雲雀恭弥>おや?貴方でしたか、雲雀恭弥…(何時もの読めない笑みを浮かべ振り返ると歩み寄り)何って…クフフフ、秘密です(相手がトンファーを構えないのを見ては警戒を少し解き)貴方の背後さんに会いに来た…と言えば、少しは機嫌をなおして下さいますか?(相手の背後に微笑みかけながら、視線を雲雀に向け)