ミカサ・アッカーマン 2014-02-07 01:07:28 |
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>エドワード
おい、大丈夫か?(頭を擦っている相手を見て、心配そうに言い
>マルク
何言ってんだよ、あいつらは人を食うんだぞ。楽しんでどうするんだ…まったく。(やれやれ、といった風に首を振り
(/一応鼻にティッシュでも詰めた方g((殴
そんな事ないですよ、可愛いじゃないですか…!マルクhshs((煩)
何してる…って、アンタが何やってんだよ!?それにこのデカいのは…(声が聞こえ、人が居たことが分かるとホッと胸を撫で下ろしたのも束の間、浮いている相手を見れば目を剥いて。更に横倒しになっている巨大なそれを見ては混乱してしまい)
>>マルク
一方通行〉あれは巨人かな…(苦笑いして巨人と簡単に説明して)
武田の忍び〉俺も巨人を倒しに行くよ(倒しに行くと言えば立ち上がり地面にあった超刀・朱槍を蹴り上げて持ち)
>マルクちゃん
え?そうなの?忍びは色々苦労すんのよ…
(溜息ついて遠い目して言えば。旦那に団子買ってこいだのお掃除、洗濯…一番苦労するのは大将と旦那の殴り愛を止めるっていう。止めるのはいいけど後片付けが…ね。壊れたところの修理だので俺様の報酬が足りなくて困るよ。「あ、でもマルクちゃんの道化師?だっけ…初めて聞くよ」と
>一方通行の旦那
なーんか食べられるみたいよ?
(此方も巨人を見てそう言えば)
(/ですよね…;一応こんな呼び方にしましたので改めて宜しくお願いします。)
>前田の旦那
じゃ、気まりだね!
(手裏剣を構えればサッと瞬時に消えて巨人のところまで行き)
>慶次
首の後ろ・・・うなじだって聞いたのサ(クスッと笑い
>一方通行
ならいいけど、(立ち上がり土埃払い
>エレン
知ってるサ、僕も最初は食われそうになったから(苦笑浮かべて言い。「ま、弱点わかったからもうそんな事もないけど」と呟くように言いクスリ、と小さく笑い
>エド
(両方の鼻につめれば大丈夫ですかn((/はぅあッ←!?)
僕はただ暇つぶししてるだけサ・・・どうしたのサ?(クスッと笑いながら言い、相手の様子にキョトッとし
>佐助
へぇ・・・まぁ、頑張れなのサ(話を聞くなり苦笑浮かべ。「そっか、まぁ・・・気にしなくていいサ」と微笑み浮かべぐっと伸びをし。)
よし・・・大丈夫、ちゃんと飛べる(己の羽を確認し特に以上は見当たらず少し飛んでみて呟き満足そうに笑み浮かべ
(/来るのが大分遅くなりましたorzレス蹴り失礼します!)
>all
一体あの化け物は……!大丈夫ですか!?(遠目から屋根の上で訝しげに巨人を見ていたが、すぐ側で負傷している相手を見つけ急いで掛けより手拭いで応急処置し
>マルクちゃん
…俺様ってホント苦労人っ!
(なんて泣く振りしつつ言うとふと相手が飛ぶところをみてしまうと目を見開き「え…?ちょ…マルクちゃんって…飛べるの?!」と驚いたように言い)
>前田の旦那
それはお互い様でしょ!俺様もこんな気持ち悪い奴らに喰われたくないね!
(巨人の項に近づけば切りつけて)
だ~れ~が~枕の影に隠れて見えない程のドチビかぁぁ!!(”おちb”とギリギリで禁句を言わない相手だったが、最後まで聞かずとも言いたい事が分かれば頭の痛みも忘れ歯を剥き出し激怒して)
>>佐助(誰がミジンコゾウリムシドチビだ!!byエド←)
ああ…多分。あのさ、ここってどこか分かるか?(大丈夫かと聞かれれば、頭痛意外特に痛みは無かったため多分大丈夫だと答え、相手ならここがどこか知っているかと思えば上記を問い)
>>慶次
何とか…あの、一つ聞きたいんだけどさ…ここは一体どこなんだ?(心配そうな相手に大丈夫だと頷けば、ここは一体どこなのかと問い掛け)
>>エレン
>慶次
ん、まぁ食べられないよう頑張れなのサ(クスッと笑い
>山吹
なにしてるのサ?(小首かしげ相手に近寄り「けが人か・・・」と呟き
>佐助
よしよし・・・ん、普通に飛べるのサ(泣くふりをする相手の頭をそっと撫でてやり、驚いている相手見てコクリと小さく頷き
>一方通行の旦那
え…?!何この子…喰われるって意味間違えてるよ?!
(驚いたように言えば「違う違う。そーいう意味じゃなくて俺たち人類が食われるって意味」と教えれば付け足すように「わかる?」と
武田の忍び〉だよね…ってか巨人が多い…(もう一体の超刀で巨人の項を削り)
エドワード〉そっか…なら良かったよ(痛みは無いと聞いてはほっとして)「御免、俺にも此処が何処だか分からない」と)
>ミジンコゾウリムシドチビ…ね!←w
あは~俺様そこまで言った覚えないんだけどー?
(なんてからかう様に言えば相手の余程大きい声に耳をふさぐ。旦那とほぼ互角かもね…なんて思いつつ)
>マルクちゃん
…え?何この子超優しいっ!
(頭を撫でられれば感激したように言い「え?普通なのそれ?」と首傾げ)
>前田の旦那
ほんとにね…切っても切っても出てくるし
>一方通行の旦那
そうそう…ってちょっと、ちょっと倒し方わかってんの?!
>エレン
ミカサ?んー・・・名前は聞いてないけど、赤いマフラーしたオネーサンだったのサ(教えてくれた人を思い出し微笑み
>慶次
さて、僕もやるか・・・(小さく呟き空高く舞
>佐助
僕でよければいつでも撫でてやるのサ(へにゃりとゆるい笑みを浮かべ言い。「僕からしたら普通だけど」とキョトッとし
>マルクさん
!…はい……!血が止まらなくて…(相手の登場に少し驚くも、上記を受け答えつつ止血を続け
>沖田さん
!!…そこに居ては危険ですっ!屋根の上に(巨人が迫る中まだ地上の路地にいる相手を見つけ、上記を叫び手を伸ばし
沖田〉そこのお兄さん呑気に歩いている場合じゃあ無いよ?(相手に声を掛けて)
武田の忍び〉武田の忍び、何人か出て来たよ(巨人が何人か出て来て)
>マルクちゃん
ほんと?じゃ…お願いしょうかな
(へらーと笑って言えば「いやいや、俺様にしたら普通に見えないんだけど」とキョトンとする相手に首を左右に振り否定すれば)
(/すいません。そろそろ落ちます!お相手感謝です。)
>山吹
屋根の上にですかィ?(と確認しながら何とか屋根に登れば「なんなんでィ…巨人が人間喰ってらァ」と光景を見ながら一言呟いて)
>前田
どうしようも出来ねェじゃないですかィ(多少不機嫌そうにするも巨人から逃げ始め)
武田の忍び〉武田の忍び、またね(手を振り)
沖田〉あんた逃げても無駄だよ…そいつはものすごく走りが早いんだ!だから倒さないと追っては来ない!(逃げている相手に向かって叫び)
>all
(/レス蹴ります!何度もすみません!
…だいぶ巨人も減ってきた(次々と巨人を倒しているうちにだんだん巨人の数も少なくなってきて
>前田
じゃあ、アンタが殺ってくだせェ。あいつ等みてェに、うなじ斬ってくだせェ(急に止まってしまうと戦っている人を指差して)
>前田さん
あ、…あの…こちらの方が御怪我を…(治療の手を止めずに上記を言い「血が止まらない…あの、余分な布などは持ち合わせていらっしゃらないでしょうか?」と問い
>沖田さん
私も此処に来たばかりで詳しいことはわかりませんが……《そういう世界》みたいです(困り果てた様子で上記を言い、「私、山吹乙女と申します」と名乗り
>ミカサちゃん
それは良かったです…!怪我人が増える一方で……!ミカサちゃん怪我してるじゃない…!?(巨人が減る一方怪我人が増えるという事実に複雑な表情をしていたが、ふと相手の手の甲から流れる血に気がつき
>一方通行
…違う、うなじを削いで(そう言うと自分の方にいた巨人のうなじを削ぎ落とし
>慶次
それは私もわからない…けど、絶対に一匹残らず殺さなければならない…(そう言ってある人の顔を想像しては俯き
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