主 2014-02-10 20:50:53 |
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凰騎先生
あ、先生さんもやってみるっすか?
なんかね、すっげー浮遊感でね、すっげー楽しいっす!(ネクタイを緩める相手にやってみたいのかな?と思い、誘ってみて『俺が考えたんすよ!』とにこやかに笑いながら
名前 / キルト・フラウロス
年齢 / 17歳
性格 / ポーカーフェイスで落ち着いた性格…に見えるが、実は負けず嫌いで好戦的。
容姿 / こげ茶色の短い髪に、金色の瞳。半目。身長は169㎝。制服はシャツを7分袖にしており、左手首に鎖状のブレスレットを付けている。
学年 / 2年
種族 / 魔女の血が半分混じった吸血鬼
能力 / 念動力
備考 / かなりの虫嫌い。見ただけで顔面蒼白になるとかならないとか…。血を飲むとポーカーフェイスが崩れる。
一言 /えっと…まぁ、よろしく頼むな。
(参加希望です! 何か不備等があればご指摘を…;
>終夜
うん、まぁね。
( 相手の言葉に小さく頷けば空を仰ぎ見て。夜空に瞬く星々を視界に捕らえれば何処か憂いを帯びた視線で其等を見つめていて。
>凰騎
(( / 照れるだなんて可愛らしい、←
明日絡ませていただきます。 ))
>垣瀬先生
はい、巻き込まれました
(にこにこっと少し黒い笑いを浮かべて「表情ですか…」少し考え込むようにして気をつけないと、とボッソと小声で呟く
>柱間さん
そうなんですか
(あまり興味を示さずいつもと同じトーンの声で言って「着地に失敗したらただじゃすみませんよ?」と軽く注意をするがどうでもよさそうな感じ
>クロウさん
そうですか
(自分から聞いた割には反応が薄く相手を見ずにそのまま空を眺めていたがなんとなく相手の方に視線を向ける
終夜
えっ……ヴァンパイアって不死身じゃねぇの?!(相手に注意されれば一瞬固まり、驚いた様に述べれば『俺、不死身だと思ってた……え、て事は!本当に命懸けバンジーじゃん!』少し青ざめて呟いてみては、直ぐに目を輝かせ
>柱間さん
(相手の発言にほんの少し驚くがすぐにあきれたようにため息を吐き「怪我ですよ、怪我」と額に手をあてやれやれという風になる
>主様
(ありがとうございます!よろしくお願い致します!)
>All
あー…なーんか面白いことでも起きねぇかな……つまんねーの(たまたま近くにあった花瓶をふわりと浮かばせながら独り言を呟いて
終夜
けが……?…あぁ、成る程!(キョトンッとしては小首傾げるも、直ぐに理解したのか『死なないなら大丈夫っしょ!これで怪我したら自業自得だしな』と、少し他人事の様に
キルト
…?…おーっ!すっげー!(する事もなくフラフラと歩いていれば、花瓶を浮かせる相手に気付き、目をキラキラと輝かせて『花瓶浮いてる!それ何のマジック?!』と興味深げにふわふわと浮く花瓶を見つめて
>終夜
・・・どうかした?、
( 相手の視線に気づけば普段と変わらぬ笑みを携えていて。ふと考え込めば「 薔薇は好きかい? 」と唐突に問いかけて。
>all
___つまらないなぁ、
( 屋上で空を眺めていればそう呟いて。薔薇園にでも行こうかと思えばゆったりと体を起こして。最近は街にも出ていないし吸血もしていない為何処か面白味が欠けていて。かといってはしゃぎ回るのもらしくないと思い、溜息を吐いて。
(( / 上げますね!、 ))
>キルトさん
でも面倒な事は嫌いです
(本を読みながら歩いていると声が聞こえてきたので返事して本から一度目を離し相手の方を見る
>柱間さん
(今度はかなり本気であきれまたため息を吐き「そうですね、本当自業自得ですね」他人事を相手を見てまたしてため息を吐き
>クロウさん
あ、いえ、特に
(とほんの少し慌てた様子で言って視線を空に戻し「薔薇ですか、ま、好きですけど」といきなり話題が変わった事の少し驚き平然を装い言う
>終夜
俺しか知らない所があるんだけど、来る?、
( 相手の言葉に小さく微笑めば上記述べて。あれを見て更に好きになってくれたら良いんだけどな、なんて思って。相手の返事も聞いていないのに楽しみの様でクスクスと口元に笑みを浮かべて。
>クロウさん
行きたいです
(空を見ていた視線はいきなり相手のほうに移り少しワクワクしているように、「あ、でもオレが行っていいんですか?」と思い出したように気になっていたことを相手に聞く
>>主様
((私情で申し訳ないのですが、他トピとの掛け持ちなどで忙しくこちらに来れない為、キャラリセお願いいたします。勝手で申し訳ありません…))
>終夜
荒らさない事を約束してくれるならね。
( ふわりと微笑めば上記述べて。手を差し伸べながら楽しそうにして。早く連れていきたい気持ちからか「 さぁ、早く早く。 」と言葉で急かしたりして。
>クロウさん
もちろん荒らしませんよ
(ワクワクをすこし隠しながらにこっと微笑み一回頷き差し伸べてる手を見て一回戸惑い悩むが相手の急かす声が聞こえたので手を握り立ち上がる
>終夜
有難う。
( 優しく微笑めば手を握ったまま軽い足取りで歩いていって。初めて他人を連れていくと言うのに何故か不安は無くて。もしかしたら自分は今の状況を楽しんでいるのかもしれないと思って。
クロウ先輩
…あ、先輩さん!ちわっす!(鼻歌なんて歌いながら屋上に入ってくれば、ため息を付く相手に気付くと少し慌てて挨拶をして
終夜
痛いのは嫌いだし、ちょっとは気を付けとく!(飛び降りを止めるという選択肢は無いのか、気を付けると述べれば『…?ため息付くと、幸せ逃げちゃうんだぞー』呆れられている事に気が付けば、苦笑浮かべながら
>靱斗
____やぁ。
( 気配を感じていたのか特に驚いた様子もなく振り返り様挨拶をして。確か彼は二年で元は人間であった青年だったなぁ、なんて頭の隅の方で思っていて。焦った様子を見ていればおかしかったのかクスクスと小さく笑みを溢して。
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