ぬーし、 2014-01-10 14:44:38 |
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>>紫雨
_ごめん、遅れた(彼はメモ帳の内容を理解してくれたらしく、言葉と共に微笑みを残してくれた。内心安心しつつ仕事を続け、シフトの時間が来ると、上着を着て急いで外へ向かう。寒い中長い間待たせるわけにはいかない。彼を見つければ上記を焦った様子で言うも、疲れからか一瞬体をよろめかせて)
(/いや、こっちはほぼ毎朝遅刻して先生に迷惑掛けるくらい迷惑掛ける天才ですからねw)
/都月
はぁ…(店を出てから悴む手に息を当て暖める、折角、珈琲で暖まったのだが台無しだ。もうそろそろ来る頃だろうか、キョロっと辺りを見渡す、すると俺が待っている人、そう彼が慌てて駆け寄る姿を発見する。「大丈夫ですよ、…!?」と、俺が笑った瞬間、彼は体をよろめかせた。やはり、疲れているのか顔が青ざめている。大丈夫ですか?と駆け寄り相手の体を支える。
/(いえいえ此方なんてドシばっかして、いやもう究極に失敗ばかりして怒られてますよ(笑) 何だかお互い様ですね。
>>紫雨
だ…大丈夫。ごめん(よろめき、支えさせてしまったことに情けなさや羞恥を感じつつ少し焦ったように前記。ため息を長く吐き、それから相手の肩に手をかけ、支えてくれていた彼から少し離れて、深呼吸を一つして息を整えれば『えと…。俺は都月成瀬。…初めまして』彼は応えてくれるだろうか、と多少不安を胸にしつつも握手を求めて手を差し出して。あああ、俺、走ってきたから髪がボサボサだ。…かっこわる。)
(/ドジっ子…素敵な属性ですn(ry 親近感わきます←)
/都月
いえ(離れていく彼は何処か情けないと焦ったようだった。俺はそんな彼の姿を心配気に顔を歪めて見詰めていただろう、誰だって好きな、想い人が疲れている姿で目の前に現れたら気になって仕方がない。一呼吸を間に置き彼はゆっくりと口を開く。その口から漏れ出した声は穏やかな口調だった。「あ…初めまして、俺は紫雨…、苑です。」差し出された手に、嬉しさが込み上げて来るも表情には出さず、微笑んで手を握る。
/(いや属性は病み少年ですry、ww
>>紫雨
はあ…。はい(とりあえず彼に会えたことに安心し安堵のため息を吐けば今日オーダーミスとして出されたテイクアウト用のホットティーを彼に差し出せば はいた息が白くなることに気づき寒い中悪かったな…と多少の後悔の念を頭に浮かべ。彼は手を握り返してくれた。それが嬉しくなり緩く微笑めば『紫雨…ね。_っあのさ』と話したいことのきっかけを口にして)
(/俗に言うヤンヤンとゆーやつですか、素晴らしいですなw、)
/都月
あ、どうも。(彼から差し出されたホットティー、わざわざ買ってきてくれたのだろうか。温かい、なんてじわじわと手に伝わる彼の手の熱に何時まで握り続けるつもりだ、俺。と遠慮がちに相手の手を話す。彼の微笑みはもっとあたたかくじんわりと心が穏やかになる。「えっと、…はい?」名前を呼ばれたことにこれは夢なんじゃないか、と驚くも尋ねられたことに心を沈める。
/(そうです、自分では自覚は無いですけどねww 素晴らしくはないですよ、イカれてるだけですw
>>紫雨
オーダーミスのヤツだけど...(渡しておいて今更、とは自分でも思うが、オーダーミスの商品を渡したことに対し多少の罪悪感を抱き。相手の手が離れたことでかなり長い時間手を握ってしまっていた事に気付き、慌てたように眼鏡の位置を直して。彼が聞き返してくれば素早く、小さく頷き『きみって…いつもこの店、外から見ていた子だよね?』まさか自分を見ていたなんて思う筈もなく、彼の顔をじっくり見つめれば、うん、やっぱりそうだ。なんて考えたりして)
(/俺はよく友達からはドSとかクーデレとか言われますけど俺も自覚無いですね、やっぱり←。主様も素敵、苑くんのキャラも素敵...//)
/都月
え、オーダーミスでも嬉しいんで、良いです。(若干驚くも首を振って嬉しさを露にする。嬉しくない筈がない、だって想い人から貰った物だ、こんな近くに居るだけでも夢だと疑ってしまうのだから。「え…」彼から自分への痛い投げ掛け、まさか俺が見ていた事を知られていたなんて。恥ずかしい、恥ずかし過ぎる。俯きがちにも俺は声も出ないまま“はい。”と頷く。今まで彼とは目があったことも無かった、店を通り過ぎるときふと“格好良い人”だと想って少しだけ見詰めていた、それがバレていたなんて。
/(S様ッ、しかもクーデレ!?←ww いや、俺のハートド直球ですね! やはり、自分のキャラには自覚ないですよね~(笑) そんな、都月様も素敵ですよ。))
>>紫雨
そ。それなら良かった(首を振る相手にどこか小動物の雰囲気を感じ内緒で癒されながらも緩く微笑む。彼の姿は店の中から見ていたからどんな性格なのか分からなかったけれど、何だ、良い子なんじゃん。『…?店に入りたいなら、入ってくれば良かったのに』彼は何やら俯いている。何か不都合が有ったのだろうか…。自分が変なこと言ったのだろうか、そう考えつつ。うちの店、別に高い物とか置いてないんだけどな…)
(/クーデレっつーのが一番理解不能。自分にデレが有るのかどうか…w いえいえとんでもない。いつも疲れてるだけのだるだるな奴ですよ←)
/都月
はい。(ほわ、と嬉しそうに一言述べて、彼から貰ったホットティーに一口。寒かった体にはじわじわと温かさが溶け込むように染みる。ニコニコと笑っていた雰囲気とは打って変わって、見られていた事に顔を上げられずにいる。「そうじゃないんです……その、…貴方を見て、ました。」最初は意を強くして彼に言葉を向けるも、喋る事に言葉は弱々しく、最後には呟くように言葉を発した。
/(いや、外見はクールに見えて中身はデレて来るのが良いんですよw まぁ、分かりにくいですが← デレは意外にも自分で感じませんよねー(笑) あぁ分かります、俺もgdgdですよ、毎日www
>>紫雨
…今日は冷えるな(彼がホットティーを口に含んだのを確認すると満足気に頷き、白色に姿を変える吐息を見つめ無意識にぽつりと。彼がおずおずと発した言葉は意外なものだった。えっ、と目を見開く。『ん?俺を?……何で?』純粋に驚き自らを指させば始めに浮かんだ疑問を)
(/そうゆうモンっすか…wテニプリのリョーマみたいですね。知らなかったらご免なさい← 生まれ変わったら飼い猫になって自由に暮らしたいくらいですw)
/都月
そうですねー。(くくく、と笑いながらも近くにあった塀に腰掛けて、相手の呟きにニコリと微笑む。空を見上げれば澄んでいる青空が見える、という事は結構本当に寒いんだ、なんて身を震わせる。彼は困ったような驚きの表情を見せる。「…あの、えっと…すっ、き、…なんです、ずっと前から…」たどたど、と横記を述べると深く俯く。
/(そうゆう物ですよw あー、分かりますね、ツンとクールの間をウロチョロしてますねw 俺は生まれ変わったら犬になりたいでry←
>>紫雨
ん、お詫び(身を震わせた相手にくすくすと笑みをこぼせば待たせてしまったお詫びとして自らの着ていた上着を脱ぎ彼の体に羽織らせる。瞬間、冷たい空気が体を通るが気にしない。紫雨、寒がりみたいだしな。彼がたどたどしく述べた言葉は初めて自分に向けられた好意の言葉だった。『そっ…か…。_考える時間をくれるかな?ほら、俺がきみを知ったのは今日が初めてな訳じゃない?』彼の表情を見るに冗談やいたずらではないようだ。頷きつつ述べれば照れたように目を逸らして)
(/あーそっかリョーマにデレは無いもんなぁwよし、んじゃあ今から犬用の首輪を買いにいきまsy(ry)
/都月
いや、良いですよ!都月さん寒いじゃ無いですか!!(彼は俺を心配したのか自らの上着を脱ぎ俺に掛けてくれる。俺はブンブン首を振ると上着を手に彼に返す。都月さんに風邪を引かれて貰っちゃ俺が困る。俺の突然の告白にも真剣に言葉を返してくれる彼の優しさにまたも好きだなぁ、何て感じてしまう。「そんな、…無理しなくても嫌なら断ってください。…でも、時間をくれるなら嬉しいです。」俺は眉をハの字に曲げると両手を振るも、少し照れたように笑う。
/(そーですよ、ツンクーですよ(笑) そうですね、行きまsy←ry
>>紫雨
そう?…そんなに俺のこと、心配しなくても良いのに(あっと言う間に返されてきた上着を受け取り小首を傾げると、くすっと笑みをこぼし慌てたような様子の彼にふっと微笑んで。優しい子なんだな、そう考えて彼の顔を少しの間見つめれば突き抜けるような青さの空に目線をやって。嫌なら、そう言う彼に少し戸惑うような表情を見せるも『ごめん、まだ良く分かんないんだよ。人に好きって言われたのは、初めてだからさ』と一つ一つ丁寧に答え、わしゃ、と少々乱暴に彼の頭を撫でて)
(/新しい属性ィィ!!!← そういや犬用の首輪って猫用よりも種類が多くないですかね?)
/都月
なら、俺も気にしてくれなくて大丈夫です。(彼の言葉を返すように言えば上着から離した手を膝に置く。笑みを見せる彼はいつも以上に柔らかい雰囲気と人懐こさを物語っていた、まるでお店にいる時とは違う。空を見上げる彼の視線を辿り自分もその空を見つめる。どんな返事が返ってくるのか、と震えていると相手は戸惑ったように呟く。「そんな、格好良くて好きになった人は言えないんですよ」実際的に自分も言わざるをえない他なら、この気持ちを言わなかっただろう、と息を吐く。するとふわふわしているのに少し荒っぽく頭を撫でられくすぐったいと片目を閉じた。
/(あ、作ってしまった(((笑) そうですね、作りやすいんですよ…猫は気まぐれだし大人しいから首輪なんて要らないんじゃないですか?
>>紫雨
放っておいていられないじゃない(寒いなら尚更、と付け足し告げれば上着を再び羽織って。彼の指先は赤く悴んでいる。自分もそうだ。それなら…『寒いから場所変えようか。この近くだと…古本屋があるな、行こうか』再び襲ってくる目眩による目の前のくらみをふぅっと息を吐いて落ち着かせれば立ち上がって。こちらと同様に空を見上げる彼に、あっおい空ー何て曲のフレーズを口ずさんでみれば。返ってきた彼の言葉に意外そうに目を丸くし『格好良いって…俺が?』と己を指さし問うてみれば)
(/でも良い属性ですなwでも首輪してないと野良猫だと思われてどっかの誰かに拾われるんですよね(←それがどうした)俺猫飼ってるんですけど首輪買うとき種類が少なくてイラッときます←)
/都月
うっ…(相手から指摘されると図星を突かれたように黙り込む。どうやら相手に寒かったことがバレてしまったらしい、こうなると貸して貰わないと駄目なようだ。「そんな、…都月さんは休んだ方がっ…」古本屋に行こうと立ち上がった彼は辛そうな顔をした、其れなら休んで貰わないと…。気持ち良さそうに歌いながら笑った彼に微笑みを浮かべる、「はい、そうですよ」うんうん、と数回頷けば笑う。
/(え、そうですか(笑)? あぁ分かります、確かに思いますww 種類がないとそうなりますよねー(笑)
>>紫雨
はは、図星?(気まずそうな顔をして黙り込む彼に伏し目がちで笑みをこぼせば彼に羽織らせた上着の上から肩を軽く数回叩いて『若人は大人に甘えるのが一番、』なんて何処か満足そうに。『っごめん、大丈夫だから。ほら、行くよ』と彼の返事も待たず半ば強引に歩き出す。微笑みを浮かべた彼に少し照れたような表情になれば、『…初めて言われた』と唖然とした顔で)
(/俺得ですがww少ないで思い出したんですが僕は友達が少ないが実写化するみたいですねー)
/都月
…はい。(しゅん、と肩を落としがちに言えば、笑う相手に「(すみません、ありがとうございます。)」と目線で伝えて。「そ、う…ですか…。」と途切れ途切れに相手の行動に不安を抱きながらも先に行ってしまう彼を足早に追いかける。「格好良いです」と、驚く相手に微笑みを浮かべ、手を握る。
/(ですね~、2月1日に公開らしいですね(笑) 志熊 理科を観てみたいです←
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