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ルーシィ・ハートフィリア 2014-01-12 01:13:56 |
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ルーシィ…やっぱお前可愛すぎだ。…いつまでもこうしてたいもんだよなあ（抱き付いて来た相手を嬉しそうに迎え入れてギュッと抱き締めて）
してたいじゃなくて、いつまでもこうしてるの…！(相手の言葉に恥ずかしそうにしながら修正をいれると頬にキスをして
良く出来たな！んじゃ俺からも（胸元に居る相手の頭撫でて褒めてやればニッと笑い顎に手を添えては上向かせそのままキスをして）
えーっ、やっぱダメか。…仕方ねー、これで許してやるか（押し倒した状態で自分だけ身体を起きあがらせては下に居る相手に長めのキスして）
んな事言ってまた途中で止めるんだろうが。……俺も、好き。（キスをしながら先程の事思い出し、フッと笑えば相手と同じように好きだと告げて）
最後まではしねーよ。ちょっと触るだけ…。ん…？何言おうとしてんだ？（ニッと笑えば手先でちょっとだけとジェスチャーして。ニヤリと口角上げて笑っては問い掛け）
それで理性飛んでも責任負わないわよ？…あ、あい、アイス食べたいなって(“愛してる”なんて言えるはずもなく苦笑いしながら誤魔化せば相手の腕を掴んで自分の頬に触れさせ
…それにもしヤバかったらお前が止めてくれよ。…アイス？だったら俺がいくらでも買って来てやるよ！（いつもの笑顔とは違いちょっと大人びた表情浮かべて。相手の頬を撫でながらアイスの話して）
そうかな？(クスクス笑えば嬉しそうに撫で受けして『じゃあ売店いく？』と首を傾げて
(/レス返し遅くなった侘びがまだでした…、申し訳ないです、)
おー、行こうぜ！アイス大量に買ってやるよ（ニッと笑い頷いて腕を取れば暗い場所から出ては売店目指して）
（/全然気にしてませんよ！お相手して下さるだけで嬉しいんで/笑）
そんな多くはいらないわよ、せめて１・２個でいいわ(苦笑いしながら相手を見れば『ナツは何味にするの？』と問い
(/わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！有難いお言葉ですぅぅ！)
そうだとりあえず全部一個ずつ買おう？あたしも半分出すから(悩んでいる相手を見て財布を出せば全種類のアイスを一個ずつカゴに入れて
(/また遅くなって申し訳ないです…)
おう、その方が良いかもな！…いや良いって、俺が出す！そんくらいの金ならあるからな（それは名案とばかりに手をポンと打ち、財布取り出す相手を制止しては自分の財布取り出し全種類のアイスが入っているのを確認してレジへと持って行き）
（/気になさらないで下さい！返事遅れても気長に待つタイプな者で…。其方の方が燃えるんです/笑）
うん、…え、でも流石に家賃とか払わないといけないでしょ？(コクッと頷けば、精算しようとしている相手の隣にたって心配そうに見つめ
(/おー、よかったです。燃えるとk…(( /)
大丈夫だって！…貯金はあるしよ、それに家賃はルーシィも払わなきゃいけねーだろ？（ニッと笑い会計済ませては袋にぎっしり入ったアイスを持ち購買から出ては「何処で食うか？」と問い掛けて）
（/もうルーシィ可愛過ぎるんですよ！毎回絡む度にニヤついてます/笑）
それはそうだけど…、まあ今回ばかりはナツに任せるわ(やはり心配そうに見つめるがにっこり笑えば『さっきのとこでいいんじゃない？』とさりげなく相手の手を握って
(/それを言ったらナツもカッコ良すぎてhshsするばかりですよ！)
おう、じゃあ戻るか。（手を握られ多少は吃驚するものの嬉しいのかニッと笑えば此方も握り返して先程の場所へと戻る為足を前へと出し歩いて）
（/照れますなあ←、今のナツは幸せモンですよ。ルーシィに愛されて/ﾆﾔｹ面）
うん(コクッと頷けば自分も相手のスピードに合わせながら歩いて『学校に鍵付きの教室あるなんて知らなかった』といい
(/ルーシィもナツに愛されるなんて幸せ以上にないですよ、有難い/)
だよなあ、大抵は無ェから珍しいよな。…物置だったのかもな、あそこ（時折窓の景色何かを見ながら歩き先程の場所頭に思い浮かべて）
（/これからもたっぷり愛してあげますよ←/では本体はこの辺で/笑）
うん、そうかもしれないわね(前を見ながら歩いていたがチラッと相手を見れば何を見ているのだろうと相手と同じほうを向いて
(/ありがとうございます！/こちらもﾄﾞﾛﾝします)
…何だルーシィ、そんなに二人になりたかったのか？…この平和がずっと続けば良いんだけどなー（ニヤリと口角上げて笑い、景色見ていた窓から視線外して相手を見てニッと笑い）
（/おはようございます！レス返しておきますね！）
ち、違うわよ、(やはり恥ずかしくて否定すれば『そうね、このまま戦いのない国になってほしいな…』と自分も外の景色から視線を相手に移すと何処か悲しげな笑みを浮かべて
(/おはようございます、了解です、今日も１日宜しくお願いしますね)
そうか！…でももし戦いになっても俺がルーシィを守ってやるから安心しろ！（相手の頭へと手を伸ばしクシャクシャと撫でて）
（/はい、宜しくお願いします！）
うん、でも無理しないでよ？(安心したのか微笑めば撫で受けし『もうそろそろじゃない？』と前を向いて
(/では本体はﾄﾞﾛﾝしますね)
おう！…そうだな！よっし、…アイス食おうぜ！（ニッと笑い部屋へと来れば中へ入り先程買ったアイスを袋から取り出し美味しそう、と頬緩ませて）
（/了解です！）
わかった、じゃあ閉めるね？
(どちらにしろ閉めようとしていたのだが相手の同意を得ると鍵を閉めて相手の方へ近寄り『これ全部食べたらお腹壊すよね』と買ったはいいものの苦笑いして
確かに…これは食べ過ぎだな。まあ、お俺は大丈夫だけどな！（普通の人ならお腹をすぐ壊してもおかしくないのだが自分の胃袋が頑丈だと言いガハハと笑って）
うーん、カロリーも心配…(大量のアイスを目の前に今すぐかぶりつきたいのだがここぞばかりは女の子でお腹をさすって
大丈夫だろ、太ってもすぐ痩せるだろうしな！（自分は相手の事等お構い無しにアイスをパクリと食べて失礼極まりない発言して）
じゃあダイエットにナツも付き合って貰おう！(ニコッと笑えばアイスの蓋をあけて自分も口に運び『美味しいー、やっぱりアイスは最高ね』と嬉しそうにして
えー、俺も付き合うのかあ？俺食べても太らねーし。…だよなあ、これを夏場に食べたらもっと美味しいんだろうな！（明らかに嫌そうな表情浮かべて自分のお腹見てボソッと呟き。ニッと笑いアイス食べる相手見て）
一人で頑張ってもやる気出ないじゃない、どうせなら好きな人とやったほうが頑張れるでしょ…？(最初こそはムスッとしていたが後の方から小声で頬を赤らめて/『そうね、…なんだか寒くなってきちゃった』とアイスを食べ進めれば徐々に体温が下がってきたのかガタガタと震え出して
まあ、そうだけどよ。…ん、これ着てろ（小声で言っていた言葉を聞き逃さず耳に入れれば照れた様に頬掻き。震えている相手を見ればすぐに上着脱ぎ肩に掛けて）
でしょ？だからナツも一緒に付き合って？(相手から視線を外していたがチラッと相手を見れば首を傾げて、肩に相手の上着が掛かるとアイスを置いて温まるように体操座りして体を丸め
おう、まあ良いぞ！…どうだ？ちょっとはマシになったか？（大きく頷き、体育座りをしている相手に問い掛けては胡座掻きユラユラ揺れて）
（/ちょっと出掛けるんで帰って来てから返信しすね！すぐに帰って来ると思いますが。）
じゃあ食べたら早速やろう？…うん、さっきよりは暖かくなった(再度アイスを手に取ると少しずつ口に運び、ふと相手の隣に行けば相手にもたれかかり
(/わかりました、お待ちしてますね)
むぅ…分かった、すりゃあ良いんだろ？…そっか、それは良かった！風邪ひいても困るしな（アイスを口にして気が乗らないが相手の為だと自分を奮い立たせ頷き、もたれ掛かって来た相手の頭をポンポンと撫でてやり）
（/只今帰還致しました！遅くなってしまい申し訳ありません！！/謝礼）
うーん、でもダイエットって何すればいいのかな？…ナツは寒くないの？
(アイスを口に運びながら“んー”と唸っては、なに食わぬ顔でアイスを口に運ぶ相手をみてアイスを置くと抱きしめてみて
(/大丈夫ですよ、自分も寝ていましたから)
んー、何だろな…ダンスとか？ほら流行ってただろ？ダイエットする時に音楽掛けて踊るやつ。…後は腰回すとか？効果は分かんねーけど。（顎に手を遣り考える素振り見せてパッと思い出し例を上げてみて。苦笑いで他の方法ーも付け足し、抱き締められると照れた様に此方も抱き締め返して）
（/ありがとうございます！…ってまた遅れた;;本当にすみません！その分ナツにたっぷりと愛させます←/笑）
なるほど、でもナツ踊れるの？
(納得したのかコクッと頷けば、ふと相手を見て首を傾げ、背中に相手の腕が回れば胸板に顔を埋めて
(/大丈夫ですよ、自分も待つの好きなので。/こちらも愛させます！)
頑張ったら踊れるだろ。…よし、するか！（抱き締めていた相手を解放しては立ち上がり身体を捻ってみたりと柔軟体操をして立ち上がる様促しては手を差し出し。）
（/わあ、嬉しすぎます！心の広い方ですねー！感服致しましたよ。ふふ、では宜しくお願いします！本体消えますね）
形だけでも体重が減ればダイエットになるよね(準備体操をする相手をみながらおなかをさすれば差し出された手をとって立ち上がって
(/それをいったらナツの本体さんも心の広いお方ですよ/了解しました)
ちょ、ナツもう疲れたの？(自分も腰振りをやめれば倒れ込んだ相手の横に座って『また数分しか経ってないよ？』とムスッとしながら相手の顔を覗きこんで
そうだけど、努力は身を結ぶっていうじゃない(やる気のなくした相手を見れば自分もやる気をなくしてしまい口だけとなればアイスを口に運び
俺、努力とか向いてねーな。…お、俺も食う！（苦笑い交じりに呟けば起き上がりアイス食べる相手を見れば自分も食べると言っては手に取り食べ始めて）
大丈夫だろ、ルーシィはまだ太ってねーよ。…それに太っても俺は嫌いになんかならねーし（お腹見る相手にニッと笑えばありのままの相手が好きなのだと告げて）
（/一旦落ちます。また来ます！）
ナツ…(頬を赤らめながら相手を見ればガバッと勢い良く抱きついて
(/わかりました、いったんお相手ありがとうございました)
えへへっ、…ルーシィは抱き付くの好きだよなあ。（抱き付いて来た相手の頭を撫でては随分と大胆な行動に笑って受け止め）
（/ただいまです！レス返しておきますね！）
だってナツ温かいから…(相手の胸板に顔を埋めれば、ふと『絶対はなれないでよ…？』と悲しげな顔をして
(/おかえりなさい、こちらも返しておきます)
そうか？ルーシィもあったかいけどな。…おう、絶対ェ離れねーし、ルーシィが離れたいって言っても離さねーよ（胸の所にある相手の頭に顎乗せて安心させる様に背中にリズム刻みながらトントンとして）
ナツってそんなかっこいいこと言える人だったっけ？(ﾄﾞｷｯとくれば頬を赤らめながらクスクス笑って、相手の頬に口づけをして
(/結構遅くなって申しわけないです…)
…ルーシィの前だけなっ！俺もお返し！（カッコイイと言われれば嬉しそうに笑って頭撫でながら言い。不意打ちだった為吃驚したものの負けじと相手の頬に口付けして）
（/毎度の事ながら大丈夫ですよ！夜型ですか？自分活動時間がマチマチなもんで…;;ですが、時間とか関係無くいつまでも待ちますよ！/ニコッ）
そうじゃなきゃ困る、…倍返し！(甘えるようにうるんとした瞳で相手を見れば、頬に先程よりも長いキスをして
(/ありがとうございます、そうですね基本夜活発に現れます。お優しい！こちらもナツの本体さんを待たせないように早めに返信できるようにしますね)
ルーシィもあんま他の男に優しくするなよ？…Σ、やったな？（相手の額を軽く小突き頬にキス受けるとニヤリと笑い両手で頬挟みそのまま顔近付け唇にキスして）
（/了解致しました！いえいえゆっくりで良いですよ！）
しないわよ、ナツだけに優しくするわ(相手とじゃれていれるのが嬉しいのか自然と口元が緩み優しい笑みを浮かべて、そのままキスされれば頬を一気に赤らめて
(/ありがとうございます！遅れてしまった分はルーシィと話し合って埋め合わせします)
おう！…やっぱ、ルーシィすぐ顔赤くなるよな！（それで良いと言わんばかりの笑顔見せて、相手の顔から両手離してはニッと笑い赤面した相手を指差し指摘して。）
（/楽しみに待ってます←笑）
こ、これはなんていうか…(顔の赤らみを指摘され言い訳しようとするも言葉が詰まって、目を泳がせながら動揺し
(/はーい、では本体はこれで…)
え、ちょ、ナツ、近い…(視界にどんどんドアップしながら映る相手の顔にドキドキしてしまい顔を逸らせば少し後ずさり
だって、気になるじゃねーかよ。（相手の心情等お構い無しに自分の意見を述べて。意地でも聞こうとしているのか相手から離れようとはせず）
じゃ、じゃあ、一旦離れて…(視線を外しながらも相手の胸板に手を置いて押し返すために力を込めて相手をグッと離そうとして
か、顔が赤いのは…ナツとキスできてることが嬉しかったから…(恥ずかしそうに俯きながらボソボソと呟けば、言い切ったあとに顔を手で隠して
ルーシィ……か、可愛すぎだろ！（耳まで真っ赤になれば壁に背を付け前髪をクシャッと掻き上げて一言呟き、自分でも顔が赤い事が分かるのか隠す様な体制になって）
あ、ナツも赤くなってるじゃない(ふと顔を見れば相手の頬を指さしてクスクス笑い、相手も嬉しいのだろうと自分で解釈してしまえばギューと抱きしめてみて
なってねーよ。…転入生来たけど浮気すんなよ？（赤い事を指摘されれば負けじと否定し続けて。ふと思い出した様に心配なのか問い掛け抱き締めて）
じゃあその赤らみはなんなのよ。…しないわよ、あたしはナツ一筋だから(自分がさっきされたことを相手にそのまま実行すれば首を傾げて、相手を安心させるかのようににっこりすると唇に口づけて
これは…暑いんだよ！…その言葉忘れねーからな。（意地でも本音言わず、苦しい言い訳して。口付け受けると嬉しそうに笑い、じゃあ信じる！と頷いて）
じゃあ、あたしが抱きついてたら暑苦しいわよね、…うん、浮気なんてする理由がないわよ(悲しそうに身体を離せば相手から離れたとこに座って、大きく頷けばにっこり笑って
ちょ、ルーシィ嘘だって！照れてたんだよ。だから機嫌直せって！…そりゃあ良かった。（離れていった相手にすぐさま寄れば本音である言葉告げて。一生懸命機嫌直して欲しい事を伝えて、嬉しそうにギュッと抱き締めて）
今度からはなるべく素直になる！…そうしたらルーシィが俺から離れなくなるしな（意気込む様に拳握り締めて、相手の頭撫でちょっとした謝罪の念を込めて額にキスして）
あたしも素直になれるよう頑張る(相手同様、自分もにっこり笑いながら誓うように言えば、額にキスされて頬を赤らめ
なあ、ずっとこうしてるにはどうしたら良いと思う？（照れている相手の反応を見て可愛いなと頬緩ませては突然ではあるが質問してみて）
えっ？んー、相手の嫌がることをしなきゃいいんじゃない？あたしたちは今まで通りでいいとは思うけど…(突然の質問にびっくりしてどうしたのかと心配するが一生懸命考えた末の答えを出せば自分たちは今のところ大丈夫だといい
じゃあルーシィのされたら嫌な事って何だ？（確かに相手の言う通りだと頷くも今後の対策として自分が嫌な事をする前に聞いておこうと思い問い掛け）
（/落ちますね、また明日来ます！）
浮気(即答でなおかつ単語でこたえれば真顔で浮気が嫌だということを伝えて『ナツがされたら嫌なことは？』と首を傾げて
(/わかりました、えっと本体、学生で明日は帰りが3時半過ぎになると思うのでゆっくりでいいですよ｡お相手ありがとうございました)
し、しねーって！…俺なんかに寄って来る女居ねーしよ！…俺も浮気だな。ルーシィモテるからなあ（真顔で言われてしまえば必死にしない事を誓い。自分もやはり浮気は嫌だと告げ後頭部に両腕持って行き天井を仰ぐ様に視線上に遣り。尚且つ相手をジト目で見遣り）
（/はい、気長に待たせて頂きます！）
この先そういう女の子出てくるかもしれないでしょ？あたしよりも魅力がある女の子がきたら…考えただけでも恐い…。…そんなことないわよ、大丈夫あたしなんかを好きになる人はナツしかいないしあたしが好きな人はナツだけだから(相手が他の女の子と浮気しているという場面を脳内で思い浮かばせれば眉を下げながらブルッと身震いして、視線を相手に向ければにっこりと笑い
(/ただいま帰りました、レス返しておきますね）
周り見てみろよ。俺より良い奴なんていっぱいいるぞ？…自覚ねー所が怖ェよな。…ヘヘッなんか照れるな。俺もこの先ずっとルーシィしか好きにならねーよ（心配する相手をよそにヘラッと笑いながらクラスの人達を見る様促しては首傾けて。相手見ては好意を寄せる人物は自分しかいないという言葉にそれは無いと告げて、改めて好きだと言われると照れた様に言ってはギュッと抱き締めて）
（/返して置きます！）
今のあたしにはナツも同じに見えちゃう…。…そんな、自分に自信もてるわけないでしょ？…その言葉信じる。(相手を見つめながらクラスの人達を思い浮かべるが違いがわからず苦笑いをすれば、急に相手との距離が縮まってしまえば顔を赤くしながら照れて、抱きしめかえし
そうか？その内持てるって！頭良いしな！…おう、絶対ェ裏切らねーよ（腕組み首傾げて。自信は頑張れば持てると熱血男みたいな発言して、自分が馬鹿な為相手の頭脳褒め。ニッと笑って抱き締めたまま頭ポンとして）
それとこれとは違うんじゃ…？…うん、あたしも裏切らない(苦笑いを浮べながら相手をみて、コクッと頷けば先程よりも少し強い力で抱き締めて
…ずっと一緒に居ような。……あ、やべ。腹痛くなってきた（抱き締めて長めのキスしたその反動で押し倒そうとしたは良いがアイスを馬鹿食いした為急にお腹が痛くなりしゃがみ込んで）
うん、…え？ナツ、大丈夫？(大きく嬉しそうに頷けば、しゃがみ込んだ相手の隣にしゃがめば心配そうに見つめて、背中を撫でて
ちょっと食いすぎた。…撫でられたらちょっと楽かも（背中撫でられ痛みがマシに感じるのかそのままもう少し撫でていてほしいと告げて）
多過ぎたかもね？…じゃあ痛みがなくなるまで撫でてあげる(相手の背中を撫でる手は止めずに、まだまだ残っているアイスを見つめれば苦笑いして
ありがとな！こういうのも悪くねーな（痛みはまだあるものの笑み浮かべて背中撫でている相手見れば看病されるのも良いと告げて）
うん、そうね、あたしが体調悪い時はナツが看病してよ？(笑顔でコクッと頷けば、相手の顔を覗きこみながら首を傾げて
当たり前だろ！でもあれだよな…弱ったルーシィを目の前に居るとなると可愛すぎて可笑しくなっちまうかもな（想像という名の妄想を頭の中で繰り広げてはニッと笑い理性の方が落ち着かないかもと告げて）
ちょ、な、何言ってるの！？(嬉しくてたまらないのが何とか抑えると驚いた顔で相手を見つめて『な、なるべく抑えてね？…本当は抑えてほしくないけど』と最後は小声ながらも付け足して
大丈夫だって！嫌なら殴りゃあ良いしな！…ルーシィ、聞こえてるぞ？（呑気にピースしては本気で嫌なら身体が条件反射的に殴るだろと言うもその時だけは聞こえたのかニヤリと口角上げ笑って）
な、殴るなんてできないわよ！…ちょ、なんで！？(慌ててそれはできないと否定すれば、ニヤリと口角上げながら笑う相手を見て頬を赤く染めて
んじゃあ嫌がられても襲っちまうかもな。…都合の良い時にだけ聞こえくくるんだよ（やはり表情変わらずニヤついていて。耳を指差しては馬鹿な発言して）
（/ね、寝てました！すみません;;レス返して置きます！）
へー、じゃあ風邪ひいたらチャンスだな！…良いだろ、この耳（もう既に計画でも練っているのか顎に手を遣り考え事して。自分の耳を触りながら何故か自慢して）
(/返信遅くなりごめんなさい)
ちょ、だからってやろうとしないでよ？…色々な意味でいいわね(何やら考え事をするポーズをしていることに驚きながら中止させ、コクッと頷いては相手の耳を触って
分かんねーぞ？そん時によるけどな！…ヘヘッ、だろ？遠くからルーシィが呼んでも聞こえるかもな！（ニヤリと口角上げては気分次第だと告げて耳触られくすぐったいのか笑って）
（/大丈夫です！）
じゃ、じゃあ挑発しないようにする。…うん、なら今度離れたとこから呼ぶことにするわ(やはり恥ずかしいのか頬を赤らめながら俯けば、コクッと頷いてにっこり笑い
まあ、まず風邪ひかねー様にしねーとな？…えー、別に近くでも良いじゃんよー（ニカッと笑い頭にコツンと拳で軽く当て、自分で遠くからでも聞こえるとは言ったがどうせなら近くで呼んで欲しいと言って）
そうね、その通りだわ。…どこまで聞こえるのか試したいのよ(コクッと頷けば、早速風邪をひかないための対処法を考え出して、チラッと相手を見るとにっこり笑って
…寝る時は暖かい格好して寝た方が良いだろうな。なーんだ、そういう事か。でもそんな遠くだとさすがに聞こえねーと思うぞ？（考える素振り見せる相手に自分も同じく考え始めて思い付いた言葉を発して。一度はふてくされていたもののパアッと明るくなれば納得して、苦笑い浮かべてはそう言って）
そうね、今日は暖かくして寝るわ。…大丈夫、普通の人でも聞こえそうな距離で呼ぶから(ふと家での格好を思い浮かべれば結構薄着だったため、苦笑いしながら頷けば、にっこり笑って
俺の印象的に一年中ルーシィは薄着って感じがするな。…それなら安心だな！今思ったけどよ俺より耳良い奴居るよな？…エルザ。（ジーッと全身舐め回す様に見て。ニッと笑うも自分より遥かに聴力が優れている人物を名指ししては恐怖感じてガクガクと震え）
ちょ、そんな見ないでよ。…うん、そういえばそうね(全身をマジマジと見られて恥ずかしそうに身を小さくすれば、大きく頷いて“あれは想像以上だ”と言わんばかりの苦笑いを浮かべ
冬は安全だけどよ、夏はヤベーよな。…良く小せー時はエルザに喧嘩ふっかけてたっけなあ（一人恥ずかしがる相手等お構いなしにジーッと見続ければ呟く様に言葉紡ぎ。昔の事を懐かしむ感じでニッと笑い）
（/昨日は無断で落ちてしまい申し訳ありませんでした！/謝礼っ;;;）
熱中症？ナツは炎だから夏は暑いんじゃない？…その頃は命知らずだったのね(相手の能力の種類を思い出せば苦笑いを浮かべて、昔を懐かしむ相手を見ればクスクス笑って
(/大丈夫ですよ)
違ェーよ、ルーシィが薄着になったら周りの野郎共が見るだろうが。…もう、今は勉強したからな、あんな無謀な事はしねーよ…でもエルザに勝ったらグレイに自慢出来るぞ！（やはり自分では分からないと思っていたのかやっぱり、と呟くと否定して。ニッと笑うも拳突き上げ勝利する事だけを考えていて）
そうゆうことね？大丈夫よ、あたしも上着羽織ったりするから。…エルザと戦ってﾀﾋなないでよ？あたし、ナツが居なくなったら…(ようやく理解すればにっこり笑っては、勝負する気であろう相手を心配そうに見つめれば自然と目から涙がこぼれ落ちて
(/昨日は一回だけしか返せなくてすいません)
ん、ちゃんと着ろよ。…んな事絶対ェ無ェから安心しろって！だから泣くな。…な？（その答えに納得してはニッと笑い頷き。いきなり泣き出してしまった相手にあたふたすれば頭撫でたり背中さすったりしてどうにか泣きやませ様と頑張ってみて）
（/平気ですよ！待ってる時も至福の時でしたから♪）
わかったわよ。…うん、ずっと一緒にいてよ？(コクッと頷けば、目から溢れ出る涙を手で拭いながら首を傾げて抱きつき
(/ありがとうございます)
言われなくてもずっと居てやるよ。…ったく、ルーシィは泣き虫だなあ（頷いては当たり前だとでも言う様にニッと笑って。涙拭う相手の頭撫でては抱きついて来た相手を受け止めて）
へへっ、そっか！…俺ならずっと傍に居るから心配すんな！そういやまた転校生来たぞ。今度は結構癖のある奴だな。（頭撫でてはぎゅっと抱き締めて。ふと思い出したかの様に言葉を告げれば苦笑い浮かべ）
うんナツを信じるわ。…転校生ッてまさか女の子！？(抱きしめ返しながらコクッと頷けば、パッと相手の顔を驚いた表情でみて
そういうわけじゃ…、女の子だったら相談とか出来るから嬉しくて…、だからナツを信用してないわけじゃないの(嫌な思いをさせて申し訳ないと思いながら苦笑いして
へえ、相談ならエルザにでもすりゃあ良いじゃねーか。…そういう事か。まあ信じてたけどな！（頭の後ろに両手持って行き組めば天井眺めて。先程のムスッとした表情では無くニッと笑い）
確かにエルザは頼りになるけどそんな存在になる相手がもう一人でも増えれば嬉しいし。…信じてくれてよかった(重い空気になってしまい暗い表情をすれば、笑顔の相手をみて微笑み返して
まあ友達が多いのは良いことだしな！…言ったろ？ルーシィの事は信じるって。（肩にポンと手を置き、ニッといつもの様に笑って。親指立てグッと出して）
うおっ…ふう、危ねー。ったくルーシィはいつでも元気だよなあ（受け止める事により後方へとよろけ倒れそうになるも危機一髪で避け。胸の位置にある頭撫でてはそう言って）
ルーシィの行きてぇーとこで良いぞ！俺は特にねーしな（早速居た場所から足を外へと出せばまだ後ろに居る相手に笑い掛けてはそう言い）
そうね…、あたしの行きたいとこか～。(顎に手を添えながらデートプランを考えつつチラッと相手を見れば『ギルドしか思いつかない…』と苦笑いして
うん、やっぱりギルドが頭に執着しちゃってるよね(コクッと頷けば相手の隣まで歩いていき苦笑いしながらさりげなく相手の手を握って
あそこが家みてーなモンだからな！…ギルドに行ったらまず飯食おうぜ！（うんうんと頷き同意して。取り敢えずお腹に何か入れたいのか首だけ向けるとそう告げて）
んー、でもあたしは太っちゃうからサラダとかヘルシー系がいいわね…、でも今日はナツの好きなものがいいわ(ぽんぽんとお腹を優しく叩けば、いつも自分の意見が通っているため今日こそは相手の意見を通そうと述べて
おっ！いいのか？よっしゃー！んじゃ肉にしようぜ！…最近お金ねーから肉食えてねーんだよ（ギルドへと到着すると相手の言葉に嬉しそうな表情しては席に着く前にカウンターでお肉頼み席へと戻り来るまで座って待つことにして）
へぇ！なんとなくそうなんじゃねーかと思ってたんだよ。やっぱりくっついたか（いつも喧嘩している相手のことなので恋は当分先だと思っていたがそうなったことを素直に喜び）
これで2組目ね？あの二人にはいつまでも仲良くいてほしいわ(両頬に両手を添えれば、ぽわーんと周りにバラの花を散らばせながらニコニコし
あははっ！…ほんと女だな（自分とは違う次元に行っている様な雰囲気を出している相手に笑うとそういう恋の話をするのはやはり女子だなと呟き）でもルーシィの言うとおりずっと仲良く居て欲しいよな！
そりゃあそうよ。…うん、あたしもナツとずっと一緒に居れるように頑張るから(パッと両手を離せばコクッと頷いてニコニコ笑いながら相手の腕にしがみついて
…だな！おっ、来たか！いっただきまーす！…んーうんめぇ！（相手の言葉に同意して。やっとテーブルに来たお肉系の品々を眺めて目を輝かせ勢いよくがっつけば感想一言述べて）
ん？…美味しい、やっぱり当分食べてなかったからより美味しく感じるわね(がっつく相手を見れば自分も一口食べて、にっこり笑えば次々にお肉を口の中に入れて
だろ？いい食べっぷりじゃねーか！でもやっぱ一週間に一回くらいは肉食べてなきゃだめだな！（相手に負けじとお肉にかぶりつき笑み浮かべながら食べている相手に視線やって）
だいぶ遅くなってしまいました！申し訳ありません！！
上げとくな！
つかルーシィ来ねーと浮気すっぞ！（胡座掻き尚且つ腕組みという姿勢になれば絶対にしないというか出来ない浮気という言葉を投げ掛けて）
（/久しぶりに上げさせていただきます！最近お忙しいようですね。大丈夫です、ずっと待ってますから！どうかお身体に気をつけてください。尚、返レスは暇なときでも構いませんので！追記…ナツは絶対に浮気なんてしません！ルーシィ一筋ですから！）
ごめんナツ(悲しそうな顔つきで相手の目の前に現れては顔の前で両手合わせて謝り、それでも自分を待っていてくれた相手に感謝して
(/数日返信できなくてすいませんでした。それなのにルーシィ一筋で待っていてくれてありがとうございます！精一杯恩返しさせていただきます！)
(/ナツ本体様がいつまでも待ち続けていてくれたので自分もナツ本体様が来てくれるまでいくらでも待ち続けますね。そしてわかりやすいようあげておきます)
ルーシィ…謝んなって！俺だって来れてなかったしお互い様じゃねーか！（謝罪するのは此方の方だと静止するとお互い様だと言葉告げて
（/なんと！せっかく上げく下さっていたというのに来ていなかったなんて…orz/すみませんでたあああっ！これからも不甲斐ない野郎ですが宜しくお願いします！/深礼）
ありがとうナツ( すぐににっこりとすれば『はい、バレンタインチョコ』とハート型の可愛げな箱を差し出して
(/ごめんなさい、いつもお待たせしてしまい…。挙句の果てにこんな遅くなるなんて…。待っていただいてありがとうございます)
おーっ！そういやそういう日もあったな！ありがとな、ルーシィ！（受け取った可愛らしい箱を見つめながら頭の隅っこにあった一年の行事を掘り出して思い出しニッと笑うとお礼告げて箱を開けて口に含み
（/いえいえ、お相手して下さるだけで飛ぶよえに嬉しいので。また暇な時にでも話してください！）
うんっ、…どう？美味しい？(自分の作ったチョコレートを口に含んだ相手。“美味しくなかったらどうしよう”という不安からか心配そうに相手の顔を見つめ
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