bl､ml )) ｼｪｱﾊｳｽ

（　叶様｡わ､素敵なpf有り難う御座いますｯ､!参加許可しますしますｰ､!絡み文御願いしても宜しいでしょうか?　 ）

>>暁さん

本当ですか?嬉しいな…じゃあパスタとかって出来ますか?(キッチンに向かう相手に提案と質問されれば段々と覚めてきた眠気に仕事中の様な明るい笑み浮かべ、普段から洋食等な為か少し考えると相手の座っていたソファーに腰掛け。キッチンに居る相手へと顔だけ向けると自分の食べたい物が相手は作れるかとジャンルを述べて問い掛け。)

(/昨日は来る事叶わず申し訳ありませんでした!
いやいや、主様の涙は綺麗です!)

>>加藤君

やあ、今日かい?今日は仕事が休みだから客の連絡対応位かな。(不意にリビングへとやって来た己よりも幾つか年下の相手、問い掛けられれば明るい笑みを浮かべズボンのポケットから携帯取り出すと客からのメールなどを見てはクスリと笑み。)

ただいま戻りましたぁー
今日は皆さんお揃いで


( 玄関口から自分の帰りを知らせれば
玄関に並んだ靴の横に揃えて靴を脱ぎ
リビングに向かえば分厚く巻いたマフラーを
脱ぎ乍微笑んで会釈しソファの方へ近寄れば
『お土産です、お茶とどうぞ』 と
ドーナツの入った小箱をテーブルの上に起き
自分の部屋へと荷物片しに戻り )



( / 承認ありがとうございますっ
何か勝手に入居者にしちゃってますが
足りないとこあったらその都度注意くださいまし)

>>叶さん

お帰りなさーい、あとお疲れ様!(玄関より聞こえたシェア仲間である己よりも年下である相手の声。職業柄、人の名前や顔や声など覚えるのが得意な為か相手だと気付くと大きめな声を掛け。リビングに顔を出した相手の土産にテンション上がれば相手に向き「ありがとう御座いまっす、お土産感謝です!」ウインクしながら嬉しそうに述べ、自室へと向かう相手を待っているのかソファーの背凭れに凭れ掛かると扉を見つめ。)

(/早速絡ませて頂きます!!チャラい奴で本体駄文な置きレス野郎ですが、宜しくお願いします!)

> 華月君｡

___..了解です｡ﾊﾟｽﾀなら直ぐに出来るんで少しだけ待っててくださいね｡
（　冷蔵庫の中からﾊﾟｽﾀの材料を手に取り上記を述べてゆっくりと立ち上がって作り始めて｡己が作っている間暇なんじゃ無いかと考えれば作りながら｢__..何か話します?暇でしょう?..敬語で話さなくても良いですよ?｣と首を傾げ筒前記を述べて聞いてみたり｡　 ）

（　大丈夫ですよｯ､!嫌々､汚なi / ← / 　）


> 叶君｡

___..お帰りなさい｡あ､有り難う御座います｡
（　ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰで読書をしていると玄関の扉が開く音と聞き慣れた声｡ゆっくりと本を閉じてﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉が開いたのを見れば上記を述べてみたり｡わざわざお土産等くれる彼は優しいのだろう｡小さくぺこ､と頭を下げ御礼を言い｡部屋に戻った相手がﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻って来るのを待ち｡　）

（　大丈夫ですよｯ､!宜しく御願い致しますねｰ｡　 ）

〉 華月さん


恐れ入ります。
あ 、そこのドーナツ美味しいそうですよ
子供達が必死に訴えていたので買っちゃいました。

俺はあんまり甘いのが好きじゃないので
もしよかったら感想頂けますか?

( エプロンを脱いでベルトを外し、ズボンを腰にかけるようにラフな格好でリビングに戻れば 相手と視線が合い、再び軽い会釈してはくつりと微笑んで物腰よく相手に頼み
『 子供達には甘いの食べれないなんて言えないですから』
と 肩すくめて罰悪そうに眉垂らして )


(/ わわ、先にご挨拶して頂かれちゃいましたか
遅れてすいませんん ありがとうございます
いや、駄文だなんてそんな！ 私ナルシスト好きですし！
素敵ですよ！自信持ってください！←

此方こそ仲良くしてやってください
よろしくお願いします^ ^ )




〉暁さん


すいませんぱたぱたしてしまって。
この所人が多くて癖ついちゃってて

あ、 隣失礼しますねぇ

( リビングに戻れば落ち着いた雰囲気の相手の隣へ
腰を下ろし深めに腰かけて軽いため息吐けば
手に持っていたペットボトルの蓋を回し空け
ごくごくと喉仏動かし乍飲み干してしまえば
ぷはっと息吐き少し相手にもたれ掛かって )



( /未熟者ですが改めてよろしくお願いしますっ)

> 叶君｡

__..大丈夫ですよ｡どうぞ..｡
（　隣に腰を下ろした相手を見詰め筒上記を述べて軽く首を横に振り｡ｿﾌｧｰの背凭れに凭れればくあ､と小さく欠伸を溢せば此方に凭れ掛かってきた相手を見れば少しだけ驚いた様な表情を浮かべるも頭をぽんぽん､と撫でてみたり｡　 ）

〉暁さん
んふふ、
暁さんに撫でられちゃいました


( 此方も少し驚いたように少し目見開いては
撫で受けては嬉しげに口元緩めて其の儘
もたれ掛かっては脚を組んで顔を覗き込んで
『 何を読んでるんですか ? 』 と手に持っている
本を軽く指差して )

> 叶君｡

___..推理小説､です｡
（　頭を撫でていた手をゆっくりと離して顔を覗き込まれれば近い距離に驚いたのか思わず持っていた本を落とし｡何も無かったかの様に上記を述べて机の上に本を置いて小さく息を吐き出して｡　 ）

〉暁さん


推理小説、ですか
誰が犯人だとかって当てたりするの
楽しいですよね。

俺も、好きですよ

( 興味津々、という顔で頷けば
なんだか似合ってるなぁなんて内心思うも
にこにことその会話を楽しそうに足先揺らし。
そろそろ邪魔かな、と相手から少し離れては
背もたれに頭ごと持たれて
『秘密の花園って本知ってます ?』と
ゆっくり尋ねてみて 。 )

> 叶君｡

__..本当ですか?本の趣味合いますね｡
（　興味津々な相手を表情は変わらず無表情のままだが上記を述べてみたり｡内心では結構嬉しくて｡離れてくれた相手に少しだけﾎｯ､と息を吐き出して｡｢__..嗚呼､何か聞いた事有ります｡｣と小さくｺｸｺｸ､と頷いて前記を述べて足を組み｡　 ）

〉暁




仕事柄、色んな本読まされますからね
その中で1番好きなのが 秘密の花園 なんです
小学生の頃からあの本が好きで、
暁さんにも読んで欲しいものです

( 頷いた相手に微笑んで
テレビのリモコンに手を伸ばし
ポチポチ、テレビにむけてボタン押して

『 暁さんは特定の好きな本ありますか』
と 控えめに述べれば 、リモコン置いて

> 叶君｡

___..また読んでみます｡
（　ゆっくりと小さく頷いて上記を述べてみたり｡何処で売っているのかは解らないが誰かに借りてでも読んでみようか｡ﾃﾚﾋﾞのﾘﾓｺﾝをｶﾁｶﾁ操作する相手を横目で1度見ては天井をぼｰ､と見詰め｡｢__..色んなの好きで､特定って言われても..思い付きませんね｡｣と｡ｿﾌｧｰの背凭れに凭れて瞳を閉じ考える様にし前記を述べて｡　 ）

〉暁さん



そうですか。俺の仕事
俺より暁さんが向いてそうだ

( ぽつりと出た相手の言葉に冗談っぽく笑って
腕組みしてテレビに視線を流し
『タレーランの事件簿なんて、面白いですよね』
と前を向いたまま呟いて 脚を組換えて)

> 叶君｡

___..叶君の仕事は俺にはきっと向いてませんよ｡
（　冗談ｯぽく笑った相手を見詰め筒上記を述べて｡相手の仕事..どんな仕事だったか忘れたけど｡｢__..嗚呼､知ってますよ｡友達に借りて読みました｡｣と前記を述べて瞳を閉じたままくあ､と眠たそうに小さく欠伸を溢して｡　 ）

〉暁さん





暁さん 眠たい ?。


( 向いていないと言われては
そんなことない、と言おうとした矢先
相手の欠伸に自分の話は中断して
部屋に連れて行ってやろうかとソファから腰を上げ
様子を伺う様に顔を覗き込んで、 )

> 叶君｡

__..いえ､大丈夫です..｡
（　再度くあ､と小さく欠伸を溢すも首を横に振りながら上記を述べてみたり｡眠たいけど､部屋に行ったら寒いし｡何て考えながら瞳を閉じたまま強がった様に述べて｡　 ）

〉暁さん


こんな所で寝たら…、
風邪ひいちゃいますよ ?


( 完全に眠そうな顔にくす、と笑って
仕方ないと思ったのか ぽふぽふ頭撫で
自室から膝掛けを持ってくれば
肩にかけてやり、再び隣に腰落とし )

> 叶君｡

__..大丈夫､ですよ｡
（　くす､と笑った相手に少し眉を寄せるも頭を撫でられた事に驚いたのかﾋﾟｸﾘ､と反応し筒上記を述べて首をふるふる､と横に振りながら強がって｡くあ､と再度欠伸を溢せばｳﾄｳﾄとして｡嗚呼､寝てしまいそうだ｡　 ）

〉暁さん


膝枕でもしてあげましょうか、


…なんて




( 寝ぼけた相手にぼそっと悪戯っぽく口にして。
肩寄せれば横に倒れても良い様に体制取り
此方も睡魔で発熱してるのに移された様に
くは、と大きく欠伸しては、ぼーっと横顔見つめ )