主 2014-01-02 17:31:37 |
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名前 ミュリエル
伽羅 天使
性別 女
年齢 精神年齢的にも見た目的にも十代、実際101歳
性格 いっつも笑顔を絶やさない、人を騙すのが大好き、戦闘は常に遊び感覚、負けず嫌い、たまに狂う、仲間love
容姿 黒髪でツインテール、目の色が朱と黄のオッドアイ、ゴスロリが好きだが天使なので一応はロリータで我慢、身長160cm
武器 弓
能力 普通に弓矢としても使える、弓が刺さった相手は思うままに操ることができる
備考 からすは大丈夫だが他の鳥が大嫌い、特に白い羽が嫌いらしく自分の羽も極力使いたがらない
(/>13の天使keepしてもらっていたものです!天使としてありえない性格ですねwwそして、不備は・・・ないでしょうか?
>ルイス
―――――――
「言わずとも、判ってるよ。
だって君、何処からどう見たって
俺の敵じゃないか。」
自身に向けられた刃先に笑むと、
後ろへと一歩引き下がり、
此方も剣―――フランベルジェを
鞘から抜き出した。
悪意に満ちた物質と靄に
己の体は奮え上がる。
「うん、受けて立つよ。 ――…
後悔なんて、しないで…ねっ?」
己の剣を振り翳しては、
風圧で小さく炎が点り。
ゆらめいて、ゆらめいて、
咲いた炎は後に紅蓮と化する。
―――侯爵の所持する剣。
中ってしまえば、
自身の肉体は耐えきれない。
しかしそれ故、距離を保つ事で
保険を掛ける事が出来るだろう。
「ねぇ、おいでよ。」
相手に笑み掛けると、
先制を許した。
>ルシエラ
―――――――
【此方こそ宜しくお願いしますね。】
真っ直ぐに伸びている雪路を
何の疑いもなく進んで行けば、
金の糸が無限にも散らばっていた。
白と金のコントラストは美しく、
幽玄なものであった。
それに引き寄せられるかのように
歩を進めると、金の糸はブロンドだと、
自然と目が理解した。
美しい景色に淡い空間。
それに似合わず警戒して剣を
鞘から抜き出す彼は、何故。
(レルム・ヴィンランド侯爵の繰り出した初撃は、目にも止まらぬ速さで振り投げられた鎖分銅だった。)
(ひゅう、と風を切りながら、相手に絡み付かんとして腕か剣に向かう。)
>ダリ
>ダリ=フランジェリコ
…、如何か、なさったのですか?(集中しながら、後ろにいる相手の動きを見ずに読み取ると、鞘から剣を抜く音、緊迫した息の空気の震えを感じ、警戒していることが分かり乍、ゆっくりとそちらに振り向くと、目を閉じたまま微笑み、上記を問うと、首を傾けて
>ミカエル
やばいやばいっ
( 己の矢を避けては、部下に探すように指令を出すミカエルに冷や汗を流せばバレないようにしゃがみ込みそのまま駆けて。離れた所で木の上に飛び乗れば、上から様子を伺い辺りを見渡し はぁ、はぁ と息を荒げ乍もそっと身を潜めて
( 駄文なんかではありませんよ!、よろしくお願いしますっ )
>レルム
うっわ、なんかやってると思ったら敵じゃん...
( 珍しく、街がざわざわとざわつき出しなにやら大勢の人達が集まろうとしている所に己も紛れ込み中の様子を覗いてみれば、集めていたのは敵であるレルム。こんなに騒がしいのもレルムのせいか、なんて苦笑いを浮かべれば混ざっていたところから抜け出し高いところに飛び乗り様子を伺って
( 絡み文ありがとうございます‼ )
>シンシア
そーお?、へへっ、ありがと
( 己の言葉に照れ臭そうにし乍も フィリーがいると心強い と述べてくれた相手。褒められたことが余程嬉しかったのかでれでれと頬を緩ませては後頭部をカリカリと掻き乍上記をへらへらと述べ。すると、タオルを受け取った後に己のことを心配してくれる相手に「私は大丈夫よー。まだまだ元気さ。...遠距離攻撃だしね、あまり動かなくてすむ」なんて微笑み乍無事なことを告げれば頷いて
>ダリ
...あんたねぇ..。すっごいムカつくんだけど!、
( 妖怪妖怪煩い相手にキレそうになれば拳を握り舌打ちをすると同時に上記を少々声を張り上げて述べる。__まったく、失礼だ。例え1000歳超えていたからといって妖怪など言わなくても良いだろう。自分でも分かっているとおり、これはゲームなのだ、真剣に考える必要はない。眉間に皺寄せ不機嫌そうな表情をすれば、相手から顔逸らしもう目も合わせないで。すると、残念 だなんて笑い乍手をひらひらさせる相手に「なにが残念なのか..」なんて少々呆れながら苦笑いし
( そうなんですよ、レス立ててから時間が立った頃に、こうすればよかった。とかその時に思いつかなかった案が出てきたりして...。後悔するんですよね、ちょっと;;
はい!、これからもずっとよろしくお願いします!!!、 )
>ルシエラ
やっほー!、ルシエラちゃーん
( ずっと機会を伺っていたのか、1人で散歩をし出した相手を見るなり チャンス と笑みが零れ屋敷の屋根の上から元気良く話し掛けて。弓と矢を背中の入れ物に入れたままでいれば、手をひらひらとさせニコニコと笑い。「1人なんてあっぶないねぇ!、襲われちゃうかもよー?」なんて、己がやるのではないかと思わせるような言い方をすればニヤリと笑ってみたり
( 大丈夫ですよ‼、レス蹴りだとしても、絡み文ありがとうございますっ )
>ミュリエル
( 遅れてしまい申し訳ありませんっ
最初にキープしていた天使は、天使長の方、ルシエラさんなので天使で平気です!、..pfありがとうございます。不備はありませんので参加okですます←
ではでは、絡み文出して頂いても宜しいでしょうかー? )
…ふむ、貴公、手練れの様だな。
立ち合うか?
(目立つ動きの相手を見付ければ、剣で相手を指しながら呼ぶ。)
(剣の切っ先から一直線に、十戒めいて人だかりが分かれる)
>フィリー
>フィリー
…フフッ、こんなお婆ちゃん誰も相手にしませんよ(降りてくるのが見えたので、会釈をし、瞑った目で見つめ。昔から中の良い友達のように話しかけてくる相手にくすくすと笑みをこぼし乍、見た目お婆ちゃんには見えないが、実年齢ミイラになってもおかしくはないので、自分をお婆ちゃん、と例えては少し困ったように笑って
>レルム
おーっと残念、私今そういう気分じゃないんだ。ごめんねレルムさん
( 己に気づいては剣を此方へ向けて 戦おうとする相手。苦笑いと同時に肩を竦め両手を少し前に出しては、上記をわざとらしく残念そうに述べ。__こんなにも人が居るというのに...物騒な。大きなため息をつけば、目を細め向けられた剣の先をじっと見据えてはへらりと笑って「殺りたいならまた今度」なんて言ってみせれば、人差し指を唇に当て目を細め乍微笑み
>ルシエラ
あはは、天使長さんったら嫌だわ
( 己の戦う気満々みたいな言葉に困ったような笑みを浮かべ、自分をお婆ちゃんに例え乍 戦わない と言う相手に、着地すれば口元に手を当て目を丸くし乍叔母さんのように上記を述べてみては、「....んじゃ、戦うのはやめようか!」なんてへらりと笑い乍頷いて。__それにしても、ルシエラがお婆ちゃんなら...。心の中でそう言いかけたとき、「なら私は叔母さんで平気じゃない!、」なんて思わず口に出してしまえば ハッと口抑え苦笑い浮かべて
>ルイス
―――――――
目に付かない程の早さ。
元々生粋の人間の自分には、
成す術はない。
しかし、それをカバーするのが
己の扱う剣に憑いた、風と火。
侯爵から受ける衝撃を
最低限に抑えるため、
炎を相対させると防御体勢に入った。
>ルシエラ
――――――――
瞳を閉じたまま微笑む彼女に、
不思議な感覚を覚えた。
緩やかに此方も笑んでは、
鞘に剣を納めた。
「いーや、俺はどうもしてないよ。
..この景色を生み出したのは、君?」
再び白の世界を見渡しては、
首傾げながら問い掛けて。
―――――――――――
>フィリー
―――――――――
【主様、失礼致しました。
今の今まで、フィリーをフェリーと
勘違いしておりました。】
「そう言えば、俺は旅を始めたんだ。
それからそうこしている内に、
知らぬまにこのゲームに巻き込まれて…。
うーん。俺は一応、''剣士''という役柄に
就いているけど、どうなのかな。
人間をも超えた戦闘能力を
身に付けていたりするのかな?」
相手の様子を余所に、
此方は徐に口を零して。
―――どうやら彼は、このゲームについて
よく理解していないようだ。現に、
''風と火を司り'' ''敵を風圧で抑える''
''風に運ばれたオト''等。
様々な異能力を身に付けているのだが、
彼は気付いていないようで。
故に、彼の''ゲーム内での力''は
未だ尚最大限に発揮されていないのだ。
「ははっ、からかったりしてゴメンね。」
片手で''ゴメンね''の
ポーズを見せては、肩を竦めて。
>ダリ
うん、…夜に一人で。(相手の腕を引きながらそう述べると、再び心配そうな顔になると自分のコートをきゅ、と引っ張り。眉下げると相手の腕を離して。相手の怪我と相手の強さに「無茶は…しないで。自分の戦える分だけ戦って。」うつ向くと「すごく…心配。」と上がってきた朝焼けを静かに見つめながら。
>フェリー
フェリーは強いから。(微笑みながらそういうと相手の汗をタオルで拭ってやり、聞こえるか聞こえないくらいの声で「…凄いね。」と息を荒くしながら呟くと辺りがもう一度揺れていき、意識がとおのくのがわかった。
>ミカエル
……!(回復をかけてもらうのがわかると驚いたように顔をあげ、「な、なんで…」と呟くといつもの表情にもどり、「…有り難う。これで戦える。」と
くく、このレルム・ヴィンランド、久しく血が 滾る。
(レルム・ヴィンランド公、投げた鎖分銅を相手の腕に何重にも絡ませる。)
(鎖が絡まれば、比肩し難し怪力をもって相手を陸上競技のハンマーめいて振り回す。)
(木々や岩肌が露出している森の中で振り回されれば無事は保証できない。)
(…という算段を実行に移し、手始めに絡み付いたのが腕の鎖分銅だ。)
>ダリ
>シンシア
―――――――――
へぇ…君ってスゴいね。
野宿でもなんでも出来ちゃうってかんじ。
そういうたくましい女の子なら、
ある程度安心出来ちゃうね。
(引っ張られながら陽気に言えば、
シンシアの頭をポンポンとしてやり。
彼女が再び、心配そうな顔をした事には
気付かず、''きゅっ''と握りしめられた
コートに目がいった。すると彼は苦笑し、
「仲間思いなのはいいけど、ちゃんと
自分の心配もしなよ?」と声を掛けて。)
戦える分だけ、かぁ…
そうしてあげたいのはやまやまだけど、
殺らなきゃ殺られちゃうしね?
うーん、困ったなぁ。
(シンシアの視線の先を追い、
此方も見つめると
「キレイだね。」と、一言)
―――――――――
>ルイス
―――――――――
(侯爵の鎖分銅に腕を捕らえられると、
ひしめき合うような傷みが彼を襲った。
__しかし、何故だろう。
普通の人間ならば、
この傷みに耐えられる筈がない。
それにも関わらず彼は、
耐えているではないか。
嗚呼、もしかして。
これこそが、ゲームプレイヤー共通の
能力なのか。
鎖分銅に絡まれゆく、己の身。
激しく回される、己の身。
はたから見れば、大層滑稽であり。
この感覚に脳がある程度
馴れて行けば、ややあって、
途切れ途切れに言葉を紡ぎ出し。
「んっ、…そうだね。 くさ、りや銅、は、
…ほの、おに溶けるんじゃないかな。」
そう言うなや刹那、剣に身を宛がうと、
炎が己を喰らうかの様に
自身を纏っていった。)
>ダリ
( 大丈夫ですよっ!、...気付いてませんでしたw )
...あれ、あんたこのゲームに巻き込まれた人だったの?
( 巻き込まれた と言う相手に目を丸くしぱちぱちと瞬きさせれば、どうりで... なんて呟いて。ゲームを知って居たら、己の秘めている力を使い戦うはずだ。それなのに彼は使わずに剣だけで戦って居た...、使わなくても強い と言いたいだけなのかと思ったが、知らなかっただけなのだ。顎に手を当て頷いては「必ずあるはずだよ」なんて微笑んで相手の問いに答えて。肩を竦めては謝る相手に片手を腰に当て はぁ とため息を漏らせば「別にいいけどさ」なんて眉下げ乍も微笑みあっさり許して
>シンシア
強くないよ?、シンシアが居たから私も勝てただけよ
( 微笑み乍己を褒める相手に肩を竦めて微笑めば、相手が己の汗を拭うのに目を丸くし「...ありがと、シンシア優しいね」なんて御礼の言葉を述べては有難そうににへらと微笑み。すると、相手がなにか呟いた様子。「なんか言った?」なんて尋ねてみては息を荒げては気絶する相手に「大丈夫....って、シンシア?!、」なんて相手を抱え心配そうに眉下げ驚いたように名前を呼んではあわあわと慌てて
>ダリ
(レルム公は自身の得物に激しい熱を感じれば、溶かされるより先に勢い良く引いて戻し、相手が自分側へ飛来する様に誘導して鎖分銅を相手から引き剥がす。)
(レルム公、次の手は引き寄せられてくる相手への追撃。)
【おや、そうでしたか。
ふふ…有難う御座います!、】
うん、そうなんだ。
女王様に旅に出よって言われて、
旅に出てみると後々、目映い光に襲われ…
知らぬ間にゲームプレイヤーさ。
(フィリーの表情に小さく笑んでは、頷き。
「俺ってば鈍感なのかな?..いや、事前に知らされていなかったわけだし、そんな事はないよね。」うんうん、と頷いては、わざとらしく眉を寄せて。
暫く何かを考えているであろう相手に、
此方は暇潰しに''ブンブン''と剣を力強く振るって。それでも何も起きないでいると、彼女の顔を見て「君は一体、どうやって能力を開花させたんだ?」と首傾げ問い掛けてみて。
''必ずあるはずだよ''そう言ってくれた彼女に、真摯に頷き。「いろいろと試してみるよ。」と微笑んだ相手に顔をやり。
片手を腰に当て、溜め息を吐く彼女に笑い掛けると''有難う''と言って。それから、ややあって「それでさ、1000才を越える者って…」と、相手の顔を見つめて。――冗談だとしても、エンドレスは避けたいと思う。)>フィリー
――――――――――
(引き剥がされた衝動に、その威力故体がふらついた。しかし、地に手を付け体勢を安定させた。)
あ、俺から離れていっちゃった。
うーん。ダメじゃないか、侯爵様。
(ひしめき合うような傷みから解放されると、相手を見つめながら腕をさすり。
一旦距離を保った侯爵に、へらへらと笑いながら言葉を発するもの、相手の立場を利用し、鞘から大剣を抜き出した。刹那、それと同時に剣を振るっては突風が吹き荒れ、辺りの木々は叫び始めた。)
…思っていたより、スゴいね。
ゲームプレイヤーになれば、こんな力も手に入るんだなー。
(そう呑気にも敵に話し掛けては、吹き荒れる風を見つめ。――自分の立場を把握しているのか否か、どうも緊張感がない。)
>レルム
>ダリ
うん、良かった。(“ある程度心配はいらない”と言う言葉にうつ向き、恥ずかしそうに小さく微笑むと相手の手が自分の頭にのびてきて。何をするかと思うと、自分の頭をぽんぽんと優しく叩き撫でしてくれていて。相手の言葉を聞くと「自分の身体は…どうでもいい。」ときっぱりと言い切り。
>フィリー
((/うあっ?!、私もフェリーって書いてましたあぁっ!!ごめんなさい!
………(普通に寝ていただけの事件、ドキューン!!(( とはいかず、小さく寝息をたてながら眠り、相手に起こされると「ふぁ…!?」と驚いたような声をあげ、自分が寝ていた事に気づくと恥ずかしそうに笑ってみせて。
(シンシアの様子を見ては、小さく笑い
掛け手を離した。''そう言えば、敵が来なくなったなぁ''などと思っていれば、思わぬ彼女の発言に失笑してしまった。)
はは 自分の体はどうでもいいって…何で?君は自分を犠牲にしてまで仲間を守るの?
(そう言っては、相手を見つめ。)≫シンシア
>ダリ
…そう、だけど…そんな事はまず無い。(力強くそういうと、「皆…強いから。」と。「私は…ダリも皆も大好き…だから。…自身も離れたくはない。だから、私も死なない。」と言い静かに微笑んでみせて。
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