恋愛友情高等部 / )

(年末だから何なんだ!､りあ充ﾀﾋ｡と思った今日この頃｡ﾊﾞｲﾄ終わったよ-!､今年も後少しだねえ)
> 音無｡
___ ん｡
(くあ､と欠伸をして彼女の頭をぽんぽんと撫でて､肩に顎を置いてふうと一つ溜め息を吐き出した｡彼女の言葉にふとじいと暫し見つめた後､またふあと欠伸をして彼女の頭を撫でた｡「_____､めんどくさい」ふと吐き出した言葉は一定とした言葉を吐き出そうか )
( いや､ﾓｳｲｲﾃﾞｽ｡ / ry / ｶﾀｺﾄ ((
うん､もうやばいくらいに ←
うん､それがいいよ､諦めんなよば-か｡/ でこぴんぬ｡
俺は馬鹿じゃない､阿呆だわ､ / きりっ ←
ぴゅあちゃんが煩いわ ← )
> 宇月､
_____ 味の無いのが好き｡
(変な味がする飲料水よりﾐﾈﾗﾙｳｫ-ﾀ-の方がさっぱりしていて好きなのは己だけでは無いだろう｡ふと話された話題に欠伸を一つ､「___ ふうん､」睡魔が限界なのか壁に寄りかかって目を瞑ろうか )
( でもさ､忙しい中でもなんか楽しくなってる自分がいるんだよな-､暇なのってどう過ごせば良いかわかんね-し｡ ((
おお､大人の階段を一つ登るんだなあ青年よ｡ /　←
反対されても突っ切れ-､やりたいならそれ位の根性はいるからね､頑張れよ青年-! / けらけら ←
おっさんに憧れてんのか､凄いな有る意味 (( )
> 浅倉､
__ ､
(眠ってしまった小さな体をぎゅう､と抱きしめて欠伸を一つ｡首筋をくすぐる寝息がくすぐったい｡背中をとんとん､と叩いていたﾘｽﾞﾐｶﾙな手を止めて溜め息を吐き出す｡睡魔が程良く襲ってきてまた仄に香る洗剤に頬を薄く緩めようか )
( 寝ながら逝きたいわ､それなら本望ry /
うっらやまし-わ､何そのこ､俺がお持ち帰りするわ｡明日辺りになったら居なくなってるよ ←
俺の性格は性悪だからな-､あれだ､女の子はいじめたい☆ってﾔﾂだ｡←
開き直ったよ ry ← /
ま-､機嫌直せって｡悪かったよ｡/ へらあ ←
俺は大人です-､ｶﾞｷなのは御前だろ-に､((､っつ-か名字呼びとか気持ち悪い､名前で呼べよこら､不満があって､名字で呼ぶと御前の事も不憫ちゃんって言うからな､/ ふん､ /←
かんわい-ね-､すぐ照れる子って本当に可愛いと思うわ俺｡/ へら
照れる-?っつか､俺に愛してるとか言われてもなんもならんだろ｡ ←)