あかしろきいろ、(　色擬人化 /　bl　)

（職業ですが、美容師という事で←記入ミスです。

名前:紫色
年齢:18

性格:乱暴で口調も荒い。年上年下関係なく呼び捨て。でも一人ぼっちは嫌いなので誰にも構ってもらえないと少し涙ぐむ。ツンデレ。なのでこまめに構ってあげて下さい。←

容姿:紫の髪の毛。肩につく位でウルフカット。肌が真っ白で白雪姫みたい。瞳は黄色、大きいが目つきが悪い。
備考:甘党で、好きな食べ物は「ココナッツサブレ」。

((参加希望です！)

＞緑色

おぉ、えぇと…緑色か(少し声が聞こえたと思ってそちらに向いてみると、プロフィールで見たことのある人で。ほんの2秒ほど記憶をたどっていれば、思い出したのか相手の名前を言って。そして、相手が何か買ってきたのだと分かり、その物を見てみれば緑茶で。自分は麦茶のほうが好きだな、と勝手に心の中で比べてみたりして

＞灰色くん

お仕事頑張ってくださいね(緩い笑みを浮かべればひらりと軽く手を振り)

＞ALL

少し肌寒いですね(薄っすらと暗くなり始めた空を見上げ小さく息を吐けばそれは白くなり今の寒さを表しているようで、手と手を擦り暖かさを作ろうと試みるもあまり効果はなく何か着るものでも準備すればよかったな、と少し後悔すれば歩き出し)

(/絡み文投下しときますのでよければこれに絡んでいただければ嬉しいです！)

＞茶色くん

おや、こんな時間からお酒ですか？(辺りを見渡しながら暇つぶしがてら歩いていると何やら胡座をかいて何かを言っている相手の後ろ姿を見つけ、そっと背後に近づくと何を見ているのかと覗きながら問いかけてみて)

＞緑色くん

こんにちは、何をしているのですか？(肌寒くなってきたため暖かい飲み物でも、とお茶を入れ歩いていると紙束を後ろへ回している相手を見つけ、近づいて紙束を見てみるとそれはプロフィールのようでクス、と小さく笑みをこぼせば真剣に読んでいる相手に声をかけて)

＞白色

あ…いや…、まだ飲んでない(相手が自分の背後から現れたので、少し驚いた表情をして。そして、相手が白色だとわかれば、pfだけだが知っている人物なので、安心はしたが、お酒のことを言われれば少し焦ったふうにして。確かに昼間からはいけないよな。と、思えば、飲んでないと言い、諦めるかのように缶をまた降ろして

黒で参加希望したいのですが、
プロフは夜でも宜しいでしょうか？

＞茶色くん

そうなんですか、てっきり飲んでるのかと思いました(お酒が好きというのはプロフィールを見て知っていたためそれなりに飲むのだろうとは思っていたが、昼からも飲めるのかとある意味関心に近い思いを抱きながら聞いたも飲んでいないとの返答で。己は未成年のため飲めないが何を飲んでいるのだろうかと少し興味を持てば、「隣、いいですか？」と座ってもいいか尋ね)

薄紅色｡ / 25y

性格 : どちらかと言えば基本ﾍﾞｰｽは不真面目くん寄りの適当人間。なにに対してもゆるｰく､曖昧な中立ﾗｲﾝを好む。然し乍､其れも又本人曰く ” 大人の余裕 ” によるものなんだとか。
又､気に入った者にはとことん愛で乍もほんの偶に放置してみる､の歪なｴﾝﾄﾞﾚｽが大好き。
容姿 : 髪は黒地にﾋﾟﾝｸに近い薄紅のﾒｯｼｭが数束､ゆるｰいﾊﾟｰﾏがかかっている。若干猫目の深紅瞳に伊達眼鏡。175cm前後の割と細身。

(/ 参加希望の者です。もし宜しければ御仲間に入れてやって下さい !!

＞白色

いやぁ、我慢ってきついもんだな(てっきりという言葉に、ダメ人間だと思われているのかもしれない、と内心少し残念だったが、表には出さずにいて。そして、我慢ってきついもんだな、と緩い笑みを浮かべながら言葉に出して。相手は未成年のため、夜であろうが酒は勧められないな、とpfを思い出してはまた少し残念がり。だが、相手が隣いいですか、と言ってくればその気持ちも飛んだのか、少し嬉しそうに「あぁ、いいよ」とまた笑顔を見せて

all
(良かったら僕と絡んでください！)


うわぁぁーぃ…
あれ？ココ何処だろう？
(目の前に飛んでいた蝶々を追いかけ走って居たらいつの間にか知らない場所に来てしまい、『どうしよ…ま、いっか。』と自分で解決しつつ好奇心のまま近くにあった公園で笑顔で遊んでいると)

＞茶色くん

ふふ、好きなものなら尚更、ですよね(相手の言葉に可笑しそうに笑ってみせればそれに同意するように述べ、己は特にこれといって執着するものはないがきっと好きなものを我慢する、というのは理性との戦いなのだろうと憶測じみたことを考えていて。相手から許可がおり礼を述べながら隣に座り興味深そうに酒の缶を見つめ)

＞黄色

(/よろしくです。

ん？あれ、黄色…(pfで見たことのある人物、黄色を買い物帰りに通る公園で見かけては小さくつぶやくように言って。どうやら知らないままに来てしまった様子。連れて帰ったほうがいい気がしたので公園の中に入り、遊んでいる相手に「一緒に戻るか？」と、皆のいる場所に戻るか、と聞いてみて

＞黄色くん

おやおや、元気ですね(散歩がてら歩いていると通りかかった公園から声が聞こえてきて、誰かいるのだろうかと覗いてみれば相手が楽しそうに遊んでいて、それに小さく笑み零し声をかけながら近寄り)

＞白色

あ、分かる？やっぱ(同意した相手に、首を少し揺らして左記を言っては口角を緩くまた上げて。相手も好きなものがあるのだろうかと、少し考えて。白いから牛乳とか…豆腐とか…あ、白ワイン。と、色は対して白くないものの、やはり最後に思うのは酒で。相手が横に座れば相手の方にまた自然と視線を向け。すると相手は酒の缶を見つめていたため「ん？飲みたいのか？」と、聞いて

＞茶色くん

はい、なんとなくですけど(所詮は憶測、本当に大変なのかは体験しないうちわからないがなんとなく、と言葉の通り感じたことをそのまま言ってみて、相手が己の好きなものを考えてるとは知らず目の前にある酒はどんな味がするのだろうか、なんて想像していて。飲みたいか、との問いかけに目を丸くした後苦笑い浮かべ、「飲んでみたいのは山々ですが、遠慮しておきます。その代わり、どんな味がするのか教えてくれませんか？」と断りを入れるが飲めない己の代わりに、と頼んでみて)

茶色くん
(ありがとうございます！よろしくです！)


んー、お兄ちゃんお家知ってるの？
でも皆僕置いて遊びに行っちゃったから…
(気になったことを聞くと僕置いて遊びに行っちゃったと言うも遊びに出て来たのは自分なのを忘れて言うと少し寂しそうに近づいて服の袖をつかみ『一緒に帰る前に一緒に遊ぼ…』とブランコを指さして誘ってみて)

白色くん
(絡みありがとうございます！嬉しいです！ｴﾍﾍ)

うわｯ…！お、お兄ちゃん誰…？
(一人で遊んでると急に来たお兄ちゃんにビックリして聞くと滑り台の方にﾄｺﾄｺと走って行き滑り台の後ろに隠れながらｿｰｯと様子を伺って見て『お兄ちゃん怖い人？』と再び質問を投げかけてはﾋﾞｸﾋﾞｸして)

＞白色

あ、じゃぁ好きなものとか特にないんだ(なんとなくという言葉を聞けば、好きなものは特にないのか、と先程の考えが間違いだと分かり、数回頷くようにして首を縦に動かし。そして、酒を見ていた相手に飲みたいのかと聞けば、遠慮しておくと。その言葉を聞けば未成年だったことを思い出して。「そうだな…味はものによるけど、中毒性は多少あるし、酔ってると少し心地いい気分になれるかな？」味はやはり皆違う。だからそういう風に言って。そして、目の前にある酒は「ちなみに言うと、これは、あんまキツくなくて、ジュースみたいなもんだな」と、説明して


＞all

(/落ちます。来たときめっちゃ流れてなかったらレス返します。流れちゃってたら絡み文出すのでまた絡んでください＾＾

茶色くん
(お疲れ様です！また良かったら絡みましょう！)

＞黄色くん

あぁ、すみません、驚かせてしまいましたか(声をかければ滑り台の後ろに隠れてしまい、己が驚かせてしまったのか、と苦笑い浮かべながら謝り。怪しまれているうちは近寄らない方がいいかと考えればその場に立ち止まり、「君に危害は加えませんよ、俺は白です、白色」と降参のポーズをとれば己の名前とも呼べる色を述べ)

(/よろしくお願いしますね！)

＞茶色くん

えぇ、まぁ、特にありませんね(頷くように首を振る相手に否定するわけでもなく答えるもなんだか申し訳なく思い少し眉を下げ、己の質問に丁寧に返してくるのを聞けば納得するように数回頷き、酒の味はそれぞれ違うとのことで味が違うという点ではジュースと同じなのか、と覚えるように思うと目の前の酒のことも説明してくれて、「そうなんですか、なんだか勉強になりました。ありがとうございます」と満足そうに微笑めば小さく頭下げ)

(/わかりました、こちらこそお相手感謝です！)

　　　＞　白色

そかそか、じゃあ元からマナーのなってる子なんだね。(隠し切れてない嬉しさを表わす彼を見据えながら「えらいえらい、」と数回ぱちぱちと拍手を送る｡何故なら、自身が彼ほどの歳の時期はマナー等微塵も身に入っていなかったからで｡)
えー…さん付けかあ。(彼の言葉に納得行かず渋い表情を浮かべては､)　それなら、おれはさっきのくん付けの方がいいかな(うんうん､と数度頷きながら百歩甘んじてくん付けならば、と結論付け｡)



　　　＞　青色

……あまり喋らない子なんだね？(素っ気ない態度を取る彼にきょとん､と目ぱちくり｡淡々とした口調とあまり変化のない表情の動き､無愛想､とでもいうのだろうか｡いつもへらへらしている自分とは違うタイプだなあ､と思ったのが第一印象｡へらりと笑みながらも心情をそのまま吐露する｡)
そうそう灰くんだよ。あーお､(自分の名前を理解してくれていた事に嬉々とし､此方をじい､と見詰める彼と視線を合わせては嬉しそうに名前呼び返して｡)



　　　＞　茶色さん

あ、あぁ……はい。仲良くしてくれたら嬉しいです｡(相手のかなり緩い口調は年上､というイメージを簡単に壊してくれたものだ｡それでも緊張は抜けず何だか頑なな敬語になってしまう｡ ふ、と目線の高さまで上げられてきたお酒の字が視界に飛び込んでくる｡)　おさけ、飲んだこと無い──です(“飲む？”なんて云うものだから彼の興味心を擽るものだ｡ しかし酒に酔った時の己を見たくなくて今まで酒等とは関わりを持たないようにしてきた｡故に､やんわり断るように首を横に数回振ってみせる｡)



　　　＞　黄色

ん、小さい。(とことこと近付いて来た彼の頭をぽんぽんぽん、と数回優しく叩いてみせる｡ 彼のほうが自分よりも6つも年下とはいえ、小柄な自分よりも更に小柄な彼を見ると可愛く思えるものがある｡ 動きも何となく、小動物のようだなあなんて脳内で彼の顔をした小動物を想像してみると予想以上に面白くて笑えてくる｡ふふ､と小さな声で笑い声を堪えようとするも思わず零れてしまう｡)



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　　あ、ごめ､わけるﾉ､←