FAIRY TAIL【非募集】

そうゆうことね？大丈夫よ、あたしも上着羽織ったりするから。…エルザと戦ってﾀﾋなないでよ？あたし、ナツが居なくなったら…(ようやく理解すればにっこり笑っては、勝負する気であろう相手を心配そうに見つめれば自然と目から涙がこぼれ落ちて

(/昨日は一回だけしか返せなくてすいません)

ん、ちゃんと着ろよ。…んな事絶対ェ無ェから安心しろって！だから泣くな。…な？（その答えに納得してはニッと笑い頷き。いきなり泣き出してしまった相手にあたふたすれば頭撫でたり背中さすったりしてどうにか泣きやませ様と頑張ってみて）

（/平気ですよ！待ってる時も至福の時でしたから♪）

わかったわよ。…うん、ずっと一緒にいてよ？(コクッと頷けば、目から溢れ出る涙を手で拭いながら首を傾げて抱きつき

(/ありがとうございます)

言われなくてもずっと居てやるよ。…ったく、ルーシィは泣き虫だなあ（頷いては当たり前だとでも言う様にニッと笑って。涙拭う相手の頭撫でては抱きついて来た相手を受け止めて）

安心した…(キュッと抱きしめる力を強くすれば、相手が傍にいると確かめるかのように全身を触りまくって

ちょ、くすぐってーって！（あまり触られる事が無い為いつも以上に敏感でくすぐったく感じ。笑わない様にと我慢して）

ナツが傍にいるって確かめたいのよ(充分相手に触れれば再度抱きついて、安心したようにホッと息を吐いて

へへっ、そっか！…俺ならずっと傍に居るから心配すんな！そういやまた転校生来たぞ。今度は結構癖のある奴だな。（頭撫でてはぎゅっと抱き締めて。ふと思い出したかの様に言葉を告げれば苦笑い浮かべ）

うんナツを信じるわ。…転校生ッてまさか女の子！？(抱きしめ返しながらコクッと頷けば、パッと相手の顔を驚いた表情でみて

てか俺ってそんな信用ねーのか？…ん、まあ女だな。（いくらな何でも疑い過ぎだと思い。笑み浮かべ頷いて）

そういうわけじゃ…、女の子だったら相談とか出来るから嬉しくて…、だからナツを信用してないわけじゃないの(嫌な思いをさせて申し訳ないと思いながら苦笑いして

へえ、相談ならエルザにでもすりゃあ良いじゃねーか。…そういう事か。まあ信じてたけどな！（頭の後ろに両手持って行き組めば天井眺めて。先程のムスッとした表情では無くニッと笑い）

確かにエルザは頼りになるけどそんな存在になる相手がもう一人でも増えれば嬉しいし。…信じてくれてよかった(重い空気になってしまい暗い表情をすれば、笑顔の相手をみて微笑み返して

まあ友達が多いのは良いことだしな！…言ったろ？ルーシィの事は信じるって。（肩にポンと手を置き、ニッといつもの様に笑って。親指立てグッと出して）

うん、良かった(大きく頷けばガバッと勢いよく相手に抱きついて

うおっ…ふう、危ねー。ったくルーシィはいつでも元気だよなあ（受け止める事により後方へとよろけ倒れそうになるも危機一髪で避け。胸の位置にある頭撫でてはそう言って）

ナツがいるからよ、でもナツだって毎日元気じゃない(撫で受けながらにっこり笑えば、相手をみてクスクス笑い

確かにな！でも俺が元気無い時はルーシィが居ない時だけだな（ニッと笑って相手の額にキスして）

あたしも、ナツがいないと元気でない(恥ずかしそうに額押さえながらニコッと笑えば相手の頬にキスして

お互い様だな！よし、今からデートするぞ！（唐突ではあるが付き合っている時には必ずしておきたいデートに誘ってみて）

ん、…え？あ、うん(一瞬戸惑った表情をするが、嬉しそうに頷けば『どこ行く？』と首を傾げて

ルーシィの行きてぇーとこで良いぞ！俺は特にねーしな（早速居た場所から足を外へと出せばまだ後ろに居る相手に笑い掛けてはそう言い）

そうね…、あたしの行きたいとこか～。(顎に手を添えながらデートプランを考えつつチラッと相手を見れば『ギルドしか思いつかない…』と苦笑いして

んじゃ、ギルド行くか！俺も結局そこしか思い付かねーしな！（相手と同じくそこしか思い浮かばず苦笑いしながら言って）

うん、やっぱりギルドが頭に執着しちゃってるよね(コクッと頷けば相手の隣まで歩いていき苦笑いしながらさりげなく相手の手を握って

あそこが家みてーなモンだからな！…ギルドに行ったらまず飯食おうぜ！（うんうんと頷き同意して。取り敢えずお腹に何か入れたいのか首だけ向けるとそう告げて）

うん、…いいわよ？あたしも何か食べたかったし(にっこり笑いながら頷けば、自分のお腹をさすりながら苦笑いして

何食おっかなあ！…やっぱ肉だよな（繋いでいる手をぶんぶん揺らしながら歩き大好物でもある食材を口にして）

んー、でもあたしは太っちゃうからサラダとかヘルシー系がいいわね…、でも今日はナツの好きなものがいいわ(ぽんぽんとお腹を優しく叩けば、いつも自分の意見が通っているため今日こそは相手の意見を通そうと述べて

おっ！いいのか？よっしゃー！んじゃ肉にしようぜ！…最近お金ねーから肉食えてねーんだよ（ギルドへと到着すると相手の言葉に嬉しそうな表情しては席に着く前にカウンターでお肉頼み席へと戻り来るまで座って待つことにして）

うん、ところでグレイとリン、カップリングしたらしいわよ？(コクッと頷けばニコニコしながら嬉しそうにして

へぇ！なんとなくそうなんじゃねーかと思ってたんだよ。やっぱりくっついたか（いつも喧嘩している相手のことなので恋は当分先だと思っていたがそうなったことを素直に喜び）

これで2組目ね？あの二人にはいつまでも仲良くいてほしいわ(両頬に両手を添えれば、ぽわーんと周りにバラの花を散らばせながらニコニコし

あははっ！…ほんと女だな（自分とは違う次元に行っている様な雰囲気を出している相手に笑うとそういう恋の話をするのはやはり女子だなと呟き）でもルーシィの言うとおりずっと仲良く居て欲しいよな！

そりゃあそうよ。…うん、あたしもナツとずっと一緒に居れるように頑張るから(パッと両手を離せばコクッと頷いてニコニコ笑いながら相手の腕にしがみついて

おう、アイツらが羨むぐらい一緒に居ような！（相手の背中に腕を回し抱き締めてリズム刻むようにトントンと軽く叩き）

うん、最高のカップルになってみせるわ(コクッと頷いてはキリッとした顔で手をグッと握って拳を作り

…だな！おっ、来たか！いっただきまーす！…んーうんめぇ！（相手の言葉に同意して。やっとテーブルに来たお肉系の品々を眺めて目を輝かせ勢いよくがっつけば感想一言述べて）

ん？…美味しい、やっぱり当分食べてなかったからより美味しく感じるわね(がっつく相手を見れば自分も一口食べて、にっこり笑えば次々にお肉を口の中に入れて

だろ？いい食べっぷりじゃねーか！でもやっぱ一週間に一回くらいは肉食べてなきゃだめだな！（相手に負けじとお肉にかぶりつき笑み浮かべながら食べている相手に視線やって）

だいぶ遅くなってしまいました！申し訳ありません！！

上げとくな！

つかルーシィ来ねーと浮気すっぞ！（胡座掻き尚且つ腕組みという姿勢になれば絶対にしないというか出来ない浮気という言葉を投げ掛けて）

（/久しぶりに上げさせていただきます！最近お忙しいようですね。大丈夫です、ずっと待ってますから！どうかお身体に気をつけてください。尚、返レスは暇なときでも構いませんので！追記…ナツは絶対に浮気なんてしません！ルーシィ一筋ですから！）

ごめんナツ(悲しそうな顔つきで相手の目の前に現れては顔の前で両手合わせて謝り、それでも自分を待っていてくれた相手に感謝して

(/数日返信できなくてすいませんでした。それなのにルーシィ一筋で待っていてくれてありがとうございます！精一杯恩返しさせていただきます！)

(/ナツ本体様がいつまでも待ち続けていてくれたので自分もナツ本体様が来てくれるまでいくらでも待ち続けますね。そしてわかりやすいようあげておきます)

ルーシィ…謝んなって！俺だって来れてなかったしお互い様じゃねーか！（謝罪するのは此方の方だと静止するとお互い様だと言葉告げて

（/なんと！せっかく上げく下さっていたというのに来ていなかったなんて…orz/すみませんでたあああっ！これからも不甲斐ない野郎ですが宜しくお願いします！/深礼）

（/お、下がってる←/上げておきます！行き違い多いですね。でもまだまだ待ちます！）

（/まだまだめげずに上げますよ！おはようございます。/礼）

ありがとうナツ( すぐににっこりとすれば『はい、バレンタインチョコ』とハート型の可愛げな箱を差し出して

(/ごめんなさい、いつもお待たせしてしまい…。挙句の果てにこんな遅くなるなんて…。待っていただいてありがとうございます)

おーっ！そういやそういう日もあったな！ありがとな、ルーシィ！（受け取った可愛らしい箱を見つめながら頭の隅っこにあった一年の行事を掘り出して思い出しニッと笑うとお礼告げて箱を開けて口に含み

（/いえいえ、お相手して下さるだけで飛ぶよえに嬉しいので。また暇な時にでも話してください！）

（/飛ぶよえに→飛ぶように。です！誤字脱字すみません）

うんっ、…どう？美味しい？(自分の作ったチョコレートを口に含んだ相手。“美味しくなかったらどうしよう”という不安からか心配そうに相手の顔を見つめ

(/お優しい言葉ありがとうございます。ナツ本体さまもレスは暇なときで大丈夫ですよ)