黒バスでナリキリしましょう

>今吉さん
はい、みんなといる方が楽しいですし（コクンと頷けば相手の後ろについていき

〉テツ
大丈夫だ…（欠伸をしながら相手の頭を撫で

〉今吉さん
…やっぱり…やめた…（横になり

>青峰君
ん…それなら良かったです（撫でられると一瞬驚くがすぐに心地良さそうに撫で受け『青峰君に撫でて貰うのなんて初めてですね』と

桃井
あ、いや、それといった用事はねーんだけど…見かけたからよ。（手を振られれば多少戸惑うも、申し訳程度に手を振り返し、それと言った用事もなく声をかけたため困ったように眉を下げ

黒子
あぁ、俺も出来るだけ気づけるように気を付けるな！！（二カッと笑い
ん？当たり前だろ？…黒子も食べたいのか？（何を当然のことを聞いているんだっと言うように首を傾げ、相手の問いがバーガーを食べたくて聞いているものだと思い一つ差し出し

それ以外の方々（まとめてしまいすみません）
おー何かすげぇ顔ぶれだな！何だ？みんなでバスケすんのか？（全員がバスケ関係で見覚えのある顔ぶれでキラキラとした目をし上記を言い

〉テツ
ならいいんだけどよ…（欠伸をし「確かにそうだな」と言い

〉火神
…そんな訳ねぇだろ…（呆れ顔

青峰
え？違うのか？…じゃあ何でこんなとこに居んだよ…（バスケではないと言われれば一気に興味を失ったような目をし←

〉火神
…テツから聞いてたが…お前は本当にバスケ馬鹿だな…（呆れ顔

>火神君
君の胃袋はブラックホールですか（そう言うと苦笑して、バーガーを差し出されると戸惑うも、有り難く受け取り

>青峰君
っと言うより、青峰君が誰かを撫でること事態が滅多にないですよね（こく、と頷いて髪を直すと『まだ寝ていても良いんですよ』と

青峰
んだと！！俺だってお前がアホ峰だって聞いてんだぞ！！（すぐにムキになり相手の言葉に食って掛かり

〉テツ
…たまたまだな…（隣に座り「大丈夫だ…眠気がぶっ飛んだ…」と言い

〉火神
ﾌｯ…俺はお前よりましだっつうの…（欠伸をしながらバスケットボールをいじり

黒子
は？これくらい普通だろ！わりーな、黒子に会うとは思わなかったからバーガーしかなくてよ（バーガーを受け取る相手を見て、いつもバニラシェイクを頼んでいること思いだしては少し申し訳なさそうにし

>青峰君
たまたま…。あ、じゃあ毛布片づけますね（ふーん、と言うように横目でチラリと見やり、毛布をたたみだして

>火神君
…あ、いや、僕はシェイクなしでも平気です（この人の体の大きさなら、こんなの普通に平らげることができるのかも、なんて思っていると相手が申し訳なさそうにしていたので若干慌てて

青峰
絶対青峰には負けねぇし！！大体お前もしスポーツ推薦なかったら高校行けてないだろ！！仮にも俺は自力で高校入試受かってんだからな！！（自分が相手より勝っていることを証明すれば、勝ち誇ったような笑みを浮かべ
つーかそれバスケットボールだろ？…何だ結局青峰もバスケしたいんじゃねーか！（相手が手に持っているものに気づけば嬉しそうにし

〉テツ
んだよ…（少し眉間にシワを作り

〉火神
…ふーん…（どうでもいいって顔で言い

暇つぶしにバスケしに来ただけだっつうの!!

黒子
そうか、なら良かったぜ。（ほっと安心したように胸を撫で下ろし、食べ物の話をしていればそろそろ空腹に耐えられなくなったのか袋をもそもそと漁りバーガーを取り出し食べ始め

>青峰君
…？どうかしましたか？（不思議そうに数回瞬きをして、毛布をたたむ手を止めれば相手の方を向いて

>火神君
食べっぷりがリスみたいですね（つい思っていたことを口にすれば慌てて口を手で押さえて

青峰
よし、これで今日はぐっすり眠れそうだぜ！（相手の反応は気にせず、自分の方が頭が良いといこうことを証明できたことに1人満足し
理由はどうあれバスケしにきたんだろ？俺が相手してやろうか？（ギラッと闘争心剥き出しの視線を向け