ぬーし、 2014-01-10 14:44:38 |
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Name/ 紫雨 苑 Shion Yuito 18y
。 襟足が肩ぐらいまである紫色の髪に、色白の肌。瞳は碧の二重。身長175㎝で、第2ボタン迄開けた白シャツに黒のフード付パーカーと黒ズボン。
。 面倒臭がり屋&気分屋。意外に甘い物好きで小動物が好き。
( 主のロルテストは、絡みたい方なので無。 )
都月 成瀬/Tsuzuki Naruse
25歳 喫茶店店員
元々から見事なほど黒い髪は癖っ毛で、襟足は少し長め、横は耳が隠れる程度。平日は喫茶店の制服、休日や休業日は基本は外に出ないためサイズが大きめのルームウェア。身長178cm。また視力が左右0.05と非常に悪いため黒縁の眼鏡。
愛煙家。近づくんじゃねえオーラが出ているが実際はそんなつもりは無い。一人が好きそうに見えて甘えん坊&寂しがり屋。
いらっしゃいませー…(夕暮れ時、先ほどまで居た客が使っていた喫茶店のテーブルを布巾で拭いていれば店のドアが開く音がしたので前記を述べるも、昨日からの寝不足と今日一日シフト無しの仕事で疲労困憊しており、誰が見ても分かるほどの疲れを顔に表しつつ、ああ、早く帰りてぇな…なんて従業員らしからぬ事を考え次のテーブルの掃除作業に移って)
(/参加希望。)
/(都月様、
申し訳ありません、主本体の眠気が最骨頂となってしまいレスを返すのに自信が有りません。
本当に参加して頂いたのにすみませんが、明日レスさせて頂きます。
重々、お詫び申します。
/(匿名さん、
大分日と時間が経ち再建したのですが、主は無視しよう等と思っては下りませんでした。
前のトピには再建のURLを載せ、新たに始めようと思った行為が、紛らわしかったのなら申し訳ありません。
都月/
はぁ…(寒い外から避難するべく、近かった喫茶店に入れば暖かい、と小さな溜め息を吐く。店内は静かで珈琲の良い香りが充満している。前から入りたいとは思っていたけど彼を外から見るだけで充分だったから、ここの雰囲気に違和感を感じる。己の想い人である彼は明らかに疲れた顔をしている。寝ていないのだろう、クマが黒々しくハッキリ見える。
/(遅れてしまいすみません、主は学生故、勉強と両立しながら来て居るので返事が遅れます。
それでも良ければ、相手してやって下さい。
>>紫雨
お客様お一人でしゅ…しゃ…しょうか?(ドア付近に行けば彼の姿があったため疲れで呂律がおかしな風になりつつも問題ないとでも言うような顔つきで聞いて。が、そこで彼の顔を見る。どっかで見たよな…そう考えつつ無意識の内に彼の顔をガン見してしまっていたようで、はっと我に帰り目線を逸らして)
(/俺も主様と同じ境遇なのでそうなると思います。お互い無理せず頑張りましょう)
都月/
1人です。(間違えても尚、何事もないような顔をする相手に、疲れてるも仕事には真剣何だな、何て感心を意にした視線で見る。答えたから数十秒、彼は固まり何やら己の顔を見て思い耽った顔をしている。そして、我に還ったのかフィと顔を逸らす。俺、顔に何か付いていたかな。
/(なら、良かったです。これからよろしくお願いします。
遅ればせながらの返事すみません。
>>紫雨
こちらにどうぞ(見たことが有るにも無いにもお客様の顔をガン見してしまったのは失礼極まりない。罪悪感を胸にしつつも前記を述べ空いている一人席へ歩き始めて。歩いている途中もやはり彼の事が気になりちらりと見てしまいそうになる。答えが喉まで来ているのに分からない。__あ、もしかしてこの子…いつも外から店見ていた子じゃ…)
/都月
(席に案内されるべく、彼の後ろに回りれば後を着いていく。彼の背中から優しい洗剤の匂いが薫る。やはり、自分は好きだなぁ…何て沁々心に感じる。いつもは外からしか見れない彼が今はこんなにも近くに彼がいる、幸せだ。
/(いえいえ、本体は全然大丈夫です(笑←
>>紫雨
こちらです、ご注文が決まりましたらお呼び下さい。ごゆっくりどうぞ(席につけば決まり文句をぺらぺらと話すも、そうだこの子はいつも外から見て居た子…と考えていて。この格好と雰囲気なら間違いない。席から離れる前に"もうすぐシフトだからその時会いたい"とメモ帳にさらさらと書き、テーブルの上にさりげなく置いてから一礼し席を離れて)
(/ややや、迷惑だけはかけないようにしますので!w)
/都月
分かりました。(席に着けばニコリと微笑み。ちらりと彼を見ると何やら彼も己を見ていたらしい、そして去り際に何かを書いていた紙をテーブルに置いて行ってしまった。俺はその紙を手に取り読む。「すみません、珈琲をお願いします。」 内容を理解した俺は注文するために彼を呼んだ、そして、彼が近付いて注文を取り終わる際に小さく「分かりました、外で待ってますね。」と言い微笑んだ。彼は俺を知っていたのだろうか…?
/(迷惑だなんて、此方の方が掛けちゃうかもしれませry←
>>紫雨
_ごめん、遅れた(彼はメモ帳の内容を理解してくれたらしく、言葉と共に微笑みを残してくれた。内心安心しつつ仕事を続け、シフトの時間が来ると、上着を着て急いで外へ向かう。寒い中長い間待たせるわけにはいかない。彼を見つければ上記を焦った様子で言うも、疲れからか一瞬体をよろめかせて)
(/いや、こっちはほぼ毎朝遅刻して先生に迷惑掛けるくらい迷惑掛ける天才ですからねw)
/都月
はぁ…(店を出てから悴む手に息を当て暖める、折角、珈琲で暖まったのだが台無しだ。もうそろそろ来る頃だろうか、キョロっと辺りを見渡す、すると俺が待っている人、そう彼が慌てて駆け寄る姿を発見する。「大丈夫ですよ、…!?」と、俺が笑った瞬間、彼は体をよろめかせた。やはり、疲れているのか顔が青ざめている。大丈夫ですか?と駆け寄り相手の体を支える。
/(いえいえ此方なんてドシばっかして、いやもう究極に失敗ばかりして怒られてますよ(笑) 何だかお互い様ですね。
>>紫雨
だ…大丈夫。ごめん(よろめき、支えさせてしまったことに情けなさや羞恥を感じつつ少し焦ったように前記。ため息を長く吐き、それから相手の肩に手をかけ、支えてくれていた彼から少し離れて、深呼吸を一つして息を整えれば『えと…。俺は都月成瀬。…初めまして』彼は応えてくれるだろうか、と多少不安を胸にしつつも握手を求めて手を差し出して。あああ、俺、走ってきたから髪がボサボサだ。…かっこわる。)
(/ドジっ子…素敵な属性ですn(ry 親近感わきます←)
/都月
いえ(離れていく彼は何処か情けないと焦ったようだった。俺はそんな彼の姿を心配気に顔を歪めて見詰めていただろう、誰だって好きな、想い人が疲れている姿で目の前に現れたら気になって仕方がない。一呼吸を間に置き彼はゆっくりと口を開く。その口から漏れ出した声は穏やかな口調だった。「あ…初めまして、俺は紫雨…、苑です。」差し出された手に、嬉しさが込み上げて来るも表情には出さず、微笑んで手を握る。
/(いや属性は病み少年ですry、ww
>>紫雨
はあ…。はい(とりあえず彼に会えたことに安心し安堵のため息を吐けば今日オーダーミスとして出されたテイクアウト用のホットティーを彼に差し出せば はいた息が白くなることに気づき寒い中悪かったな…と多少の後悔の念を頭に浮かべ。彼は手を握り返してくれた。それが嬉しくなり緩く微笑めば『紫雨…ね。_っあのさ』と話したいことのきっかけを口にして)
(/俗に言うヤンヤンとゆーやつですか、素晴らしいですなw、)
/都月
あ、どうも。(彼から差し出されたホットティー、わざわざ買ってきてくれたのだろうか。温かい、なんてじわじわと手に伝わる彼の手の熱に何時まで握り続けるつもりだ、俺。と遠慮がちに相手の手を話す。彼の微笑みはもっとあたたかくじんわりと心が穏やかになる。「えっと、…はい?」名前を呼ばれたことにこれは夢なんじゃないか、と驚くも尋ねられたことに心を沈める。
/(そうです、自分では自覚は無いですけどねww 素晴らしくはないですよ、イカれてるだけですw
>>紫雨
オーダーミスのヤツだけど...(渡しておいて今更、とは自分でも思うが、オーダーミスの商品を渡したことに対し多少の罪悪感を抱き。相手の手が離れたことでかなり長い時間手を握ってしまっていた事に気付き、慌てたように眼鏡の位置を直して。彼が聞き返してくれば素早く、小さく頷き『きみって…いつもこの店、外から見ていた子だよね?』まさか自分を見ていたなんて思う筈もなく、彼の顔をじっくり見つめれば、うん、やっぱりそうだ。なんて考えたりして)
(/俺はよく友達からはドSとかクーデレとか言われますけど俺も自覚無いですね、やっぱり←。主様も素敵、苑くんのキャラも素敵...//)
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