関西弁野郎集団VSツンデレ女集団/人数制限有

>綾瀬

そーそー、そんな顔。眉なんか下げて、悲しい顔したらあかんで?
（ 不思議そうに答える相手に、己は悲しい顔と捉えた表情を指摘すれば相手の顔の頬をぐいぐいと引っ張り。すると、相手が黙り込むのに小首を傾げれば己の残念そうな態度に対してため息をつき、話したこともない。と言葉を言う相手に「えぇっ?!、話したことないん?!」なんて驚いたように目を丸くしそう大きな声で言ってみては、喋るか..?、なんて男の子を連れてこようとし←
ええってー..、てか、おチビちゃんのあやちゃんが高身長の俺から奪えるわけないやん
（ 即断る相手にへらりと笑い眉を下げ乍箱を届かないようにひょいっと上げ首を振れば、己より遥かに小さい相手を見やりニヤリと笑い乍からかうように言ってみては、ケラケラと楽しげに笑い。「まぁ、ともかく女の子は男に任せとけばええんよ」なんて、得意げに言ってみせては " な? " なんて首を傾げて


(( / 遅れてすみません!、))

>上柳

悲しい顔…にゃんてしてましゅた？（頬を両方引っ張られているせいか、思った以上に上手く喋れず。己が言った事に大声で驚く相手にむっと眉を寄せながら「…うるさ」と小声で呟き、喋るか？と言って連れてこようとするのを見れば「…上柳さんが話したいなら連れて来たらいいと思いますよ。」とにっこり偽笑顔を浮かべながら前記を述べて、普段先生の前で話しているような口調になり、横目でちらっと先生が教室の前を通り過ぎたのを確認すれば面倒くさそうにはぁと溜息をついて。
…上柳さんってほんっとにムカつきますよね。（己が届かないように箱を高く上げ、人のことをちびと言いながら馬鹿にするようなにやりとした笑顔に舌打ちしそうになるも、ここは廊下なのでいつ先生が来るか分からないため我慢して。「嫌です。とりあえず、返してください」と更に断り手を伸ばし、にこにことした笑顔は相変わらず浮かべたままで

（うわぁぁぁ、こちらこそ遅れちゃってすいませんっっ）

（うーむ、伽羅リセどうしよう…）

（今週中に来なかったら伽羅リセ…しよう…かな。

関西弁野郎集団の伽羅2募集中ですー）

（ あわわっ、最近来れてなくて(?)すみません!
只今携帯奪われ中でして...。来れそうにありません!、携帯を返してもらえたら来ようと思うのですが...、それまでキープって出来ますでしょうか?
出来なかったらキャラリセでいいですっ ）

>上柳

（全然おっけーですっ。

お待ちしてますねっっ）

（桜紅さーん、染谷さーん、水嶋さーんっ、!!

お忙しいかなぁー、
気長に待ってまーすっ←

あ、｢関西弁野郎集団 伽羅2」も募集してますっ）

（桜紅さーん、染谷さーん、水嶋さーんっ、!!

お忙しいかなぁー、
気長に待ってまーすっ←

あ、｢関西弁野郎集団 伽羅2」も募集してますっ）

＞主様
(/わぁぁああ！！！しばらく来れてなくってすみませんんん！！親に・・・PC制限されてて・・・これからは以前より頻繁に来れまする！！長い間お待たせ致して本当にすみませんでした！

>旭

（全然大丈夫ですよーっ!!

おかえりなさーいっ））

（（関西弁野郎集団 伽羅２募集ー、

来るかな、来るかなっ←）

（/ ばんちゃ、私情で顔を出せずすみません!
ﾚｽは後程お返しするのでお待ち頂けると助かります / 土下座 )

>染谷

（全然大丈夫ですよーっっ。

はーい、お待ちしてますねーっ）

（募集あげしますっ、

関西弁野郎集団の伽羅２募集ですですっ）

>>綾瀬

…む、
（気持ちを自覚してから彼女に近付くことを無意識に遠ざけていたかもしれない。指摘されると言葉が喉で引っかかりベッドへ促されるまま腰を据え柄にもなく悩んでいて。ふと彼女へ視線を移すと背丈が小さいのか薬品棚で頑張る姿、その光景は余りにも可愛過ぎで緩む口元を掌で隠し前言もあってか近寄って難なくヒョイッと彼女の目当ての物を取ってみせ「コレ？凪ちゃん…ちっこいねんから脚立とか椅子使いいや。無茶やったら危ないで」背伸びし万が一バランスを崩しては危険だと告げてみるも彼女からすれば小さな背のことを弄られている風に聞こえてしまうだろうか。「もう取るもんない？オレ背ぇ高いし上ん棚のもん渡したんで」普段から口論ばかりで手を貸すのも初めてか?頼ってくれたなら嬉しい事この上なく張り切って尋ねてみたり ）



>>上柳
しらーん。
（ミステリアスなんて何となく格好いい響きだからと口にしていた為に意味など理解してる筈もなく首をふるふる振るだけでニカッと歯をみせ笑い。そうして教師の威圧に恐縮し引きずらてしまい助けを求めた彼は素知らぬふり諦めかけたその時、彼と先生のやり取りに間抜けにもポカンと口を開け交互に見やっては下がっていた先生。免れたのか?思考が遅れて把握すれば弾かれたようにパァッと笑みを輝かせ「つづらん…うおぉ、さんきゅー！ホンマおおきに！めっさ怖かったー」救世主の彼に感謝しながら抱き付く勢いで両手を広げ。そもそもは目の前の彼が招いた事態だったのだが、そんな事もスッカリ今は頭から抜けており ）


（/ めっさ遅れてすみませんっっ！ ）

（/こんばんわ！・・・すみません、一度レス蹴りしてもいいでしょうか？前回のレスを見失っちゃって・・・

>染谷

わ…っ。…ありがと…（己が取ろうと頑張っているものが突然後ろから伸びてきた手にひょいっと取られ、少し驚いたように固まるもすぐに我に返って振り返れば具合が悪くて保健室に来た人物で。その人を視界にいれるために見上げれば少しだけ頬を緩めながら上記を述べて。椅子とか脚立を使えと言われれば“確かに、そうすれば早かったか”と納得したような顔をして｢あ…だって、面倒で…。｣と顔を逸らしながら言えば優等生はこんな事言わないかなとかを考えて。｢んっと－……あとはー…｣ともう取るものはないかと聞かれれば顎に手を当て首を傾げながら考えて

（全然大丈夫ですっっ）

>旭

（おkですよーっ）

＞主様
（/ありがとうございます！さっそく新しい絡み文出します！

＞ＡＬＬ
あと・・・5ｃｍ・・・（保健室の身長測定器に乗り測ってみると密かに目標にしている身長に達していなかったことに落ち込み）

>旭

…旭？何してるの…？（がらっと扉を開けて目に入ってきたのは、よく一緒にいる人物で。扉の前で立ち止まりれば上記を述べて。取り敢えず置きに来たファイルを先生の机に置いてさ身長を測っていた相手に近付いて、｢身長伸びてた？｣と首を傾げながらといかければ、近くのベッドに腰掛けて

（じゃあ、さっとく絡ませて頂きますねっ）

＞凪
うひゃぁ！！・・・びっくりした・・・凪ちゃん（急に入ってきた相手に肩をはねさせて驚く「うん・・・伸びて、なかった」相手に聞かれるととても思い空気をまとって左記「そういえば、凪ちゃんはどうしたの？」相手に不思議そうに首をかしげながら）
（/“さっとく”ありがとうございますｗｗ