主 2014-01-22 08:50:57 |
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蜜
…篠塚…一つ…質問だ…(息を切らしながら相手が渡してきたペットボトルを受け取ってキャップを回して水を少量口に含んで嗽をした後で飲みながら相手にやっと落ち着いた表情で問いかけ
>那雪
ん?なに?(質問、と言う相手を不思議そうにして見れば首をかしげて「で、質問ってなに?」なんて
>時雨
ひでーな(なんて言いながらもニコニコと笑っていてすると学校の中から一人の先生が出てきて
蜜
…俺の能力って…何だ…(先程の状態では殆ど意識がなかった為に自分では先程覚醒しかけた能力について、流石に自分に関してのことは知っておきたかったのか訪ねてみて
>那雪
………知らないよ、自分の能力だしそのうちわかるよ(自分も最初は何の能力だかわからなくてしばらくしてからわかったためそう言えば「俺だって初めはわからなかったし」なんて
蜜
…成る程…(相手にこれ以上質問しても解らないであろうということが判明すると不完全な翼の様な物が完全に消えた背面から起こすようにして起き上がって服を払い
>篠塚さん
そうか?
(虐めを校長先生に相談しても無視されたりしていたから怨みがある。
校舎から出てくる先生を見つけると舌打ちを一つ
>那雪
うん(ニコッと笑顔を浮かべズボンのポケットに手を突っ込むと「雨、やむ気配ないしやっぱり帰る?」なんて言い
>時雨
そうだよ(ニコニコと不気味なほどに笑顔を浮かべながら頷くと出てきた先生に行きなり首根っこを捕まれ『篠塚!お前いい加減学校に来い!!』と校舎のほうに引っ張っていき「わ、わかったから離して~」と笑顔で言い相手には手を振りながら「またね~」と
>時雨
……(相手が最後に言った一言が気になり先生の手を潜り抜け「先生ー俺、早退する!!」と言い相手のところまで走っていけば「今、なにか言ったよね?」なんて
蜜
…そうだな…(と集中はしていない状態のままで起き上がったと同時に、又もや自分に触れた全ての雨が不自然な軌道を描いて元来た軌道を引き返すように空に浮かんでいる雨雲へと登っていき
>篠塚さん
いや、何も言ってねぇ…
(此方に走ってきた相手にびっくりしながらも上記を述べ、
右手の人差し指を先生に指し、手の平がうえに行くように回し、人差し指を立てると先生に向かって岩が飛んで行く(
>那雪
……(また雨が不自然に動くため相手の能力は自然を操るものなのか?なんて考えながら笑顔を浮かべ「じゃ、無理しないように頑張ってね~」と手を振り公園から出て
>時雨
ふーん……(不思議そうにそう言えば相手の行動を見て先生に向かって岩が飛んでいくのを見て「危ねぇ!!」と先生のところまで瞬間移動を使い行って先生を突き飛ばすと自分の上に岩が落ちてきたが雷を出して粉々に砕き
>時雨
ふーん…ま、いいけど(ニコッと笑いながら言えば相手が自分を避けていったのを見て「じゃああの学校にもうこないでほしいなぁ」なんてわざとらしく相手に聞こえるように言い
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