なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 【黒バス】好きな人【赤黄】
赤司征十郎 2013-12-26 22:49:54 |
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偉いぞ、黄瀬。お前のそういう素直な所が大好きだよ。
（己の背中を優しくぽんぽんしてくれる相手に柔らかく微笑んで、頭を優しく撫でてやり、屈託の無い笑顔で何をされても許せる、己がルールなのだと告げた相手に驚き暫し固まれば、ふっと表情を緩めて相手の唇に触れるだけのキスをして「あまり俺を甘やかすなよ。俺が、お前を甘やかしたいんだから」と目を伏せて呟き）
俺も、赤司っちの優しいところが大好きッスよ、（優しく撫でてくれる相手の顔を見てはにこりと微笑んで上記告げ、目を伏せた相手から呟かれた言葉になんだか可愛さを感じてしまい、くす、と笑みをこぼして、ぎゅー、と優しく抱き締めれば、『じゃあ、程よく甘やかすッス』とゆったりとしたしゃべり方で笑い、
お前は俺を甘やかす事じゃなく、俺に甘える事を考えろ。
（己の事を程よく甘やかす、とゆったり述べた相手にくすりと笑みを零せば相手の頭をポンポンと軽く撫でながら、なかなか己に甘える事を考えず己を甘やかす事ばかり考えている相手に少し拗ねるように上記を呟いて。何を思ったのか急に両手を広げては相手の目を見つめ「ほら、甘えていいよ。おいで」と己でも子供っぽいとは解っていながら、相手に甘えて欲しいと思い）
わかったッス、俺は甘える専門で。（少し拗ねたような口調の相手にくす、と笑って見せれば、上記呟き、急に両腕を広げた相手を見て不思議そうにするもすぐに相手の言葉の意味を理解して『赤司っち、どんどん甘えさせてね？愛してるッスから』と幸せそうな笑顔を見せながら抱きついて、
当たり前だろう？俺もお前を愛してるから。
（幸せそうな笑顔で抱き付いて来てくれた相手を力強く抱き締めて、此方も幸せそうに目を伏せれば何度も頷き。暫く相手が苦しいのでは無いかと己でも心配になる程強く抱き締めており、そっと相手の体を少しだけ離せば「…さ、そろそろ帰るか、一緒に」と告げて笑みを浮かべて）
そうッスね、一緒に帰るッス！（離れると少し寂しそうな顔をするもそのあとに続いた相手の言葉に嬉しそうに何度もうなずいて、『赤司っちの家に着いたらたくさん甘えるッスからね！』と無邪気な笑顔で相手に告げて
あぁ、俺もお前を甘やかすからね。
（無邪気に笑う相手に柔らかく微笑み返し、家へ帰ればどうやって甘やかせてやろうか、なんて頭の隅で考えつつ部室で着替えを済ませ、着替えている相手の隣へ行けば少し意地悪したくなり「着替えが終わったら、俺の手を握って教えてくれ」と照れ屋な相手には難しいだろうと己なりに考えた悪戯を告げて）
手を、ッスか？（相手なりに考えたであろう悪戯に相手の思惑通り真っ赤になり動揺して、少し考えたあと、『わかったッス…』と小さく頷いて、ささ、とできるだけ相手を待たせないように着替えて、少しためらい相手の手を見つめて、
ゆっくりで良いよ、ゆっくりで。
（真っ赤になって動揺する相手を見れば満足そうに目を細めて、急いで着替えている相手に上記を告げ。着替え終えた相手が己の手を見つめている事に気付けば、相手が恥じる姿をもっと見たいと思い、意地悪な笑みを浮かべて己の手をひらひらと動かし、口を開いて一呼吸置けば「まだ着替え終わらないのかな」なんて相手を急かすような事を呟いて）
赤司っち意地悪ッス…（やはり先程と同じ様に少し動揺しているようで、目線逸らせば上記不服そうに呟きながらも精一杯の仕返しとしてわざと相手の指の間に自分の指を絡める形で繋いで、『終わったッスよ、赤司っち』と頬へとキスしてみて。
あぁ、終わっ……え？
（己の事を意地悪だと不服そうに呟く相手を可愛いな、なんて思いながら眺めていれば、指を絡めるように手を繋がれ少し驚き、更に頬にキスをされれば思わず固まってしまって。頬を僅かに赤く染め、暫く目を瞬かせていたが、相手の手を引いて立ち上がれば「お、終わったか。帰ろう」と小さな声で述べ、まさか仕返しされるとは、と内心少しだけ動揺しており）
そうッスね、帰るっす！（赤い頬の相手が僅かだが動揺しているのを見抜けば、ニヤ、と嬉しそうな笑みを浮かべながら立ち上がり、上記元気に告げ、『隠さないでもいいのに、』なんて小さな声で呟くもさして気にしていないようすで
…俺に仕返しをして、ただで済むと思っているのか？
（相手の手を引いて部室を出れば、嬉しそうに笑む相手の呟きが聞こえ、相手の手を強く己に引き寄せて耳元で上記を囁き。赤くなり動揺した事を見抜かれた事が悔しく、照れを隠すように強い口調になっており、小さく息を吐けば「案外、お前も油断ならないな」と少しだけ感心するような気持ちも有るらしく）
ただで済まないんスか？俺の可愛い赤司っちは素直じゃないんスかね？(大人しく引き寄せられていれば耳元で聞こえた相手の囁きに、若干頬を赤くするものの再び仕返しのつもりで上記首をゆるく傾けながらわざと、俺の、可愛い、を強調して問い、相手の感心したかのような言葉にくす、と笑いをこぼしては『俺だって油断ばっかりされたらすぐに赤司っちの全部、貰っちゃうっすから』と真面目な声色で妖艶な笑みを浮かべながら答え。
き、黄瀬……。
（先程から何故か相手のペースに持って行かれている気がして何も言い返せず、俺の可愛い赤司っち、なんて言う相手に頬を赤く染め悔しそうに目を細めて。妖艶な笑みを浮かべる相手への仕返しも若干動揺している今は思い付かず、相手の手を強く引いて顔を合わせず校門まで歩き、ふと相手の目を見れば「黄瀬は可愛いだけじゃ無いらしい。益々惚れたよ」と挑戦的な笑みを浮かべており、己に仕返しして来る相手を益々己だけの物にしたくなったようで）
俺だって、赤司っちを一分一秒ごとにもっともっと好きになってるっすよ、(挑発的な笑みを浮かべる相手に此方は打って変わって穏便な笑みを浮かべて相手の髪を優しく撫で遣りながら相手につられる様にして上記告げ、先程の己の行為に対し珍しく相手が目に見えて動揺しているのを見て満足そうに目を細めて、
…どうしてそんなに余裕そうなんだ。
（此方が挑戦的な笑みを見せても相手は乗って来ずに穏便な笑みで己の髪を優しく撫でて来て、まるで余裕が無いのは己だけだと言われているような気になり益々悔しそうに目つきを鋭くし上記を述べれば、己の髪を撫でている相手のネクタイを引っ張って背を屈ませ顔を寄せれば「もっと俺だけを見ろ。そんな余裕も無くなるぐらい」と囁いて相手の口をキスで塞ぎ）
そのっ、んっ…！(余裕すらも無くなるほど己を見ろ、という相手の言葉を聞けば、本当は余裕が無さすぎてそう振舞うしか無いことを伝えようとするも自分の口から紡がれようとした言葉は見事に紡がれることなく相手からのキスを受け、反射的に目を閉じてしまい相手の顔が見れず、いいかけた言葉を話すこともできず。
ん？何か言ったか？
（目を閉じて己のキスを受ける相手の顔をしっかりと見つめながらキスを続け、ネクタイは引っ張ったまま口だけを離すと首を傾げ上記を尋ねて、もう一度答えるように促しておきながら、相手が話そうと口を開く瞬間を見計らって、意地悪するように再度相手に唇を重ね、相手の答えを遮って）
ふぅ…んんっ…(相手に促され再度先程言いそぴれた事を言おうと口を開けば再び相手からのキス、口の端から息が漏れ、少し声を発してしまい恥ずかしそうに目を閉じたまま眉を顰めて、自分のやり方が下手なのか口の端から透明な唾液が一筋落ちていき、今までにないくらい上気した頬は身体の芯へと熱をじわじわと広めていき、その感覚にさえ軽く肩を跳ねさせてしまい。
…は、解ったか？俺に仕返しなんて企めば、ただでは済まないよ。
（恥ずかしそうに目を閉じ眉を顰める相手に満足そうに目を細めて、そっと口を離せば相手の口元に伝う唾液をゆっくりと舐め取り上記を囁いて、己の冷たい手を相手の熱くなっている頬に添えて、そろそろと撫でれば「少し意地悪し過ぎたかな」なんて呟き、やっとペースを己に戻せた事に勝った、とでも言いたげに口角を上げて）
分かった…、ッス(相手の囁きに素直にこくり、と頷けば、冷たい手に上気した頬が急激に冷やされ、『ひゃっ…！』なんて情けない声を出してしまい、恥ずかしせいか片手で口元隠し目線相手からのずらして、先程までは自分がペースをとっていたのに相手にペース奪われどことなく悔しそうな表情を浮かべて。次は自分からペースを奪われないよう積極的に相手へ小さな悪戯でもﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしようか、なんて考えていて。
黄瀬は良い子だね。
（己がやる事に一々可愛い反応をする相手に、どうしても意地悪な笑みを隠す事が出来ず、目を合わせてくれない相手の頬に手を添えたままゆっくりと頭を撫でてやれば、口元を隠している相手の手に軽く触れるだけのキスを送り、引っ張っていたネクタイを離して「早く帰るよ。寒くないか？」とマフラーを取り出そうか迷いながら尋ねて）
赤司っちが褒めてくれると嬉しいっす。(嬉しそうに笑ってはネクタイを離され少し後ろによろけて。相手の問に『寒くないっすよ、赤司っちは平気っすか？』と相手の顔を見て首傾け、
俺は少し寒いかな…と言うより、
（己の顔を見て首を傾げる相手に小さく笑みを浮かべれば、あまり寒さは感じないがマフラーを取り出しながら上記を答え、言葉を途中で切れば一つのマフラーを相手と己の首に巻いて、どうやらマフラーをカップル巻きしたかったらしく「こ、こういうのをやってみたかったんだ」と若干照れを隠すように早口で言葉を続けて）
俺も、これやってみたかったんスよ、(カップル巻きにされたマフラー見つめては照れくさそうに笑って上記嬉しそうに呟き、相手の肩をそっと抱けば、『こっちの方がカップルに見えるしあったかいっすよ、』なんて悪意の全くない子供のような無邪気な笑顔で言い、
そうだね、黄瀬が温かいから。
（肩をそっと抱かれれば、手を伸ばして無邪気に笑う相手の頭をポンポンと軽く撫で、肩を抱く事は出来ないので仕方なく相手の腰に手を回し、照れ屋な相手にしては珍しいな、なんて思えば「恥ずかしくないのか？」と意地悪するでも無く、単純に気になった為尋ねてみて）
恥ずかしい…すね！でも赤司っちとくっついていられるから幸せの方が大きいっすね、(相手の問にしばらく考え込んだ後、少し照れくさそうに頬をぽり、と掻きながら答えて、今すぐにでももっとくっついていちゃつきたいところだが此処は公共の場であり、もどかしさを感じながらも相手の家に着くまでの我慢だと自分に言い聞かせて
またそんな可愛い事を……そういえば、明日学校は休みだね。
（己とくっ付いて居られるから幸せの方が大きいなどと可愛い事を述べる相手に何してやろうか、と考えるも明日は学校が休みだった事を思い出し「部活の後、何か予定はあるか？」と尋ねて、午前中で終わる部活の後に相手に予定が入っていなければ、二人で遊びに行きたいと、所謂初デートでも出来れば、なんて考えており）
明日、予定っすか？特に無いっすよ、(相手の問にふむ、と考え込んでみれば、特になかった為首を振り答えて、『俺、良ければ赤司っちと…、一緒に過ごしたいッス…、』と遠慮がちに言ってみて。
先に言われてしまったか。俺も、黄瀬と過ごしたいと思っていたんだ。
（遠慮がちに言った相手に微笑めば、己から誘おうと思っていたのにまさか相手から誘われるとは、と思っており。初デートってやつだな、なんて嬉しそうに目を細めれば「何処か行きたい所はあるか？」と相手の希望を尋ねてみて）
赤司っちとなら、どこでもいいっすよ(尋ねられれば首を横に振り答えて、『赤司っち、まだつかないんすかね？』と早くいちゃつきたいのか首を傾け問、
…なら、後で一緒に考えようか。
（己となら何処でも良いと言われれば思わず表情が和らぎ、フッと柔らかく笑んで。相手が問うて来ると同時に見えて来た己の家を視線で示せば「もう着くよ。そんなに急がなくて良いじゃないか」と相手へ視線を移し）
わぁ、大きいっすねぇ…！(相手の視線の先にある大きな家に驚いたように呟けば、自分へと視線を遣った相手に『俺が入っても大丈夫なんすか…？』と不安気な表情と声色で相手の顔を覗きこみながら問。
大丈夫だよ、当たり前だろう？
（不安気に尋ねて来た相手を安心させるように微笑めば、頭を撫でてやりながら上記を述べて。玄関の扉を開ければ相手を先に入るよう促し「二人きりが良かったから、今日は使いの者達に顔を出すなと言ってある。緊張しなくて良いよ」と小さな声で付け足して）
お邪魔するっす…(相手の小さな付け足しに真っ赤になりながら少し大きめの声で玄関に入り言い、後ろにいる相手の方を振り返り、相手の手を握って、『赤司っちの部屋、どこっすか？』と問、不安もあり手を離すつもりもなく
こっちだよ。大丈夫、ずっと黄瀬の傍に居るから。
（相手の手を強く握り返し、その手を引いて広い階段を上がり自室へ案内して。先程のように扉を開けて相手を先に部屋へ入るよう促せば「適当に座って。飲み物は何が良い？持って来て貰うよ」と繋いでいる相手の手を優しく撫でながら尋ねて）
ありがとうッス、(自分の傍にいる、という相手の言葉に嬉しそうに笑い、促されれば言われるままに先に入って、繋がれた手に優しく撫でられる感覚を感じれば照れくさそうに繋がれた手を見つめ、何を飲むか、と尋ねられれば、考えたあと『じゃあココアでお願いしますッス』とお願いして見せて
あぁ、ココアだね。
（携帯で使いの者にココアを頼めば、相手に向き直り微笑んで。ふと思い出したように口を開けば「夕食はどうする？一緒に食べるか？」と尋ね。照れくさそうに手を見つめる相手を更に照れさせたくなり、やっと二人きりになれたのだから、と繋いでいる相手の手の甲に触れるだけのキスをして）
ありがとうッス、(嬉しそうに笑い、相手の問に少し考えたあと『赤司っちさえ良ければいっしょに食べたいっす。』と遠慮がちに頷きつつ答え、相手からの手の甲へのキスに驚き肩を揺らし、真っ赤になりつつ相手の頬へとキスをして
なら一緒に食べようか……ふふ、真っ赤な顔で可愛い事するんだね。
（真っ赤になりつつ己の頬へキスした相手の頬を両手で優しく包み、相手の上昇している体温を感じながら頬の触り心地も堪能して。そのまま、すっ、と己に引き寄せれば唇が触れ合う寸前で止め「黄瀬、キスして良いか？」なんて今更な質問を意地悪に囁いて）
可愛くないッスもん。(頬を紅潮させつつも、キスをする寸前で止め、変な問をする相手に言葉をつまらせつつも『キス、してくれないと嫌っす。』と小さく聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いて、
聞こえないな。もう一度言えるか？
（意地の悪い笑みを浮かべる。相手の頬にするりと手を添えれば再度お強請りを聞きたがっている様子で、）
（ 遅くなって申し訳御座いません! ）
もー、だからっ、してくれないと嫌って言ったんスよ！(意地悪な笑みを見せる相手に半ばヤケになりつつ頬を染めながら大きな声で相手に聞こえるように言って、
((大丈夫ですよーっ！
あぁ、ちゃんと聞こえたよ。
（頬を染め大きな声でお強請りしてくれた相手に満足そうに目を細める。相手の顎に手を添え、すっ、と顔を寄せキスをして、）
（有難う御座いますっ！）
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