ミカサ・アッカーマン 2014-02-07 01:07:28 |
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武田の忍び〉やっぱり武田の忍びも此処に来ていたんだ(みい知った人を見つけては後ろから声を掛けて)
(佐助が来た!!嬉しい←蹴り)
>慶次
こんなところでボンヤリしてたらアイツ等に食われちゃうのサ(少し遠くにいる巨人指差し
>エレン
アッハハハ!お前らなんかに捕まらないのサ!(遊びはしゃぐ子供のように笑いながら巨人をからかうように背に生えている金の羽で飛び回り己の後ろに巨人がいることに気づいておらず
佐助>
鬼さんこちらー・・・ッ!?(調子に乗り巨人をからかい遊んでいると油断したようで巨人に捕まりそうになり避けようとするがタイミングがズレそのままバランスを崩し落下してしまい
>マルク
その魔法は何処で習ったの!?貴方は何処から来たの!?(相手に興味を持ったのか質問攻めにして
>慶次
頭…大丈夫?怪我は?(頭を打ったということを聞くと相手を心配して
>エレン
…どうか死に急ぐようなことはしないでね(相手のやる気を見ると心配になり
>佐助
貴方こんなところで何をしているの?(突っ立っている相手を見ては駆け寄っていき
>前田の旦那
誰…って…あらー前田の旦那じゃないの!
(声を駆けられれば警戒したように目を細め其方へ振り向けば見知った人物にへらっとした顔で上記を述べれば「ってことは…前田の旦那も、か…いやーここ一体どこだろうね?不気味な物体がうろうろしてさ…」と腕を頭の後ろに持って行けば)
>マルクちゃん(?)←
…ほんとここ何処なわけ?同じ顔がうろうろしてるし…
(なんて言いつつ屋根を飛んでは走り続けてふと見るとあの不気味な怪物?に捕まりそうになった避けたのはいいがタイミンがをズレて落下しかけていて「…!危ないっ!」と素早く相手の所まで行けばいわゆるお姫様抱っこで相手を抱えれば「ふぅー…危なかったね、あんた」と)
>ミカサちゃん
…んー?別にぃ…あんたこそ珍しい格好してるけど何してるの?
(駆け寄ってきた相手に少し警戒気味に言えば、目を細めて相手の恰好を不思議そうに見て)
>ミカサ
この魔法は独自で勉強して習得した物サ(相手の質問攻めにキョトッと目を丸くし、「何処と言われても・・・ここがどこだかもわからないからなぁ」と苦笑を浮かべ
>佐助
・・・あ、れ・・・痛くない・・・(ぎゅぅっと瞑っていた瞳ゆっくりと開き「え・・・あ、ありがと、なのサ・・・」と目を丸くし相手見て。)
マルク〉あれは何なの?(巨人を指で指して)
ミサカ〉うーん何とか大丈夫だよ…心配してくれてありがとう(大丈夫と伝えて心配してくれてありがとうと礼を言い)俺は前田慶次よろしく(相手に向かって自己紹介をして)
武田の忍び〉ヤッホー…(ヤッホーと手を挙げて)俺もさっぱり分からないよ(手を挙げては頭を掻いてさっぱり分からないと述べては)「あれは敵みたい」と)
>前田
んぁ?なんだよ、そんなに見て。(首を傾げて
>マルク
お、おい、お前何やってんだよ!(相手の行動を見て、慌てたような反応をし
>ミカサ
なんだ、心配すんなよ。オレは大丈夫だからよ。(心配そうにする相手の顔を見て少し微笑んで
>マルクちゃん
お礼なんていいよー
(一先ず巨人が少ない所へ行くと相手を下ろせばへらっとした顔で言って。「あんた…凄いね。あの不気味な怪物に立ち向かうなんてさぁ!俺様尊敬しちゃうよー」なんて)
>前田の旦那
そうなの?へぇ…あれが
(再度うろうろしている巨人を見れば目を細めて「じゃ、あの珍しい服着た子たちはあの敵を倒してるようだね。弱点は…っと」と)
>慶次
僕に聞かれてもわからないのサ(軽く伸びをし
>エレン
んー・・・やっぱりコイツ等の相手は面白くないな・・・もう少し面白い奴いないのかなぁ(飛び回っているうちに飽きたのか己の魔法で剣を作り出せば巨人のうなじを斬り「はい終わり!」と言いながらクスッと笑い。)
あ、新しい人発見なのサっ(相手の声に気づき近寄りニコッと笑みを浮かべ「ここで何してるのサ?」と小首かしげ
>佐助
あんなのデカイだけで対して怖くないから全然普通に相手できるのサ・・・まぁ、さっきのはちょっと危なかったけど(クスクスと笑いながら言い。「えーっと、僕はマルク・・・道化師サ」と自己紹介をしてはヨロシクと言うようにニコッと笑い
>マルクちゃん
ほんとだよ…あんた無茶しすぎじゃない?
(なんて苦笑いを浮かべれば「ど…ドウケシ?なんかよくわからないけど、俺様は猿飛佐助。武田に使える忍びさ」と
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