_ 指名なり 。bl,nl,gl 人数無制限 _

>>ｼﾝﾀﾛｰ


(/ ‥‥‥ 。 / ﾆﾀｧｧ←← / ﾄﾞﾗｧｱｱｧｱｧ!! / 突然のﾊﾟｽﾞﾄﾞﾗ← )



だって ‥ ｼﾝﾀﾛｰ 、悪くないのに怒られちゃって ‥ 。 だから 、私ね ! 今日1日ｼﾝﾀﾛｰのﾒｲﾄﾞさんになる !! 何でも言い付けてね ? ( きりりｯ 、何時も以上に張り切っては もう止めても絶対に聞きそうに無い様子 。此の位はしないと割に合わないよね 、なんて解釈しては彼の手元見遣り ｢ ‥ ねえねえ 、此処ってどうやるの ? ｣ よく分からない文字列指差しては ゆるり首傾けて 。)

（まただ…う～…なんどもすみません…）

>総悟

(/同じですね…!仲間がいた((ry
厳しいというか…動画見てる時に横から覗き込まれたりするの苦手で、一人のときだけ見てるだけですね←
そんな事ないですよ、私なんかより纏まってて見やすいロルです!)

その無茶な注文止めて、普通に無理だから。それと、言う順序可笑しくね(相手の台詞全部にツッコミしては再び歩き始め。「言っとくけど、そんな事出来るのアンタぐらいだから。普通副長にそんな事出来ないから」相手の黒い感情に気付きながら呆れたように苦笑いして)

夜行性の方が多いようですn(

> ｴﾚﾝ

大丈夫ですよ-、後から訂正して下されば何ら問題無いので!

( ｼﾞｬﾝ )

其れだと云い訳が難しくなるな ... あとｴﾚﾝ、ちょ、ちょっと苦しいんだが。( 相手の言葉に苦笑浮かべて。ｴﾚﾝが離れないとなると、如何云った言い訳も信じてくれないだろう。何て考えつつ、どんどん腕の力を入れるｴﾚﾝに力を緩めてくれと云う意味で 苦しい と伝え。/

> 博臣先輩

はい! お互い頑張りましょう ｯ

( 新堂愛 )

『 今から鑑定しはるから 』 ( 彩華がﾃｰﾌﾞﾙの前の椅子に腰を掛けたのを見、お茶を淹れたｺｯﾌﾟを二つおぼんに乗せて持って行けば、ﾃｰﾌﾞﾙの上に置き。自分は此の間する事も無いし、終わるのを待っていようとﾃｰﾌﾞﾙの傍に立ち。/

> ｱﾔﾉ

おまわりさんこっちです / おまわりさん登場 ← / ﾋﾖﾘｨｲｲｲｲｲ!! / ｶｹﾞﾛｳﾃﾞｲz(

( ｼﾝﾀﾛｰ )

は、はあ!? ﾒｲﾄﾞ!? ( 相手の言葉に己の耳を疑う。ﾒｲﾄﾞ? 何でもって何だよ。何て困惑し。何時の間にか止まっていた己の手元を見、問題の解き方を問うてくる相手 「 あ、嗚呼これは ... 」無理矢理に己の思考を切り替え、解き方を説明し。/

> 稔

仲間が増えた! / 落着
あ、其れは分かります。其の時は別の画面持ってきまs ←
うはあ、嬉しい御言葉 ... ←

( 沖田総悟 )

そんな事無いと思いやすけどねｨ。( 云う順番が可笑しいと云う相手の台詞はｽﾙｰして、ゆっくりとしたﾍﾟｰｽで歩き。まあ普通なら自分より上の立場の人にそんな事出来る奴はそう居ないと思うが 「 なら不審者みたいにぶつぶつ愚痴云わないで見廻りして下せえ。」己が見廻りする時も土方への罵倒をぶつぶつと云っている事は棚に上げ。/

>>ｼﾝﾀﾛｰ

(/ えｯ‥彩花は俺を売ったりしないよな‥な‥? / 恐← / 姉上ｴｴｪｴｪｪｴ !! / 銀魂←← )



だから 、何でも言い付けてね ? ｼﾝﾀﾛｰの為なら頑張るから !( めらめらｯ なんてやる気起こせば 彼に笑い掛け乍 ｢ ｼﾝﾀﾛｰ 、よくこんな難しいの解るよねｰ ‥ ｣ ぼそり 呟く様に述べては小さく頷いて )

怖いんだよ…（頬を掻きながら相手を見て首をふり）
ジャン>

>主様
(/はい！お互い頑張りましょう！)

ここ座ったら？(彩華に続き自分も座り、相手がお茶を持って来た後、テーブルの傍に立っていたので自分の隣に座るように促して

>総悟

(/仲間が…同志が増えた…万歳!((黙
咄嗟に電源切れなかった時はYAHOOに画面を切り換えます←)

いや、そんな事あるから(自分の指摘をあっさりスルーした事は放っておいて、自分は相手のペースに合わせてゆっくりと歩いて。「不審者とか酷くない?しかもそれ総悟が言えた事じゃないでしょうが」相手が副長へ罵倒している所はほぼ毎日見ているため、呆れたように溜め息を吐いて)

> ｱﾔﾉ

私は彩花じゃない! / ずばあ ｯ ← / はれぇええええ!! / ｷﾞﾙｸﾗ ←←

( ｼﾝﾀﾛ- )

御前、冗談でも男子にそういうの云わない方が良いぞ。( はあ、亦溜息を洩らす。本気にする男子だって居るんだから、非常に危険だ。特に知り合いならば警戒心を余り抱かない様なｱﾔﾉみたいな奴は。難しい、と呟きが聞こえ 「 御前が馬鹿なだけだろ。」何て、云ってみたり。/

> ｴﾚﾝ

( ｼﾞｬﾝ )

何が怖いんだ? ( 相手の言葉を聞、はて と首を傾け。ｴﾚﾝは一体何を怖がってるんだ、こんな昼間にお化けが出る何て有るまいし。(←) /

> 博臣先輩

頑張り過ぎて鼻血出さないようn / 黙

( 新堂愛 )

良いんですか? じゃあ御言葉に甘えますね、( 此処に座ったら如何かと云ってくれた相手に こてり、首傾げ再確認し。にこり、笑顔を浮かべ相手の隣の椅子に腰掛ければ彩華の鑑定が終わるのをじｯと待ち。/

> 稔

宴じゃあああry / 強制終了 ←
私はﾆｺ動のﾄｯﾌﾟ画面に .. (

( 沖田総悟 )

爺さん婆さんは直ぐ腰抜かしまさｧ。( 大きな欠伸を一つ、しては にやり、とほんの少し口端吊り上げ。亦呆れた様に云う隊員 「 俺は良いんでさｧ 」まあ正直他の奴が愚痴云ってても良いんだが。何て思いつつ理不尽な事を云い。/

>主様
(/ええっ⁉鼻血ですかっ⁉)

あぁ(相手が座るとその方をずっと見ていて

> 博臣先輩

そう、鼻血でs / きり ｯ ←

( 新堂愛 )

ん? 如何かしましたか? ( 隣から視線を感じ、相手の方に顔を向ければ こて、首を傾げ。何か付いてるのかな、/

>主様
(/鼻血ですか..)

いや、何でもない(と会話をしているうちに鑑定が終わったようで彩華の方を見て

>>ｼﾝﾀﾛｰ

(/ ‥ なんｯ 、だと ?! / ぐさァッ∑ / ｴﾚｪｴｴｪｪｪｴﾝ!!! / 進撃← )



へ? 何で ‥ ? 嗚 、もしかしてｼﾝﾀﾛｰ ‥ 照れてる ? あははｯ 、可愛い 。( 彼に叱られて仕舞えば 何が悪かったのだろうか 、不思議そうにゆるりと首を傾け乍1つの考えにへと辿り着き くすくす笑みを洩らし 。｢ ええｯ ?! そんな ‥ 酷い 、ｼﾝﾀﾛｰ 。 ｣ 嘘泣きして遣れば ちらり彼の反応を伺い 。)

ジャンと…離れたくないんだよ…（頬を赤くしながら相手を見て首をふり）
ジャン>

>総悟

(/宴じゃｧｧｧ!!((黙
隠したくなりますよね、特に変な事をしている訳でもないのに…←)

実際に試さないでね、ご老人の寿命が縮むから。ただでさえ短い命が更に短くなるから(相手の笑みに”本当にやるんじゃないか”と思えば首筋に冷や汗が流れて、頼むからやらないでくれと本気で思い。「何て理不尽」と更に呆れたように大きな溜め息吐いて)

> 博臣先輩

鼻血出た時って中々止まらないですよn / 何故鼻血の話

( 新堂愛 )

そうですか? あ、あやちゃん如何だった? ( 彩華の方に目を向けた相手を見、己も彩華の方へ目を遣り。如何やら鑑定が終わったようだ 『 此れは__円やね 』幾らか聞けば、ちらりと博臣の方を一瞥して。/

> ｱﾔﾉ

やはり私の声真似は凄ry / どやあ ← / 今日ｲｴ-ｶﾞ-叫ばなければ。←

( ｼﾝﾀﾛ- )

は!? ば、照れてねえよ! ( 何が如何なってそんな結論に至ったのだ。かあ と熱くなる頬、隠すかの様に他所へと顔を背け。一瞬 " え、泣かせた!? " と焦ったのが馬鹿みたいだ。ちらちらと此方の様子を伺っている相手 「 ... 何嘘泣きしてんだよ。」呆れたように何度目とも知れない溜息を吐いて。/

> ｴﾚﾝ

( ｼﾞｬﾝ )

.. ったく、可愛いなおい。( 少しはにかみ乍相手の頭をわしゃわしゃと撫で。でもずっと此の侭で居るのは無理だしな .. /

> 稔

酒じゃ酒ぇえええ ｯ / ※ 未成年は飲酒してはいけませn ←
そうそう、やましい事は特にしてないのに見られたく無いんですよね w

( 沖田総悟 )

冗談に決まってまさｧ、あんたや土方のﾔﾛ-とかにならしやすけどね。( 口許に浮かべていた邪悪な笑みを消し、俺が老人にそんな事する訳無い とでも云う様に上記を云い。さっきから呆れてばかりの相手に 「 呆れてばっかですねｨ 」何て。/

>主様
(/それで後処理大変ですよね/←)

じゃあそれでお願いします(値段に納得してお金を貰い
これから少し外出ない?(と相手を誘って

>総悟

(/甘酒で乾杯だｧｧｧ!!←地味にｱﾙｺｰﾙ入ってる
何で後ろめたくなるんでしょうね…?)

総悟に言われると冗談に聞こえないんだよ。…それはそれで嫌なんだけど。土方さんとザキにしてよ、私嫌だよ(老人にそんな事はしないと云うような相手の言葉に、総悟の場合は本当にやりかねないと思いながら上記を述べて。自分はやられたくないため、副長とか山崎とかにしてと言い自分が標的にならないようにして。「うん、誰かさんのお陰でね」と相手を横目で見て)

>>ｼﾝﾀﾛｰ


(/ ちくせう ‥ / 涙目← / 激しく同意っす← )


やっぱり ! ｼﾝﾀﾛｰ 、照れ屋さんだね ?( 彼 直ぐ様顔を背ける其の様子見据えれば 、にやにやと厭らしい笑みを浮かべ乍 ｢ あはは 、ﾊﾞﾚちゃった ? ｼﾝﾀﾛｰなら気付かないと思ったのになｰ。 ｣ 自身の髪掬えば )

うわっ！（肩を跳ねさせながら相手を見上げびっくりし）
ジャン>