理事長 2013-12-25 15:57:42 |
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>智也
そうかいそうかい…私ももう腰が痛くてねぇ…(相手にノリ、お婆さんの真似をする)
…って何やらせてんだよ!(わざとらしくノリツッコミをし…)
>遊
そうか!お前本好きなの?(今度は相手の隣の席に座り、相手の顔を覗き込み)
>長谷川
なっ…そんな事ねぇよ(ロマンチストという言葉の響きから女々しい物を感じ、男らしくありたいと思っているため一瞬怯み少し落ち込み気味に否定して。風が吹けば幹と自分の体で挟むように相手を支え、怯えている様子の相手に「怖くねぇって、目ぇ開けろよ」と声を掛けて瞼に触れ)
>樫福
そういう事か、気遣いサンキュ。お前こそ風邪引くぞ?(まさか自分の心配をしてくれていたとは、と一度しか話した事のない相手の気遣いに驚きながら礼を言い、上からだと話しづらいし失礼だよな、と木から下り、お返しに自分も相手の心配を)
>雨宮さん
先輩、ナイスノリツッコミです(意外にもノッてくれた相手にグッと親指を立てて称賛し。しかしその表情は普段と変わらない無表情のままで)
»遊先輩
推理小説俺も好きです!(相手の言葉に顔を上げればパァと笑顔を見せては上記を述べて
»智也先輩
…っ…?(瞼に触れる手に気付けばピクッと震え相手の言葉にゆっくりと目を開き相手を見つめては『実はあんまり得意じゃないんです高いところ』と無理しながら笑顔を作っては相手に不快な思いをさせないよういつものように緩く笑って
>長谷川
マジか。先に言えよ(何も言わなかった相手に憤りを感じて少し強めの口調で言うが、何より無理をさせていた事を申し訳なく思い、早く低い所に行こうと枝の上に立ち「降りるぞ。一人で行けるか?」と先に自分が降りるべきかどうか迷った風に)
>雨宮
ん...。殆ど、読んだ。(軽く頷くと図書室の本は殆ど読んだ、と
>古賀
大、丈夫。ありがと。(此方も心配してくれるとは思わずに表情を変えずとも驚き、ポツリと呟いては「楽しい」なんて木登りと人を見ることが好きなのか疑問に思い軽く首傾げて
>長谷川
...嬉しい。あの本、は?(自分と同意見なことに嬉しそうに言うがやはり表情に変化はなく、近くにあったお勧めの推理小説を指さし
»智也先輩
あ…すみません(少し強めに相手に言われれば俯き、先に言えよといい相手に対し相手の姿を見つけたから少しでも話がしたかったとは言えずハァと小さな溜息をつき、そんな中相手を見れば枝の上に立ち降りようとしており一人で行けるか?と聞かれれば『はい』としか言えず戸惑っては『せ、先輩お先にどうぞ』と言って
»遊先輩
あ、あれは読んだことないです(相手の指差す方の本を手に取ればまだ読んだことのないものでまた席については本を開き真剣な表情で読み始めて
>樫福
そのくせ俺には言うのかよ。お前よりか丈夫だってーの(自分は大丈夫と言う相手をジト目で指差し、読書ばっかりの奴よりは丈夫だろうとどこか得意気に言って。相手の質問に首を傾げるがすぐに理解し「すっげー楽しい。この世で一番ってくらい」と自分の趣味について話せるのが楽しいのか珍しく満面の笑みで)
>雨宮さん
どうしたんですか、顔赤いですよー?(理由は分かっているがニヤニヤと口元を歪めてわざとらしく尋ね)
>長谷川
言いたい事あるなら言え。あんまり溜め込むな(僅かに溜息の音が聞こえて不機嫌そうに目を眇め、自分とせいという後ろめたさから目線は外した状態で今後の注意の意味も含めて厳しめに言い、相手の返事は大丈夫、との事だが高所が苦手という事は木登りの経験もそうないのだろう。相手の目を真っ直ぐに見て「本当にか?」と)
»智也先輩
っ…だからその…(相手を見れば不機嫌そうな顔つきで更に厳しめに言われればビクッとし、自分がはっきり言わないからこうなるんだと自分を攻めては『だ、だって…少しでも先輩と居たかったら…。…木登れば先輩居るし…喋れるじゃないですか…』とフイッと顔を背けては自分の言葉に恥ずかしくなり耳まで赤くなっていて
>智也
…っ赤くねえっつうの…////(さらに赤くなり)
ってか何で俺らこの距離ではなしてんだよ!
降りてこいよ!(木の上の相手に大きめの声で降りてくるように言い…)
>長谷川
楽しい、よ。(短い言葉だが相手ならば分かってくれると思い、敢えて無理はせずに
>古賀
指、駄目なんだよ。(相手の台詞も勿論聞いていたが突っ込んだのは相手が己を指さした事。楽しげに語るのを見ると己とは合わないな、と思い真面目に風邪を引いてしまうかもしれないので無反応のまま踵を返し、校内に戻ろうと←
>長谷川
正直に言っていいんだぜ?怒ってねぇからさ(中々言い出さない相手に更に不機嫌になるも、今までの自分の態度を思い返し反省しては小さく深呼吸して出来るだけ優しい声と笑顔を心掛けて言い、何とも健気で可愛らしい相手の言葉を聞いては呆けたように口を開け、我に返ると「たく、言えば即効降りてやるっつーの。無理してまで来る必要ねぇよ」と相手の頬を手で挟んでこちらへ向け、額同士をぶつけてククツと笑って)
»智也先輩
…ん,じゃあ今度からちゃんと言います(顔をそらしていれば頬を挟まれ相手の方えと向かされると相手の額と己の額が合わさり目を開けると相手との距離に更に恥ずかしくなっては耳を真っ赤にさせ、自分の気持ちも知らず笑う相手にムッとしては相手の胸元をペシペシと軽く叩いて
>雨宮さん
赤いじゃないっすかー(この距離でもはっきりと分かる頬の赤みを指差して)
へいへい、ワガママな先輩ですねぇ(面倒そうな口調で言うが、相手の言葉を聞いた瞬間、枝にぶら下がって3m程の高さから飛び降り)
>樫福
ん?ああ。ったく、細けぇな(一瞬指が霜焼けになる、という意味かと思ったが、自分の指差しの失礼さについてだろうと思い直し、ブツブツ言いながら指を下ろして。自分から聞いたくせに無視してどこかへ行こうとする相手に若干腹が立ち、嫌がらせのように相手の真後ろを歩いて追い掛け)
>長谷川
うん、宜しい(自分の望む返答を聞く事が出来、教師のような口調で言って満足げに頷いてはよしよしと頭を撫で至近距離から相手の顔を眺めていると突然叩かれ、当然意味が分からず困った顔をし「ほら、言わねぇと分かんねーって」と今しがたの約束を出し、胸元を叩いた相手の手を握り)
»智也先輩
…っ…無理!これ以上言ったら…
(と、胸元をペシペシと叩く手を止められ相手の言葉にウッとなり流石にこれ以上は己にも限界があり多分言えば今の仲が崩れてしまうと内心感じてはブンブンと左右に首を振りながら上記を述べ
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