ぬし 2014-01-28 20:30:19 |
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羽水愁斗 ( ウスイ シュウト )
牡 / 18y 3-C / 175cm / 0015号室
常に明るく今が楽しければ良いという考えで皆の盛り上げ役。 男女問わず平等でフレンドリーな性格なのか馴れ馴れしい時が多い。 友達思いが長所ともいう。
薄い茶色の髪で、伸ばさず常に短くしている。 制服は特に着崩し過ぎる事もなく至って普通。 私服は割とお洒落にするように心がけているとか。
( 主のpfです-! 遅れですんません! orz )
月 桃乃 tuki momono /
18y 3-b / ♀ / 帰宅部 / 保健委員 / 0013号室
明るくも無く暗くも無い性格。大人しい性格なのか初対面相手には敬語で話、慣れたり結構仲良くなったら敬語は外れて普通に話したりする。自分の弱い部分を見せたくないのか誰にも見せようとはしない。虫、雷、幽霊等嫌いで出たら誰かに抱きつく癖が有り抱きつくもツンデレで照れ屋だったり。頑固で強がりだったりする。照れ屋だからか触れられるだけで赤くなったりする。頼まれたら断れない性格でついつい引き受けてしまう。恋愛には興味は無かったり。
真っ黒な黒髪。腰辺りまで有る髪は括らず下ろしたままで。括るのは面倒らしく普段から括ろうとはしない。前髪は3:7位で分けていて軽く片方の瞳を隠す様にしている。瞳の色は隠す様にしている方が青色。隠していない方は焦げ茶色の瞳。制服はあまり着崩していなくブレザーの上から少し大きな黒色のカーディガンを羽織っている。私服は基本動きやすい服装であまりおしゃれ等しない。身長は154cm。腕には薄い青色のブレスレットを付けている。
( 素敵トピ発見!参加希望です!張り切り過ぎて可笑しな性格で.. / ← / 駄pfですが検討御願い致します。 )
( 御昼休み。先程迄友逹と話していたのだが担任が資料を運んでくれないかと。うん、先生も断れないの知ってて頼んで来てるよ、絶対。何て頭の中で考え筒「__..解りました。資料室に持って行きますね。」と。鳴呼、また断れなかった。此の性格がいけないんだ。何て思いながら小さく息を吐き出して笑みを浮かべている担任を見詰めながら、資料を持ち上げて。結構重たい、予想外だ。ふらふらとした足取りで廊下へ出て資料室に向かって。 )
( わ、駄文過ぎて困る.. / ← / 是非駄文ですが絡んで下さいな!! )
はじめまして、入ってもいいですか?
井口 佑都(いぐち ゆうと)
3b 177cm 男
チャラくないのに、制服はある程度着崩してきてる。着崩しているのも怒られない程度。
こげ茶髪で緩いパーマかけている。
甘党。ちょいオタク。
明るく穏やかな性格。割と来るもの拒まず去るもの追わずなさっぱりもの(…に、なれたらいいな笑)なんでも卒なくこなすが、それ以上はいかない。いつもにこにこしてる。すこしいたずら好きだが、人の嫌がることは絶対しない。
これで大丈夫かな?よろしくお願いします!
桃ちゃん ( 桃乃ちゃん )
__ も-もちゃ-ん
(昼休みは何時も何かと暇であまり好きな時間ではない。今日も暇な己は廊下をぶらぶらと歩いていれば同い年の彼女を見つけ直様駆け寄るもどうやら誰かに頼まれたのだろう、資料を持っていた。見るからに重そうでふらついていたのが心配になったのか「ねね、それ先生に頼まれたとか-?」資料を指差し問いかけて)
( 駄文は俺の方ですよ-!! 俺の方こそ駄文すんまそ! ((、 )
名前 / 新田 優生
読み / にった ゆうしょう
年齢 / 17(2-C)
身長 / 174
性別 / 男
性格 / 真面目そうなキャラを装っているが、中身は面白い事大好きで片足愉快犯に突っ込みかけているレベル。そこそこ頭も成績もいいが勉強よりも悪ふざけに脳みそを使う事が多い程。男子には悪ふざけの作戦を相談する等素の自分を見せられるものの、どういうわけか女子=コワイという固定観念があるため女子の前では爽やか真面目男子を演じる、つまるところアホの子。
容姿 / 黒髪猫っ毛、制服は適度に着崩している。濃いグレーのセーター着用。勉強中は黒縁メガネをかける。
部活 / 演劇部
委員 / 無職
寮 / 0026
(/不備とかあったらおっしゃって下さい~><
>愁君
__..あ、愁君。
( ふらふらと歩いていると不意に聞こえた己を呼ぶ声。立ち止まり落ちそうになる資料をなんとか落とさずに支えれば駆け寄ってきた彼に小さく何時も呼んでいる名前で呼んでみたり。資料を指差して問い掛けられた質問に「__..はい、担任の先生に頼まれて。」と彼をちら、と見て前記を述べて小さく頷いて。あれ、何で先生に頼まれたって分かったのだろうか。不思議だな。 )
( 嫌々、何処が駄文ですか?!凄く素敵じゃ無いですか! )
優生
( 不備なんかありません!! 参加あざます! 絡み文お願いします-、こんな俺ですが宜しくお願いします! )
桃ちゃん
___ 先生も駄目だな- 女子に重いもん持たせるなんてね!
(腰に手を当て上記述べてカッコつけるように へら、と笑った。とりあえず " へいパス ! " なんて言って相手の持っている資料を横から半分より少し多めに取れば 一緒に行こう と言わんばかりの表情で彼女を見詰め「どこ持ってくの-? 職員室? それとも教室?」どうせ彼女は申し訳なく思ってるんだろうなあ。そんな事を考え乍尋ねれば首を傾げて相手の返事を待って)
( 素敵とか貴方様の目はおかしいようですねえry ← )
>愁君
__..別に私は良いんですけど。
( 格好付けるように言った彼。小さく頷きながらも上記を述べて。そんな所がいいところだな、って思う。何て考えていると不意に軽くなった己の手。思わずきょろきょろ、と周りを見渡して手に合った半分の資料を探して。ふと彼の手を見てみれば己が先程迄持っていた資料を持っていて。「__..重くないですか?その資料。..ほんと持たせてしまって御免なさい。..資料室に持って行けって。」と申し訳なさそうな表情をしながら前記を述べてみたり。重くないかな、資料。 )
( 私の目は正常ですよ!素敵なのはほんとですからねっ!!ry / ← / )
>>羽水先輩
先輩先輩、世界一辛い香辛料って何ですか、やっぱハバネロ?
(色とりどりの缶やら瓶やらが詰まった紙袋を提げて、何に使うつもりなのか入手したらしい小袋をそこから取り出し問いかけて。人の悪いとすら表現できそうな爽やかすぎる笑みを浮かべて「辛いもん全部ぶち込んでミキサーかけたら、どうなりますかね?」とわくわくとした様子で、今度誰かが犠牲になるであろう作戦の構想を練り。)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします、絡ませていただきますね~
名前/野々宮 桃 nonomiya momo
年齢/16 (1-B)
部活/マネージャー(←良いですか?)
委員/無し
寮/0018
性格/基本敬語で慣れてくるとタメ口になってくる。ちょいちょい博多弁がはいる。
少し我が儘で人をいじって遊ぶのが好き。ツンデレだったり。
実は照れ屋で寂しがり屋だけど気付かれないように強い子に見せている。
すごい馬鹿で成績は下から数えた方が早い。面白い事とお菓子と苺が大好き。
容姿/色素が薄く茶髪のミディアムで毛先を緩く巻いている。前髪は長めで斜めに流している。
猫目で瞳は縁ありカラコンのようなブラウン。身長159cmの細身。
制服は着崩し、シャツのボタンを2.3個開け、ネクタイにミニスカ。薄茶のカーデを着用。
たまにピンクの伊達眼鏡をかけている。
(参加希望です。これで大丈夫ですか?)
緋宮由鶴 / Himiya Yuturu / 3-A / 18y
剣道部 / 0021 。
曲がった事が嫌いで何事にも真っ直ぐ。常に落ち着いた雰囲気があるが外見とは違い情熱的な一面もあり明るめな性格でまいぺーす。負けず嫌い、 占いを信じる変わった人。 甘党でガム依存性。(←)
黒髪ストレート、腰ぎりぎりの長さで前髪は真ん中位で分けて居る。 瞳は奥二重で少々たれ目の茶色。 制服はカッター上に薄い茶色のセーターで袖は長い為右袖だけ二段まで捲っている。スカートは膝上で下には黒タイツ。ポケットにはガムが入ってある 身長155cm
_ ちょ 。 そこ勘弁してやって下さいよ .. 。 せんせ - 。
( 放課後。又もや呼び出しを食らい職員室前で先生の説教 。 授業中ガム位いいじゃんか 、 何て口には敢えて出さないが頭の隅で考えては面倒なのか棒読みで上記 。 否 、 宿題増やされるは古いわ - 。 避けたい、何て願望は叶わず其の儘先生は己の肩をぽんと叩き中へと入って行き 、 ただ背中を見詰めて 。 本当占い当たるねぇ 何て考え鞄を片手に持ち背中に回してはガムを口に入れ乍階段へと足を踏み入れては一段一段降りていき 。 )
( 素敵とぴ .. !。 不備などあればどんどんお願いしますッ ! 無ければこれから宜しくお願いします 、 )
桃ちゃん
___ 良いんかいっ
(かっこ良く決めたはずが彼女は別に頼まれても良いと。資料を持って相手の方に振り向けば、つっこむように上記述べヘラヘラと笑った。やっぱり彼女は優しい、その証拠に資料を持ってあげたのは己がただ勝手にしただけであって、彼女は何も悪くない筈なのに謝ってきた「いやいや! 重くね-から安心して- 」全否定するように述べれば資料室へと向かった)
( いやあ、ありがとうございます! 俺だけじゃなくて桃ちゃんも素敵だから!! ← )
優生
___ え- 何々そのむずい質問! 俺わさびでもう限界なんだけどど!
(廊下をぶらぶら歩いていると袋を持って己に近寄ってきた彼の疑問に驚いたように上記述べれば考える素振りを見せた。世界一とかあるのか、そんな事しか頭に浮かばない。「ミキサ-にかけたら? そりゃあ! がしゃがしゃどっか-んぱり-ん! みたいな」馬鹿かこいつ と思うやつもいるだろう、いや居て当然だ。でもそんな表現しか出来なかった己で)
( いえいえ! 絡みませう! )
野々ちゃん ( 桃ちゃん )
( どうぞどうぞ! 絡み文出してくれれば喜んで絡みに行きますので^^ )
お宮ちゃん ( 由鶴ちゃん )
__ お宮ちゃんどっか行ってた帰り ?
(とにかく暇で何処かへ行こうと教室を出たものの行く場所もなく廊下をぶらつき、階段の方へと向かっていれば途中で出くわした彼女に声をかけた。「この時間が一番暇なんだよな- 」困ったような表情浮かべ乍もヘラヘラと笑えばお宮ちゃんこと緋宮由鶴ちゃんの隣に行って)
( 素敵トピだなんてそんな…! あざます! 不備は無いので絡ませてもらいますね! てか変なあだ名申し訳ありませんんorz なんかこのあだ名気に入ったもので((、 )
>愁君
__..良い突っ込みですね。やっぱり面白い..。
( 突っ込んで来た彼に微かに笑みを零して上記を述べてみたり。本当に面白い人。だから己も笑顔になれるのだ。軽々と資料を持つ彼は結構力持ちなんだって改めて思う。「__..そ、そっか。重かったら私持ちますからね?」と首をゆるり、と傾げ筒少し安心した様に息を吐き出しては前記を述べて問い掛ける様にして聞いてみた。ゆっくりと後ろから着いて行き。「__..後で御礼に欲しい物とか買いますよ。」と少しだけ笑みを溢し彼の隣に行けば前記を述べて聞いてみたり。 )
( 私も?!私何て駄駄文過ぎて皆さんの御相手出来るか.. ← / )
>all
( 御昼休み。1人読む本が無くなった為図書室へと向かって。周りには何やら話しているであろう知らない子達。周りなんて気にする様子も無く図書室に着き。ゆっくりと図書室の扉を開けて中を見渡してみたり。特に人は居ないみたいだ。珍しいな、人があまり居ない何て。中に入れば本を選ぼうと本棚をじい、と見詰めて己が読めそうな本を探して。あ、良い本見つけた。手を伸ばしてその本を取ろうとしているのだが届かず。..届かないんだけど。 )
( 絡んで居ない方。是非駄文ですが絡みましょう!此れから宜しくですすry ← / )
愁斗くん
.. あ 、 愁斗君 。 ん - まぁそんな所かな 、
( 階段を降りている途中聞き慣れた声にふと脚を止め 、 頭だけ緩く確かめるように相手を見ては表情緩くし曖昧になり乍も上記を告げては身体ごと相手の方へと向け 。 確かに暇 、 何て同感するように ふ と笑み溢しては 「 分かる分かる、屋上の夕焼け綺麗なんだよね- 」 彼が横に来るのを視線で追い前記を呟き此処から一番近い窓を見 、 窓越しから夕焼け見詰めて 。 )
( 素敵ですよ - !! 有り難うございますっ 、 いえ 、 何かあだ名可愛いですね^^可愛いあだ名有難いっす、* )
桃乃ちゃん
.. あれ 。 桃乃ちゃん ?
( 昼休みになり暇と言う詞が頭に過っては教室から出 、 いつの間にかたどり着いたのが図書館 。 誰か居るかな何て気軽な考えで中へと足を踏み入れて 。 一人の少女に視線向けては一瞬きょとんとし筒 、 行動を見ていては直ぐ様傍に歩み寄って 。 これかな 、 と本を手にしては 、 「 これ ? 読みたかった本 。 」 不安そうに首を緩く傾げては相手の前へと差し出し 。 )
( 絡ませていただきます 、! 此れから宜しくお願いしますね !。 )
>ひ-ちゃん ( 緋宮ちゃん )
__..わ、あ..有り難う御座います。
( 届かない本に向かって手を伸ばしているが全然届かなくて。此の身長憎もうかな、私。何て考えていると視界に入った彼女。其の儘本を取ってくれた彼女は凄く優しい人だ。差し出された本を受け取って慌てて頭を下げ上記を述べてみたり。「__..御礼に何か奢りましょうか?」と首をゆるり、と傾げて前記を述べて問い掛ける様にして聞いてみた。ちゃんと御礼はしないといけないから。 )
( わ、絡んでくれて有り難う御座います!此方こそ宜しく御願い致します! )
桃乃ちゃん
.. 礼なんて要らないよ 、 可愛い女の子を無視なんて出来ないからね 。
( 相手に頭を下げ礼を告げられては 、 一瞬瞳揺らぎ筒もくすっ 、 と笑み洩らしては相手の髪の毛を軽く撫で乍上記をぽつり 。 でもあんまり身長変わらないよね 、 何て頭の片隅で考え乍も言わないで置こう 。 いつの間にか奢る話にまでなっていては頭から手を離し 左右に緩く首振っては 「 大丈夫大丈夫 。 私がしたかった事だから。 」 いい子だな 、 そんな尊敬した瞳で相手を見詰めて冷静に前記述べては口元緩み 。 )
( いえ !。 あ、はい!絡みにくいロルで申し訳ないです .. 。 )
>ひ-ちゃん
__..か?!可愛いのは貴女の方ですよ。
( 彼女の言葉に思わず手から本が落ちそうになるも慌てて支え筒頭を撫でる彼女に上記を述べて。頭を少し撫でられれば照れているのか少しだけ顔を赤くして首をぶんぶん横に振って。周りからみたら只の変な人だろうな。彼女とはあまり身長が変わらないのに何でだろう。何て考えながら首を傾げてみたり。「__..え、でも。あ、じゃあ飴ちゃんを..。」何てぽけっとから2、3個飴ちゃんを彼女に差し出して前記を述べてみたり。この飴ちゃん、私が好きな飴なんだけど貰ってくれるかな。 )
( 嫌々、めちゃめちゃ絡みやすいですよ! )
>>羽水先輩
え、それ本気ですか?
(わさびで限界、と聞けば目を輝かせて嬉しそうに聞き返し。頭の中で標的を目の前の相手に変更したらしく、悪びれもしないで「じゃあ今度その、がしゃがしゃどっかーんぱりーん!を飲んでみてもらっていいですか?」と満面の笑みを浮かべながら両手を合わせて頼み込み。)
(/駄文ですがよろしくお願いしますね><
>>月先輩
(今度の悪ふざけで使う世界で最も辛い香辛料を調べるべく、図書室の料理の本棚辺りを探し。ふと顔を上げると先輩だろうか、見知らぬ女子生徒が高いところの本を取るのに苦労しており。「ぶふっ」失礼極まりないとは思いつつも必死さにツボったらしく小さく吹き出して。)
(/絡ませていただきますー!^^
>新田君
__..?!だ、誰ですか?
( 必死に高い場所に有る本を取ろうと頑張っていれば何処からか聞こえる吹き出した声。思わずぴく、と肩を震わせて周りをきょろきょろ、と見渡せば1人の男子生徒を見つけ驚いた様な顔をしながら上記を述べて。先程の光景を見られてただなんて何か恥ずかしい。此処であの本取ってだなんて頼んだら馬鹿にされそうだから自分で取ろう。何て考えたのか再び手を伸ばして本を取ろうとして。 )
( わ、絡んでくれて有り難う御座います! )
all
( 絡んでいない人是非>20に絡んで頂けると嬉しいです ! )
桃乃ちゃん
.. そんな赤くし乍言われても納得出来ないよ 。
( 己の詞に否定し乍も何処か頬が赤い彼女にさりげなく上記を告げては手を離し 。 否 、 可愛いのは彼女だよ 。 そんな肯定した考えをた頭を過らし 。 相手に差し出された飴を見詰め 、 数秒後に相手みては 「 んじゃ 、 貰っていいの? 」 そう問い掛けては緩く首を傾げ 。 )
( 本当ですか .!? なら善かったです * )
>>月先輩
え、あ、すみません!取りますよ。
(小さいのに必死に頑張ってるのがツボりました、なんて馬鹿正直に言って機嫌を損ね、仲間を連れて来られたら自分の学校生活は確実に終わる。先輩女子生徒の団体にしばかれるとかトラウマものだ。「高2の、新田って言います。笑ってすみませんでした」女子の結束力の恐ろしさを知っているからこそ、泣かせたり怒らせたりするのは極力控えた方がいいだろう、と内心考えながら人のいい微笑を浮かべ自分にとっては余裕で手が届く高さにある本を取って相手に渡し。)
(/いえ!自分が皆さん宛に絡み文出した方がいいのか迷ってたので、すごく助かりました…´v`
>>緋宮先輩
ちゃんと全教科8割キープしてんだからいいじゃないっすかー…。
(悪戯で知人に飲ませるミックスジュースを作るため調理室のミキサーを借りたい。そんな要求が通るわけもなく、交換条件として前回の模試の成績をアピールしてみたにも関わらず、くだらない事をやる暇があるなら勉強しろ、と職員室から閉め出されてしまい。「勉強勉強マジうっせぇクソうっせぇ…」ぽつりと独り言を呟きながら階段を下りていき。)
(/絡ませていただきますー!´v`
優生くん
.. ど - した ?
( 階段を降りて居ては 、 何やら独り言を呟く相手の声に反応しては聞こえる方へと視線向けては相手の姿を瞳に映しては気になったのか不意に上記問い掛け 。 確かに勉強ばっかは嫌 。 何て同感するように考えては彼の解答待ち 。 )
( 有難うございまする !← )
>ひ-ちゃん
__..んな、赤く何て無いです。
( 彼女の言葉にぶんぶん、と首を横に振りながら上記を述べて。やっぱり可愛いのは彼女の方だ。己なんて不細工過ぎて周りからも引かれている位だ。「__..はい、是非貰って下さい。」と小さく頷きながら微かに笑みを零して前記を述べて。 )
>新田君
__..新田君と呼んでも良いですか?
( 後輩だったのかと納得した様に頷いては上記を問い掛ける様に聞いてみたり。「__..あ、いえ別に笑われた事には怒ってもいませんので、謝らないで下さい。」と首を数回横に振り前記を述べてみたり。別に己は笑われた事に対して怒っている訳では無く、只吃驚しただけで。本を取ってくれた彼を見上げる様に見れば「__..あ、有り難う御座います。..あの、何か欲しい物とか合ったら奢りますよ?本を取ってくれた御礼に。」と本を受け取れば前記を述べて小さく頭を下げてみたり。欲しい物とか無いのだろうか。 )
( それは良かったです! )
>>緋宮先輩
へっ!?
(周りに誰かいるかなんて全く注意を払っていなかった。知らない生徒とはいえ、女子に素の自分の本音を聞かれてしまった事で少しパニクって。「あー…いや、勉強めんどくさいなぁ、みたいな」歯切れ悪く誤魔化すのにも笑顔は欠かさず、今更ながらでもイメージを取り繕おうとして。)
(/どういたしましてでございまする!←
>>月先輩
はい……えっと、先輩ですよね?
(これで後輩だったらすごく恥ずかしい話だが、確認せずにタメ口で話しかけてもしも先輩だったら困るので、恐る恐るといった様子で確かめてみて。「え?怒ってないんですか?…よかった」呆気にとられたように瞬きをし、相手が怒ってないと分かれば安心したように溜め息をついて。「お礼って、本とっただけですし…もらえませんよ」後輩相手にそこまで気を遣わなくていいのに。困ったような笑みを浮かべ丁寧に断りを入れ。)
(/これからよろしくお願いしますねー
>新田君
__..はい、先輩ですね。あ、でも敬語で話さなくても良いですよ?疲れますよね?敬語は。
( 恐る恐ると言った感じで聞いてきた彼に上記を述べてみたり。敬語で話していたら段々疲れて来るだろうと考えれば態々敬語で話さなくても良いと言い。「__..そんな事で怒りませんよ、私は。」と首を数回横に振りながら前記を述べてふふ、と微かに笑みを零してみたり。「__..んと、でも取って貰ったのに御礼無しじゃ..。」何てぶつぶつ言いながら前記を小さく呟く様に述べて。本を胸の前で抱えて何か御礼出来る事は無いかと考えて。 )
( 此方こそ宜しく御願い致します!! )
>>月先輩
先輩にタメ口とか無理です。っていうか先輩こそ何で敬語なんですか。
(元々優しい人なのだろう、敬語を使わなくても良いと言ってくれる気持ちは嬉しいものの落ち着かないがために断って、そもそも年上である相手が年下の自分に敬語を使う事の方が不思議でたずねてみて。「本当は笑うより先に取るべきだったよなって」今更ながら先ほどの自分の行動が恥ずかしくなりつられるように笑い。「んー……じゃあ、名前教えて下さい。お礼に」そういえば相手の名前はまだ聞いていなかった。ナンパと大差ない気もするが、これ以上相手に気を遣わせなくても済むよう提案して。)
>新田君
__..別に敬語じゃ無くても良いんですが。..私ですか?私は敬語じゃ無くても話せるのですが..。
( 先輩に敬語は無理、だと言う彼に小さく呟く様に上記を述べてみたり。確かに先輩が後輩に敬語使っていたら可笑しいだろうけど、敬語無しでも普通話せるし。何て考えながら上記を述べてみたり。「__..あ、いえ。どちらでも良かったですよ。」と少し笑いながら前記を述べてみたり。己が身長低いのが悪いな、だって本1冊も取れなかったし。「__..え?名前ですか?月桃乃です。..ってこんなので良いのですか?」と首をゆるり、と少し傾げながら前記を述べて。名前だけで良かったのかな。 )
桃ちゃん
___ あはは。 あざま-すっ
(面白いなんて言われたの始めて.. でもないけど女子に言われたのは久しぶりだ。面白そうに笑いつつも上記お礼言えば彼女の言葉に首を横に振り「大丈夫だって- 俺こう見えて結構力持ちだからさ! つてな 」資料を高く上げ証拠のように見せればニッと笑みを浮かべた。まあ思っていたよりは重かったけど己ら男子からしてはこんなの朝飯前だ。「欲しいもん? んなのないない! まず普通男子が奢るしね 」ケラケラと笑い乍歩いていると丁度資料室に着き、がらがらとドアを開け近くの机に資料をドサ、と置いた)
( とか言いながらばんばん絡んじゃってるじゃないですかいな!! ← なんつてな、 ほんま駄文じゃねえから安心しろ-!
)
お宮ちゃん
___ 先生に呼び出しくらったんでしょ-?
(そういえば先程先生に呼ばれたか何かで教室を出て行く相手を廊下で見かけていたのだ。思い出したように上記述べれば大変だねとでも言うような表情浮かべヘラリと笑った。「うっわめっちゃ分かる! 綺麗だよな- 」うんうんと頷き乍フェンスに手を置き景色を眺めれば そういえば 、とポケットの中から小さいジュ-スを取り出せば「お宮ちゃんにこれあげる。俺さそれあんま好きじゃないやつでさ、捨てるのももったいないからさ! 」俺の飲みかけだけど良いなら、 と笑みを浮かべて前記に続ければ相手の返事を待って)
( お宮ちゃんなんか可愛いよな-! なんか、きゅん と来て / h / 煩い俺ですが宜しくお願いします! )
優生
___ ほんとほんと。 俺さ辛いものそんな好きじゃね-んだよね-!
(こくこくと頷いて上記述べれば苦笑いを見せた。辛いものは食べれないわけではないがもう何年も食べてない気がする。好き嫌いは結構激しいほうだし。突然の彼からの頼みごとに引き受けようかと思いつつもやはり嫌いなものには勝てず「優生ごめんっ、他当たってくれよん- 辛いものはまじ無理、 くれぐれもがしゃがしゃどっか-んぱり-んには気をつけなきゃだよ 」辛いからね、 と付け足すように述べてはニヘラと笑った)
( 俺のほうこそですよ- ^^ )
桃乃ちゃん
.. 赤かったよ 、 それに ..、 気付いてないんだね 、桃乃ちゃん凄く可愛いよ?
( 否定しまくる相手に呆れ乍も 、 緩く笑み溢しては軽く頭をぽんぽんと 。 妹出来たみたい 、 何て緩い考えしていては上記を述べて 。 微かな笑みにただ此方も頬緩んでは 「 有り難う、桃乃ちゃん 」 飴何て可愛らしいの持ってるな 。 変な感動を持ち詫び筒も忘れずに前記を告げてはゆるく顎傾げ 。 )
優生
.. 何猫被ってるの?
( 先程とは違い慌てが見られる様子にきょとんとし筒 、 何と無く把握しては一応念のためなのか上記を訊いてはゆるく首傾げて 。 さっきの口調善かった 、 何て内心思っていれば 「 確かに面倒だよね 、 私も宿題二倍 」 へら 、 と他人事のように指でピースを作り乍前記告げてみてはガムを膨らませ 。 )
( おぉ !。 ノリ 、 いいんすね 、* 改めまして宜しくお願いしますね^^ )
悠斗
.. そ 。 別にいいよね 、 授業中にガム食べてる位 。
( 呼び出しは さっき食らわれたな 、 何て呑気に考えていては へら と表情緩め乍上記を述べては同意を求めるように問い掛け 。 彼も同感してくれた 、 何て考えては不意に笑みを溢してはただ頷き暫く黙っていた口から 「 いいなぁ .. 。 」 無意識に小声で夕日を見乍ぽつり呟いてはゆっくりと相手の隣に行き 。 あげると言われ一瞬焦り筒も要らないと訊いては何と無く頷いては 「 いいの ? 」 何て確認するように問い掛けてはジュースに手を掛け 。 )
( 可愛い !!。 きゅんと来ますよねっ 、 この変な名前から可愛い名前に .. (←) 此方こそこのガム馬鹿ですが宜しくお願いしますッ ^^ )
>愁君
__..どういたしまして、です?
( 彼はそう言う部分が合って皆から好かれているんだろうな、何て考え筒上記を述べるも何故か疑問系で。わざわざ力持ちだと言う証拠を見せてくれた彼。「__..重く無かったら良いのですが..腕とか壊さないで下さいね。」と。先程持ち上げていたが其れで腕が壊れたら何も出来なくなるから、そんな事を考えれば彼の心配をしているのか前記を述べて。「__..え?男子が奢るのですか?女子が奢るものだと思ってました。..ほんとに欲しい物とか無いのですか?」と。首をゆるり、と傾げ筒前記を述べてみたり。男子が奢る、と聞けば驚いた様に瞳をぱちくり瞬きさせて。 )
( え-、だって絡みたいかr / 何 / その言葉、信じますぞ? / 誰 ← / )
>ひ-ちゃん
__..んな、私何て不細工で..、由鶴ちゃんの方が滅茶苦茶可愛いっていうか..何て言うか..。
( 頭をぽんぽん、とする彼女。滅多にそんな事されないし恥ずかしいと言うか..。照れて要るのか軽く慌てながらも上記を述べてツンデレだったり。「__..ど、どういたしまして?」と御礼を言われれば何故か疑問系だが前記を述べて。飴ちゃんだけで良かったのかな、何て。 )
椿 悠 tubaki haruka . 牝 . 18y 3-c . 0010号室 . 無所属委員、部活 .
性格。冷たく周りに無関心。普段は人の良い作った笑みを浮かべ過ごしているが1人になると無表情。人との関わりに苦手で友達も数名しか居ないが本人は1人の方が良いと思っていたり。見た目はあれだが根は優しく友逹思いな部分が有る。恋愛等には興味が無いが、相談等受けている。強がりなのか頑固なのか分からないが自分の弱点等決して見せようとしない。何処か周りから距離を取ろうとする。何時も授業中でも口の中には己が好きな飴が入っている。
容姿。身長153cm。身長が小さい方だからか本人は気にしている。茶髪の髪は元々の色。染めた事等1度も無くて地毛。背中の中間辺り迄伸ばして有る。両耳には小さな銀色のピアスを付けているも教師にはばれていない。瞳の色は黒で奥二重。軽く目は吊り上がっている。制服は着崩す事は無くブレザーの上から黒色のカーディガンを羽織っている。少し大きいのか少し手が隠れてしまう位。ぽけっとには大好きな飴。
( 何でこんな事頼まれたんたんだろう。最悪。_ふらふらと特に何もすることが無い己は廊下を歩いていて。口の中には己が好物とする飴。うん、美味しい。何て飴を舐めていると不意に引かれた腕。此の腕、見覚え有る有る。担任の奴じゃんか。思わず捕まった事に小さく息を吐き出すも何時もの様に人が良い笑みを浮かべて。"次の授業に使う国語辞典を図書室から取って来て欲しい"とまさかの頼まれ事。勿論今の己は断ったら色々とやばいので頷いて先生から離れれば図書室に行き。今の時間は人が少ないのか図書室の中には人は居なさそう。「_..国語辞典、ってどこ。..あ、見つけたけど、有る場所高すぎでしょ。」何て。口の中に広がる苺味の飴を舐めながら高い場所に有る国語辞典をじい、と見詰めて。 )
( / 参加希望させて貰いまするるr / 黙 / 何かかなり可笑しな性格になりましたが、仲良くしてやって下さいな! )
>>月先輩
けじめつけたいんで。じゃあ、タメ口にして下さい。
(性格ゆえなのか丁寧な口調で話す相手に何だか落ち着かない気がして。こんな事を頼むのは少しおかしいような気もするけれど、自分がお願いしないとおそらく相手は敬語のままだろう。「__そんなに読みたかったんですか?その本」背伸びをして苦労してまで読みたい本ってどんなものなのだろうか。元々読書にはさほど興味はないものの、少しだけ気になり。「月先輩。全然OKです」言われてみれば変な話だが、物をもらうより気が楽だしいいか、と暢気に微笑んで。)
>>羽水先輩
えー残念ですぅー。
(苦手な人に飲ませた方がいいリアクション得られそうなのに、なんて腹の内では別の意味で残念がるものの、相手の人のよさを考えると確かに罪悪感も湧きそうなのでやはり標的は同級生か部活仲間にしようと思い直し。「先輩は何が好きなんすか?」自分は結構辛い物が好きだが相手はかなり苦手らしい。では一体何を好んで食べるのだろう。首を傾げたずねてみて。)
(/そんな事ありませんよー素敵なロルです´`
>>緋宮先輩
猫、なんか…!
(悪意は微塵も感じられないが警戒心は解かずに否定する事で押し切ってしまおうとし。「宿題二倍って…何やったらそうなるんですか」宿題を倍にされるなんて何をしたんだろう。授業妨害?テストで赤点?自分には縁遠い話に頭がついていかず、呆れをにじませた声で率直にたずねて。)
(/楽しい事は大好きなんで^^
変な奴ですけど宜しくお願いしますねー´`
>>椿先輩
……デジャヴ?(__ちっさいのが本取れなくて困ってる!本日二度目の光景に心の中で爆笑しながら、されど表情には1ミリも出さず淡々と呟いて。「大丈夫?」自分よりも低い位置に頭がくる相手を勝手に後輩だと思い込んで声を掛け、取ろうとしていたらしき辞書に手を伸ばし渡してやり。)
(/絡ませていただきました!
>新田君
__..あ、うん。あの、勝手な御願い何だけど、新田君もタメで話してくれるかな..?私だけタメだと何か..。
( 敬語からタメ口に切り替えれば上記を述べて聞いてみたり。首をゆるり、と傾げて彼を見詰めればじ、と。己だけタメ口だと彼が可哀想だから、己がタメで話すなら彼もタメで話して貰わないと。何て考えて。「__..ん-と、題名で決めてるから。面白いとか解らないけど読んでみたら面白かったりするから。」と前記を述べて。己は大体の本は題名で決めてる。だってどれも読んだことは無いし面白いかどうか解らないけど、題名が面白そうだったりしたら結構面白い。「__..それなら良いんだけど。困ってたりしたら直ぐ駈け付けますからね。」何て前記を述べてはふふ、と笑みを零して。もし彼が困ってたら助けてあげよう。 )
新田君 。
__..あ。有り難う。
( 高い位置に有る国語辞典をじい、と見詰めてどうしようかと考えていると不意に聞こえた男子生徒の声。思わず眉を寄せて其方を見てみたり。己より身長が高いとか羨ましい、何て思ってても声には出したく無いけど。取ってくれた彼は同い年だろうか、もしかしたら後輩かも知れない。彼から国語辞典を受け取ればにっこり、と何時もの様に笑みを作って上記。って言うか彼、絶対心の中で馬鹿にしてそうだ。「_..名前、聞いても良い?」と笑みを作ったまま首を小さく傾げ身長が高い彼を見上げる様に見詰め問い掛けて聞いてみて。 )
( / わああa / 黙 / こんな駄文に絡んで戴き有り難うです! ← / )
桃乃ちゃん
.. お世辞は要らないよ 、 桃乃ちゃんは本当に可愛いんだから 。 他の男子には勿体ない位 。
( 譲る気が無いのかおまけに己の事まで褒めた相手に瞳を軽く瞬きしては ふ と笑みを微かに浮かべては冗談混じりにぽつりと呟いては手を机に付いては視線は彼女の儘で 。 疑問について少々きょとんとし筒も 、 「 何で疑問? 」 何て訊いてみてはガムを膨らまして 。 )
悠
.. 悠ちゃん ? 何してるの - ? 。
( 図書館へと足を踏み入れては彼女 。 また届かないのか 何てきょとんとして暫く立ち止まって相手を見詰めていては退屈なのか上記を問い掛け乍歩み寄り 。 ちっちゃくて可愛いなんて言ったら怒るかな 、 何て内心考えてはいつの間にか隣に付いて 。 )
( 絡ませて頂きましたぁぁ !! ←退場。 ガム依存性の奴ですけど宜しくお願いしますね ^^ )
優生
.. 被ってるんでしょ ?隠さなくてもいいんじゃない ?
( 否定する相手をただ見詰めては呆れ気味に口元緩めては上記 。 先程の口調とは考えられないから気になるじゃん 。 そんな内心を曲げずに考えていては呆れ気味た声が耳に入っては首を緩く左右に振っては両手を後頭部に回し乍 「 ただガム噛んでただけ 」 何て他人事のように呟いてはガムを膨らませ 。 )
( 此方も楽しい事大好きです 、! そんなこと有りませんよ 、 でも宜しくです * )
>ひ-ちゃん
__..お、御世辞何て言いませんよ。私何て全然で、由鶴ちゃんの方が可愛いです。..そそ、そんな事無いですよ、それなら由鶴ちゃんの方が男子に勿体無い位です。
( 笑みを微かに浮かべた彼女を見詰め筒上記を述べてみたり。男子に勿体無い位なのは彼女の方だし彼女の方が凄く可愛いのだ。己なんて全然可愛く無いのに。何て考えなが彼女から目は逸らさずにいて。「__..何ででしょう?勝手に出てきてた言葉なんで..。」と首をゆるり、と傾げて口元緩めて前記を聞いてみたり。 )
緋宮ちゃん 。
_..あ、緋宮ちゃん。..あの国語辞典、どうやって取ろうか考えてた。
( じい、と高い位置に有る国語辞典を見詰めていると不意に己の名前を呼ぶ女の子の声。鳴呼、この声には凄く聞き覚えがあって凄く己の中では可愛いな、って思ってる子第1位だ。可愛い、何て口には出さないけど。声が聞こえた方に顔をゆっくりと向ければ何時もの様に笑みを作り先程迄見詰めていた国語辞典を指差して上記。何でこんなに高い本棚作ったんだか、身長が小さい人は届かなくて困るんじゃ無いの。其の1人が此処に居る己。口の中に入っている飴を舐めながらどう取ろうかと"う-ん。"と考え込んで。 )
( / きゃあああry / だから黙れって ← / 絡んでくれてさんきゅ-です!はい!是非仲良くさせて戴きますすすs / ← / 此方も飴依存症ですが仲良くしてやって下さいな! )
桃乃ちゃん
.. 確かに冗談とか言わなさそうだね 、 嫌 、 私はないない 。 でもそんなに自分に自信無いならおしゃれしてみたらど - ?
( 粘り強い相手に少々困った様子であり笑みを若干引きずらせて乍もストレートに上記 。 今でも十分可愛いんだけどなぁ 何て自身の自己満足に過ぎないか 。 何て十面相を頭の中で過らせていては勝手に出た言葉何て口に出す彼女に思わず ふふっ 、 と笑み溢し片手で口元軽く抑えては 「 面白い事言うね 。 そっか 、 ね ガム好き ? 」 相手見詰め何時もと変わらぬ笑みで首を緩く傾げ 。 )
悠ちゃん
.. 成る程ね 、 国語辞典かぁ 。
( 何か己の周り皆容姿も性格も可愛い子達じゃん 。 何て内心思い乍も相手見詰め内容を耳にしては指を差した方へと身体ごと向けては見上げ 。 ちょい高 、 何て声には出せず流石の己も微かに苦笑い浮かべ筒も視線を相手に向けては考え込む彼女を見 、 薄く口元緩めては 、 近くの椅子を取り出してはその上に乗り 。 )
( わぁぁa / 煩。 / 此方こそさんきゅーっす !! 仲良くしてあげt ← 依存症同盟同士ですn 、 (←) )
緋宮ちゃん 。
( 国語辞典をじい、と見詰め筒口の中に入っている飴、ぶどう味だ。うん、やっぱり美味しい。何て内心考え筒可愛い可愛い彼女の言葉に頷き。考え込んでも良い案は全く思い付かず。あ、もう先生に頼んで取って貰おうかな、それなら己が頼まれた意味が無いか。何て考えながら彼女をちら、と見てみると近くの椅子を出していて。「__..あ、そっか。椅子出せば済む話だ。」何て頭が悪いせいかそんな事も考えが付かず納得した様に小さく頷き小さく呟く様に前記を述べ。 )
( / きゃああry / 黙 / ど、どう致しまして.. / ふい ← / 仲良くしてあげます!おお、良いですね!依存症同盟 / ふふふ ← / )
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