やめないさ。お前は撫でられるのが好きなようだね。 (相手から欲しい言葉が引き出せたとばかりに満足そうに笑みながら相手の頭を撫で始め。ふと時計を見上げれば、そろそろ他の部員も集まり出す頃かと思い「着替えるか」と呟いて)