＊家庭教師ヒットマンREBORN！＊なりきり＊

〜〜っあぁーっ！（学校の校門を抜けると大きな伸びをして
やっと終わったぁ〜〜…！これで家に帰れるー！（そういうと「家に帰ったら何しよっかなー」と気楽に考えながら何気無く鞄の中をあさり
……ん？……っあ、あれ……？？国語のプリントどこにやったっけ……？（と少し焦り気味に探し始めるとはっとなり
……っ！！さ、最悪だ！教室の机の中に入れっぱなしだった！取りに帰らないとリボーンに殺される！！（そういうと慌てて学校内へと走っていき

沢田綱吉＞
……煩いな。
君、校内を走るのは校則違反だ。
(応接室を出て学校を出ようとしていると、急いで走って教室へ戻ってくる相手を見付け、不機嫌な表情で近寄り)

六道骸＞
…、あれは…
ねぇ、君ここで何してるの？
(並盛の街を歩き草食動物の群れを探していると、ふと見覚えあり過ぎる髪型が視界に入り、少し躊躇ったが近寄り声掛け)

【折角来て戴いていたのに…
急用で落ちていました、すみませんっ】

雲雀恭弥＞
おや？貴方でしたか、雲雀恭弥…
（何時もの読めない笑みを浮かべ振り返ると歩み寄り）
何って…ｸﾌﾌﾌ、秘密です
（相手がﾄﾝﾌｧｰを構えないのを見ては警戒を少し解き）

貴方の背後さんに会いに来た…と言えば、少しは機嫌をなおして下さいますか？
（相手の背後に微笑みかけながら、視線を雲雀に向け）

六道骸＞
……秘密？
君、また変な事企んでないよね？
並盛の風紀を乱したら許さないよ。
(秘密と聞くとふと黒曜事件の事を
思い出しては少し不機嫌な表情になり)

いつも悪いね、君には礼を言うよ。
…君の優しさに泣きそうだって。
(自分の背後に視線を移しては呆れた表情で)

雲雀さん
うわあ！ひ、雲雀さん！？
す、すいません！！（教室へと向かう途中雲雀に会い、不機嫌そうに近づいてくる相手を見ては左記の言葉を言いながらペコペコと頭を下げて

（こちらも勝手に落ちてましたので…m(_ _)m

沢田綱吉＞
…フン、ここで何してるの。
君もう帰ったはずじゃなかったの？
(校内にはもう人も少なくなっており
相手の帰る姿を見ていたので不思議に思い)

雲雀さん
え、あ、あの……(そう問われ一瞬ギクリとし言おうかどうか迷ったが
実はその…大事なプリントを忘れて…取りに戻って来たっていうか…その…(としどろもどろになりながらそう告げて

(京子ちゃんで参加希望です！いいですか？？)

京子ちゃん
（イイと思いますよ！

沢田綱吉＞
ふーん…どうでもいいけど、
もう教室の鍵は閉めてあるから。
…これ、後で返しに来なよ。
(そんな物どうでもいいと思ったが、
相手が大事だと言っているのを聞いて
仕方なくポケットから鍵を出して渡し)

笹川京子＞

【参加有難う御座います！大歓迎です！
これからよろしくお願いしますね！】

雲雀さん
え、良いんですか！？（相手から受け取った鍵を大事そうに持ちながらもかなり驚いている様子で
ありがとうございます！雲雀さん！（そういうと急いで教室の鍵を開けて自分の机へと走るが、途中で他の人の椅子の脚に自分の足が引っかかって思いっきり転び「いでえええぇえ！」と叫び

(ありがとうございます、これからよろしくおねがいします！絡み分出しますね～＾＾)

沢田君＞

えぇっと･･･
(自分の席に座って宿題の国語のプリントをやっていて)ん～、ってあれ、沢田君！？だ、大丈夫！？
(いきなり大きな音がしたので驚いて立ち上がると、音がしたと思われる席に近づくと見かけた顔の男の子が転んでいるのに気付いて急いで相手に近づいて)

京子ちゃん
つつつ…ってアレ！？京子ちゃん！！？（相手に恥ずかしいところを見られ、赤面しながらも「どうしてここに！？」と言って

沢田君＞
え？あ、私ね、国語の宿題やっていたから。っていうか、本当に大丈夫？けがとかしてない？
(心配そうに眉毛を垂らし)

京子ちゃん
そ、そうなんだ！
え！？だ、大丈夫だよ！ほら！（相手に心配されて嬉しいのか両腕を広げて無事だということを表して、密かに「京子ちゃん可愛い…っ！」と思い


（すいません、こんな事をいうのもなんですが、京子ちゃんってツナ君って呼んで待せんでした？？

沢田綱吉＞
僕は応接室にいるから。
…ちゃんと返しに来なよ。
(らしくない事をしていると思いながらも、礼を言われれば不思議に不愉快に思わず、学ランを翻し途中で聞こえた叫び声は無視して←応接室へ向い)

(そ、そうでした！！ごめんなさい＞＜直しておきます･･･)
ツナ君＞

そっか、よかった。(安心してニコリと笑い)それで、ツナ君は何で来たの？帰ったような気がしたんだけど･･･？(首をカクンと傾けて)

雲雀さん
は、はい…（そういうと相手が遠くになったのを確認してから
……なんだろう…今日の雲雀さん…なんか…(相手の遠ざかって小さくなっていく背中をじっと見つめながら「なんか…」に続く言葉を考えていたがよく分からず「何だろう？でもいつもと違うような…」と独り呟いて

京子ちゃん
（いえいえ！こちらこそなんか上から目線っぽくなっててごめんなさい！

え！？っとその…実は…(相手の仕草が可愛いのと恥ずかしさでますます赤面し、「忘れ物を取りに来た」などとはいえず口をモゴモゴさせて

ツナ君＞
･･････？(相手がなぜか口をもごもごさせながら言っているので「どうしたのかなぁ･･･？」と思いつつ)