主 2014-01-22 08:50:57 |
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>all
あー、なーんか楽しいことないかなぁ(公園のベンチに寝転がりながら伸びをすると欠伸をして暇だしなにか面白いこと探しに行こうかな、なんて考えてはいるが雨が急に降ってきて「あー、髪とか濡れちゃうじゃん」なんて
蜜
……(相手と対照的な場所にあるベンチに座り込んで集まって来た鳥に餌をやっていたものの、突然雨が降ってきてしまったので逃げてしまっていった鳥達を目で追っていき
>那雪
ん…?(自分がいる公園に他の人がいることに気付くと嬉しそうににっこりと笑みを浮かべ相手に「ねぇ!!ちょっといい?」とベンチから起き上がり笑顔で手招きして
蜜
…??…(空を指差して「この天気でか??」とでも言うように、理由は解らないが口には出さないまま首を傾げて相手に問いかけるような素振りを無表情なまま見せ
>那雪
……(笑顔でコクッと頷けば「こうゆう天気だから遊ぶんだよ」と言い相手がずっと無表情なのを見ては「君、笑ったら?」なんて
蜜
…??…(相手の言っていること全てに関して、何故雨が降っているのに遊ぼうとするのか、そして、彼が全くの赤の他人である自分に話しかけて来て笑って欲しいと頼んだのかと、訳が分からずに表情は全くと言っていい程変えないまま首を傾げ
>All
○○高校…俺の母校だな。
虐めの記憶しかねぇ…
(時雨の母校の前を通り、昔のいじめなどの記憶が戻ってきてしまい、眉を顰める
「こんな高校、潰れてしまえばいいのに」
上記を述べるとフレリミングの左手の法則の様に手を出し、その左の手の平を上にするように回して手首を時雨側に曲げ、人差し指が上を向くようにすると、校舎の真上に校舎全体より大きな岩が出てくる(
蜜
…能…力…??…(舞い上がった砂がその場で硬直した状態で空中停止したまま、それらと自分は全く関係ないとでもいった表情で振り返り
>那雪
うん、それ違うの?(空中停止している砂をニヤニヤしながら指差してこれでも違うって言い切るのかな、なんて思いながら相手の返事をまち
蜜
…俺が…やったのか…??…(どうやら全くと言っていい程、自己の覚醒している能力について自覚していないようで自分でやったのかどうかということを無表情で相手に述べ
蜜
…俺は…そんなことは出来ない…(空中停止した砂を見下ろすように俯いたと同時に足元で空中停止した砂の粉塵が自然体に戻って重力に従って落ちていき
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