主 2014-01-22 08:50:57 |
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>篠塚さん
いや、何も言ってねぇ…
(此方に走ってきた相手にびっくりしながらも上記を述べ、
右手の人差し指を先生に指し、手の平がうえに行くように回し、人差し指を立てると先生に向かって岩が飛んで行く(
>那雪
……(また雨が不自然に動くため相手の能力は自然を操るものなのか?なんて考えながら笑顔を浮かべ「じゃ、無理しないように頑張ってね~」と手を振り公園から出て
>時雨
ふーん……(不思議そうにそう言えば相手の行動を見て先生に向かって岩が飛んでいくのを見て「危ねぇ!!」と先生のところまで瞬間移動を使い行って先生を突き飛ばすと自分の上に岩が落ちてきたが雷を出して粉々に砕き
>時雨
ふーん…ま、いいけど(ニコッと笑いながら言えば相手が自分を避けていったのを見て「じゃああの学校にもうこないでほしいなぁ」なんてわざとらしく相手に聞こえるように言い
>沙奈
あ、沙奈ちゃん!!珍しいね自分の部屋の外にいるなんて!!(相手を見つけるといきなり後ろから抱きつきニコッと笑顔を浮かべると「能力者、見つけた?」なんて
(/初めから同じ家にすんでいるとゆう設定で大丈夫ですか?)
沙奈
……(通りの向こう側の相手に気付くだけ相手に気付くも特に感想は抱かないまま相手の反対車線の歩道を何事もなかったかの様に進んで行き
>篠塚
ひゃあ…!!(急に抱きつかれてビクッと肩を揺らすが相手が知っている人物だったためほっとしながら離れて「み、見つかりません……」なんて
((はい、大丈夫ですよ!!!))
>那雪
あ、あの人は……(相手の存在に気づくと昨日ぶつかりそうになった人だ、と思い。特に用もないし全くの赤の他人なためこちらもなにごともなかったかのように反対斜線を歩き
>沙奈
あ、吃驚した?(ケラケラと笑いながら相手から離れて、相手がまだ自分たち以外の能力者を見つけていない、と言ったため自分は結構見つけたけどな、なんて考え「沙奈ちゃん、今日は一緒に探そうか?」と笑顔で首をかしげて言い
>篠塚
はい……(小さくコクコクと頷くとふぅ、と小さく溜め息をつき。他の能力者はいったいどこにいるのだろうか、なんて考えながらまた溜め息をつくと「へ…?あ、はい……」と笑顔で首をかしげる相手に頷いて「見つかるといいな」そう呟くと商店街のある方へ歩き出して
沙奈
……(そういえば昨日の雨天候の中で会った少年がいたような気もしたが見直したりはせずにそのまま進んでいきつつ、昨晩言われた自己の能力について考えてみるも結局何も分からずに首を傾げながら掌を見つめ
>沙奈 >那雪
あ…沙奈ちゃん、ちょっと待っててね(ニコッと笑いながらそう言い那雪のところへかけより相手の腕をつかんでニコッと笑うと「沙奈ちゃん!!こっち来て~!!」と沙奈を那雪の元へ呼んで「沙奈ちゃん、こいつ能力者だよ」と笑顔を浮かべながら言い
>篠塚
あ、はい……(相手に言われたとおりにその場で待っていると反対斜線にいる那雪の腕を掴んだのを見てあの二人知り合いなのかな、と思っていたら相手に呼ばれて「は、はい…」と言い相手のところへ行くと那雪は能力者だ、と相手が言うため「ほ、本当ですか …?」なんて
蜜
…!?…(唐突に腕を掴まれたので一体何だと言わんばかりに目を見開くはいかないまでも驚きを隠せずに若干体を震わせて振り向くも、相手がわかった途端にジト目で相手を見続け
>沙奈 >那雪
ん?なんでそんな睨んでるの?(ニコニコと笑顔を浮かべたままで那雪を見ると「本当、本当」と沙奈へ言うと「なぁ、ちょっとこっち来てよ」と那雪に言い自分達が住んでる家を指差し
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