閻魔大王 2014-02-07 18:39:57 |
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居ますよ。ずっと…
(安心させるように一言一言しっかり発言して。)
ええ、似合いません。なんか恥ずかしくないですか?
(頷きながら上記を述べ。一瞬セーラーの自分が浮かぶが取り消し。大王といると、すぐさまこうなるなあ、なんて。)
((デンジャラス!よかったですね*•A•/なんとか大丈夫でした;))
ん・・・よかった(安心してきたのかにへっとゆるい笑み浮かべ、ゴシゴシと袖で涙拭き。)
ん?慣れてるし恥ずかしくないよ?(ふにゃり、とゆるい笑みを浮かべながら言い
(私の友達5回も転んで無傷なのに私一回転んだだけで2箇所血出て1箇所青あざ出来て2箇所痛めましたよwww/よかったですε-(´∀`*))
―――・・・ったぁ・・・(地獄にて亡者が暴れてると連絡があり駆けつけ他の者を避難させたものの1人では対処しきれずにいて、ところどころ傷だらけで。「今日のはだいぶ厄介な奴だなぁ・・・」なんて呑気に呟き、未だ血が出ている傷口を見て小さくため息をつき
((タイミングの調子が悪かっったようでs← 新規に絡みます))
大王ッ!大丈夫ですか…
(色々とその関係の事で少々遅れてしまい慌てて駆け寄り傷を見れば「何呑気なこと…!」と爪を伸ばし亡者にむかい走って行って
(了解ですッ)
大丈夫・・・みんなの避難終わった?(相手に気づき心配かけまいとヘラリと笑い。亡者に向かい走っていく相手見て「あっ・・・ちょ、鬼男くん!?」と慌てて己も加勢しようと走り
ええ、なんとか移動出来ました。それより今はこいつです
(なんて強がって見せるも、本当は勝ち目は少ないと悟っていて。なおも暴れる亡者に飛びかかっては、攻撃をくらいながら「大王!危ないですッ!」と叫び爪を亡者に突き刺し
ソイツ、だいぶ恨みの念が強くなってる!さすがの鬼男くんでも怪我じゃすまないかもしれないんだよっ(少し血を流しすぎたのかフラフラとし始めていて
グッ…くそ…ぼ、僕は大丈夫です…から、大王、手当て、してください!
(腹を殴られうめき声を上げるが血が流れしる相手に不安を覚えたのか咳込みながら言い亡者を倒しにかかり
ッ・・・僕は大丈夫、まだ戦える!(口に溜まった血を吐き捨て言い。「それに、君1人戦わせてなんておけないよ」と呟くように言えば相手を遮るように前にで無数の鬼火を亡者に浴びせ
ん、ドンドン頼っちゃって(チラリと相手見て微笑み浮かべ、「まさかここまで念が強まってるとは思わなかったよ・・・」と呟き鬼火を喰らいボロボロにも関わらず立っている亡者を見て、ちょっと厄介だなぁなんて思い
…これだけはやりたくなかったんですが
(両手合わせて思い切り天を仰げばゴロゴロ、と低い重低音が鳴り響き稲妻が亡者へ命中、倒れて
「あー。初めてつかった…」と一息つき
おぉー・・・鬼男くん、こんな技も使えたんだねぇ(少し驚き目を丸くし相手見て。「さて・・・この亡者どうしようか、念が収まるまで札貼って牢にでも入れといたほうがいいかなぁ・・」と考えていて
ええ、秘書に雇われる前に授かったんです。-覚えてませんが。
(一応、と頷けば失神した様子の亡者。顔からはやはり恨みや念などが感じ取れる。「そうですね…急遽牢を作らせる手配をしましょうか…?」顎に手を当て少し考え頷いて上記を提案
そっか・・・その技、結構力使うんじゃない?威力すごかったけど・・・(と少し心配そうに相手を見て。「うん、そうして・・・僕はちょっと部屋もどるね着替えないと」苦笑を浮かべボロボロになった己の服を見て
ああ、結構疲れました。でも…大丈夫です
(苦笑し相手の問いに肯定の答えを出し、「では僕も、ちょっと作らせてきますね。」ふう、と伸びて傷だらけの自分たちの姿。いそいそと他の大王への報告などの準備をし始め「お気をつけて!」と
ん、鬼男くんも気をつけてね(微笑みを浮べ自室へと向かい。)
―――・・・ヤバ・・・血の流しすぎかなぁ・・・視界歪む(しばらく歩けば自室へとたどり着き中へ入るなりその場に座り込み「まだ仕事あるし早く着替えて行かないと」と体を無理に動かしちゃっちゃと着替えを済ませ
…大王、少しふらふらしていた気が…。
早く終わらせないと
(相手の様子を心配に思い、手早く仕事を済ませ着替えれば相手の居る部屋へと足を向け
“まさか倒れてたり…”なんて、心配してみたり。
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