黒バスでナリキリしましょう

>リコさん

誠凛の練習内容ですか？
(脇からノートをみるとニコッと笑い「お久しぶりです」と挨拶し

==桃井==

っっ!…久しぶりね、いつからそこに?

(驚いたのか肩を跳ねらせては、てに持ってたノートをしまい
彼女の方に振り向き

>今吉さん
すみません、驚かすつもりはなかったんですけど…（謝るものの悪びれた様子はなく『お出掛けですか？』と訊ね

>桃井さん
つめた～いは…うぅん…美味しいんでしょうかね…（冷たいタイプは飲んだことがないので分からず、唸りながら返答し

>カントク
…ハードすぎやしませんか（心底嫌そうな顔でノートを覗き込んでそう呟き

（/私もあまり似ていないのでお気になさらず！宜しくお願いしますね）

>リコさん

え、えと…さっきです
(本当は結構前から居たのだがあえて触れずに誤魔化して

>テツくん

やっぱりお汁粉関係はミドリンに聞かなきゃ解んないよね～
(苦笑いしながらため息をつき

〉テツ
…ｽｰｽｰ…（寝返りをして
〉さつき
じゃあ…我慢するか…（ボーッとして

>相田

ずいぶんハードな練習すんねんなぁ～(ノートを横からヒョイと取るとニヤリと笑い相手を見て「桃井の練習よりハードや」なんて呟いて

>桃井

ん？なんやその顔(相手の苦笑いをみるとさらに笑みを増して「ほな、暇なら散策付き合ってぇや」と有無を言わさぬオーラを出しつつ誘ってみて

>黒子

悪かった思うてへんやろ(特に悪びれた様子もないのでため息をついて「お出掛けというか散歩やな」と笑い

==黒子==

ｷｬｧｰ!!く、黒子くんまでいつからそこに？

(気配無く近づいて声をかけてくる貴方に小さな叫びを漏らし


==桃井==

そ、そう…ならいいんだけど
それよりこんなとこで何してるの？

(近くにいる黒子を見ては[デート?]と聞き

>青峰

青峰～、いい加減練習出る気なったか？(相手を見つけると近寄りながら答えはだいたい想像がつく質問を一応聞いてみて

==今吉==

あ、ちょっ、返しなさいよ！

(急に現れた相手を鋭く睨み付けては[早く返せ]とばかりに手を差し出し

〉今吉さん
あー練習ダルいんで…（欠伸をして

>青峰くん

そこは移動しようよ…
(相手の発言に肩を落としてため息をつき

>今吉さん

い、いえ、何でもないです
(相手を見て少し固まって答え誘いは「はい、解りました」と何かを察したのか抵抗もせずに承諾し

>リコさん

特になにも…
(苦笑いをうかべ相手と質問に「デ、デートなんかじゃないですよっ！！」と首を大きく横にふり

〉さつき
だってダルいじゃん（耳をほじり

>相田

イヤや言うたら？(ニヤリと笑いながらノートを持つ手を上に掲げて

>青峰

そういうと思うとった(特に驚きもしない様子で
でも、毎回探しに行く桃井と桜井が可哀想やけどな(とため息をつき

>桃井

ほな、行こか
(承諾を得るとのんびりしたペースで歩きだし「何処か行きたいとこあるか？」と振り返りながら質問し

〉今吉さん
じゃあ…探さなかったらいいじゃないすか…（鼻をほじり

>青峰

そういう訳にもいかんのや(相手の様子を見て苦笑いして「無理には言わへんから少しぐらい来てや」とズボンのポケットに手を突っ込みながら

〉今吉さん
…わかったすよ…（欠伸をし

>桃井さん
今度訊いてみましょう、お汁粉の美味しい飲み方とか（ふふっ、と微笑んで提案し

>青峰君
おっと…風邪引きますよ（毛布を掛け直してやり、再び読書をし

>今吉さん
思ってますって（相変わらず表情は変えず、散歩と聞くと『ご一緒して良いですか？』と訊ね

>カントク
…ずっといました（若干傷ついたのかぎこちなく笑み

〉テツ
んぁ？（目が覚めて

>青峰

………(欠伸をする相手をマジマジとみて

>黒子

青峰も桃井もいぃへんけどええんか？(御一緒するという相手に少し驚いたような声をだし

>青峰君
あっ…すみません、起こしちゃいましたか？（本を閉じて相手を見れば申し訳なさそうに眉を下げ