恋愛友情高等部 / )

> * / 榊月 凪 ｻﾝ

___..解りました､..な､凪..って呼ばせて貰いますね｡
（　此方を見詰めて来る彼に諦めた様に小さく頷き薄く笑みを溢して上記を述べてみたり｡普段滅多に誰かを呼び捨てにしたりしないのだが今回ばかりは仕方無い｡ぎゅ､と抱き締められれば少し慣れたのか其のままの状態で｡軽く頷いた彼に少しだけほ､とした様に息を吐き彼の胸に顔を埋めてみようか｡　）

（　* / 明けましておめでと - う / かなりﾃﾝｼｮﾝ高いです ← / 大丈夫 - ､ とか言いながら新年早々風邪引いた / ← / 御年玉貰った ､ 貰った / ﾃﾝｼｮﾝ滅茶苦茶高いです (( ← / やった ､ 凪君に勝った / え ､ 何に ← / 先ずｲｹﾒﾝで面倒臭がり屋でｸﾞｰﾀﾗしている凪君 ､ 良いと思います / ← / でも ､ やっぱ面倒だな - ry / ← / ... そ ､ そりゃそうでしょ ､! だ､だって弱気だもn / 何故にﾂﾝﾃﾞﾚちゃん ← / ふふ - ､ 言い返せないんでしょ - / にこにこにこ ry ､ 怖 ← / ... ふいｯ / 無視 ← / 　）


> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..そうですね｡..浅倉ｻﾝは好きな物有りますか..?
（　変なの､何て良く言われる事だからか慣れた｡最初は嫌だったが気にしなくなったら慣れたのだ｡だから彼女の先程の言葉には1度も気付いていないから大丈夫だろう｡首をゆるり､と傾げ問い掛け聞いたてみた｡彼女は好きな物とか有るのだろうか｡意外に猫とか動物とか好きそう｡　）

（　* / うわああ ､ 羚ﾁｬﾝあけあけおめおめ - / かなりﾃﾝｼｮﾝ高いです ← ､ にこにこにこ ry 黙 / 私も羚ﾁｬﾝと仲良くしてやんよ - / ← / 　）