bl､ml )) ｼｪｱﾊｳｽ

＞暁

…あんたらが煩ｪから。
(相手の言葉を聞けば小さく欠伸を零す様にして相手に続いてﾘﾋﾞﾝｸﾞへと足を進めて。ｶﾞﾔｶﾞﾔと人の楽しそうな声の絶えないﾘﾋﾞﾝｸﾞはやや苦手なのか、冷蔵庫から冷えたお茶のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを取り出せばその場で半分ほど飲み干して。其の侭相手の座っているｿﾌｧの横にﾄﾞｻﾘと腰掛ければ後ろに怠そうに凭れかかって。)

(/こちらこそ宜しくお願いしますね!!)

＞華月

…あんたも、起きてたか。
(同じ夜働く身としては睡眠時間は主に昼。其の眠たさが分かるのか此方も普段は上げている髪の毛は珍しく降ろし、風呂上りなのかやや湿っており、相手につられた様に欠伸を小さく零せば怠そうに己の首筋を軽く掻いては相手に声を掛けて。何時も着ている藤色の着流しには髪の毛から滴った水滴で所々色が変わっている所もあるが本人は然程気にしている訳ではないようで。 )

(わわ!!絡み有難うございます!こちらこそ夜に働く身として宜しくお願いしますね!!!)

> 藤乃君｡

___..嗚呼､すみません｡煩かったら寝られませんよね..｡
（　まだ睡眠が足りないのだろうか､やっぱりまだ眠そうだ｡ｶﾞﾔｶﾞﾔと煩いﾘﾋﾞﾝｸﾞは先程の自室とは違う程煩い｡相手の言葉に小さくぺこ､と頭を下げ上記を述べ謝ってみたり｡｢__..眠たいなら寝たらどうです?倒れたりしたら困りますし..ね?｣何て首を傾げ筒隣に座っている相手を見れば前記を述べて聞いてみた｡多分だけど煩いﾘﾋﾞﾝｸﾞじゃ寝られないだろうから黙らせようか､煩い奴等｡　 ）

〉暁さん

なんだか、てなずける前の ウサギですかね。
ウサギって聞こえいいですけど
本当の所寂しがりやでも甘えん坊でも無いですからね

…俺が動物だなんて、 まさかー、

( 先程からよく欠伸をかます相手に
少しながら心配しては、そこを含めて
ウサギっぽいよなぁ と微笑んで
不思議だと言われれば 肩揺らし笑って
『お互いさまですよ？』と懐っこく首傾げ)


( / ぐぬぬ、 何時もは夜強いんですからね、！←)




〉華月さん

甘い物、苦手と言うよりは好んで食べないだけですね
甘い野菜も取り分け好きでないので

あ、でもゼリーは好きです。

( 驚いたように聞き返されては大人げなかったか、と
付け足すように好みを述べて、屈託無くころころ変わる相手の表情が面白いのか視線は釘付けで
幸せそうな表情を見受ければくす、と微笑み。

『美味しかったですか、そう言っておきます』
と何度か頷いて。)



(/ あわ、流しちゃったの私です はい ←
御手数おかけしました 笑
目から汗なんてちょっと実験させて頂きたい
はーい 仲良く仲良くですよー )



〉結人さん


おはようございます、


( 寝起きの彼に控えめに声をかけ
にこりと微笑みかけて少し歩み寄れば
腰を低くして顔を覗き混んで込んで
『ドーナツありますよ』と ぽそりと述べてみて)


(/ はじめましてっ、よろしくお願いしますねぇ )

＞暁

…、
(相手の謝罪を聞けば無表情であるものの継がれた相手の言葉に双眸を閉じれば徐ろにﾄﾞｻﾘと相手の膝の上へと己の頭を預けて。「…お言葉に甘えて、寝させて貰う」なんて言葉を零せば相手の考えている意図が分かったかのように「…別にﾘﾋﾞﾝｸﾞの奴等は黙らせなくてもいい。此処で騒ごうが勝手だ。」と双眸を薄く開けばそう言葉を零して。相手の膝を借りていることについては俺様気質な為か何も考えずそうしたのか特に相手に言葉を掛けるわけでもなく。)

> 叶君。

___..え､寂しがり屋でも甘えん坊でも無いのですか?初めて知りましたよ｡..犬､ｯぽいです｡多分ですけど｡
（　くあ､と小さく欠伸を溢しながら上記を述べて｡瞳を閉じてｳﾄｳﾄし筒曖昧に述べて｡｢__..んｰ､そですか?叶君の方が不思議だと思いますが..?｣と首を傾げ前記を述べて聞いてみた｡己的には不思議では無いと思うが｡　 ）

（　 ふふ､本当ですかｰ? / ﾆﾔﾆﾔ ← / 　）

> 藤乃君｡

___..あ､はい｡
（　膝の上へと頭を置いてきた相手に思わず数回ぱちぱち､と瞬き｡まさか膝の上に来るとは思って無かった｡小さく頷いて上記｡己の心の中が解ったかの様に言う相手｡ｴ､ｴｽﾊﾟｰですか｡｢__..解りました｡藤乃君って..ｴｽﾊﾟｰ何ですか..?｣何て真顔で問い掛けて聞いてみた｡己が考えてる事が解るだなんてｴｽﾊﾟｰだろう｡膝の上に頭を乗せている相手に特に言う事も無く軽く頭を撫でてみたり｡あ､髪ｻﾗｻﾗだ｡　 ）

〉暁さん


ええ、実家で飼ってましたから
ウチのはちょっと特殊で野菜嫌いで大変でした
気性は荒いし上手くいかなきゃかみつくし。

…はは、 犬ですか 、 … わん。


( 実家のウサギの思い出を遠い目で語り
怖い怖いとわざとらしく身震いしてみて ←
にてると言われた犬をさりげなく語尾に出し
相手のその額ににぽふ、と右手を置いて 、

『不思議じゃない わん。 なんて、 』
と、どうやら気に入った様子で笑って )




(/ ちょ、… ぬぐぐ 絶対 今日は貴方より先に寝ませんし )

> 叶君｡

___..へｰ､飼育が悪かったんじゃ..｡
（　身震いしている相手をじい､と見詰め小さく呟く様に上記を述べて｡聞こえて無かったら良いが｡聞こえてたら何かされそう｡｢__..可愛いですよ､犬｡｣何て完璧に犬扱いしながら前記を述べて｡｢__..不思議ですよ､物凄く｡｣何て前記を述べて犬の真似をする相手に軽く頭を撫でてみたり｡　 ）

（　頑張って下さいｰ / ふふふ ← / 　）

ふふ、 甘やかしすぎました。
バレちゃいましたか

( 見つめられては へらりと笑い
後頭部を掻いては 溜息吐いて 。
犬扱いされても撫でられても嬉しげに
目を細めて 撫でてくれたその手に自分の手を添え
頬ずりし、『暁さんに懐いちゃいますよ』と
小さくぼやいて 、 )


(/ うーわ、 すごいなめられちゃってる
明日仕事お休みだから大丈夫ですもん ← )

>>暁さん

勿論、俺の嫁に決まってるじゃない。(相手の悩み考えている様子を見れば己の職業柄口説き文句を言わないなど有り得なく、クスリと軽く笑えば掌を上向け人差し指相手に突き出すと少しばかり首傾げて見せ。「恥ずかしい?照れた顔、見てみたいんだけどな…駄目?」相手の言葉に一度は目を丸くするも少し目を細めると、客にする様な色気が混じる笑み浮かべ相手見つめ。)

(/うはっ泣かせたい!←
いやいや…泣かない人程涙は美しい(笑))

>>藤乃さん

ん?…ああ藤乃さん、あはは…もう少し寝てたかったです。…おやおや、水も滴る良い男ですね。(不意に声を掛けられると自身の寸先に居る相手、普段己と同様に寝ている時間の相手をこの時間見るのは初めてでワンテンポ置き眠気からか緩い笑み浮かべると相手の名を呼び。苦笑いしながら一つ頷くと右手で自身の首を掴み、藤色の艶やかな着流しを着ている相手の黒髪は風呂上がりなのか湿っており相手を流し目で見るとクスリと笑み零し。)

(/いやいや!夜の仕事の際は接点あるかと思いますので、このチャラ男…宜しくお願いしておきます!)

>>叶さん

甘い物が苦手…っと、ちゃんと覚えとかないと。野菜も苦手なんですか!?ならフルーツも大半は苦手って事かな…?ゼリーはって、叶さんゼリー好きなんですか?(相手の言葉を聞いていれば流石は己よりも僅かでも年上、大人な落ち着きがある相手の口調と声に安心さえ覚えながらも相手の情報がわかれば職業柄人の好みを覚えるという事が定着しており。ブツブツ呟きながら頭に入れれば相手をみて再度驚きの表情浮かべては考え口に出しながら首を捻り、相手をチラリと見ては問い掛けてみて。「叶さんは仕事場でも優しいそうですね。」相手の頷く様子見てはクスクスと軽く笑い。)

(/いやいや!自分遅いんで自分が悪いんです!
あわわ、試されるー(笑)←
本当に!宜しくです。)

> 叶君｡

__..嗚呼､やっぱりですか｡
（　やっぱり甘やかし過ぎたと言う相手に小さく息を吐き出しては上記を述べて｡相手の頭を撫でると不意に触れる相手の手にﾋﾞｸﾘとし｡頬擦りする相手｡な､何してるのだろうか､何か解らないけど恥ずかしい｡｢__..え?何か言いました..?｣と首を傾げ不思議そうな表情をし前記を述べて聞いてみて｡ 　）

（　なめてますもん ← / え､ずるｰい｡自分は学校です､学校ｯ､!　 ）

> 華月君｡

___..はい?今何て言いました?
（　"俺の嫁に決まってるじゃない｡"と言う相手に思わず数回ぱちぱち､と瞬きして作業をしていた手を止め相手を凝視｡上記を述べて問い掛けてみた｡嫌､冗談かも知れないし｡｢___..は､はい?!み､見なくて良いですよ､わざわざ｡｣とふるふる､と数回首を横に振りながら前記を述べては少しだけ顔を赤くさせ｡　 ）

（　泣きませんｯ､! ← / それなら華月君も泣かないのだから美しいですよね､うんｯ､! ← / 　）

〉華月さん


野菜は、甘い野菜が苦手なだけで
フルーツも甘すぎなければ大体たべれますよ

…俺のことより華月さんのことが
知りたいな。…ね？



( 口から巧みに出る言葉にくすくすと笑い止まらず
せわしない相手の両手を取り、子供と遊ぶ時の様に左右に揺らせば、此方に気を引かせ宥めるように肩すくめて。
優しいと言われれば左右に頭を振り。
『職場で怒る人なんて、いませんよー』と
困ったような照れたような複雑な表情浮かべ)


(/ 自分が早いだけですから 、起きになさらずに！ 笑
涙と汗の分泌液から身体の構造を調べさせて頂きますから ←
てか、 もう 仲良しさんですけどねぇー )




〉暁さん

…なんでも無いです。
びっくりしましたか すいません。


( ぱっ、と握っていた手を離せば
天井に向かってその手を高くのばせば
ぐ、っと伸びをして 一息吐いて。

『犬って短命ですよねぇ 』
なんて 話を横にズラしつつ
もの寂しそうに頬杖ついて 。 )


(/ むむ、解せぬ…
ふふ、 子供は早く寝なきゃおっきくなれないですよぉ←

> 叶君｡

___..いえ､大丈夫です｡ほら..｡
（　ほら､何て離された手を相手の方に差し出し筒上記を述べてみたり｡只何と無く急に離されたから寂しかっただけで｡小さく息を吐き出し｡｢__..そうなんですか｡初めて知りました｡｣と相手を見詰め筒眉を寄せ前記を述べてみたり｡　 ）

（　んなｯ､150は有りますｯ､!! / ← / 　）

〉暁さん

… こうしましょ、
あったかいですよ。 ね 。

( 少し求められた一瞬に、微笑んで
手のひらに指絡めてはきゅ 、と握って
暖かさにへらりと嬉しげに口元緩んで。

『俺は、200まで生きますけど』と
冗談半分に囁いてはふふん、と鼻ならして )


(/ んふ、可愛い可愛い〜 ← )

> 叶君｡

__..はい､暖かいですね｡
（　きゅ､と繋がれた手は暖かい｡嬉しげに微笑む相手に上記を述べて小さく頷いて｡｢__..え?200年も生きるのですか?凄いですね｡｣何て信じているのか小さく頷きながら前記を述べて繋がれていない方の手で相手の頭を撫でてみたり｡　 ）

（　か..可愛いだなんてｯ､!!む..150何て大きい方ですよｰ / ふふんｯ､ ← / 　）

〉暁さん


俺、ずっと暁さんにくっついてばっかだ。
迷惑になるようならちゃんと しつけてくださいね

( 握った手を眺めて きゅ、と力入れてみたり
力ぬいてみたりと悪戯しながら冗談混じりに
犬話題引っ張ったまま 笑って 。

『んー、でも早く死んで犬になるのもありですね』
と 顎先に指添え悩むよう顔を上げて唸り )


(/ よしよし、お姉さんが優しくしてあげるから← )

> 叶君｡

___..迷惑だなんて思ってませんし､しつけるつもりも有りませｰん..｡
（　力を抜いたり入れたりと態とやっているのか解らないが眉を寄せ筒ぎゅ､と力を入れ握り｡くあ､と欠伸をして上記を述べて｡｢__..犬になりたかったんですか?｣と相手を見詰め首を傾げ聞いてみた｡己なら人間のままが良い｡　 ）

（　んｰもう､子供扱いしないで下さいｯ､! ← / 　）

> 暁さん


甘やかすとわがままになりますよ
うちの子みたいに。

( 握り返されれば少し息吐いて
安堵した様子で 調子よく口もとゆるゆるに緩め幸せ感じるのか鼻歌混じりに。

『犬になったら楽しそうじゃないですか？』と笑って飼い主選べるならなおさら犬なってみたい、と。 )



(/ ふふ 笑 わかったわかった ← )

> 叶君｡

___..嗚呼､其でも良いんじゃ無いですか?我が儘でも大丈夫ですよ｡
（　ぎゅ､と握り返したままくあ､と欠伸を溢してｳﾄｳﾄとしながら上記を述べてみたり｡何故か鼻歌混じりの相手を怪訝そうに見詰め｡｢__..そうですか?俺は人間のままが良いですけど｡｣何て相手を見詰め筒前記を述べてみたり｡犬の何処が楽しいのだろうか｡良く解らない..｡　 ）

（　絶対分かってないでしょｰ / むす ← / 　）