あかしろきいろ、(　色擬人化 /　bl　)

＞黄色くん

あぁ、すみません、驚かせてしまいましたか(声をかければ滑り台の後ろに隠れてしまい、己が驚かせてしまったのか、と苦笑い浮かべながら謝り。怪しまれているうちは近寄らない方がいいかと考えればその場に立ち止まり、「君に危害は加えませんよ、俺は白です、白色」と降参のポーズをとれば己の名前とも呼べる色を述べ)

(/よろしくお願いしますね！)

＞茶色くん

えぇ、まぁ、特にありませんね(頷くように首を振る相手に否定するわけでもなく答えるもなんだか申し訳なく思い少し眉を下げ、己の質問に丁寧に返してくるのを聞けば納得するように数回頷き、酒の味はそれぞれ違うとのことで味が違うという点ではジュースと同じなのか、と覚えるように思うと目の前の酒のことも説明してくれて、「そうなんですか、なんだか勉強になりました。ありがとうございます」と満足そうに微笑めば小さく頭下げ)

(/わかりました、こちらこそお相手感謝です！)

　　　＞　白色

そかそか、じゃあ元からマナーのなってる子なんだね。(隠し切れてない嬉しさを表わす彼を見据えながら「えらいえらい、」と数回ぱちぱちと拍手を送る｡何故なら、自身が彼ほどの歳の時期はマナー等微塵も身に入っていなかったからで｡)
えー…さん付けかあ。(彼の言葉に納得行かず渋い表情を浮かべては､)　それなら、おれはさっきのくん付けの方がいいかな(うんうん､と数度頷きながら百歩甘んじてくん付けならば、と結論付け｡)



　　　＞　青色

……あまり喋らない子なんだね？(素っ気ない態度を取る彼にきょとん､と目ぱちくり｡淡々とした口調とあまり変化のない表情の動き､無愛想､とでもいうのだろうか｡いつもへらへらしている自分とは違うタイプだなあ､と思ったのが第一印象｡へらりと笑みながらも心情をそのまま吐露する｡)
そうそう灰くんだよ。あーお､(自分の名前を理解してくれていた事に嬉々とし､此方をじい､と見詰める彼と視線を合わせては嬉しそうに名前呼び返して｡)



　　　＞　茶色さん

あ、あぁ……はい。仲良くしてくれたら嬉しいです｡(相手のかなり緩い口調は年上､というイメージを簡単に壊してくれたものだ｡それでも緊張は抜けず何だか頑なな敬語になってしまう｡ ふ、と目線の高さまで上げられてきたお酒の字が視界に飛び込んでくる｡)　おさけ、飲んだこと無い──です(“飲む？”なんて云うものだから彼の興味心を擽るものだ｡ しかし酒に酔った時の己を見たくなくて今まで酒等とは関わりを持たないようにしてきた｡故に､やんわり断るように首を横に数回振ってみせる｡)



　　　＞　黄色

ん、小さい。(とことこと近付いて来た彼の頭をぽんぽんぽん、と数回優しく叩いてみせる｡ 彼のほうが自分よりも6つも年下とはいえ、小柄な自分よりも更に小柄な彼を見ると可愛く思えるものがある｡ 動きも何となく、小動物のようだなあなんて脳内で彼の顔をした小動物を想像してみると予想以上に面白くて笑えてくる｡ふふ､と小さな声で笑い声を堪えようとするも思わず零れてしまう｡)



/
　　あ、ごめ､わけるﾉ､←

　　　＞　緑色

んー……、だっ、て、中学1年生と中学3年生って考えたら凄く年の差って、なんか怖いじゃないですか？(あまり上下関係等気にしている様子もない彼でも､此方が馴れ馴れしくするのはやや抵抗があるというか｡腕組みながらあまり例にするにしては理会し難い例を上げながら例えてみる｡)　そりゃあ､まあ､おれも敬語外せるものなら外したいんですけど、……(気恥ずかしさが残るのか年上へのタメに抵抗が残るのか､もごもごと言葉紡ぐと､「ほんとに、良いんですか？」と軽く首を傾げながらじい､と見詰め)



　　　＞　藍色さん

ん、美容師さん、ですか(じいーっと､相手のプロフィール凝視するとぼそりと呟いてみせる｡何だか洒落た雰囲気を持つ人だなあ､と文字だけでも分かる｡)
問題ないです､宜しくおねがいします……あ、返事遅れてごめんなさい｡(と､重ね重ねお辞儀をしながらもみつほど年上の彼には堅めな敬語で言葉紡ぎつつもあまり慣れない口調なので不慣れ感を感じ取れる程で｡)



　　　＞　紫色

おー、年下来た。(ふへ､と微笑みながらも相手の姿見据えると､此方へ手招きするように手ひらりひらり｡)　勿論、ぜひ参加しちゃってね。よろしく(緩い口調で相変わらずへらへらとした調子で彼にそう伝えると軽く頭を下げて一礼｡)



　　　＞　>>26　匿名さん

ん、黒空いてるよ。プロフィールはいつでも構わないから、時間が空いてる時でぜんぜんだいじょうぶだよー。



　　　＞　薄紅色

あわわ、こんばんは(相手の姿見付けるとあまり見掛けないメッシュが入った髪色｡プラス年上ともなると若干びびりが入りつつも挨拶を交わす｡)　不備などないので、──よろしくおねがいします(不慣れに敬語を紡ぎつつもそう述べると一礼しながら｡)


/
　　　返してないとかあったら言ってね。

(水色空いてますか?)

>灰ちゃん、

---、美容師さん、です。
（相手をじ、と見下ろせばそんな事を静かに述べて。敬語には慣れていないのか、たどたどしい敬語を使う彼に首を僅かに傾げる様にすれば「...別に平気。それより、敬語やめない？」と口に緩く弧を描けば相手の頭を小さく一撫でして。「...僕と君、そんな違わないだろ？」なんて述べては。）

　　　＞　>>42　匿名

うん、水色空いてる。
参加希望だったらプロフィール書いてね、宜しく(小さく手のひらをひらひら振りながら､)



　　　＞　藍色さん

へえ、髪切ってくれるんです、か、……っ｡(身近にそういった職業に就いてる者なんて居ないものだから興味津々｡ 瞳を輝かせながらも彼を見上げようとすると不意に頭上に手の感触が其れを阻む｡)　──み、みっつはおおきい…、…です(そりゃあ､仲良くなれるものならタメで話したいけど｡なんて脳裏に言葉過ぎりながらも､首は縦に振らず横に二、三度振り彼の言葉を否定すれば｡)

>灰ちゃん、

---、君がそれを望むなら、
（...君の髪は綺麗だし、僕はいつでも切ってあげるよ、と相手の頭を撫でたついでに髪を一房己の指に巻きつければ小さく笑めば此方を見上げようとする彼に視線を遣って。次がれた言葉には不思議そうに双眸を細めつつ「...たかだか３つだよ、まぁ、慣れれば、ね。」と小さく首を傾ければそう相手に告げて。）

名前:水色
年齢:17y
性格:基本的に優しく真面目。反面、ﾆｺﾆｺしながら毒を吐いたり意外と照れ屋な面があったり。どちらかと言えば心配性で人に合わせるﾀｲﾌﾟ。
容姿:透き通るような水色の髪はｽﾄﾚｰﾄで耳にかかる程度の長さ。瞳は琥珀色で、わりと大きな二重。身長は170cm弱で色白。


(参加希望させていただきます!!不備などありますでしょうか?)

　　　＞　藍色さん

ほんとですか…！髪伸びないかなあ､(返答に瞳輝かせれば視野に入った一房の髪を摘んで僅か独り言を零して｡と､彼が自身の髪を弄ぶものだから薄く頬が紅潮｡あまり慣れないことをされると何だかむず痒い｡)　──そうですね、慣れたら。……おれ。上下関係とかって案外みなさん厳しいのかな、って、思ってたんですけど(そうでもないんですね､と告げると苦笑混じりの笑みを浮かべながら指で頬を掻いて｡)



　　　＞　水色

あ、(プロフィールを只管じ､と見詰めると何かに気付いたように言葉零す｡「おれと同じくらいだね、身長」なんて何故だか嬉しそうに口元歪ませて微笑む｡)　特に問題は無いから、よろしくね、水(数回頷くといつものへらへらとした笑みを浮かべながらも初対面の相手を早速馴れ馴れしく呼び捨て｡)

　　▷　今居る色擬人化さま
(　　もし参加したい､という方が居りましたら下記色以外でしたら空いておりますので参考になさってください。　　)


　灰色　/　黄色　/　青色　/　白色
　緑色　/　茶色　/　藍色　/　紫色
　薄紅色　/　水色

上げ。んー、眠い。(伸び伸びと体伸ばせば、眠たげに欠伸しながら瞳ごしごしと擦る｡丁度この時間になると日は傾き始めた所で､陽の光を浴びると暖かくて気持ちよく眠ってしまいそうになるものだ｡)

＞灰色くん

なんだか照れますね、(偉いなんて初めて言われた気がするため、くすぐったいような気持ちになればなんだかいたたまれなくなり頬を掻いて。さん付けはくん付けよりもあまりよくは思わないのか、最初の呼び方でいいと言われ)
そうですか、ならこれからも灰色くんと呼びますね(申し訳なさも感じていたがそれよりも許された気になり嬉しさの方が多くニコニコと嬉しそうに微笑み)

(/昨日は無言で落ちてすみませんでした！一応レス返しておきます！)

>灰色さん

へ、(ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙを見つめる相手を半ば緊張した面持ちで窺っていれば、急に発せられた言葉に変な声を上げてしまい。「あぁ、そうですね」気を取り直しつつ返事をし。何故か嬉しそうに笑う相手につられれば自分も顔を綻ばせて。本当はもう少し欲しいんですけどね、と苦笑まじりに続けて)
こちらこそよろしくお願いします、灰色さん(軽くお辞儀した頭を上げれば安心したような笑みを見せて。あまり歳上の人に呼び捨てされることはないな、なんて考えながら一応さん、と呼んで)

(寝落ちごめんなさい!!返させていただきました＆上げ落ちです…)

(/レス返＋絡み文です＾＾

＞黄色

あぁ、知ってる。俺も色の一人だからな(知ってるの。そう年齢よりもいくつか年下に見えるような相手に少し不思議そうにしながらも、質問にゆるい口調で答えて。そういえば、置いて行っちゃったって、誰かと来ていたのだろうか。そして、服を掴まれ、遊ぼと言われれば「そうだな…」と、少し考えて。相手は16歳。世間で言う高校生と、三十路男性が公園で遊ぶのはいかがなものか…。そう、周りを気にしては頭を掻き。

＞白色

そうか(申し訳なさそうな相手に少しばかりか不思議そうな表情をして。まぁ、無いものは無い。仕方のないことなため、あっさりと、そうか、と。そして相手が自分の不器用で下手な説明に、うんうん、と頷く姿を見れば、いい気分になって、口元がゆるく笑顔を作り。「あぁ、いいよ。二十歳になったら、一緒に飲もうな」笑顔はそのままで何故か嬉しそうな表情で言い

＞灰色

堅い堅い、そんな緊張しなくていいよ(別に敬語が気になるわけではない。歳上につかうのは、一般的だし、二十を超えている大人にいきなりタメで話されるよりはだいぶといい。ただ、表情や出てきた声はやはり少し緊張を思わせるもので。自分の人柄上、こういうふうに緊張されることも珍しいため、少しはじめ驚いて。そして酒を勧めては、相手は飲んだことないから飲まないという意味を言って。まぁ、無理に言うこともないし、体に決していいこともない。「じゃぁ、気が向いたら夜にでも飲んでみたらいいよ。結構はまんぞ」そう、声に出る笑いをしては、手元の酒を渡して


(/レス返これだけでしたでしょうか？もし出来てなかったら遠慮なく。絡み文は前に出したものをそのままです。新規さん、まだ絡めてない方、よろしくお願いします！pf＞14です

＞絡み文

昼間からは、流石にダメかなぁ…(胡座をかいて、ふとテーブルを見てみれば大好きなお酒が目の前に。夜ならば飛びつくように缶を開けるのだが、今は太陽もまだ沈んでいない。迷いながらも、とりあえず缶を手に持ち。そして目線まで持ってくれば、アル中まではいっていないが、相当の酒好きのため、少し辛そうな表情をして

(/レス返またします。落ち

> 灰色くん ｡

ん､今晩はｰ。薄紅さんです､宜しくどｰぞ。
( 派手な身なり､尚且つ年上であるという己に対し見るからに萎縮してしまった様子の相手。もしや怖がらせてしまったのだろうか。不意にぽん､と相手の頭を撫でてみては「大丈夫だよ。取って食ったりしねｰから。」なんて。ふは､と口許に笑み浮かべ乍少しでも緊張をほぐしてあげようと。)

(/ 許可有難う御座います､ﾉﾝ。


> 茶色さん ｡

お､酒。良いですねｰ､美味しそうじゃないですか。
( 先程から酒缶を前にじｰ､と見つめるばかりの相手。其れを他所に徐に傍へと腰を下ろせば続けて上記。＿然し乍､今日が初対面。未だ己の名前すら名乗っていなかった筈。此れには流石に失礼だったか､等と感じた為､其の場に於いて改めて畏まった様に正座へと座り直し。「あｰ､遅れてすみません。俺､薄紅色です。」なんて少々遅めの自己紹介を。すｰ､と床に手を添えつつ会釈程度に軽く頭を下げ乍。)


> All ｡

寒い､眠い､すげｰ暇。
( 冬の厳しい寒さからか毛布を肩に羽織り乍ﾃｰﾌﾞﾙに置いてあった箱に手を伸ばし､ﾃｨｯｼｭを一枚拝借。其の侭己の額へとのせてはふｰふｰ､だなんて。暇を持て余し過ぎたのか柄にも無く幼稚な遊びを。唯､其れも又長続きはせず直ぐに飽きてしまうというもの。息を吹き掛けるのをやめれば自ずと床に落ちてしまうﾃｨｯｼｭを横目に。「誰か此処おｰいで。」等と誰に言うでもなく呟けばぽん､と態と音が鳴る様に床を数度叩いてみて。)

(/ 御時間が許す時にでも是非絡んで頂けると嬉しいです､ﾉﾝ。

ALL

………っ、ん。ただいま…………(頭を無造作に、何回か掻き。持っていたペットボトルの中に入っているお茶を飲み、ぐっと口を拭う。「はー、さみぃな……」と一旦脱いだコートをまた着て。まくら型のふわふわクッションの上に寝転び、「あー暇。暇ーーーー。別に構って欲しいわけじゃねえけど。」とツンデレを放出させながらごろごろと転がり。)

　　　＞　白色

照れる？なんで(照れ臭そうに頬掻く相手を見てきょとん、と首を横に傾げつつ理由を尋ねる｡ 「おれはほんとの事言っただけ」と緩く口角上げながら返答しつつ｡)
うん。でも、仲良くなったら呼び捨てで呼んで、ほしい(快諾する彼の様子を見ながらもまだ渋そうに口を尖らせては最低限呼び捨てで呼んでほしいそうで､小さい声でぽつりと呟くように語り掛け｡)



　　　＞　水色

んー…おれより大きくなったらだめだから、伸びなくてもいいよ(己の発した言葉に同調しつつも何故だか苦笑混じりにもう少し欲しいと｡ 少し考えるように顔を捻ると、背丈が同じくらいの相手の頭ぽんぽん、と叩きながらまるで彼の頭上に話し掛けるかのように言葉発し｡)
あ、よびすて。……しなくてもいい(礼儀正しくお辞儀する彼に感嘆しながらもふと彼が発した言葉に指摘するように声を挟む｡首を横に振りながら微笑しつつ､そう告げて)



　　　＞　茶色

あー、すいま、せん……(なんだか飄々とした彼には拍子抜け｡流石に厳格とまではイメージはいかないが、年上ともなると上下関係に五月蝿いイメージが強いため｡ 何だか馬が合いそうな人柄ではあるな、と脳内感知しつつもやはり馴れ馴れしく話し掛けるのも癪に触ってしまうかもしれないと思い、なんだか気の抜けた返事になってしまう｡)　んじゃあ、気が向いたら、飲みます。─酔わない程度に。(手元に酒渡されると「ありがとうございます、」と感謝の意を述べて｡ 見た目はお水と然程変わらないお酒をじとり、と見詰めると何となく幾度と匂いを確かめたりして)


/
レス分け｡

　　　＞　薄紅色さん

よ、よろしくおねが……、(彼のひらりのへりとした態度に少し驚きつつも彼につられて言葉を続けようとするも不意に頭上に降りてきた彼の手に戸惑いつつも続けた言葉にぽかん、と口を開けば)…とっ、て、くう？(反芻するように言葉繰り返しては目をぱちんと開き、首を傾げてみせる｡ 少し無言が続いた後に「……おれは、まずいですよ」と小さな声を零すように呟いて)



　　　＞　紫色

──むらさき。(ふと声が聞こえる方にふらふらと足取りを進めると何故かコートを着たままクッションに寝転がる彼を発見。ひたひたと歩み寄っていってはひょっこりと顔を覗かせ、名前を呼んでみる。ごろごろと寝転がる彼に「さむいよ？ねむいの？」なんて問い掛けては首を傾げてみる｡)

　募集ついでにあげ。