わっ、と… 全くこの大王イカは… (背に手を回し、背中をそっとさすってやれば微笑んで。) あ、お、おかえりなさい。 (ちょうどしゃがみんで自分の頭に爪をぶっ刺して煩悩を消していたところで、一目見れば短いスカートに意外にもきれい事な足に目がいってしまい ((ただいまです!外見れば雪がどっさりでした!田舎ですかr←/蹴り可))