あかしろきいろ、(　色擬人化 /　bl　)

(/レス返＋絡み文です＾＾

＞黄色

あぁ、知ってる。俺も色の一人だからな(知ってるの。そう年齢よりもいくつか年下に見えるような相手に少し不思議そうにしながらも、質問にゆるい口調で答えて。そういえば、置いて行っちゃったって、誰かと来ていたのだろうか。そして、服を掴まれ、遊ぼと言われれば「そうだな…」と、少し考えて。相手は16歳。世間で言う高校生と、三十路男性が公園で遊ぶのはいかがなものか…。そう、周りを気にしては頭を掻き。

＞白色

そうか(申し訳なさそうな相手に少しばかりか不思議そうな表情をして。まぁ、無いものは無い。仕方のないことなため、あっさりと、そうか、と。そして相手が自分の不器用で下手な説明に、うんうん、と頷く姿を見れば、いい気分になって、口元がゆるく笑顔を作り。「あぁ、いいよ。二十歳になったら、一緒に飲もうな」笑顔はそのままで何故か嬉しそうな表情で言い

＞灰色

堅い堅い、そんな緊張しなくていいよ(別に敬語が気になるわけではない。歳上につかうのは、一般的だし、二十を超えている大人にいきなりタメで話されるよりはだいぶといい。ただ、表情や出てきた声はやはり少し緊張を思わせるもので。自分の人柄上、こういうふうに緊張されることも珍しいため、少しはじめ驚いて。そして酒を勧めては、相手は飲んだことないから飲まないという意味を言って。まぁ、無理に言うこともないし、体に決していいこともない。「じゃぁ、気が向いたら夜にでも飲んでみたらいいよ。結構はまんぞ」そう、声に出る笑いをしては、手元の酒を渡して


(/レス返これだけでしたでしょうか？もし出来てなかったら遠慮なく。絡み文は前に出したものをそのままです。新規さん、まだ絡めてない方、よろしくお願いします！pf＞14です

＞絡み文

昼間からは、流石にダメかなぁ…(胡座をかいて、ふとテーブルを見てみれば大好きなお酒が目の前に。夜ならば飛びつくように缶を開けるのだが、今は太陽もまだ沈んでいない。迷いながらも、とりあえず缶を手に持ち。そして目線まで持ってくれば、アル中まではいっていないが、相当の酒好きのため、少し辛そうな表情をして