アイドルだって恋をする!?【bl/キャラ指定有り】

>371　翠

そっか。
(思い出そうとする姿を見ては必要最低限の事は伝わっているだろうと軽く返し。聞きなれた大丈夫と言う台詞に疑わしげな視線を送りながらプリントを畳んでズボンのポケットに仕舞い。早く遊びたいのか心なしかそわそわしている様子に合宿所の外、山へと出かけるつもりなのではと不安よぎれば「これから予定なければ、一緒にキッチンでも行かない？」相手の肩に片手を置き尋ねて)

>373　龍

危ない危ない。
(今回は大した事は無かったものの妄想中は何を口走るか分からない、用心せねばと肝に銘じながら自室へと向かい。荷物の整理を簡単に済ませては時計を見上げ、どうしていいやら分からず、一先ず人が居そうな談話室へと行けば一番乗りだったのか人は居らず肩を落とし。空いたソファへ腰掛け宙を見つめては「短期間とはいえ、共同生活かぁ…」今後の生活は忙しく、そして騒がしいものになるんだろうなと想像し自然と口元が緩み)

(/了解しました！
今のところ希望等はありませんが、何かあればまた話し掛けますね><)

>375　透哉

――透哉リーダー、お願いがあるんですが。
(部屋に居てもすることが無く、先程覗いたトレーニングルームでも行こうかとカメラ片手に廊下に出ては先の方に後ろ姿を見つけ。何かを探すように動いたことで顔が見れればそれがリーダー、しかも浴衣姿であると分かり瞬時にカメラを構えてシャッターを押し。―もっと近く、正面から撮りたいと欲が出れば声を掛けながらゆっくりと近寄って行き)

>376　瞬

瞬くんが冷えすぎてるのかも…、っ！
(羽ばたく音に行ってしまったと残念に思いながら意識は相手へ。温かくなれ、という気持ちを掌に込めつつ相手の表情が緩んだのが分かれば自然と其方を見つめ。へらりと笑み浮かべ上記の言葉と共に手を離そうとするが不意に引き寄せられてはピシャリと効果音付きで固まり「あた、温めてもらうなら…龍くんにお願いした方が良いんじゃない、かな？」平常心平常心…と内心呟き、前記述べるも慣れないスキンシップに体温は増していくばかりで)

(/癒し系だなんて…とても嬉しいです。我儘な子ほど可愛いので絡むの楽しいです(笑)
それでは本体は失礼します^^)