【人数制限有り】__ さぁゲームを始めよう __【戦闘 / 恋愛 有り】

【人数制限有り】__ さぁゲームを始めよう __【戦闘 / 恋愛 有り】

主  2014-01-02 17:31:37 
通報

__あ、観覧感謝です
此処はゲーム中の世界です
勇者が冒険をし、敵を倒していくというゲーム。...え?、ありきたりすぎるって?、...言わないて下さいな

ではではルール説明です

荒らしやなりすまし、ロルの意味を理解していない方はUターンお願いします

恋愛は3L有りですが、行き過ぎた行為や裏での恋愛は禁止です
喧嘩も、キャラ同士では有りですが本体ではやめて下さい

ロルは大体30〜でお願いします
終止ロルは、ロル途中で使うのはokですが、最後を終止ロルで占めるのはやめてください
(例:(声がした方向を見てみる。すると、居たのは知り合いの○○で " おう " なんて挨拶してみて))

入る時は必ずpfを出す事
(出し方は後で説明)
最強設定は無しだが、能力や武器の数指定は特になし


...ええと、これぐらいです
では
>1に募集キャラ
>2にpfの書き方
>3に主のpf
を書きますのでレス禁です


コメントを投稿する

  • No.61 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 20:22:08 

/別スレの名前を書いてしまった…/

  • No.62 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 20:43:05 

>レルム


崖を滑り降りると、
少々よろめきながらも体勢を立て直した。
ぐっと伸びをし、手を眉に宛がっては
きょろきょろと辺りを見渡して。

―――宵は月も無し、星も無しと
   空寂しいものであった。

暫く空を見上げていれば、息を吐き
顔を先の方へと向けた。
刹那、動物のひづめが聞こえてきた。


「!!」


神経を研ぎ澄ませている為、
何気ない音にも敏感になっていて。


「動物の、ひづめの音…?」


一点を見つめていれば、
徐々に黒い塊が浮き上がってきて。

  • No.63 by シンシア  2014-01-03 21:03:58 

>ダリ

うん、とっても強いよ。(にこりと微笑むと相手の怪我をもう一度みて、泣きそうな顔になると「…手当てする。」と相手のもう片方の腕をつかんで。「前に建てた小屋がある。」とその方角に向かって歩き始めて。

  • No.64 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 21:24:43 

…どうした、お前も感じたか。
(何者かの気配に、落ち着かない様子の愛馬を見ればその存在を確認して)
ふむ、強者であれば良いが。
(馬の手綱を引けば、崖をかけ上がっていく。)
(競争馬とも違う強靭さを追究し育てられた馬は、難なく崖を登り、相手へ黒い影となり迫る。ヴィンランド公の目だけが、赤い残光を引く)
>ダリ

  • No.65 by ミカエル  2014-01-03 21:33:51 

ヴィンランド>                                            礼儀がなってない…ですか。戦闘狂侯爵さんらしいですね(提案に対し、彼らしい返答が返ってきたので頷けば、足元に居た元強者(試合で破れた奴)を見て、何を思ったか相手の腕を、持っていた刀を何回も突き刺し、やがて引きちぎれた腕の一部を持って「侯爵の夕食はこれでいい?」と笑顔で聞き)

  • No.66 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 21:36:08 

>シンシア
―――――――――


空見上げる様に上を向いて笑えば、
雲の迷いは鳥をちらつかせていた。
それに小さく笑むと、
顔をシンシアへと戻した。


「確かに君よりかは
うんと強いかもしれないけど、
残念ながら上は沢山居るかな。」


''うーん''と唸っては、
おどけてみせながら言い。


彼女の視線が再び
彼の腕に視線が行けば、首を傾げた。
何故そんなにも泣きそうな顔なのだ。


「なんでそんな泣きそうな顔してるの?」


疑問に思いながらも問い掛けてみれば、
同時に腕を掴まれ
思わず失笑してしまった。


「ははっ 君って心配性なんだなー。
大丈夫だよ。
こんな浅い傷、日常茶飯事さ。」


なんとでもない、そう応えて。
''前に建てた''と言われた小屋に
両眉を上げては、
''君一人で?''と訊いてみて。


「んー 折角心配してくれるのは
嬉しいけど、異常な程の敵の多さ..
それの根源を早く知りたいと思わない?」


彼の前を歩く、
彼女の金髪を見つめながら言えば。

  • No.67 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 21:41:53 

あいにく人食の趣味は無い。返してやれ。今夜は若鶏だ。
(ミカエルからその腕を引ったくり、千切れた部分に当てればその手から暗黒物質を染み出させる。)
勿体無い事をする…天使が聞いて呆れるぞ。
(千切れた腕はどういった原理故か元通りに繋がっていた。)
>ミカエル

  • No.68 by ミカエル  2014-01-03 21:48:40 

ヴィンランド>                                            あら意外。侯爵さんは人食じゃ無いうえに優しいんですね(腕をひったくり、元に戻している相手にクスクスと笑いながら上記を言い、天使が聞いて呆れると言われれば「私は堕天使ですからね」なんて笑顔で答えて)

  • No.69 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 21:49:29 



>レルム


崖を駆け上がる音、
けたたましく唸る地上の轟音。
暗闇から幽かに射し込まれた赫に、
薄ら笑みを浮かべた。

影と陰が重なった道無き道に
風が巻き起これば、片手で髪を抑え
此方からもゆったりとした
足取りで歩いて行った。


「うん、ちょっといい雰囲気だね。」


そう呟いては、ポシェットから
レザーグローブを取り出しては嵌めて。

  • No.70 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 22:08:03 

貴公…剣は、振れるな?
吾輩はレルム・ヴィンランド。この先の国で領主を務める者。
(馬より身を翻して地に立てば、背に負う大剣を構える。)
(月光を浴び、冷気すら感じさせる輝きを見せるそれは静かな殺気を纏っていた)
>ダリ

  • No.71 by ルシエラ  2014-01-03 22:19:52 

>all
((この前は闇堕ち申し訳ありませんでした!すいません、蹴りますね、(^^;;


玉には外に出るのもいいものですね…(ずっと屋敷にこもってばかりいる自分なので、たまには外に出て散歩兼見回りでも自分だけで行ってみようか。と思い、杖を取り部下達が止めるのを無視して外に出てゆっくりと歩き始めて。地面に髪も、服の裾も擦っているというのに、音を鳴らさず、ゆっくりと周りを見ながら細心の注意を払い歩いて。雪や、木々の揺れる音を聞き、心が安らぐような気がしてふう、とため息をつきつつ、いつもの様に薄く微笑みを浮かべながら歩みを進めて

  • No.72 by ルシエラ  2014-01-03 22:40:58 

((誤字です;;玉には→たまには

  • No.73 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 22:46:01 




>ルイス
――――――――


「うん、勿論。」


相見た相手に小さく笑み掛けると、
鞘から剣を抜き、相手へと刃先を向けた。
しかし、吸血鬼――ヴィンランドによる
礼儀ある行為に再び、剣を鞘に納めた。


「うん、そういった行為は
とても大切だと思うよ。
ルイス・ヴィンランド、ね…。
 あっれ...
何処かで聞いた事のあるような名前だ。
…うーん、何処だったかな。」


殺伐とした空気の中、
彼は相手を見つめながら首を傾げた。


天上天下唯我独尊。
威厳ある吸血鬼に見下ろされる騎士。
雲の迷いは月光をちらつかせ、
冷たく冴え返る剣は果てにより。


「俺はダリ=フランジェリコ。
君のその…、痛く突き刺さる殺気が、
ずっと俺の身体を貫いているよ。」


肩を竦め、おどけてみせれば
小さく笑み掛け。

  • No.74 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 23:03:03 

なれば吾輩の言わんとする事は理解の内と信じる…。
立合い願おう。ダリ・フランジェリコ。
(周囲に竜巻めいて、靄状の暗黒物質を漂わせながら、剣の切っ先を相手へ向ける。)
(相手の返答を待つように、吸血侯爵は夜風を受けて宵闇に立つ。)
>ダリ

  • No.75 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 23:07:00 




>ルシエラ
――――――――

【絡まさせて頂きますね。】


乾いた土に永遠と足を付けていたが、
不意に冷気が顔を掠めた。
それに対し怪訝に思いながらも
辺りを見渡してみると、
ふと行き逸れた道に雪路が広がっていた。

先を先をと霧が己の体に絡みついてくる。
視線をそちらに向けては、
双眸見開く光景が真っ直ぐに伸びていた。


「急に雪が見えるなんて…怪奇的じゃないか。此処のところ暖かかったのに。
…うーん、こういった神秘的な光景には、
俺も参っちゃうよね。
ま、冒険も必要と言うことで。」


そう言っては、天使のいる方へ
道を逸れて行った。

  • No.76 by ルシエラ  2014-01-03 23:24:48 

>ダリ=フランジェリコ
…!(誰かのくる気配がした。それと同時に、その気配は自分の仲間でもないことは直感的に悟り。だが、ピクッと少し反応しただけで、ゆったりとした歩みを止めることはせずに、相手が如何行動するかだけを気配で感じ取るように集中しながらとても目立つ金髪を引きずり、雪路の真中をゆっくりと歩き続けて、こちらにくるのを待って

((有難うございます!はじめまして、よろしくお願いしますね^^

  • No.77 by 匿名  2014-01-03 23:27:28 

名前 ミュリエル
伽羅 天使
性別 女
年齢 精神年齢的にも見た目的にも十代、実際101歳
性格 いっつも笑顔を絶やさない、人を騙すのが大好き、戦闘は常に遊び感覚、負けず嫌い、たまに狂う、仲間love
容姿 黒髪でツインテール、目の色が朱と黄のオッドアイ、ゴスロリが好きだが天使なので一応はロリータで我慢、身長160cm
武器 弓
能力 普通に弓矢としても使える、弓が刺さった相手は思うままに操ることができる
備考 からすは大丈夫だが他の鳥が大嫌い、特に白い羽が嫌いらしく自分の羽も極力使いたがらない

(/>13の天使keepしてもらっていたものです!天使としてありえない性格ですねwwそして、不備は・・・ないでしょうか?

  • No.78 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 23:33:59 



>ルイス
―――――――


「言わずとも、判ってるよ。
だって君、何処からどう見たって
俺の敵じゃないか。」


自身に向けられた刃先に笑むと、
後ろへと一歩引き下がり、
此方も剣―――フランベルジェを
鞘から抜き出した。

悪意に満ちた物質と靄に
己の体は奮え上がる。


「うん、受けて立つよ。 ――…
後悔なんて、しないで…ねっ?」


己の剣を振り翳しては、
風圧で小さく炎が点り。
ゆらめいて、ゆらめいて、
咲いた炎は後に紅蓮と化する。


―――侯爵の所持する剣。
中ってしまえば、
自身の肉体は耐えきれない。
しかしそれ故、距離を保つ事で
保険を掛ける事が出来るだろう。


「ねぇ、おいでよ。」


相手に笑み掛けると、
先制を許した。

  • No.79 by ダリ=フランジェリコ  2014-01-03 23:43:47 




>ルシエラ
―――――――

【此方こそ宜しくお願いしますね。】


真っ直ぐに伸びている雪路を
何の疑いもなく進んで行けば、
金の糸が無限にも散らばっていた。

白と金のコントラストは美しく、
幽玄なものであった。

それに引き寄せられるかのように
歩を進めると、金の糸はブロンドだと、
自然と目が理解した。

美しい景色に淡い空間。
それに似合わず警戒して剣を
鞘から抜き出す彼は、何故。

  • No.80 by レルム・ヴィンランド  2014-01-03 23:49:43 

(レルム・ヴィンランド侯爵の繰り出した初撃は、目にも止まらぬ速さで振り投げられた鎖分銅だった。)
(ひゅう、と風を切りながら、相手に絡み付かんとして腕か剣に向かう。)
>ダリ

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック