ぬし 2014-01-28 20:30:19 |
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桃ちゃん
___ あはは。 あざま-すっ
(面白いなんて言われたの始めて.. でもないけど女子に言われたのは久しぶりだ。面白そうに笑いつつも上記お礼言えば彼女の言葉に首を横に振り「大丈夫だって- 俺こう見えて結構力持ちだからさ! つてな 」資料を高く上げ証拠のように見せればニッと笑みを浮かべた。まあ思っていたよりは重かったけど己ら男子からしてはこんなの朝飯前だ。「欲しいもん? んなのないない! まず普通男子が奢るしね 」ケラケラと笑い乍歩いていると丁度資料室に着き、がらがらとドアを開け近くの机に資料をドサ、と置いた)
( とか言いながらばんばん絡んじゃってるじゃないですかいな!! ← なんつてな、 ほんま駄文じゃねえから安心しろ-!
)
お宮ちゃん
___ 先生に呼び出しくらったんでしょ-?
(そういえば先程先生に呼ばれたか何かで教室を出て行く相手を廊下で見かけていたのだ。思い出したように上記述べれば大変だねとでも言うような表情浮かべヘラリと笑った。「うっわめっちゃ分かる! 綺麗だよな- 」うんうんと頷き乍フェンスに手を置き景色を眺めれば そういえば 、とポケットの中から小さいジュ-スを取り出せば「お宮ちゃんにこれあげる。俺さそれあんま好きじゃないやつでさ、捨てるのももったいないからさ! 」俺の飲みかけだけど良いなら、 と笑みを浮かべて前記に続ければ相手の返事を待って)
( お宮ちゃんなんか可愛いよな-! なんか、きゅん と来て / h / 煩い俺ですが宜しくお願いします! )
優生
___ ほんとほんと。 俺さ辛いものそんな好きじゃね-んだよね-!
(こくこくと頷いて上記述べれば苦笑いを見せた。辛いものは食べれないわけではないがもう何年も食べてない気がする。好き嫌いは結構激しいほうだし。突然の彼からの頼みごとに引き受けようかと思いつつもやはり嫌いなものには勝てず「優生ごめんっ、他当たってくれよん- 辛いものはまじ無理、 くれぐれもがしゃがしゃどっか-んぱり-んには気をつけなきゃだよ 」辛いからね、 と付け足すように述べてはニヘラと笑った)
( 俺のほうこそですよ- ^^ )
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