bl､ml )) ｼｪｱﾊｳｽ

> 叶君｡

__..ん､してくれるのですか..?
（　ｳﾄｳﾄ､としていると不意に聞こえた相手の言葉に上記を述べて聞いてみた｡勿論此は冗談なのだけれどやってくれるなら､膝枕でもやってもらおう｡くあ､と小さく欠伸を溢して｡さっきから欠伸滅茶苦茶してる｡　 ）

〉暁さん


え、 えー

俺の膝でいいならどうぞ 、


( 予想外の言葉にしばし動揺したのか
少しおろおろと取り乱すも、こんな機会
もうないかもしれないし とふと我に帰れば
肩抱き寄せほぼ無理矢理膝に寝かせれば

『 こんな暁さん見れること、ないかもですし 』
と笑って告げれば其の儘に

> 叶君｡

___..あ､本当に良かったんです..ｯわ｡
（　"か｡"と最後の部分迄言おうとしたのだが強引に肩を抱き寄せられ相手の膝の上に頭を置いている状態になり思わず上記を述べて｡｢__..膝枕何て..初めてですよ､俺..｡｣と｡笑って言う相手に前記を述べては照れているのか先程肩に掛けて貰った膝掛けを顔の方に隠して｡　 ）

はは、割と顔近いですよね膝枕って。
照れますね。

( 顔を隠す髪に、指を絡める様に弄って
様子伺うのも、興味もあってか恥ずかしい乍も
楽しげにその表情を直視して。

『寝る前って、やっぱ人恋しいですか』

と微笑んだまま問いて、

> 叶君｡

___..別､に照れてません｡只..寒いだけです｡
（　此方を直視しているで有ろう相手に簡単で張れやすい嘘を述べてみたり｡何で直視してるのだろうか｡何て己の髪に指を絡める様にして弄っている相手｡｢__..そんな事は､無いと思います..けど｡｣と首を傾げ筒前記を述べては瞳を閉じたまま聞いてみた｡　 ）

〉暁さん



ふは、可愛いなぁ暁さんは
弟が居たらこんな感じなのかな

( 発熱して熱いくらいの体温が膝に伝わる訳で
寒いと言い張る言葉につい軽く吹き出して
隠された顔も寝た頃に見てやろうと思ったのか
はぎ取るのは諦めておいて。

『俺はつい、寂しくなっちゃいますけどね』

と述べた後、頭の髪を弄り続けて

> 叶君｡

__..可愛いのは叶君の方ですよ｡同い年..ですから､叶君とは｡
（　ふるふる､と横に首を振りながら上記を述べてはくあ､と小さく欠伸を溢してみたり｡ん､だんだん眠くなってくるわ｡小さく息を吐き出して｡｢__..そうなんですか｡寂しいなら俺の所に来たらどうです?｣と｡首を傾げ筒前記を述べては冗談なのだけれど何と無く述べてみて｡　 ）

〉 暁さん


俺は可愛くなんてないですよ

( 首を左右に振り、眉を垂れ下げ微笑し
髪をするすると指ですいて此方を見ていないのを良い事に照れ隠しも相手の髪を弄るので落ちつかせ
それに重ねてきた言葉に息詰まり、間を開けて
『… 暁さんは男前ですね 。』と羨ましげに呟いて)


(/ うわー、寝落ちすみませんん )

> 叶君｡

__..可愛いですよ､十分｡
（　己の髪を弄っている相手に上記を述べてみたり｡可愛い､本当に｡弟みたいだけど一応同い年だ｡｢__..男前ですか?｣と不思議そうに首を傾げ問い掛けて聞いてみて｡　 ）

（　大丈夫ですよよy / ← / 　）

〉暁さん

可愛いなんて、反応に困ります
暁さんのほうがこう 動物的に可愛いですし

( 眉垂れ下げて苦笑いし
さらっと失礼言い放ちつつも
わしゃわしゃと少し乱雑に撫で回して
『男前、うん どうかな。 』と小首傾げ
自分が言った言葉に疑問抱き流して )


(/ ううう 負けた気分です ←
今日は負けませんからっ )

> 叶君｡

___..動物的に可愛い..ってどういう事です?俺より叶君の方が動物みたいで可愛いと思いますが..｡
（　髪をわしゃわしゃと乱暴に撫でられるも気にしていないのか上記を述べて少しだけむｯ､として｡｢__..良く解らないです｡叶君の考えてる事..不思議ですね｡｣と前記を述べて小さく息を吐き出してくあ､と大きな欠伸を溢し｡　 ）

（　 ふふふ､勝ってますｯ､! / ← / えｰ､此方も負けませんもん｡　 ）

藤乃 結人 / Fujino yuihito
年齢 / 27
性格 / 大雑把で自己中、相手に合わせる、というような行動は一切取れない言わば俺様気質。必要最低限の事しか行動を取らない。気がある人には多少病み要素が伺える言動を取ることも。嫉妬深く、敵に回すと後々身が危なく感じる様な人間。選り好みが激しい。
容姿 / 指通りの良い黒髪は普段は軽く前髪も後ろの方に流す様な風貌。瞳の色は髪同様の黒であり、涼しげな切れ目。藤色の前をざっくりと開いて胸板を見せるような変わった着流し姿。左胸の上には水仙の刺青有。煙草を愛用しており、常に紫煙を揺らしている。身長は186cmと高め。
職業 / ｼｪｱﾊｳｽの住人には誰にも知らせていない、だが、裏社会で生きている事は一目瞭然。

ﾛﾙﾃ

ｰｰｰｯﾁ、
(常に己が起きる時間帯は夕方辺りであるが、休日である今日にも関わらず窓の外からは賑やかな人の声が。静かでないと眠りに付けないのかｲﾗｲﾗとした様に舌打ちをすれば怠そうにﾍﾞｯﾄﾞの上へと起き上がって、片手で髪を掻きあげれば暫し双眸を閉じ、そのままの体制でいるものの喉が渇いたのか自室の扉を開ければ外の廊下へと足を進めて。)

(/参加希望です、御検討願います。)

(/部屋番号は17号室でお願いします)

> 藤乃君｡

__..やっぱ寒ｯ｡
（　先程迄煩いﾘﾋﾞﾝｸﾞに居たのだが流石に煩さ過ぎた為自室に戻って読書していて｡何分か経つと本をﾊﾟﾀﾝ､と閉じてゆっくりと自室を出て上記をﾎﾟﾂﾘ､と呟いて｡廊下って結構寒い｡何て考えてると何やら不機嫌そうな相手｡｢__..御早う御座います｡｣とぺこ､と小さく頭を下げ前記を述べては其のままﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かおうと｡　 ）

（　参加許可しますｯ､!宜しく御願い致しますねｰ｡　 ）

＞暁

…、
(部屋から出れば己の身を包むものは冷気の他でもなく、その冷たさに双眸を細めるも廊下を歩いていれば見知った相手の姿が。小さく頭を下げる相手に「…昴か、」等と寝起きの為か喉奥で低く唸るように言葉を出せば相手を見詰めて、どうやら己と相手が進むべき所は同じらしく、そのまま足を進めればﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開いて。)

(/参加許可有難うございます！)

> 藤乃君｡

___..今日は起きるの早いんですね?
（　同じ場所に行くのか後ろから着いてくる相手に問い掛けて｡何時もならもう少し遅くに起きてくるのだけれど珍しい｡それか煩過ぎて寝れなかったりして｡何て考えながらﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ければ相変わらず煩い｡小さく息を吐き出してゆっくりと何時も座っているｿﾌｧｰに腰掛けて｡くあ､と小さく欠伸を溢せば机の上に置いてある本を手に取り｡　 ）

（　いえいえｰｯ､!此れから是非宜しくです｡　 ）

>>暁さん>>25

料理上手なんですね、俺は家事は完璧なまでに全滅ですよー。(冷蔵庫を開き何やら取り出している様子の相手を見受ければ、パスタならすぐに出来るという相手の言葉に驚きの表情浮かべながらもヘラヘラと笑いかけると自身の顔の前で手を軽く振りつつ言い。相手から掛けられた続いての申し出に「本当に?嬉しいな、じゃあ暁さんの料理してる姿…見てて良い?」嬉しげに立ち上がると相手までカウンター越しに歩み寄り、カウンターに頬杖つくと仕事中の様な流し目で相手見つめ首傾げると問い掛けて。)

(/遅くなりました!!一応ですがレス流れているので上げておきました!
主様の涙は人魚の涙のようですた!!)

>>叶さん>>26

甘いの苦手なんですか!?子供達からのオススメか～、子供って嘘吐かないから美味しい物ってよくわかってるんですよね。
あ、じゃあ頂きます!(相手の相変わらずな敬語と堅くも感じる会釈にクスリと笑み零すと相手からの言葉に驚きの表情浮かべ目を丸くし少しばかり大きな声で相手の言葉繰り返し、客がくれる食べ物よりも子供が話していた店の菓子などの方が美味かったりする為か嬉しげに言うとドーナツの箱開け一つ取り出すと一口かじり。「叶さんも大変ですね…。これスッゴい美味いですよ!」苦笑い浮かべつつ相手の言葉に答えるも、口に広がる卵の風味と優しい甘さに表情輝かすと相手見て嬉しげに言い。)

(/遅くなりました!レス流れているので上げておきました!
そんな事言って頂けるなんて…嬉しすぎて目から汗が…っ!
是非是非宜しくお願いします!!)

>>藤乃さん

眠…有り得ないって、今何時?(今朝帰って来れば早くに眠りについたにも関わらず騒がしい外からの声に目が覚めてしまえば気怠そうにベッドから起き上がり、廊下へと出れば部屋よりも冷えた気温に身震いし若干掠れてしまっている寝起きの証の声で呟きながら歩いており。)

(/初めまして!絡ませて頂きます!!
チャラいホストですが、夜の仕事同士どうぞ宜しくお願いします!)

> 華月君｡

__..まあ､何時も皆さんの作ってたらいつの間にか出来る様になってましたから｡
（　ﾊﾟｽﾀを御鍋の中に入れ筒上記を述べ｡何時も皆のご飯を作ってたらいつの間にかだけど出来る様になっていて｡｢__..はい｡でも､俺の料理してる姿見てても面白くは無いと思いますが..｡｣と｡ｶｳﾝﾀｰに頬杖ついて此方を見詰める相手を此方もﾁﾗ､と見て前記｡ｿｰｽを作ろうと作り始めて｡　 　 ）

（　大丈夫ですよｯ､!人魚の様な涙とはｯ､?!嫌､人魚の様な涙は華月君でしょうよｰ / ← / 　）

>>暁さん

俺らの所為でかー、じゃあ責任取って嫁に貰わないと。(相手の言葉に自分達の料理を毎日の様に作ってくれているのだと改めて内心感謝するも、軽いノリで愛や冗談を常日頃言っている己は冗談っぽくクスリと笑み上記述べ。「面白いんじゃなく、見ていたいんだよ。暁さんの料理してる綺麗な顔を…ね?」やっと完璧に目が覚めたのか柔らかい仕事中の様な笑み浮かべると相手の顔を見つめ、クスッと小さく笑み零せばウインクし。)

(/ななな、なんと!?瀬那の涙が…?いやいや、主様の涙こそ真珠の涙です!瀬那の涙は…あれは果たして泣くのだろうか…。自分の涙は確実に汚れ…ry。)

> 華月君｡

___..よ､嫁ですか?俺は誰の嫁に..｡
（　笑みを浮かべ冗談なのか良く解らないが眉を寄せ筒上記を述べて｡嫁に貰われるなら己は誰の嫁になるのだろうか｡何てうｰん､と考え込んで｡冗談だろうけど流石に誰かの嫁に貰われる何て考えた事は無いんだけど｡｢__..見てても良いのですが..あまり見すぎたら恥ずかしいので..､あまり見ないで下さいよ..ね?｣と首を傾げ前記を述べて聞いてみた｡見詰められてたら流石に恥ずかしい｡　 ）

（　真珠の涙..昴君がそんな綺麗な涙流せる訳無いじゃないかｯ､?! / ← / 昴君は絶対に人前では泣かないのだｯ､!　 ）