばかり頭のなかに考えが埋まり)
クロハ
ほう・・・冴える蛇が・・・(なぜか嫌ってるように見ていては自分の「終わらない世界」が希望通りになることだけにしかあまり興味ないっぽく)
>>ツキヒコさん
そうっすよ?((頷いてニコニコする相手を見て『可愛いっすよ?でも、初めての人には多分怖がると思うっすけど』と苦笑いしながら述べ
>>薊さん
あ、あとツキヒコさんもシオンの事知ってたっすよ((思いだしたかのように微笑みながら相手に説明して
>セト
……じゃあその可愛い子が、僕の孫になるんだね…!(ニコッと笑うと考えるポーズをしては上記を述べ、マリーのことを『孫』と言うと何処か嬉しそうにしていて
>薊
(/絡ませて頂いても宜しいでしょうか…!←
>>薊
……赤くなった…((相手が赤面して驚いた様子で相手を眺め
>>ツキヒコ
そうなるっすけど…もう一度言うっすけど初めての人はどうも苦手らしいんすよ((相手の嬉しそうな様子を見てもう一度マリーについて説明して
>セト
大丈夫…だと思う、シオン譲りだからきっと大丈夫、うん…(苦笑いでそう言うと「嫌われたりしないよね……」とボソッと言い
ツキヒコ
分かったわ。ついて来て(小さい家と言われそういえば先ほど見た気がして辺りを見渡せば歩き始め)
セト
……別に合わせなくたって謝れるでしょ。(相手と目を合わせないまま怪訝そうな表情し)
玲
はい。これがそう。まぁ蹴られただけだし?別にそんなにやらなくても平気よ(番号とメアドが書かれた携帯の画面を相手に見せ。自分は平気、と強がっているようで)
シンタロー
私は素直よ。いつも素直じゃないの!(少し怒った口調で頬ふくらまして。バレバレ、と言われもう言い返す術もなく「そ、そうよ!怪我したわよ!なんか文句でもあんの!?」とむきになり)
>>ツキヒコさん
大丈夫っすよ、きっと親族って分かれば喜んでくれるっすから((相手を見ながら元気付けようと前記の言葉を言い
>>薊さん
アハハ…そういう所少しマリーに似てるっすね((相手の行動に微笑みながらマリーを思い浮かべて
>薊
(/了解です!!
薊~!!……あれ?ここら辺に居ると思うんだけど…(森の中で相手の名前を大きな声で呼ぶと、人の気配がしないので諦めかけてはどうやら相手を探しているようで
>ののか
ありがとう!(ニコッと笑うと相手について行くため、歩き始めて
>ののか
あ、ありがとう!!(笑顔で言うとケータイの番号などを紙に写し「ののかさんが良くても私が嫌なの!私の仲間を蹴っといて許さないんだから!!」と言い
>セト
そうか?別に困りはしないけど…ま、一応聞いてみるよ。
(相手の説明を聞けば首を傾げて言うも頷いて)
>ののか
…え、何処がだ。
(「素直」だと言い切る相手にジト目で言い。ムキになりながらも素直に怪我のことを認める素振りをみせられ薄く笑みを浮かべる。「いや、文句ないけど…そのままにしたらあれだし…って思って言っただけだ。」なんて言っていつの間にか救急箱を用意して←
(/只今戻りました!!新たな絡み文を…←
>all
おおぉ…!これが実体化っていうやつですか!!
(外の世界、いわゆる三次元へと現れては感動からか目に輝きを増して己の体をあちこちと触りまくり。足もちゃんとあることに気づけば、更なる実感が訪れ)
>>エネさん
あれ…外に…あれ?((相手が実体化しているので目を擦りながら述べ
>>シンタローさん
了解っす((頷けば相手を見て『思えばある人達に出会ったっすね』と話を切り替え
>>ツキヒコさん
家っすか…俺もいくっす((相手の行き場所を聞けば自分も久しぶりに行こうとして
>つなぎさん
いやぁ、ニセモノさんと協力したら実体化出来ちゃいました!( へらへら笑い乍頭をかき
>玲さん
有難う御座います!
( 此方も常時の雰囲気で対処しては「アジトってこんな匂いだったんですか…」と納得し←
>玲さん
どうしたんですか??
(きょと、と首傾げ
>つなぎさん
撫でられるというのはこんな感覚だったんですねー…(少し表情を緩め
>エネ
あれ、君…あ!薊が言ってた、目を覚ます子かな…!?(相手を見付けると暫く考え、何かを思い出したように駆け寄ると相手の手をガシッと掴めばニコッと笑うと興奮しているようにそう言い
>セト
そう言えば…道に迷っちゃってたんだっけ…(あははと苦笑いをすると目を逸らし「…連れてってくれないかな?ここら辺久しぶりだし…」と申し訳なさそうに言い
>セト
…ある人たち?
(急に話が変わったと思えば「ある人たち」の意味が分からず首傾げ)
>エネ
………お前…エネなのか?
(いつもなら己のスマホの中に煩く騒ぐ奴がいるはずなのに…今日はやけに静かだなとポケットの中に閉ってあったスマホを取り出し確認するもその人物が居ない。おかしいな…と頭を掻きながらリビングに向かえば目の前に見知った顔に目を細めて確認するかのように言い)
>セト
あ~、セトさん・・・エネさんが実体化したことで何か異常が起きるのではと思うのですが、それで能力を使おうか迷ってたんですよ。(一通り話すとまた「どうしましょう・・・」と迷い始め
>つなぎさん
そうなんですか!?…うーん…
( 首傾げ暫く間を置いた後相手の服を握ってみて←
>ツキヒコさん
薊…あぁ!あの小さい方のことですね!!
( さらっと失礼なことを言っては掴まれた腕の事は気にせずに「お知り合いか何かでしょうか?」と訊ね
>ご主人
おぉ!!ご主人じゃないですかッ!
( 聞き慣れた声が背後から聞こえると、すぐに誰だかわかったが振り向き際に微笑み「私外の世界に来れるようになったんですよ~!何故だか自分でもよくわからないですけど」と相手を見上げ乍嬉しそうに表情明るくさせ
>エネ
うん!小さくて可愛い子…あぁ、僕は薊の夫だけど…君のことはよく聞かされてるからさ(自分の頬に手を当ててはうっとりして薊のことを褒めると、人差し指を立ててニコッと笑い
>>エネさん
これが、服の感覚っすね((相手が服を握って来たのでとりあえず説明して
>>玲さん
とりあえず…見届けようっす((相手の言葉を聞けばエネを見届けようと提案して
>>ツキヒコさん
いいっすよ、俺が最後まで着いてきてくださいっす((相手の提案にうなずいて背を向け歩いていく
>>シンタローさん
ツキヒコって人っす((相手が質問してきて微笑みながら答えて
>ツキヒコさん
ろ…ろりk(殴←夫なんですか!!
( ほう、と納得しては「ちなみに私のことは何て言われてますかね?」と聞き
>つなぎさん
成る程…!
( 頷けばソファやテレビ、様々なところを触りだし
>エネ
……え?あ…あぁ、そうだよ!(相手が何か言おうとしたので一瞬キョトンとするがすかさず笑って返事をすると「君のこと?んー、そうだな…生意気な電脳小娘…とか言ってたっけ…」と考えるポーズをしてはニコッと笑い
>セト
…誰だよ
(聞き覚えがない名前を言われてもと困った顔をする。)
>エネ
……は?んな都合のいい話あるわけ…。
(振り向いた相手に目を一瞬開く。いつも己のスマホで煩く騒がしい奴が目の前にいることが不思議でたまらないがここは冷静を保ち。相手の話を聞いてると「そんな不思議な現象があるわけ…ないだろ」とまじまじ相手を見据え)
>ツキヒコさん
生意気ですと…!?
( がーん、とショックを受けては「プリティガールって言ってほしかったです…」と呟き←
>ご主人
それがあるんですよ!
(世界は突飛ですからね~、と能天気な言葉を交わしては暫くジッと見返した後手を伸ばし相手の頭を触ってみて「おぉ…ご主人はこんな感覚だったんですね!」と実感し、笑い乍上記を述べ
>エネ
は、へぁ…ええっと…ごめ、ごめんね…!?(困ったようにオロオロと慌てていると元気付けるために優しく相手の頭を撫でては「うん、スーパープリティ電脳ガールエネちゃん…だよね…?本当にごめんね?」と相手の顔を除き込みにこっと笑って
>エネ
…能天気なこと…ってお前何して、、、
(能天気に言う相手にやれやれと言ったような顔をすると、己の頭に手を置いて触り始めているのに眉を潜めて上記を言う。)
>>エネさん
至る所を触ればなれてくからゆっくりでいいんすよ((相手の様子を見てから微笑んでソファーに座り
>>シンタローさん
えっと、マリーを知ってた男性っす((自分の知る限りの情報を相手に言うと首をかしげて
>>ツキヒコさん
御礼はいいっすよ?((気にかけないように言えば相手の家へと歩き続け
>>玲さん
そう言うのはないと思うっすけど…?((相手の心配そうな様子を見て考えながら述べ
>ツキヒコさん
だ、大丈夫ですよ!…って知ってたんですか!!( 己のアダ名が相手にも伝えられていると嬉しげに表情明るくし「あ、そう言えば貴方の名前は…?」と聞き
>ニセモノさん
おぉ!!なら今度はニセモノさんが二次元へ行きますか…!?( パソコンの画面を指差し長誘い←
>ご主人
久しぶりに人に触れた気がします…!
( へら、と微笑み相手の頭を撫で続けてみては「ご主人って思ったより小さいんですね~」とニヤニヤし乍言い((
>つなぎさん
そうですね…! あ、そうだ…
( 何を閃いたのか突然窓を開けては「わっ…寒…!」と声洩らし
>セト
…あ、うん(にこっと笑っていると思った以上に遠かったのか驚きつつ続いて相手に着いていき
>エネ
…うん、知ってるよ!もう1つの方もね!あ…僕?僕はツキヒコって言うんだ、宜しくね!(ニコッと笑い、相手にとって不思議なことを言うと元気よく自己紹介をしては相手の手をもう一度握り
>セト
……不審者、じゃねえよな…?
(引きつり笑みを浮かべつつ言えば)
>エネ
……五月蠅いな…お前が馬鹿でかいだけだろ。
(身長のことを言われれば少々苛ついたのか相手の手を払いのけて眉を潜めて言って)
>ニセモノさん
じゃあ試してみましょー!
( 両手を上げて楽しげに言えば「前どうやったら実体化出来たんでしたっけ…」とパソコンに近づき
>ツキヒコさん
もう1つの方…?
( 目をパチパチと瞬きさせ乍疑問に思ったのか首傾げ、「ツキヒコさんですか…!宜しくお願いします!」と微笑み返し
>ご主人
なッ、女の子に向かって馬鹿でかいなんて失礼です!!( 純粋に傷ついたのか声を張らし乍言い返して
>ニセモノさん
じゃあ押してみましょうか!
( 頷き乍トントン、と一度パソコンを叩いた後画面に人差し指を押してみると再び入れ込められて、「凄い簡単に出来ました…」ビクッとし←
>ご主人
ニジオタコミュショーヒキニート、を早口で100回言えたら許してやります( 腕組み乍ムスッとした態度で言い
>>エネさん
あ…寒さを感じたんすね((相手の言葉を聞き毛布をかけてあげて
>>ツキヒコさん
後は……((右に曲がって確かな記憶を辿って歩いていき
>>シンタローさん
不審者じゃないっすよ((相手の言葉を聞くと驚きながらこたえて
>>玲さん
俺はエネさんを見ておくっすよ((自分に出来るならエネを観察と言うことにして
>エネ
…え、言っていいの?閃光の……(とても楽しそうに相手の昔のあだ名らしきものを言おうとしては「…えへへ、うん!!」と恥ずかしそうに自分の頭を掻いてはそう述べて
>薊
……え?…薊っ!(振り向くと探していた相手が居たので、一瞬キョトンとするも、ぱあっと表情を明るくするといきなりぎゅうっと抱き付き「お久しぶりっ!!昔以上に可愛くなって…本当に可愛いよ薊、流石僕のお嫁さん!」と笑顔で抱き締めながら言い
セト
……うっ…わ、私は構わないし!(心をつつかれたような感情になれば相手とは一切目を合わさず)
ツキヒコ
…もうすぐよ…(相手がちゃんとついて来ているか後ろを向いて確認してはそのまま道を進み)
玲
礼には及ばないわ(ひきつった顔でそう言えば「な、仲間!?私はそんなつもりはないけど!?」と動揺しては本当はそう言ってくれて嬉しいのに素直に言えず)
シンタロー
なっ!?私は素直でしょ!?何に関しても素直なのよ!?(さらにジト目で言われ少しぐさっと来ては納得いかないようで。救急箱を出した相手を見ては「手当なんていらないんだからね!?」と言っているが傷が悪化しているようで相手から離れようと3歩くらい歩いた瞬間痛みが走ってきておもわず「いった」と言ってしまい)
>>ツキヒコさん
まぁ、昔とあまり変わらないっすからね((歩きながら相手の言葉に答えると微笑んで言い
>>薊さん
何でそっぽむくんすか?((相手が違う方向へ向いたので合わせようとして
>>ののかさん
じゃあ…謝らなくていいっすよね?((相手が目を合わせてくれないので謝らない様にして
>エネ
…誰が言うもんか
(此方は相変わらず無表情でフイッと顔を背けて。)
>セト
じょ、冗談だ…。
(苦笑い気味に言い)
>ののか
何処が………前なんて怪我事態認めもしなかったよな?
(さらにジト目で相手を見る。救急箱を見た瞬間手当を拒否る相手に「あ…おい、急に動いたら」と言いかけたが瞬間すでに遅し、額を手で押さえて「あちゃ…」なんて呟けば「お前…何回も言うけどさ…ほんと素直じゃねえよな…ほら…怪我悪化してるようだし…見せて見ろ」と手招きし)
セト
な、あ、謝るのが礼儀でしょ!!(そう言えばゆっくり目線を相手に移そうとして相手と目が合った瞬間恥ずかしそうに顔を真っ赤にして今にも目をそらしちゃいそうで)
シンタロー
…だってぇ…(いつもとは違い少し弱々しい声を出して。怪訝そうな顔して「い、良いって言ってるでしょ!?」と痛みを我慢しながら相手からもっと離れれば怒鳴って)
>ののか
だってなんだよ
(いつもの迫力がある声ではなく弱弱しい声を出す相手に少々驚きつつからかうような言い草をし、歩くだけでもつらかろうになんて思いつつ大きい溜息をつけば「そのままだと足に何らかの菌が入って自由に歩けなくなってもいいんだな」と大袈裟だが忠告するように相手のに言い)
シンタロー
い、いろいろ…あるのよ。ばかっ(俯いたまま何で素直になれないんだろう、と思いながら相手から目線をそらし。相手の忠告を聞いてはぎくっと体を震わせ「しょうがないわね。そんなに手当したいならさせてやっても…いっ」と余裕そうな笑みで相手に少しずつ近づこうとするが途中で再び痛みが走り)
>ののか
…ま、なんでもいいけどな
(フッと薄く笑んで上記を言えば、己の大袈裟な忠告を間に受けたのであろう上から目線だが受け入れてくれたようだ。「上から目線だし…あ、あまり無理して歩かなくていい…そこでジッとして座ってろ」無理して歩く相手に注意すると救急箱を持って自分から相手に近づき)
シンタロー
そうね、何でも良いのよっ(これ以上問いつめてこないので良かった、なんて思い。近づいてくる相手から逃げたいと思うが我慢して「わ、分かった…」とソファが遠かったためかそのまま床にぺたん、と座り)
>つなぎさん
あ、有難う御座います…
( ぺこ、と頭下げつつ「こんなに寒かったとは…」と呟き
>ツキヒコさん
やめてぇぇええぇ!!下さいぃいッ!!
( 相手の言い掛けた言葉がすぐわかれば遮るように上記を叫び、「アザミさん可愛いですよねー!」と突然語りだし
>ニセモノさん
ちょ、ちょっと待って下さい!
( 慌てて相手を呼び止めれば「…ちゃんと戻ってきますよね…?」と少し心配そうに訊ね
>ご主人
嘘ですよ、馬鹿…
( 蔑んだジト目で少し睨みつつ、中々素直になれない己が憎いのか溜め息吐いて俯き
>セト
異変があれば教えてくださいね!!(ニコッと笑い言うと「でも、エネさんはなぜ実体化できたのでしょうか・・・?」と考え
>ののか
私にとっては大切な仲間です!!(ニコッと笑い「では、早速行ってきますね!!」と言い
>>シンタローさん
何だ…冗談っすか((相手の言葉にため息をつくとちょっと呆れた様子で
>>ののかさん
おぉ、やっと目を合わせてくれたっすね。ごめんなさいっす((相手が目を合わせてくれて良かったので謝ったあと微笑んで
>>エネさん
夏になると暑いっすよ?((夏の話をすれば『だから、シンタローさんがだらしなくなってたりするんすよ』と説明して
>セト
悪い悪い…一瞬浮かんだのがそれだったからな
(はは…と苦笑いを浮かべて。「マリーはその…ツキヒコ…さんだったけな…知ってるのか?」と首傾げ)
>エネ
…。
(相手に睨まれても動じず後ろを向き己の部屋に戻ろうとして)
>ののか
……で、どっちの足だ。
(あまり問い詰めないほうがいいだろうと思いその話はなかったことにして、相手に近づき前までくればストンと座り隣のほうに救急箱を置いてから上記を言い。)
>ご主人
ひどっ!!
( ガーン、と全身に重いものがのし掛かる感覚に襲われつつ「す、少しぐらいは構ー……」本当は“少しぐらいは構って下さい”と言おうとしたのだが、途中で諦めては最後の方は力抜けた声になってしまい←
>ののか
………ぇあ…うん、わかったよ(黙ってスタスタ歩いていると振り向かれたので少しだけ驚いては、相手の後ろからニコッと笑い優しくそう言って
>セト
だ、だよねー…それなのに道に迷う僕って何……ろ、老化が始まってるとか…?(あははーと言うように苦笑いでそう言うと両頬に手を当ててはどうでもいいことを心配していて←
>エネ
あはは、大丈夫…言わないから(楽しそうに笑いながらそう言うと相手の言葉に「…うんっ!!本当に可愛いっ!!」と興奮しているのか目を輝かせては両手で拳をグッと作って
>>ツキヒコさん
若いと思うっすけど?((相手の言葉に歩きながら首をかしげると『ついたっすよ』と歩くのをやめて
>>エネさん
水分とるのも大切だし塩分も大切だから色々と面倒なんすよね((夏を思うとため息しかつけず『そうっすよね、思えばエネさん。何処か行くっすか?』と尋ね
>>シンタローさん
言っていい事とダメな事があるっすよ?((相手をみつつため息をつくと『シオンって人の娘さんと言うと嬉しそうにしてたっす』と述べ
玲
いってらっしゃい…(小さく手を振りため息をつき)
セト
許してあげなくもない…(謝られ微笑まれればすぐさま目をそらして)
シンタロー
こっち…(右膝を指差しては気まずそうにして)
ツキヒコ
……(驚いた相手見れば少し笑ってしまい、すぐに何もなかったような顔をしてそのまま足を進め)
>ニセモノさん
そうですか…、頑張って下さい!
( 何故か応援をしては小さくガッツポーズし
>ツキヒコさん
な、ならいいですけど…
( ホッ、と心の底から安堵しては肩を落とし「私思うんですけど…何処と無くマリーさんに似てる気がするんですよね」と何も知らずにそう呟き
>ご主人
…ご主人に言ったところで何の変鉄もないと思うんで言わないどきます( 相手の表情からしてきっと大層な興味は湧いていないのだろう、思えば何故こんな人に想いを寄せたのだろうか…の内心溜め息をつき
>つなぎさん
ですねー、熱中症にもなるし…
( コクコク、と頷きつつ「い、行きたいです!!遊園地とか…」と後半はボソリと呟き
>セト
だから悪かったって…
(苦笑いを浮かべて言えば「…あー…っと…それってつまり…マリーの…爺さん?」となんとなく言って)
>ののか
…ちょっと失礼するぞ
(右膝を指さされればそっちに目線を向けると「……ここか…少し滲みるけど我慢しろよ」とだけ言えば救急箱を開けて消毒液やら出して、相手の怪我に垂らして)
>エネ
あぁ…そう
(本当に相手の話には興味がなかったんだろう適当な返事をして。
>ご主人
ちょっとぐらい…気にかけて下さいよぶぁか!!( やけくそなのか半分震え声になりつつわざとらしく相手にぶつかってからリビングを出ていき
>セト
…本当に?何か嬉しいなぁ…(相手を見れば何処か驚くような表情をすると、微笑みながら上記を述べては「…あ、着いた着いた!」とドアに駆け寄りポケットから鍵を取り出して
>ののか
……………ん?(少しだけ相手が笑った気がしたのでキョトンとしては、首をかしげると歩きながら「……ふあぁ…」と欠伸をし
>エネ
へぇ……そうなんだ、会ってみたいけど…流石に僕がお爺さんだなんてわからないよね、相手も混乱しそうで…(相手の呟きに微笑み返事をすると、苦笑いで頬を掻いては呟くように上記を述べて
ツキヒコ
っ!?///////(抱きつかれては真っ赤になり色々言われては「あっ阿呆!///////そんな恥ずかしい事を言うんじゃない!」と恥ずかしそうにしながら言って「ひ・・・久しぶり・・・」と言って)
セト
別に・・・(新に考え事が出来てゆっくり考える事にするかと考えていて)
>薊
……だって、本当のことでしょ?(相手から離れては、顔が真っ赤だったので『変わってないな』と思いつつニコニコ笑いながら相手の頭を優しく撫でては上記を述べて
ツキヒコ
っ///////(顔を真っ赤にしながら目をそらし頭を撫でられては「子供扱い・・・するな」と言っても嫌そうではなくかといって嬉しそうでもないあやふやな感じになり)
>ツキヒコさん
うーん………ってお爺さん?
( 腕組み何やら考えていたも相手の言葉の一部に反応しては「え、お爺さん!?」と再び後から驚愕し←
>アザミ
してないって(にこにこしながら頭を撫で続けると相手の言葉に上記を述べて「…だってほら、久しぶりに会ったんだからさ、僕だって嬉しいんだよ?」と笑ったまま首をかしげて
>エネ
あ…あれ、言ってなかった…かな……?(キョトンとするも、相手の反応に少し驚いたのか戸惑い、あははと苦笑いをしながらも上記を述べて
>ツキヒコさん
聞いてませんよ…!?
( 未だ驚きを隠せない様子でいては「ってことは、アザミさんはマリーさんのお婆ちゃんって事ですか…」“若すぎる”と内心では思っていて(
>エネ
まぁ、そういうことになるね…実際はお婆さんだけど、僕にとっては可愛いお嫁さn((殴←(ニコッと笑い返事をすると再び両頬に手を当てては幸せそうにニコニコ笑って上記を言い
>>ののかさん
素直じゃないっすね~((目を剃らされて言葉を聞くと前記の台詞を言い
>>シンタローさん
そうらしいっすよ((相手の言葉に頷きお爺さんと言うことを報告すると『でも、そのわりに若いんすよ』と言い
>>エネさん
熱中症ってちょっといやっすね((頷きながら熱中症を思い出すと『遊園地っすか?いいっすよ』と微笑んで頷き
>>薊さん
別にを連呼してないっすか?((さっきから別にの連呼しかされてないなと思い前記を述べ
>>ツキヒコさん
ここに来るのは何年ぶりっすかね~((改めて来ると懐かしさを感じマリーとの出会いを思い出して
ツキヒコ
っ・・・そうか///////(恥ずかしそうにしながらもなで受けて少し懐かしくまだ近くにいてほしいと願いちょっと見上げては目をそらしてしまい)
>セト
君が子供の時に僕の孫を救ってくれたんだよね、ありがとう…お、開いた!(鍵を使いながら上記を述べるとゆっくり扉を開けて
>薊
でも、良かったよ…薊が僕のことを忘れないでいてくれたなんて(撫でる手を止めると上記を述べ安心したようにニコッと笑い
ツキヒコ
忘れるわけないだろ?・・・(じっと見て見上げればこんな気持ちも側にいたいとなっていて安心して笑ってる笑顔を見てはほっとしていて)
>エネ
…っ…何だよあいつ
(わざと己にぶつかっられれば少しよろけるもなんとかもちこたえて、相手の後ろ姿を見つめ『何んでそうやけになってキレるんだ?』なんて小首を傾げて思いつつ上記を呟く。まったくもって女心が分からない少年だ←)
>ののか
…もう少しだ…我慢しろ
(消毒液を垂らし終えて垂れてきた液をティッシュで拭きとり絆創膏を貼れば「…はい、これで大丈夫だと思うぞ」ふぅ…と溜息つき片付け始めて)
>セト
………ま、まぁ…家族にも色々あるし…若くして孫できる人だっているし珍しくないと思うけど…。
(相手の情報に驚愕するも冷静さを保ち)
>ツキヒコさん
ラブラブそうで何よりです…
( はは、と苦笑するも彼等の仲の良さには内心羨ましがっており。どうすればそんな関係を築けるのだろうか、と深く考え
>つなぎさん
私なった時の事覚えてないですけど、大変そうですね…( 少し怯え乍上記を述べると「わぁあ、有難う御座います!」と礼を述べ
>ご主人
うぅぅ……ご主人のバカ…
( 部屋に閉じ籠り、ベットにへと身体を委ねれば枕に顔を埋めてバタバタと足を振り。だからあの人は鈍感なんだ、と内心少し苛立て乍もギュッとシーツを握り
>>薊さん
口癖っすか…((納得すれば自分も語尾をつけてるなと思い
>>ツキヒコさん
いやいや、いいんすよ。俺も一応救われた身っすから((御礼をされると自分もマリーには救われたなと懐かしく思い
>>シンタローさん
そうっすよね~…若くてもお爺さんってあるんすよね((冷静な相手に腕を組んで頷き親って色々と凄いと感じ始め
>>エネさん
大変っすけど、今はエネさんも体験出来るじゃないっすか。だから、一緒に乗り越えて行こうっす((少し怯えてる相手を見て優しく相手の頭を撫でながら言うと『いいっすよ、親友っすから』と微笑んで言い
>エネ
うん!えっと…エネちゃんも、昔はラブラブだったような時期があったんじゃない?(自分の胸の前で手を合わせてはニコッとすると首をかしげては上記を述べて
>薊
薊、誤魔化さないで…ね?(自分は相手が何をやっても可愛いと思っているのでニコニコしながら相手を見ると再び首をかしげて
>セト
へぇ~…(中に入ると本棚を見ては「一杯あるな…」と驚き呟いて、本を一つ一つ手にとって表紙を見てみると五つくらい気になるものがありその表紙を見ては、首をかしげていて
(最近来れてなくてすみません。…実は風邪をひいてしまい、二日間ほど学校を休んでいました…。上げますねー/)
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…………
(無言で一人床に座りながら文庫本を読んでおり。「…?」と文章の言葉に疑問を感じ、首を傾けて。
>エネ
…誰が馬鹿だって?
(なぜ相手が怒って行ったのか分からないまま己の部屋へ行きドアを開ける。ふとベットを見ると、何やら見知った奴が居ては溜息ついて。ゆっくり近づけばベットで身体を委ねている相手を見下ろせば垂れ顔で上記を言い。「勢い付いて俺にわざとぶつかって何処行ったかと思えば…まさか俺の部屋だとはな」と大きい溜息つき)
>セト
だな…色々あるんだな家族にも…。(と軽く頷き)
>クロハ
(/え、大丈夫なんですか!?←←
…~~♪(お茶を飲もうと鼻歌を歌い、ニコニコしながらいつも通り御機嫌でドアを開けると、相手が居たので少し驚きつつ「あ…あれ、どうしたの……?クロハ…君…?」と首をかしげ恐る恐る聞いてみて
ツキヒコ>
(はい、まぁ、月曜からは無理やり親に「行け!」と言われていく羽目になりそうですがww)
…何だよ
(鼻歌を歌う相手が「どうしたの」と問いかけてきたので不愛想を装いながら言い。「…俺がいちゃ悪いかよ」と少し不機嫌そうに言い。
>クロハ
(/マジですか…
それまでに死ぬ気で治さなきゃですね←
え……全然、悪いなんて思うわけないよ!(相手の反応にクスッと笑ってしまうと、相手が不機嫌そうなのも全く気にせずにニコニコしながらそう述べて
ツキヒコ>(マジですわ…w死ぬ気で頑張らんと…!なのでそろそろ落ちるかもです/(無理やり突っ込んでった!?((殴))
ふん…どうだかな……
(そっぽを向くと再び文庫本に視線を戻し、顔を顰め
>クロハ
(/頑張って下さいっ!!←←
了解です~^^//
……え!?…んな、何それぇ!!(相手の言葉が気に入らなかったのか上記を述べては、むすっとするも相手の傍に座り込むと直ぐにニコッと笑顔に戻り
ツキヒコ>
(はい、頑張ります/←ww)
…フッ……
(相手の行動に思わず軽く笑って。相手が自分の近くに座って何故か笑ったので「な、なんだよ…」と頑張って不愛想を装い←←
>クロハ
(/ww
気になってたんですが、他トピのアヤノちゃんですか?((殴
ほら、僕…笑顔が取り柄だからさ、多分!←(相手が少しだけ笑ったので嬉しそうに笑っていると、上記を述べては「別に、無愛想を装ってなくてもいいよ…?本当に薊と似てるよね」と怖いくらいにずっとニコニコしていて
ツキヒコ>
(うっ…何故それを…!ww(何か中二病っぽいすねw))
…多分なのかよ……
(嬉しそうにしている相手に軽く突っ込み上記を述べ。
「別に装っているわけじゃない。…薊と一緒にするな」とずっとニコニコとしている相手を少し引き気味に言い←
>クロハ
(/いや、私クロハですから((ドヤァ…←
…うん!多分……はぁ…絶対嘘だ…(ニコッと笑いそう述べると、珍しく溜め息をつくと頬を膨らませては拗ねたように言い、「薊のことが嫌いなのかなぁ…」と思ったらしく
ツキヒコ
・・・さすがにツキヒコにとって長い付き合いなだけあるな・・・はっ恥ずかしいだけだ・・・///////(ちゃんと答えたあと「あと・・・私はお前よりも長く・・・生きてしまう・・・お前を置いていくのが・・・嫌なんだ」とさらに本心を言ってはちょっと涙を流して)
セト
あぁ・・・口癖は何回も言ってしまったら定着してしまうからな・・・いかんな・・・(考えてはどう直すかと)
>薊
えへへ……そんなこと、今考えちゃ駄目だよ…?確かに、人間とメデューサは遥かに寿命が離れてるけど…僕は、死んで生まれ変わったらまだ生きている薊に会いに来るつもりだから、そんな悲しそうな顔で置いていくなんて…言わないで?(ニコッと笑えば相手の言葉を黙って聞いていると、再びぎゅうっと抱き締め上記を述べては相手の頭を優しく撫でてあげて
ツキヒコ>(何で分かったんですかぁ…←←)
…まぁ、確率は高いだろうけど……まぁ、別にアザミのことを嫌っているわけでもないが…。
(片手で頭を掻いて、「こんな俺を拾ってくれたのも彼奴だから…」と小さく呟き。
>クロハ
(/いえ、何となくっていうか…宣伝見ただけです←←
え、本当に?(薊のことをほめられたりすると簡単に機嫌を直すのかにこーっと笑えば「そっか…薊はいつでも優しいっていうか、困ってたりする子見たら放っておけない性格だからね」と嬉しそうに言い
ツキヒコ>
(おぉ…見てくださったのですか…!感謝です/)
そんなの嘘言ってどうするんだよ…
(軽く溜息をついて言い。「…知らん。彼奴のことなんて」と少し照れ気味にそっぽを向いて言い。
>クロハ
(/いえいえ~^^//
…まぁ、薊は絶対に渡さないけど(自分の胸の前で両手を合わせては上記を述べてにこっと笑うが、目が笑ってなく本気で『渡さない』というオーラが沢山出ており
>薊
うんっ!薊は…何も心配しなくて良いよ、もしも本当に悲しくなったときは…一番近くにいる子が助けてくれるから(ニコッと優しく笑うと相手の頭を撫でては慰めるように言い
ツキヒコ
・・・私はお前の側にいたい・・・(ちょっと拗ねた感じに言えばまた撫でられ)
玲
ん?・・・(首をかしげながら相手を見て)
ツキヒコ>
…はぁ?こっちからお断りだよそんなもん…
(相手の言葉に軽く溜息をついて上記を述べ。『此奴らしいな』と脳内で考えているとつい、苦笑してしまい。
>薊
…………(驚いたような顔をしてはぎゅうっと抱き締めると「大丈夫、僕は薊の側にいるよ」と優しく言い
>クロハ
…あはは、言うと思った~!(ニッコリと笑うとそう言い「ほら、薊は可愛いから…他の男共に取られちゃうって思ってたけど、君なら安心かもね…」と笑ったままだが真剣に言い
ツキヒコ>
…口が減らない奴だな、お前は…
(軽く溜息をつけば上記を述べ。「彼奴は取られるっていうか、自分から断るタイプだけどな…」と真剣に言う相手を少々呆れつつ、呟いて。
>シンタロー
あれ……えっと…誰だろ、思い出せない…←(相手を見付けては呟くように酷いことを言うと、どうやらヒキニートということだけは覚えているのに名前が出てこなく、分かりやすく頭を抱えてうーんと悩み
>ツキヒコ…さん?←
……。
(ふと其方を見ると何やら悩んでいるようで、ヘッドフォンを片方だけ外し相手に話しかける「…あの…そこで何悩んでるんだ?」といつも通り無表情で相手に声をかけ)
>シンタロー
(/「さん」ですね←)
…へ?あ、あぁ…君の名前が思い出せなくて悩んでたんだ~…(いきなり声を掛けられたので我に返ると、にこにこ笑いながらサラッと酷いことを言い
>ツキヒコさん
(/お、ありがとうございます)
……初対面で何気に酷いこと言うんだな…あんた
(満面の笑みでサラッと酷いことを言われては少々心が傷付くも垂れた顔で相手を見つめる。「…俺は如月伸太郎…皆からはシンタローって呼ばれてる」と簡潔に自分の自己紹介をし)
>シンタロー
そうかなぁ…?(苦笑いで頬を掻き相手を見ては「そうそう、シンタロー君だよ!あ、僕はツキヒコ…マリーのお爺さんって言えばわかるかな?」と手を自分の胸の前で合わせては可愛げに首をかしげて言い
>ツキヒコさん
……。
(『自覚ないのかよ…』と内心突っ込みを入れつつ溜息ついては可愛らしく…みえなくもないのだが自己紹介をされれば【マリーのお爺さん】に反応し、そういえばセトが話してたのって…こいつのことかと納得し「知ってる…セトから詳しいことは聞いていたが…あんただったんだな。ほんと若い爺さんなことで」とまじまじ相手を見据え)
>シンタロー
あはは…若いって、褒めてもなにも出ないよ?(若いと言われれば両頬に手を当てると嬉しそうに笑いながら上記を言い「確かに、昔から全く変わらない見た目だな…」と珍しく真剣な顔で言い
>ツキヒコさん
…見た目…俺らと年変わらないんじゃないか?
(別に褒め言葉として言ったわけじゃないのだが相手の反応が一々あれだななんて思いつついきなり相手の顔が変わったかと思えば真剣なことを言ってきたので思ったことを言って。)
>シンタロー
うん…若いのは良いんだよ?…でも、よく17歳とかに見られたりするからね…大変でさ(と苦笑いで言えば頬を掻き、困ったような顔をして相手とは反対側のソファーに座り
>ツキヒコさん
(/大丈夫ですよー)
…まぁ…見えなくもねえわな
(己の横に座った相手をまじまじ見ればたれ顔で上記を言い。)
ツキヒコ
・・・うむ・・・(うなずきながらちょっと恥ずかしそうに抱き締め返して)
玲
ばっばかもの///////(一気に赤面になりながらも顔をそらし)
>シンタロー
僕は子供じゃないのに…でも、力は強いよ!(続いて困ったように言うと、一応元軍隊なので自慢気に胸を張ってはそう言い
ツキヒコ
・・・あ・・・あぁ・・・(手を捕まれついていけば本か、久々に二人で読むなと内心思い)
玲
ばっばかにするなぁ!(真っ赤になりながら拒否し)
ツキヒコ>
…だろうな。
(フッと無表情で棒読みをすれば上記を述べ。「まぁ、それもあるだろうが…彼奴から拒否るのがほとんどだぞ」と呟けば欠伸をして。)
>薊
着いた…!(スタスタと歩いているとやっと家に着いたのでそう呟いては、鍵を取り出し扉を開けて
>クロハ
そりゃあ…拒否して貰わなくちゃ困るよ、僕の大切な薊だから…何処の馬の骨にも渡さないもんね(ニコッと笑って怖いこと言っているが再び目が笑ってなく
(/遅れてごめんなさあああい!←
すぐ落ちると思いますが絡み文書きます!
>all
こ、これは…!
( 実体化してからいい事だらけ、気分上昇乍不意に冷蔵庫を開けてみれば誰のかも知らぬプリンが目に入り。食べても死にはしないだろう、と油断しつつ遠慮なしに其れを手に取り
>クロハ
・・・っ!?(相手が猫のような声を出すと抱きしめたくなるが、我慢して
>エネ
エネちゃん?それ、確か私が作ったやつだと思うけど・・・(相手が自分の作ったプリンを食べようとして言うのを見たので、後ろから声をかけ
>玲さん
カオスッ!!……え?
( 驚きの余り謎の声を上げては恐る恐る振り向き「あ、あぁ~!そうだったんですか!いやぁ、てっきり誰の物でもないのかと…」と笑顔で誤魔化し
>エネ
・・・?(首を傾げて相手を見ると「エネちゃん、食べても良いよ?せっかく、実体化したんだからこの世界を楽しみなよ~!!」と笑顔で言い
>セト
セトさん、お帰りなさい!(相手に駆け寄るとニコッと笑い上記を言い
>つなぎさん
おかっ……あ!それはひょっとして…
( 振り向き返事しつつ相手の手に持っている物が目に入れば直ぐ様反応し、凝視するように眺めて←
>>玲さん
あ、玲さん。ただいまっす((相手を見れば微笑んで挨拶をして
>>エネさん
あ、これっすか?ケーキっすよ、奮発してきたんすよ((相手の視線に気付き微笑んでこの中身の正体を言い
(/申し訳ないのですが、レス蹴りさせて頂きます。)
>>all
はぁ、美味しい。や、やっぱり…一人が一番だわ!(はー○んだっつというなの抹茶アイスクリームを食べながら買って来たメカクシ団の人数分のアイスを冷凍庫の中に入れれば自分にも素直になれず一人が一番だと)
玲>
……玲か…?…にゃ…
(急に目が覚めて相手がいることに気づき声をかけて。寝起きが悪いようで、再び猫の鳴き声をしてにこーっと笑えば。←←)
ののか>
…そんなに上手いのか?
(相手がいる部屋をドアからヒョコッと顔だけ出して問いかけて。)
クロハ
……そりゃあ当たり前よ、って…違うっ。一人が一番だってわざわざ言ってるのにどうして近づくわけ?(えっへん、と言わんばかりにスプーンを持っている手を腰にあて。はっとしたような表情すれば「一人が一番」というのは構ってほしい、という証拠ではあるのがやはり素直になれないのかバカにしたような口調で相手にあたって)
>>ののかさん
一人が一番って、素直にいわないんすね~((微笑みながら相手の隣に座れば『おぉ、抹茶すか。美味しいっすよね』とアイスを見て
>>玲さん
そうっすよ?皆さんの分も買ってきたんすよ((頷いて冷蔵庫に向かえば『あの人気があった所で買ってきたっすから大奮発っすね』と言い
>クロハ
うわぁぁぁぁぁ!?!?(今までの相手では 想像できないような行動につい叫んでしまい
>ののか
やっぱり、私たちが邪魔?(相手が一人が良いと言っていたので少し悲しそうに言い
>セト
本当!!やった、ケーキだ!!(中身がケーキと解り嬉しそうに笑うと「あの店で買って来たの!?かなり奮発してるじゃないですか!!」と驚いたように言い
>ののか
…相変わらず素直じゃないよな…お前
(己の部屋から出てリビングに行き着けばソファで何やら美味しそうなモノを食べているのを目撃して、話しかけるもまだ素直になれてない相手の言葉を聞けば溜息をつき上記を言い。)
セト
…は、ほ、本当のこと言ったまでよ。嘘なんかついていないんだから。(図星をつかれたようでぎくっとするがやはり素直じゃないということは認めず隣に座って来た相手から少し離れては「そうね。そ、そういえばあんたの分冷蔵庫に入っていたわよ」先ほど人数分買って来たのだが自分が買っていないで他の人が買って来たような言い草をし)
玲
当たり前でしょ?私はアンタ達と馴れ合うつもりないって言ったでしょ!?(バカにしたような口調で言えば腰に手をあて相手に強くあたり)
シンタロー
私は素直よ。バカなの?(抹茶のアイスを食べながら「何いってんのこいつ理解できない」というような眼差しで相手見つめれば)
>>ののかさん
そうっすかね?俺には誤魔化しにしか見えないっすよ?((微笑みながら首をかしげるが相手が言う冷蔵庫に行けば『もしかして、キドかののかさんが買ってきたんすか?俺もケーキ買ってきたんすけど』とケーキを冷蔵庫に入れ始め
>>玲さん
バイトしてればよかったって言うのもこういう感じっすね((冷蔵庫にケーキを入れれば微笑みながらバイトの状況を言い
セト
……バカ…。(相手に何を返してもどうせ素直じゃない、などと言うのは分かっているのでバカ、と小さく呟けば「き、キドが買って来たんじゃない?…………ケーキ食べたい…」と心底知らないというような口調で言えばケーキ食べたい、と心の中で思っていたことが口に出てしまいそんなことには気づいておらず)
>ののか
そうだよね・・・私なんか嫌いだよね・・・(泣きそうに言うと部屋に戻って行き
>セト
バイト・・・(バイトと聞けば「自分も大人になったらセトさんみたいに働かなきゃいけないよね・・・」と考え
玲さん
っ…べ、別に嫌いではないわよ!(しまった、と少し罪悪感が生まれ俯けばすぐ顔を上げ部屋に戻ろうとする相手に対して素直ではないが大声で言い)
>>ののかさん
バカで結構っす((バカと言われ微笑みながら言えば『キドが…後でお礼してこないとっすね。了解っす、早速用意するっすから待っててほしいっす』と口に出した相手に微笑んでケーキを出そうとして
>>玲さん
ただ、忙しいから皆とこうして喋れる機会がないんすよ((バイトして帰ってきても誰もいない事が多いのでため息をついて述べ
>ののか
本当・・・?(自分が邪魔と言われ悲しかったのか泣きかけの顔で相手を見て言い
>セト
夜遅くまで帰ってこれないですもんね・・・(バイトって大変そうだな、と思いながら答えると、いつもバイトに行って来てくれる相手に何かできないだろうか、と考え
セト
…っ……(返された言葉に調子狂うな、と思い俯けば「そうね…。て、今私何も言ってないわよ。何勝手に用意しようとしてんの?」と自分が口に出したことに気づいていないためかそんなことを言ってしまい。本当はほしい、けど素直に言えなくて少しきつい言い方で言ってしまい)
玲
…ほ、本当よっ。わ、悪い!?(一瞬戸惑うが相手が泣き出すのは面倒だ、と心の中で思いながらそう言えば。むきになったのか大声を出して)
>ののか
良かった・・・!!!(相手が自分の事が嫌いでないとわかると少し嬉しそうに微笑み「また・・・嫌われてたのかと思った・・・」と呟き
>>玲さん
そうなんすよね~((うなずきながら言えば『何もしなくても結構っすよ?』と能力を使って言い
>>ののかさん
どうかしたっすか?((相手をみつつ首をかしげては『いやいや、今ケーキ食べたいって言うから出そうとしてるんすよ?』と素直にならない相手にショートケーキを差し出して
>セト
いやでも、セトさんはバイトしてくれてるし・・・(相手は何もしなくていいというが、やっぱり自分も何かしなきゃと思い、また考え始め「セトさんの喜ぶ事・・・」と呟き
(/来れなくて申し訳有りません!レス返しておきます!)
玲
べ、別に嫌いなんて言ってないし(むぅ、と不機嫌そうな様子で、腕を組み目を逸らしながら)
セト
何でもない!(目をぎゅっと瞑り大声を出して。「頼んでない。けど持って来たなら仕方ない…食べてやる」と嘘のため息をつき相手に背を向ければケーキを口の中に入れて)
>ののか
そ、そうだけど・・・一人の方が良いってことは私達の事嫌いなのかなって思っちゃって・・・(相手を見ながら言うと、不機嫌そうな相手を見て「ご、ごめんなさい!!!」と謝り
>>玲さん
アッハハ、何気にしてんすか?別に俺はそれほどの者ってわけじゃないっすよ((何かしてくれる気持ちは嬉しいがやっぱり相手に悪すぎるため遠慮していると『せめて、ゆっくりしてていいんすよ?』と相手を撫でながら話していき
【久しぶりですね】
>>ののかさん
そ、そんな大声出さなくても良いじゃないっすか((相手の大声に耳を塞ぎながら話していると『素直じゃないっすね~、本当は嬉しい癖に』とため息をついては相手は相変わらず素直ではないと思っていて
>セト
でも・・・(まだ考えていると「あ、思いついた!!!」と急に声を出し
>630
(セトさんと同じで主さんがいないので仮参加で良いと思います。)
(/良かった…いた!ということで、レス返しますねー!)
玲
違うわよ…、一人の方が好きってことよ(相手から目を逸らしたまま顔をひきつらせては「それに何で謝んの?」と)
セト
う、うるっさい!(自分でもさすがに大声出しすぎて恥ずかしくなってしまい「仕方なく食べているのよ!?勝手な勘違い止めてよね!」と背を向けているため相手には見えないが美味しそうに食べており)
>>玲さん
ど、どうしたんすか?((いきなり声をあげている相手に驚きながらも尋ねてみて
>>ののかさん
まだ騒いでもないっす((耳を塞ぐのをやめて恥ずかしくなっている相手を見つめ『わかったっすよ。勘違いしておかないっす』と背を向ける相手にため息をつきながらも勘違いしてないつもりだったが勘違いしないと述べ
>ののか
あ、うん・・・(と頷きながら言うと「わかんない」と返して
>セト
あ、えっとね!!セトさんの為に一週間に一回ぐらい、なにか作る!!!(最後に笑顔で述べる。なぜ一週間に一回なのかというと、ただの気分だ
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