FAIRY TAIL【非募集】

んな事言ってまた途中で止めるんだろうが。……俺も、好き。（キスをしながら先程の事思い出し、フッと笑えば相手と同じように好きだと告げて）

危なくなったらね？あ、あ、あい…(クスッと笑えば頬を赤くしながらも“愛してる”と言おうとするが言葉がつまり

最後まではしねーよ。ちょっと触るだけ…。ん…？何言おうとしてんだ？（ニッと笑えば手先でちょっとだけとジェスチャーして。ニヤリと口角上げて笑っては問い掛け）

それで理性飛んでも責任負わないわよ？…あ、あい、アイス食べたいなって(“愛してる”なんて言えるはずもなく苦笑いしながら誤魔化せば相手の腕を掴んで自分の頬に触れさせ

…それにもしヤバかったらお前が止めてくれよ。…アイス？だったら俺がいくらでも買って来てやるよ！（いつもの笑顔とは違いちょっと大人びた表情浮かべて。相手の頬を撫でながらアイスの話して）

わかった、あ、ありがとう(なんとか誤魔化すことができて安心のため息をつけば気持ちよさそうに微笑んで

っし、…どんなアイスが良いんだ？（ニッと笑えば顔を近付けては不意にキスして。相手の好みが分からず問い掛けて）

苺味のアイスかな(キス受けしては頬を赤く染めるがにっこりとすれば質問に答え

…苺か、なんかルーシィらしいな（一旦相手から離れてはニッと笑い頭撫でて）

そうかな？(クスクス笑えば嬉しそうに撫で受けして『じゃあ売店いく？』と首を傾げて

(/レス返し遅くなった侘びがまだでした…、申し訳ないです、)

おー、行こうぜ！アイス大量に買ってやるよ（ニッと笑い頷いて腕を取れば暗い場所から出ては売店目指して）

（/全然気にしてませんよ！お相手して下さるだけで嬉しいんで/笑）

そんな多くはいらないわよ、せめて１・２個でいいわ(苦笑いしながら相手を見れば『ナツは何味にするの？』と問い


(/わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！有難いお言葉ですぅぅ！)

んなモンで良いのか？…俺は…見てから決める！（少し考えて見なければ分からない為そう告げて）

（/いえいえーっ/本体消えますねｂ）

うん、そっか、あ、カゴ(そうこう話してるうちに売店へつくとかごをとってアイス売り場へ

(/了解)

んー、どれが良いっかな…チョコ、バニラ、…うーん、（売り場へ来たは良いが種類がある為悩んで）

そうだとりあえず全部一個ずつ買おう？あたしも半分出すから(悩んでいる相手を見て財布を出せば全種類のアイスを一個ずつカゴに入れて

(/また遅くなって申し訳ないです…)

おう、その方が良いかもな！…いや良いって、俺が出す！そんくらいの金ならあるからな（それは名案とばかりに手をポンと打ち、財布取り出す相手を制止しては自分の財布取り出し全種類のアイスが入っているのを確認してレジへと持って行き）

（/気になさらないで下さい！返事遅れても気長に待つタイプな者で…。其方の方が燃えるんです/笑）

うん、…え、でも流石に家賃とか払わないといけないでしょ？(コクッと頷けば、精算しようとしている相手の隣にたって心配そうに見つめ

(/おー、よかったです。燃えるとk…(( /)

大丈夫だって！…貯金はあるしよ、それに家賃はルーシィも払わなきゃいけねーだろ？（ニッと笑い会計済ませては袋にぎっしり入ったアイスを持ち購買から出ては「何処で食うか？」と問い掛けて）

（/もうルーシィ可愛過ぎるんですよ！毎回絡む度にニヤついてます/笑）