＊家庭教師ヒットマンREBORN！＊なりきり＊

雲雀さん
Σえ…リボーンに？よ、良かったあ〜（ホッとしたように胸を撫で下ろすとくっついていた壁から離れ
…でもあいつ、雲雀さんにそんな事頼んで何企んでんだ…？（と不気味そうにいうと周りを見渡してリボーンがいないか確認し

（いえいえ！こちらもついさっきまでお風呂に入ってましたので！こちらこそ宜しくお願いします！

沢田綱吉＞
……ただ、
気に入らない事があれば
容赦なく咬み殺すけどね。
(相手から視線を逸らすと、
学ランの裾からトンファー見せ)

六道骸が紅茶入れてくれてたんだけど、
…君も飲むかい？
(相手がキョロキョロしながら
ぶつぶつ呟いているのは気にせず
自分のカップを持ち上げ問い)

雲雀さん
ひいぃい！！！なっ、何もしませんよ！！（ビクビクしながらまた壁にはりつき青ざめて
えっあっはい！（「ここで断ったら殺されるよな…」とか何とか思いながら遠慮がちに相手に近づいていき

こんばんは…[扉から顔を覗かせ

>all

クローム
あっ！クローム！
えっと…元気？（相手を見つけると声をかけ

沢田綱吉＞
………フン
まぁ、座りなよ。
(怯える相手を見てはトンファーを
仕舞いソファに視線を移して)

六道骸が入れたからといって
毒は入ってないから安心しなよ。
(カップに紅茶を注ぎながら)

クローム髑髏＞
…やあ、六道骸に呼ばれたの？
(扉の方に視線を移すも、
相手の髪型を見て思った事を問い)

(/参加有難う御座います！
非似で頼りない主ですが…
これから宜しくお願いしますね！)

雲雀さん
は、はい……（と言われるがままにソファーに座って
あ、有難うございます（カップに注がれていく紅茶と相手を交互に見ながら緊張気味に
えーっと…(この空気が何となく恐くて何か言おうとしているが、特に思いつく言葉もなく口をモゴモゴさせていて

沢田綱吉＞
…………。
(相手がソファに腰を下ろしたのを
横目で確認しカップを相手の前に置き)
ねぇ、今日は赤ん坊はいないのかい？
(相手から窓の外へ視線を移し
気になっていた事を問い)

ボス…うん、元気…ボスも元気そうでよかった[見知った顔を見て安心したように笑って

>ボス

違う…骸様を探してただけ[首を小さく左右に振っては小さく答え

(此方も非似なので、お互い様だよ！)

↑の下の記入>雲の人

書き忘れてました！

クローム髑髏＞
……ふーん。
六道骸ならさっきまでここにいたよ。
(相手から手前のソファに視線を移し
顎で其処を示しながら)

雲雀さん
あ、有難う御座います！（自分の前に置かれたカップを見て「頂きます」というと一口飲み、「お、美味しい…！」と呟いて
え？リボーン…？多分来ないかな…？（とちょっとした自分の勘で言ってみて
それがどうかしたんですか？（そういった後から余計な事を言ったかも、と後悔し

クローム
そっか…良かった…(相手がそういって安心したように
今日はどうしたの？

沢田綱吉＞
…………。
(紅茶を飲んでいる相手を見ては、
自分もカップを持ち上げ飲もうとし)
…別に。赤ん坊には興味があるからね。
(フッと口端を上げて告げれば、
視線を逸らし「また会いたいな」と呟き)

そう…居ないならいい[探していた人物がいないと分かれば踵を返し部屋から出ようとし

>>雲の人

骸様を探しに…[困ったように眉を垂れ下げ

>>ボス

雲雀さん
（心の声※ ………き……気まずい……！）
そ、そうなんですか…（そういうと「確かにリボーン、雲雀さんがなんたらって言ってたしなー」と心の中で思いながらまた一口紅茶を飲んで

クローム
そっか。骸ならさっきまでそこに居たけど、どっか行っちゃった。
…見つかるといいね。（と相手の事を思ってそう告げ

沢田綱吉＞
さっきまで風紀の仕事で忙しくてね。
(カップを机に置くと、視線を
事務机に移しては溜め息を溢して告げ)
…赤ん坊の頼みじゃなければ
僕がわざわざ君達と群れたりしないよ。
(横目で相手を見ては不満そうに告げ)

クローム髑髏＞
…ここにいれば会えるんじゃない？
(紅茶を飲みながら冷静に答え)

(/今日はそろそろ落ちさせてもらいます!
お相手感謝です。また宜しくお願いします!)

雲雀さん
そうです、か…(相手の様子を伺いながらそう答え
うっ……(気まずそうに視線をそらして

（了解です！ではこちらも落ちます

……〜〜っ…、
そろそろ見回りに行こうか。
(仕事の手を止め大きく伸び、
窓から外の景色を見て呟いては
立ち上がり学ランを羽織って)

…上げるよ。

ｸﾌﾌﾌ
昨日は急に意識が飛びましたね
（沢田綱吉が来て間も無くの記憶が無く）
ま、いいでしょう
少し並盛でも散策して来ましょうか
（黒曜ﾗﾝﾄﾞの自室で寛ぎながら呟くと立ち上がり、上着を羽織ると並盛へ出掛け）