ぬし 2013-12-29 08:51:14 |
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>綾瀬
んー、まぁ男はこんなもんやで
(頷いては己を見上げての思った事を述べる相手に 不思議かなぁ なんて考え乍少し唸り声を上げて考え込んでは、へラリとしたゆるーい笑みで相手を見、上記を述べて。「ほら、習わなかったん? 男の方が成長するねんて」なんて、それが不思議なんだよ と思わせてしまうようなあまり理由にもならない理由を述べてはドヤ顔で頷き。「せや。..まぁ、あほくさいのは確かなんやけどな」と相手の問い掛けに頷き、頬をカリッと少しだけ掻いて苦笑いで前期を述べれば、入ってきた先生に気付き 来よった なんて考えれば頭を下げる相手に「ん、おおきに」なんて自然と感謝の気持ちを述べてしまえば手をひらりと振って己も自分の席に着き
(( / あー、えっと...なんでもないっす / キランッ
ほーんと、ぬしさまはこころのひろいかただー / 棒読み← ))
>染谷
何語り出しとんねん。..てか、一つや二つや三つ て、かなやんどんだけ触れられたくないもんあんねん
(己の言葉に即座に突っ込んでは突如語り出す相手に此方も即座に突っ込んでみては、三つという普段使われないような言葉がついたのに対し手をビシッと相手に当ててみれば突っ込みと同時に相手の触れられたくない事を探ろうとして。すると、己の嘘の言動を慌てて止めさせようとする相手。そんなのは嘘なために次の言動へと移ると口を塞がれそうになり、黙っとれ なんて言われたために「おし、つづらん黙るで」なんて己の事を相手の呼んでいる呼び名で言ってみれば相手の手を塞がれる前にゆっくりと降ろし、己は口をギュッと塞いで
(( / いえいえ、其方こそ..
キャラがこんなもんなんでね、本体はしっかりしないとー..みたいな責任感からこんなんなってしまいました!
んではでは、宜しくお願いしますねー ))
>6様
(忙しいですかね?今回は水嶋様にお願いしたいと思います。
参加希望してくださりありがとうございましたっ)
>水嶋様
(参加許可します。お待たせしてしまい申し訳ありません・・・。
よろしくお願いしますねっ)
>上柳
…そうなんですか。(少しの間相手が考え込めば己もうーん。でかいよな・・。と改めて考えながら3人の身長の高さを確かめて。“男はこんなもんだ”と聞けば確かにそうかも知れないとなんとなく納得するも、同じクラスにいる背の低い男子が目に入りあれは小さいが、珍しいんだろうかなんて考えながらその背の小さい人を目で追って。「あー、習った・・・かも?」と曖昧に答えたのには訳があり、今は確かに優等生を演じているが、実は小学校の頃から真面目に授業は聞いておらず、ほとんど寝ていたので習ったかどうか覚えていないようで。相手のどや顔を見れば関西弁野郎集団はどや顔する奴が多いななんて思いながら眺めて。「あほくさいけど・・・楽しいと。」と相手の思っている事がわかったのか独り言を呟くように言えば納得して。先生が来て席に着く前に感謝の気持ちを述べられれば不思議そうに首をかしげたまま席に着いて。
(き、気になるーっっ/ばたばた←ぇ
えええー?棒読みですよねー?/にこにこ←
>空
・・・どこか行くの?(いつもの言い合いを観察していれば視界のすみで仲間の一人がどこかに行こうとしているのが見えればそちらに顔を向けて前記を述べて。彼女の性格からして煩いのが嫌なのかな、なんて考えて面倒だが今まで見守っていた言い合いをやめさせて。「どっか行くのはいいけど・・・先生来るよ。」と優等生を演じている以上サボリを進める事は出来ず一応止めて。実際は己もサボリたい気持ちはあるものの、優等生はサボらないイメージを持たれている事といつも言い合いもしている奴らから目を離せばどうなるか分からないという理由でなかなかさぼれず
>綾瀬
...あれ? その間なんなん?
(己の言葉に、間を空け少々曖昧に答える相手に " ん? " と一回声を漏らせば此方も少々間を空け相手に問い掛けてみて。優等生であるこの子が分からない、または忘れる事など無いはず。..それともたまたま今ど忘れしただけなのだろうか。少々怪しい目で相手を見つめた後、小さい男子を目で追ってるのに気がつき「えぇっ、もしかしてあやちゃん、ちっちゃい人が好きなん?!」なんて変な勘違いをしては手を口元まで持っていきあわあわと何処か慌てたようなフリをすれば「俺ら可哀想..」なんて意味の分からん事を言い出し。「そんな感じやな」なんて、相手が己の言いたい事を口に出したのに腕を組み頷けば " あやちゃんはどうなん? 後で教えてぇな。" なんて相手が去って行くのを見乍手を振り己は机に向かって
(( / 其処は..、知らん方がええ / ふっ ←
えー?そんな事あらへんよー / へらへら ))
>>凪
あ。凪、(あの言い合いをしている人たちが静かな時なんてあるのかなんてため息をついていると人見知りな己の数少ない仲が良い一人の彼女が。彼女に呼ばれれば素直に振り向いた。何か用事でもあるのだろうか、と思いながら首を傾げ。「 ・・・大丈夫、すぐ戻ってくるから。」彼女は優等生だから、己達の様子も見なくてはならないようで。然も己は何かと理由を付けてサボることが多いし。彼女に軽く頬を緩めて微笑んだ。別に行き先はないんだけどもこの騒がしい教室から離れたい
(( 有難う御座います!!いえいえ。大丈夫ですよ!宜しくお願いしますね ))
>>上柳
・・・ついてこないで(己が何処かに行こうとしている中も言い合いは続いているんだろう。面倒臭い、と思いながらもため息をついた。何処からか馴れ馴れしく己を呼ぶ声が。誰か不思議に思いながらもこの声は仲が良いあの二人じゃないだろうしそのまま振り返らずに黙々と歩いた。声の主が己の視界に入る。彼は何時も言い合いをしている男子の中の一人。いつも笑っている印象しかない彼は然程己と仲が良くない筈。なのになんとも馴れ馴れしい。彼をちら、と見つめるも冷たく一言
(( いやー、絡み有難う御座います!宜しくお願いしますね ))
>水嶋
うっわ、ごっつ冷たい〜..
(馴れ馴れしく話し掛けられるのに慣れて居ない、もしくは嫌な相手にちゃん付けで呼んだのは良くなかったとは思う。だが、此方を見る事もせずただ黙々と歩き続け、己の言葉に " 来るな " と返されるほど己は嫌な事をしただろうか。あまりにも冷たい態度で己を突き放す相手にシュンと肩を落とし眉を下げ乍 上記を述べてはため息をつき。「俺悲しいわー..」なんていかにも構って下さいアピールを出す己だが、直ぐにそれをやめれば「まぁ、それならそれでええんやけど。嫌がってる人にわざわざ着いて行くなんて事俺せぇへんし。..ええ奴やろ」なんて頭の後ろで手を組み斜め上を見上げ少々大きめの声で前記を述べてみればドヤ顔で己の事をええ奴なんて言ってみて
(( / いえいえ、どういたしましてー / へらっ
宜しくお願いしまーす! ))
>>上柳
・・・自意識過剰。(冷たく言い放った己にあからさまに落ち込む彼。少し言い過ぎただろうか、何て彼の方を見詰めて見たり。己は人見知りだしそんなフレンドリーな訳が無く。仲が良い女友達二人以外とはどう接すれば良いか分からないのだ。どうしようか、何て首を軽く傾げて。自分のことを棚に上げる彼にクスッと微笑んで上記。「 別に邪魔にならないなら来ても良い。邪魔になるならついてこないで、」己なりの謝り方なのだ。素直に冷たくしてごめん、何て言えるわけが無く。彼の方を向いて
(( もう冷たい子ですがどぞどぞ宜しくですー!大阪弁大好きでs←
>水嶋
...ほんま?!
(己が自分自身を褒めているのに微笑み乍自意識過剰なんて言うのに目を丸くし口をぱかりと開けては、少々目を逸らし頭をガシガシと掻き乍「そんなんちゃうよ」なんて言ってみれば、己を見つめる相手にニコリと微笑み掛けてみて。すると、先程の " 来るな " とは違う言葉を己に向けて言ってくる相手。先程とは違い優しい(?)言葉に嬉しそうに目を輝かせ乍上記を述べては「邪魔なんかせぇへんよ〜」とニコニコと笑い乍言い、相手の横に並び微笑み掛けて。これは多分、己が落ち込んだ事に対しての申し訳なさからの謝罪なのだろう。察したように頷けば、「そらちゃんも素直じゃないねんなぁ」なんて呟いて
(( / いえいえ! ツンデレ...可愛いじゃないですか!!
私も大阪弁大好きですーっ ))
>上柳
・・・あー、うん。特に意味はないです・・・かね(間をあけている事を指摘されれば少し困ったように眉を
下げ、本当の事を言ってもいいのだがまだそこまで仲が良い訳でもないし、気を許してるわけでもない。そのせいか少し言葉を濁らせながら前記を述べて。少し怪しむような目で見られれば、演じるのもなかなか大変だな、なんて改めて考えて。己が背の小さい男子を目で追っていればなにを勘違いしたのか突然慌てだして“小さい子がすきなのか”と言い出した相手にその男子から視線を外してそちらに顔を向ければ突然なんだというような顔で見て。「え・・・何でそう思ったんですか・・」とたずね。なぜか自分達が可哀想と言う相手に何が可哀想なんだと不思議そうに首を傾げて。たしかに己も言い合いを見ているのが日課になってきていて楽しいこともあるが、それを認めたくないのか誰にも言わないと決めて頬杖をつきながら先生の話を聞いて
(なんだ・・・と!?←
いやー、完璧棒読みでしたよね/にこにこ
>空
ん・・・そっか。(己に話しかけられるとすぐに反応した相手に近づけばぽんと頭を軽く撫でて。なんだか妹のような存在なのか頭を撫でてしまう事が多く。“すぐ戻る”と聞けば安心したように前記を述べて。己もサボりたいななんて思うがやはりそれはできず。「図書室・・・静かだよ・・・」なんて、彼女が静かな所に行きたいなんて言ってはいないが予想したのかなんとなく確信を持ちながら述べれば薄く笑を浮かべて
(ありがとうございますっ。こんな奴ですが、仲良くしてやってくださいっ
>綾瀬
それは凪ちゃんがオレんこと避けるからやん?おれめーっちゃ話したいんに
(彼女のいうことは最もだ。顔を合わせば何度となく、くだらぬ口論を交わしてきたがマトモな会話は無いに等しく。だが話す以前にあまり喋らぬ彼女から嫌われてるのではと不安がよぎる中、真顔で見られれば何か付いていたのかと緊張で目を泳がせ顔に触れ。保健室への誘導を二つ返事で喜び野郎2人にニヤニヤ見送られ笑みを返したのも束の間、手を取られ「え、ちょおっ…!手、て!マイ、ハンドが!」至極嬉しいが独りドギマキと何度も連呼、しまいには拙い発音の英語まで飛び出し。目的地まで道のりが酷く遠く感じた、漸く着いた保健室。手を離すが惜しく自分からも少し力を込め握ってみて
(/ あけおめー!遅れながらの返信っ、
凪ちゃんのデレを今年、引き出すのこと目標に絡もうかと!
宜しくですー / へらっ )
>上柳
おれミステリアスやから簡単に言われへんわー。
(常にペラペラ勝手に喋りだしミステリアスなどとは真逆で、どちらかと言えば彼の方がシックリくるだろう。即座な突っ込みにケタケタ笑い声上げながら首を左右に振って言うことを拒否り。実際のとこ隠す程の秘密などもなく。狙ってか相手が呼びた教師は怒ると怖いと有名であり、目前に来られれば顔は引きつり言い訳をする与えられず腕を取られ引きずられ「え…うそん。イーヤヤー!助けてつづらん!喋ってーなあ!ひぃぃいっ」長々と続くであろう説教に恐怖を感じ必死で助けを求め。しかし相手は依然と黙ってるだろうか
( / あけおめー!
関西弁仲間としバカみたくじゃれあえればと思います! 本年も宜しくですっ、 / にまにま )
>染谷
…いや、別に避けてない…し?(己が避けるせいであんまり話せてないと言われれば少しむっと頬を膨らませながら前記を述べるもなぜか疑問系になり。無意識に避けてたのかな?なんて思えば、もし無意識に避けてたとすると相当相手の事を嫌っている事になる。己は別に相手の事は嫌いではない、そこでふと思ったのか「…そっちが避けてたんじゃないんですか…?」と言えばじとっと睨んでみて。突然目を泳がせ自分の顔を触り出した相手を不審そうな目で見ては「…何…してるんですか、とさ冷めたような声で行っては一歩、また一歩と後ずさり。手を引っ張りながら歩いていれば"マイハンド”というあまり発音の良くない英語を聞けばさっと顔を逸らして肩を震わせながら笑いを堪えて。取り敢えず保健室には着き、先生がいないためこの後どうしようかと考えるも「…物取ってくるから、寝転がってて。」と伝えベッドに座らせれば己は体温計などがある棚の方に歩いていき、その中から体温計、頭痛薬、冷えピタ、などを取ろうとするも思った以上に棚が高く上の方にある頭痛薬に届かず、背伸びをしてみるの指先が触れるだけで取ることは出来ないようで、
(あけおめですっっ/にこりっ
むむむっ、それはなかなか難しいですよ?←
こちらこそ、よろしくお願いしますっ)
>綾瀬
へぇ〜...、そうなん
(己の怪しむ目を見ては言葉を濁らせて返す相手、わざと声に出して 分かった分かった みたいな雰囲気を出せば怪しむような表情を変え、いつものニコニコとした表情に戻せば「..ま、そういうことやねん。男の方が成長するんよ」と話を戻し腕を組み乍頷けばへらっと微笑んで。すると、己のふざけた勘違いに驚いたのか視線を此方に向ける相手。顔は完璧、何言ってんだお前 的な雰囲気を出している。「えー、なんでってなぁ...。あやちゃんがあの子目で追っとるから好きなんかと思ってん」なんて、へらへらと笑い乍相手の問いに答えれば、今でもそう思っています。とも取れるような言い方をして。先生の授業を聞けば相手を ちら と見やり、何処かおかしく思いクスクスと笑っては落ち着かせ ふぅ と息を吐いて前に向き直れば先生の話をおとなしく聞き
(( / ふふふ...、この俺の秘密を知ろうだなんて100年早いぜ / シャキンッ←
そんなことあらへん、しっかり言うた← ))
>染谷
隠し事があるっちゅうてる時点でミステリアスちゃうやん
(己で隠し事があるとバラして乍、自分の事をミステリアスだとかへらへらと述べる相手に半ば呆れ乍手を天秤のような形にし首を左右に振れば「ミステリアスの意味分かっとるん?」なんて笑って。すると、己が黙った瞬間やって来た先生、怒るととても怖いと言われ皆から恐れられている先生だ。そんな先生が己らの前に立ったと思えば隣の染谷の腕を掴み引きずり出す。必死に助けを求める仲間であるが、黙れと言われたからには黙らなくては、なんて少々意地悪心から返事はせず相手を見詰めたまま数秒止まっていて。..が、見ているうちに可哀想になって来たのか、はぁ と小さくため息をつけば しょうがない と呟いて。「... せんせー、こっちもおふざけが過ぎましたー。すみません、此奴を許してやってください」なんて先生に眉を下げ乍申し訳なさそうに敬語で謝れば、染谷の背中をポンっと叩き先生にお願いしてみて。すると、先生は「... 仕方ない、次は気をつけろ」と怖い顔をし乍舌打ち混じりに述べれば元の位置に戻って
(( / はっぴぃにゅうーにやあー ←
ほんと、関西弁同士じゃれてじゃれてじゃれまくろう!...酷く腹黒い此奴ですが、本体共々 今年もよろしくお願いしますねっ! / へらりっ ))
>上柳
…はい。(相手が何だか無理矢理、気を使って納得したように見えたのか少し申し訳なさそうに眉を下げれは前記を述べて。先程の怪しんでいた表情からにこにことした笑顔に変わればほっと安心するも絶対まだ怪しんでるんだろうなと思い。「…そう、なんだ。」と少し気を抜いたのか、初めて知ったという感じの言い方になってしまったが、己はそれに気付かず。衝撃的すぎた相手の言葉に若干目を見開いて驚き。確かに目で追っていたがそれは背を見ていただけだ。先程の光景は周りから見ると好きな人をじっと見詰めているように見えるのか?と思い、他にも相手の様に勘違いをしている人はいないかと気になり。「…いや、好きですけど。恋愛的な意味ではないです…」と勘違いされたままは嫌だし、その男子にも迷惑が掛かると思ったのかはっきりと否定して。頬杖をついてぼーっとしている間に担任の話は終わっていたようで、”綾瀬"と担任に呼ばれた声ではっと我に返り返事をして、近付けばいつもと同様、雑用を頼まれ。「…了解です。」と先生の前なので無理矢理笑顔を作りながら大きめの箱を2つ受け取り、さっそく置きに行こうと廊下に出て。内心では"面倒…つか、重い”なんて考えていても口には出さず
(えー、でも100年後はもういませんよ←
私、棒読みって見えたんですよね/にこ)
>綾瀬
そうやでー
( 己の納得の仕方に申し訳なく思ったのだろうか、少々間を空けた後に返事にし眉を下げる相手に「そんな顔したらあかんで」なんて相手の頭にぽんっと手を置いて。話を戻し、頷き乍述べた己の言葉に 何故だか 初めて知ったかのような言い方をする相手に折角納得していた気持ちも出て来て、またも少し怪しく思い。..が、相手に気を使わせてはいけないと思い その怪しむ気持ちが表に出ないように抑え、表面上ニコニコと笑い乍上記を述べて。すると、己の勘違いにはっきり答える相手に「お!、やっぱそうな....って、恋愛感情ちゃうんかい」と最初の 好き という言葉に反応し やっぱり なんて述べようとするも、続いて述べられた 恋愛的な意味ではない という言葉に少々つまらなさそうに肩を落とせば前記を突っ込むように述べて
... あーやちゃん
( 先生の話を聞き乍ぼーっとしていれば、ようやく終わった授業に やった と声を漏らせば大きく伸びをする。すると、先生に話し掛けられては大きな箱を差し出されている綾瀬を見ては廊下へ出て行く相手を追い、上記のように呼び止めてはニコッと微笑み「持ったるで」と一言。相手の持っている箱、2つとも己が持ち上げれば「うっわ、重いなぁ。あやちゃんよく持っとったな」なんてへらへらと笑い乍言えば、何処運べばええ? なんて辺りを見渡し首を傾げ問い掛けて
(( / ...確かにそうだった。んじゃあ50年後でお願い←
見えてなーい見えてなーい。幻覚やない?、 ))
>上柳
…そんな顔…?(相手にぽんと手をのせられ、”そんな顔"と言われれば何の事かよく分かっていないのか若干不思議そうに小首を傾げ、前記を述べて。確かに男子の方が成長すると思うが授業などで先生が放していたのを聞いた記憶はないようで、習った記憶がある相手はしっかり話を聞いているんだな、なんて思えば優等生を演じるのも疲れてきたし、やめたいなと心の中で呟いて。己が言った事に対して突っ込みめば、少しつまらなさそうに肩を落とした相手を見れば、何をつまらなさそうにしてるんだと思うも敢えて口には出さずに呆れたようにはぁと溜息を吐けば「違いますよ…。てか、一回も話した事ないですし…」と述べれは疲れたように壁に凭れかかり窓の外に視線をずらして。
……え、("あやちゃん”と呼ぶ人は一人しかおらず、何の用だろうと振り返れば突然腕から重みが消え不思議に思い腕を見てみれば先程まで持っていた二つの箱がなくなっていて。顔をあげればなぜか相手の腕の中にあり、驚いたように前記を述べて。「あの、大丈夫です。持てますから。」とせっかく手伝ってくれると言っているのに即答で断っては箱を奪おうとして。
(50年後はもう、おばさんなので覚えてないと思われます←
いや、目は良い方なので/きり←)
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