>>紫雨 _ごめん、遅れた(彼はメモ帳の内容を理解してくれたらしく、言葉と共に微笑みを残してくれた。内心安心しつつ仕事を続け、シフトの時間が来ると、上着を着て急いで外へ向かう。寒い中長い間待たせるわけにはいかない。彼を見つければ上記を焦った様子で言うも、疲れからか一瞬体をよろめかせて) (/いや、こっちはほぼ毎朝遅刻して先生に迷惑掛けるくらい迷惑掛ける天才ですからねw)