あかしろきいろ、(　色擬人化 /　bl　)

　　　＞　白色

照れる？なんで(照れ臭そうに頬掻く相手を見てきょとん、と首を横に傾げつつ理由を尋ねる｡ 「おれはほんとの事言っただけ」と緩く口角上げながら返答しつつ｡)
うん。でも、仲良くなったら呼び捨てで呼んで、ほしい(快諾する彼の様子を見ながらもまだ渋そうに口を尖らせては最低限呼び捨てで呼んでほしいそうで､小さい声でぽつりと呟くように語り掛け｡)



　　　＞　水色

んー…おれより大きくなったらだめだから、伸びなくてもいいよ(己の発した言葉に同調しつつも何故だか苦笑混じりにもう少し欲しいと｡ 少し考えるように顔を捻ると、背丈が同じくらいの相手の頭ぽんぽん、と叩きながらまるで彼の頭上に話し掛けるかのように言葉発し｡)
あ、よびすて。……しなくてもいい(礼儀正しくお辞儀する彼に感嘆しながらもふと彼が発した言葉に指摘するように声を挟む｡首を横に振りながら微笑しつつ､そう告げて)



　　　＞　茶色

あー、すいま、せん……(なんだか飄々とした彼には拍子抜け｡流石に厳格とまではイメージはいかないが、年上ともなると上下関係に五月蝿いイメージが強いため｡ 何だか馬が合いそうな人柄ではあるな、と脳内感知しつつもやはり馴れ馴れしく話し掛けるのも癪に触ってしまうかもしれないと思い、なんだか気の抜けた返事になってしまう｡)　んじゃあ、気が向いたら、飲みます。─酔わない程度に。(手元に酒渡されると「ありがとうございます、」と感謝の意を述べて｡ 見た目はお水と然程変わらないお酒をじとり、と見詰めると何となく幾度と匂いを確かめたりして)


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レス分け｡