閻魔大王 2014-02-07 18:39:57 |
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((おぉぉぉ…優しくて涙出てきた……主様も、自分優先で!^^))
大王は子供みたいです
(フッと小さく笑い
またセーラーですか!なんですかこの短い丈のスカート!
(ひらりと相手の手かわしてその紙読めば、広告をバシバシ叩き。
(はぅあ!?な、なな、泣かないでくださいアタ(゚Д゚; 三 ;゚Д゚)フタ←/ありがとうございます^^主は暇人なので基本覗いてますよ|д゚)ジー((殴/)
えー、そう?そんな子供っぽい?(こてっと首かしげキョトッとし。)
だ、だって可愛いんだもーん・・・って、怒るところそこなの?スカート丈なの?(少しむぅ、と頬膨らませて相手見て
((神ですか!?あなたは神ですk(( 感謝しつくします!スライディング土下座))
そういうとこが可愛いんですけどね。…正直大王にセーラーも似合うかも…
(小さく頷き、後半は小声で呟くように)
もう全部ですよ!あんたの部屋にはセーラーばっかですし…
(はあ、と呆れたように溜め息一つ、チラッとその広告見れば短いなあ、なんて思ってみたり。
(いやぁ、私なんか宇宙で無様に漂うゴミkzですy((/あ、頭をあげてくださいぃい!!)
男としてはやっぱりカッコイイって言われた方が嬉しいかもー(苦笑するが嫌そうな様子はなく。「なにか言った?」と小首かしげ。)
可愛いセーラーがあるとすぐ買いたくなっちゃって、それで溜まっちゃうんだよねぇ(と苦笑し
((流れ星ですよ!無限に広がる大宇宙の!((え うおおおう!←))
そうですか?いえ、今の大王ではカッコ良くは無い…
(妙にストレートな言葉投げかけ、「あ、いえ何でも…」とはぐらかして。
あんた本当にセーラー好きですね…自分で着るんですか?
(なんて問い掛けてみれば、セーラー着る相手が脳裏に浮かぶが頭をブンブン振り
(流れ星、願いを3回唱えると叶うと言われるスーパースター←/さてさて、本体はここらへんでドロンしてニヤニヤしながらのぞき見してますn((蹴/)
えー、そこは嘘でもカッコイイって言ってよー(ぷくーっと拗ねたように頬膨らませ。「?そっか」と微笑み)
セーラーには希望がいっぱいなんだよー(なんて冗談交じりに言い。「うん、そうだよ」とコクっと頷き
((三回もなんて…早口で言わなくては…←/私も液体化してペットボトルに入りますね!←))
いえ、カッコ良くないのが大王なので嘘でも言いません
(きっぱりとした言葉で返し、内心「バレたら恥ずかしいだろ…」なんて思い…思いっきり口に出てしまい)
き、希望ですか…
(改めて広告を見て“こんな頼りない布が?”なんて考え「は、はぁ!?着るんですか!?」と一喝、やはり脳裏に浮かぶセーラー姿。「…見てみたいです」と言ってみて。
えー、ケチー(ぷぅーっとしたままで。)
う、うん、普通に着てるけど(コクっと頷き、相手の言葉に目丸くし「へ・・・?」と変な声だし
…僕はそのままの大王が良いんです、だから絶対言いません
(バインダーの紙に仕事関係であろう、何か書いてそれを置きながら話し)
呆れますね…あ、いや好奇心故です
(普通に着ている、とまで来ればやっぱセーラー野郎だ、なんて思い
っ~~~・・・あ、ありがとう・・・(かぁあっと顔真っ赤にし。)
じゃあ、着てくるから、待っててね(てててっと小走りで自室向かい
照れられるとこっちまでそんな気分になります
(苦笑浮かべぽんぽん、と頭撫でて
~っぼ、僕は何て事提案してしまったんだ…
(今更恥ずかしい思いに浸り悶々としながら待って
((お風呂行ってきますね!))
だ、だってー・・・(相当恥ずかしいのか真っ赤な顔隠すように相手に抱きつき顔うずめ
―――・・・た、ただいまー(数分して着替え終わり相手のもとへと戻り
(行ってらっしゃいまし!ちゃんとあったまってくださいねぇー^^)
わっ、と…
全くこの大王イカは…
(背に手を回し、背中をそっとさすってやれば微笑んで。)
あ、お、おかえりなさい。
(ちょうどしゃがみんで自分の頭に爪をぶっ刺して煩悩を消していたところで、一目見れば短いスカートに意外にもきれい事な足に目がいってしまい
((ただいまです!外見れば雪がどっさりでした!田舎ですかr←/蹴り可))
あったかい・・・落ち着く(ぎゅぅ、と抱きしめ微笑み浮かべ。)
ちょ、鬼男くんなにやってるの・・・(相手の行動に苦笑し。「これお気に入りなんだー」と言いながらふにゃっと笑い)
(こっちも田舎ですおっおっ/雪どっさりんこです(´∀`*))
…もう、なんだかんだ言って結局甘やかすのは自分じゃないか…
(独り言のように呟いて今は非番だからとゆったりと時間過ごし
だ、大王…あんた本当に男ですか…
(ぽかんとして立ち上がれば相手の帽子外して。
((雪かきのスピードと綺麗さには自信ありまっし。^^;← 東京すごかったですね…))
ふふっ、鬼男くんが僕の秘書でいてくれてすごく嬉しいな(人懐っこい笑みを浮かべ相手見つめ。)
?もちろん、僕は男だよ?(相手の言葉にキョトッとし
(おぉー・・・雪ではしゃぐのには誰にも負けませんw←/東京かぁ・・・行きたい・・・)
そ そうです、か?
(相手の目じっと見つめ。もし、僕に終わりがきたら、この人はどうするだろう。なんて考え「-…突然僕が居なくなったらどうしますか?」と質問してみて。内心“まあいいんじゃない?”みたいなのが来たら今度こそ刺してやろうかと。)
…あー、まぁ男ですよね…はい。
(自分は何て阿呆な質問をしたんだ、と今更思いつつ「似合ってます」と率直な意見言い。
((シリアルちっくにしてみましt((おい、
嫌でしたらどうぞこの体を煮るなり焼くなりしてくださいまし))
!!・・・わかんないよ、そんなの・・・鬼男くんがいなくなったらなんて考えたことなかったもん・・・(相手の質問に少し目を見開き下を向いてぽつりと呟くように言い。不安げな声で「いなくなったりしないよね・・・?」と少し涙ぐんで相手を見。)
鬼男くんも着てみる?(ニッと笑い冗談交じりに言い
(シリアル好物でs((/今日登校途中自転車でこけましたw)
っ…だいお…
(言葉より早く。相手を抱きしめ「居なくなりませんよ。…すみません」相手の不安が伝わったのか落ち着かせる様子で背中を撫でてやり。)
ぼ、僕は似合いません
(驚き隠せず目を見開き否定して。)
((奇遇ですね私もでs((/わぉ…こっちは家出て一歩踏み出しコケました。男子に笑われながら助けてもらいました;;))
ほんと?本当にいなくなったりしない?(ボロボロと涙零しぎゅぅっと抱きしめ。)
えー、そうかなぁ?(じぃーっと相手見つめてみて
(いやぁ、横断歩道でこけたので一歩間違えれば車に引かれてるところでしたw/ケガしませんでした?;)
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