/都月 (席に案内されるべく、彼の後ろに回りれば後を着いていく。彼の背中から優しい洗剤の匂いが薫る。やはり、自分は好きだなぁ…何て沁々心に感じる。いつもは外からしか見れない彼が今はこんなにも近くに彼がいる、幸せだ。 /(いえいえ、本体は全然大丈夫です(笑←