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理事長 2013-12-25 15:57:42 |
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»智也先輩
…ん,じゃあ今度からちゃんと言います(顔をそらしていれば頬を挟まれ相手の方えと向かされると相手の額と己の額が合わさり目を開けると相手との距離に更に恥ずかしくなっては耳を真っ赤にさせ、自分の気持ちも知らず笑う相手にムッとしては相手の胸元をﾍﾟｼﾍﾟｼと軽く叩いて
>雨宮さん
赤いじゃないっすかー(この距離でもはっきりと分かる頬の赤みを指差して)
へいへい、ワガママな先輩ですねぇ(面倒そうな口調で言うが、相手の言葉を聞いた瞬間、枝にぶら下がって3m程の高さから飛び降り)
>樫福
ん？ああ。ったく、細けぇな(一瞬指が霜焼けになる、という意味かと思ったが、自分の指差しの失礼さについてだろうと思い直し、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら指を下ろして。自分から聞いたくせに無視してどこかへ行こうとする相手に若干腹が立ち、嫌がらせのように相手の真後ろを歩いて追い掛け)
>長谷川
うん、宜しい(自分の望む返答を聞く事が出来、教師のような口調で言って満足げに頷いてはよしよしと頭を撫で至近距離から相手の顔を眺めていると突然叩かれ、当然意味が分からず困った顔をし「ほら、言わねぇと分かんねーって」と今しがたの約束を出し、胸元を叩いた相手の手を握り)
»智也先輩
…っ…無理!これ以上言ったら…
(と、胸元をﾍﾟｼﾍﾟｼと叩く手を止められ相手の言葉にｳｯとなり流石にこれ以上は己にも限界があり多分言えば今の仲が崩れてしまうと内心感じてはﾌﾞﾝﾌﾞﾝと左右に首を振りながら上記を述べ
>長谷川
言ったら何？どうかなんのか？(言ったら爆発すんのか？と茶化したい所だが相手の拒否行動にただならぬ物を感じ、真剣な様子で尋ねては相手の頭を止めて安心させようと包み込むように相手を抱き締め)
>雨宮
また命令。そこがワガママなんですよ(自覚してない相手に呆れたように言い、嫌がる素振りなど全く見せないが少し離れた所に座って)
>長谷川
...｡(嬉しい事を言ってくれる相手に､頭を撫でてみたり
>雨宮
本当｡あそこ､お勧め。(頷くと少しレベル低めの本が置いてあるところを指さして
>古賀
...｡(相手の好意を嫌がらせとは考えず､相手も校内に入るのだろうと考えているのか背後に興味を示すことなくやはり所謂無視し､校内に入ると図書室へと歩みを進めて
»智也先輩
言ったら恥ずかしくて死ぬ…かもしれません…。(と、相手に尋ねられ答えればﾌﾜﾘと包み込むように抱かれ相手の腕の中にｽｯﾎﾟﾘと収まれば口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせ、この状況は言った方がいいのかな?と抱かれたまま固まっていれば一生懸命考えれば何かを決心したのかその状態のまま相手を見上げれば耳元で『……好き｡』と囁き
>樫福
…(無反応の相手に無視されているのか、むしろ気付かれてないのかと思うとなんだか虚しくなるが根気良く着いて行き。ただ単に着いて行くのも退屈で、どこ行くんだろう、と考えながら相手の足跡の上を歩いていると図書室の扉が見え、本好きだなとｸｽﾘと笑って)
＞智也
そうか？普通だけどな？(不思議そうに首を傾げて)
まぁ、爺さんにはこの位が丁度良いだろ！(イタズラっぽくそう言い)
＞遊
お前今「こいつにはこれ位のレベルでいいか」とか思っただろ！
(頬を膨らませるものの素直に相手の指の指す方の本を手に取る)
>長谷川
なんか､撫でたくなる...｡(自分でも良く分からないのか曖昧に返事しながらも撫でていて
>古賀
...何｡(此処まで着いて来られれば流石に鬱陶しくなってくる｡図書室もあまり他人と入る事が好きでは無い為扉の前で止まると振り返り､短く尋ねて首を傾げ
>雨宮
...楽しい､よ｡(相手の反応に気に入らなかったのか､と考え､首傾げて告げ
>長谷川
お前、何言うつもりだよ…(死ぬ、という単語だけが頭に残り戦くが、相手の言葉を反芻するとその前に恥ずかしくて、と付いており、余計に相手が言いたい事が分からなくなり、混乱したまま声を発して。しかし相手が何を言おうとも、どんなに重大な事だろうと受け入れようと覚悟を決め深く息を吸って待機していると告白のような言葉が。いまいち事態が飲み込めず「それ、は、俺、の事が、か？」と震えて掠れた声で尋ね)
＞智也
何で離れんだよぉ…(拗ねた表情で相手をじっと見つめて)
＞遊
お、おう…そうか。(相手が悪気が無く言ったのか？と思いつつ相手の隣に座り本を読み始め)
>樫福
………お前が風邪引くって行ったから校舎に入ったんだよ(流石に嫌がらせと直接言うのは憚られ、焦り気味に咄嗟に思い付いた言い訳を。肝心の着いて来た理由は全く不明のままだがそれに気付かず、これで大丈夫だろうと一息ついて)
»智也先輩
…他に誰が居るって言うんですか(相手に想いを告げれば俯き、そして相手の反応を見れば状況がわからず固まっておりしかしすぐに俺の事がか?と尋ねられた為相手を見上げれば頬を染めたまま上記を述べて
>長谷川
だよな…。ありがと、すっげー嬉しい(間違いではない、と確認した途端鼓動が速まり、笑顔ではないが物凄く幸せそうな表情になっては好きとは恥ずかしくて言えないが今の気持ちを言う事で自分の思いを表し、赤らんだ顔を見られないよう相手の顔を胸に押し付けて)
>長谷川
...｡(相手の台詞に再び頬を緩ませると撫で続け
>雨宮
...気､悪くしたら､御免｡(相手の様子からそんなところだろうと考えて一応謝り
>古賀
もう､校舎｡(もう此処はすでに校舎｡着いてくるな､とでも言いたそうに短くそう告げると踵を返して図書室に入り
(すいません､おちますね)
»智也先輩
んぐっ…苦しっ
(相手を見上げれば今まで見たことのない嬉しそうな表情をする相手を見てﾄﾞｸｯと心臓が鳴れば突然顔を相手の胸に押し付けられてはﾊﾞﾀﾊﾞﾀと上記を述べながら腕をふり
>雨宮さん
ん？何か言いましたか？(聞き取れなかったようで首を傾げながら)
>樫福
ああ、そうだな(何も反論の要素が見出だせず、図書室へと消えていく相手を見ては頭を悩ませ)
(/了解しました)
>長谷川
わり、またやっちまったな(苦しそうにする相手を見ては初めて会った時もあったような、なんてつい最近の事を思い返して目を細め、呼吸は出来るが自分の顔は見えるか見えないかくらいに腕を緩めては心臓の音聞こえてねぇよなと少々不安になり
»智也先輩
あ…先輩緊張してますか?(力を緩める相手にﾎｯとしたのかﾎﾟﾌｯと頬を相手の胸に押し付けてはﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯと鳴る心臓の音が聞こえ、耳を離し相手の顔を不思議そうな表情で見つめては上記を訪ねて
>長谷川
……そんな事ねぇし(まさかバレたのかと余計に鼓動が速くなって口が渇き中々言葉が出ず、先程までの柔らかい表情から一転して固い表情でようやく否定しては相手の肩を押して胸から少し遠ざけて)
»智也先輩
先輩ｺﾛｺﾛ表示が変わりますね?(嬉しそうな表情をしたり固い表情をする相手を見てはｹﾗｹﾗと笑い、そのまま暫く沈黙が続けば『…先輩そろそろ降りますか?』と体制をかけては首を傾げながら相手に尋ねて
>長谷川
気のせいじゃねーの？(顔まで見えていたとは、もっと気を付けるべきだったと自分の浅はかさを反省しながら顔を背け、沈黙が辛くなって来た所での相手の提案に「そうだな」と返してどう降りようかと枝の位置などを観察し)
>長谷川
んー…お前は止めとけ(高さは目測で3m程度。慣れている自分にとっては何て事ない高さだが苦手な相手には苦しいだろう。相手に怪我をさせないためにも薄く笑って言い)
»智也先輩
けど,先輩ここから降りるんですよね?(と、薄く笑う相手に尋ねては相手が降りるなら怖いが降りてみようと深呼吸して
>長谷川
は？いや、そりゃ降りるけど…(先に降りて相手が降りるのをｻﾎﾟｰﾄするつもりだったので正直に答えるが、相手の質問の意図が分からず首を傾げて)
»智也先輩
いや、先輩が降りるなら俺も降りてみようかな…なんて危ないですよね(と、あははと緩く笑っては首を傾げる相手に対し上記をのべて
>長谷川
ちょっとこの高さだとな。…長谷川、お前運動神経いい？(危ないかもしれないが相手が降りたいのならやらせてみてもいいだろう。悩むように地面を見ては、問題となる部分を真剣な表情で相手に尋ね)
»智也先輩
体育は２です…(と自慢げに成績を言い、運動神経は人並み以下でボールも顔でキャッチしては保健室に行くと日常茶飯事で、自分の事ながらも呆れたように言えば『…すみません』と呟いて
>長谷川
悪い事は言わねぇ。止めとけ(成績は悪いくせに何故か自慢げな相手の肩を叩き残念そうに言い、謝られた理由が分からないと言うように首を捻って不思議そうな顔をして「謝る事ねぇだろ。迷惑かけたわけでもないし」と)
»智也先輩
はい…止めときます(相手の言葉に深く頷いて、しかしあたりを見ればもう日も暮れておりそろそろ足元も危なくなるだろうと思えば『先輩、俺は大丈夫なんで先に降りてください』と何時もの緩い表情で相手に言っては笑って
>長谷川
賢明な判断だ(一度は言ってみたかった台詞を芝居がかった口調で言い、安全に降りる術を模索している最中の言葉で赤く染まった空に気付きあまりに暗くなると降りれなくなるので「いざとなったら飛び降りろ、受け止めてやっから」とだけ言い残してすぐさま飛び降り)
(/落ちますね。こんな時間までお相手感謝です！)
»智也先輩
あ、はいっ(自分に言葉を残しては飛び降りた相手を木の上から見つめて、相手が地面に着陸すればﾎｯとし『先輩受け止めてくれますかっ?』と木の上から呼び掛けて
(/寝落ちすみません!こちらこそ遅くまで有難うございました!)
>長谷川
オッケー、いつでも来い！(手に着いた木屑を払って木の上を仰ぎ見、受け止めを要請されれば手を上向けて出して腰を落とし、自信満々に頼もしく答えて)
>香野
歌…？(忘れ物を取りに来ると別の教室から綺麗な歌声が聞こえ、吸い寄せられるようにそちらへ向かえば声の主は見知った人物で。歌い終わったら声を掛けようと、扉に背を預けて目を瞑り歌を堪能して)
»我竜
…誰か歌ってる?(先生に頼まれ資料を運んでいるとどこからか歌声が聞こえては辺をｷｮﾛｷｮﾛと見渡して
»智也先輩
…っ…!
(手をこちらに向ける相手を見てはﾊﾞｯと両手を広げ木から相手の腕の中に飛び込んではｷﾞｭｯと抱き着いて
>長谷川
ぐっ！…と。大丈夫か？(3mというそれなりの高さから飛び降りた人を受け止めるには中々の体力がいり、衝撃を殺して相手を抱えてはすぐに下ろして腕をさすり)
»智也先輩
…あ!先輩大丈夫ですか!?(相手に受け止められ地面に下ろされ相手を見上げれば腕を抑え顔を歪ませる相手がおり、流石にあんな高いところから人を受け止めれば体に負担がかかるだろうと思えば心配し『保健室行きましょう!』と相手の服の裾を掴んでは心配そうな表情で相手を見上げて
>長谷川
あ、いや、大丈夫だ。慣れてるし(今言った事は嘘で実際は他人と木に登った事すらないのだが、相手に心配をかけまいと思うあまり何事もなかったかのような顔で嘘を付き、平気だというように腕を下ろしては保健室、という相手に「大袈裟だって」と笑って言うものの、腕に力が入らないのか相手の手を剥がす事すら出来ず弱々しく手を横に振り)
»智也先輩
先輩俺に嘘ついてもﾊﾞﾚﾊﾞﾚですよ(大袈裟だと言う相手を見上げては上記を述べ、何時もなら何度も言うとしつこく思われるとすぐに止めるのだが今回は一向に引く気はなくｼﾞｯと相手の顔を見ては『俺のせいなんですから…手当くらいさせてください』と裾を引っ張れば保健室に歩いていき
>長谷川
……勘いいのな、お前(嘘と言われて否定しようとしたが真っ直ぐに見詰めてくる相手の目を見てしまいｳｯと言葉に詰まり、罰が悪そうな表情をして俯きﾎﾟﾂﾘと絞り出すように言っては、元はと言えば自分のせい、相手に治療させるのは申し訳なく思い「それは悪いって」と抵抗しても無駄かもしれないがその場から動かないよう踏ん張ってみて)
»智也先輩
…っ…｡あの,俺の事しつこいって思ってると思います…(保健室に向かい歩いていると足に力を入れ立ち止まる相手に振り返れば眉を下げてﾎﾟﾂﾘと口から言葉を出し『…それにくさいかも知れないですけど好きな人心配するに決まってるじゃないですか』と手で顔を覆っては自分の言葉に赤くなり
>長谷川
…思ってねぇよ(しつこいと思うどころかむしろ相手の厚意をありがたく思っているくらいで。こういう肝心な時に素直に礼の一つすら言えない自分の性格を恨めしく思いながら吐き捨てるようにﾎﾞｿﾘと言えば「格好いいじゃん」と相手の隣に行き、力の入らない腕を無理矢理上げては相手の頭に手を置き)
»智也先輩
!…こういう時くらいしかカッコつけられれないんで(と、相手に頭を撫でられては緩く嬉しそうに笑いながら上記を述べて、『て、事で保健室行きましょうよ?俺にカッコつけさせてください!』と深々と頭を下げては本当に心配しているようで
>長谷川
今十分カッコつけただろ(これだけの動作すら辛いようで手を下ろし力なく垂れ下げ、そんな状態で、しかも相手は良いと言ってくれているのだがやはり迷惑をかけるのは嫌なのか冗談めかしつつ相手の言葉をすげなく断り)
智也>
…なに？盗み聞き？(なんともいえないような表情で笑い)
…上手くはないよ。
律>
…(歌い続けている。どこか切ないような、脆いような表情で)
>香野
人聞き悪い事言うなっての。たまたま聞こえたんだよ(フンと鼻を鳴らし、自分の耳を指差して)
そうか？滅茶苦茶上手かったけどなー(相手の歌声を脳内再生しては目を細め)
»智也先輩
ほんとに大丈夫なんですか…?(やはり断れては眉を下げ仕方ないかと思えば首を傾げながら上記を述べて
»我竜
あ…。(歌声をおっては一つの教室の前にたどり着き扉の隙間から中を覗いては見慣れた相手を見つけて
>長谷川
腕なんか折れなけりゃ大丈夫なんだよ(自分の判断基準は折れたか否かで、今は動く事すらままならないがその内動くだろうと楽観的に考え、右腕を見ながら前記を述べて)
»智也先輩
どんな考えですか(と,相手の言葉を聞いては呆れたような表情をしながら上記を述べて『けど無理しないでくださいね?』と一言行っては学校の中に戻りましょうと学校を指さして
智也>
…そっか。ありがとう。(素直に言って、切ないような笑顔浮かべ)
律>
…は…(歌い終わったらしく、切ない目をしてふしめがちに下をみる)
»我竜
…。(歌を歌い終わったらしく下を向く相手を見ては扉から離れ、声をかけた方がいいのかこのまま去った方がいいのかとｸﾞﾙｸﾞﾙ考えてはﾜｼｬﾜｼｬと頭を掻いて
>長谷川
俺、実は山育ちだから(直接的な説明にはなっていないが、要するに割りと厳しい環境の中で育ってきたという事を何故かﾄﾞﾔ顔で言い「やなこった」とべえ、と舌を出しては、相手を置き去る勢いで相手が指差す方向へと向かい)
>香野
何かあったのか？(この状況での相手の表情が理解出来ず、何事かと眉を潜めて尋ね)
»我竜
あ、えっと…歌が聞こえて(と、相手に見つかっては扉からひょこっと顔を出しては上記を述べて
»智也先輩
山ですか－…って待ってくださいよ!(相手の言葉に納得したように頷いていれば何時の間にか相手は自分よりはるか離れた所におりﾊｯとしては走りながら上記を述べて
>all
...｡(大人しい為か教師に教材を図書室に戻すのを頼まれてしまい､顔さえも隠れそうな程何冊もの本を両手で持っていて｡断ろうと思えば出来たが､どうせいつも通り図書室に行く予定だったので一人で運んでいて｡
>香野
え､...有り難う｡(突如軽くなった事に驚き立ち止まると視界に映った相手に礼を言い｡だが今回は本当に見覚えがない相手だったので不思議そうに見つめ
名前 時音 獅子 (ﾄｷﾈ ﾚｵﾝ)
年齢 16歳
性格 普段はニコニコしてるが本当は腹黒い。
腹黒い事言うが寂しがり屋なだけ。
容姿 制服が大きいのか身長が小さいのかいつも服がダボダボ。
青みがかった灰色の髪色で肌は透き通る様な白さ。
備考 受けリバ
(はじめまして。参加希望です！
分からない事あると思いますが宜しくお願いします。m(_ _)m)
>時音
(宜しくお願いします!>34にﾌﾟﾛﾌあります!)
>香野
医療書...｡今､は｡(流石に本を読む己でも医療書には手を出した事が無いので羨ましそうに呟くと昔は､という言葉に疑問をもち今は､と尋ね｡図書室に着いたのか扉を開けると一旦机に置き､一冊ずつ片付けていき
遊>
今、はあんま読んでねーかな。家にある蔵書は全部よんじまったから。(持ってきた本を起き、てきとうにぺらぺら目を通しながら)
(皆さん宜しくお願いします！)
うーんと…
ここはどこなんだろう？
教室行きたいんだけど迷っちゃったな…
(学校のパンフレットを片手に周りをキョロキョロしながら歩いて)
我竜>
あっ…す、すいません。大丈夫です。
(急にぶつかってビックリして慌ててペコリと頭を下げ反対方向に行こうとしたが反対は壁だった…)
ｶﾞﾝｯ！
はぅっ…
(急いで逃げるつもりが壁ぶつかり痛さのあまり、その場でしゃがむ)
我竜>
(ﾁﾗﾘと前を向いた)
あわわわわっ…
(人慣れしてない獅子はビックリして後ずさると)
だ、大丈夫、大丈夫です。
(顔が真っ赤になり俯く)
獅子>
…ついたぞ。(優しくイスに座らせ。先生がいないことを確認して)
…大丈夫か。悪かったな。(優しく頭なぜ微かに微笑む)
獅子>
…ん、(全然気にしていないらしく、離れて勝手に冷凍庫のなかから保冷剤をだしてタオルでくるんで相手にわたす)
…それで冷やしとけ。(一言いってベッドにドサっとこしかけ横たわる)
名前/菅野 水城(ｶﾝﾉ ﾐｽﾞｷ)
年齢/16歳
性格/明るいほうではないが暗くもない、自由人
容姿/明るい茶色の髪、女の子みたいな顔、身長150cm、
備考/受け
»智也先輩
あ!先輩ーって何してるんですか!(放課後ぶらりと外を散歩していると見慣れた相手を見つけ近寄ると水道で何かしているようで名前を呼びながらさらに近づいては水道で頭を洗っておりこんな真冬に風邪をひくと思えば心配しながら上記を述べて
>長谷川
ペンキが頭に着いてな。中々落ちなくて困るんだよなー(聞き慣れた声に振り替えるとやはり見知った後輩がおり、寒さに身を震わせつつ蛇口を閉めては立ち上がり体を拭きつつ片手で未だにペンキの着いている頭を指差してはそう答えて)
>智也先輩
だからってこんな寒い中水道しかも服も脱いでるって…(と、相手の指差す頭と相手の言葉にﾊｧと溜め息をついては呆れたように言い『昨日もそうですけど,先輩無茶しすぎですよ!』とｷｬﾝｷｬﾝと怒っては自分のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを脱ぎ相手にかけては『風邪引いたらどうするんですか!』と何時もの緩んだ表情でなく本当に心配しているような表情で相手を見て
>長谷川
ちょっ、まだ頭洗う予定なんだけど！？(相手にもﾍﾟﾝｷが見えているはずなのにｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝをかけられ、驚きから叫ぶように言いながらﾀｵﾙを投げ捨ててｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを剥ぎ取り「んー、そん時ゃそん時だ」と相手に背を向けて適当に答え、こびりつくﾍﾟﾝｷを洗い去ってしまおうと再び蛇口を捻り)
>智也先輩
…先輩なんか風邪引けばいいんだ!(ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを剥ぎ取られ背を向けられ適当な言葉で返されてはｲﾗｯとし相手に強気で上記を述べては相手に背を向ければ学校の中に走っていき
>長谷川
はあ！？あ、おい！(突然冷たくなった相手に自業自得だがｲﾗｯとし声を荒げて振り返ると相手は走り去っており、少しは罪悪感もあり水を出しっ放しの水道も脱いだ服も放置して相手を追い掛け)
>智也先輩
…先輩なんか知らねｰ…風邪引けばいいんだ…(校内に入り廊下を走っては屋上へと続く階段を昇ってはﾊﾞﾝｯと勢いよく扉を開けてはﾌｪﾝｽに額を打ち付けては『…何キレてんだろ…俺…』とﾌｪﾝｽに項垂れてはﾎﾟﾂﾘと呟いて
>長谷川
こんなとこ来やがって。ホントに風邪引いたらどうしてくれんだよ(相手を追って来た屋上。扉を潜ると同時に寒さ晒られ体を一度大きく震わせては両腕を擦り、そう言って白い息を吐きながら相手の隣のﾌｪﾝｽに寄り掛かっては「…悪かったな」と腕を組みそっぽを向いては、謝りづらかったのか素っ気なく言い)
>智也先輩
…別に…。…俺がどうこう言う理由ないですから…(と,ﾌｪﾝｽの下で膝を抱え座っていると追いかけてきたのか相手が隣に来、悪かったなと謝るも俯いたまま口を開けば素っ気なく上記を述べて,上記を述べては自分は相手の恋人でなければただの後輩で自分がどうこう言う理由はないと感じては口を閉じて
>香野
よう、香野。ペンキ着いちまってさ(さりげなく身を捩って相手に腹筋を見られないようにしつつ頭を指差し)
>長谷川
あるだろ。“俺が心配”って理由が(相手の言葉にｷｮﾄﾝとし、そんな理由で逃げたのかと思えば拍子抜けしたように口を開き下を向いて相手を見れば微笑んでそう言い、自分にこそ酷い言い方をしたのにこんな事を言っていいのかと思えば相手から目を背けて)
智也>
…いまさりげなく隠しただろ？(いたずらっぽく妖艶ににこ、と笑う)なんかきにしてんの？(にこにこ。ドSと腹黒なはんめんが出てくる)
>智也先輩
……!(俯いていれば相手の言葉にﾄﾞｸｯと心臓が大きく脈を打ち、何でこの人には敵わないんだろうと改めて感じては目頭が熱くなり『…分かってるなら俺の気持ち受け取ってよ』と鼻をすってはいつの間にか自然と涙が流れており相手に気付かれないように小さく蹲ってはごしごしと袖で涙を拭き
>香野
べ、別に何も？気のせいじゃね？(げ、と表情をヒク付かせては服で体を隠して言い)
>長谷川
…………お前の気持ちって？(相手の望みが何なのかによるが受け取れる確証がなく暫し沈黙し、善処するよう努めるが一応聞くだけ聞いてみようと覚悟を決め、相手に目線を向けては無表情のままそう言って首を傾げその際に相手の不自然な様子に気付いては「どうかしたのか？」と)
智也>
んー…？塩らしいなぁ。キス、したなかじゃねーか。(にやにやしながら。Yシャツ奪い)…なぁ？(ぺろっと自分の唇を怪しく舐めてみれば、色気が。)
>智也先輩
…こっちは本気で先輩心配してるんだから少しくらい俺に頼ってくれって事ですよ!(と,ﾊﾞｯと顔を上げ相手を見上げては泣きべそをかく子供のような顔をしており
>香野
ちょ、おい！(服を奪い返そうと手を伸ばすが、筋力差があるだろうと諦めて腕で腹を隠し)
そ、そういう言い方止めろよな…(キスした時の事を思い出し、相手の色気もあってか恥ずかしくなって目を逸らし)
>長谷川
…それだけ？(相手の顔を見て小さく吹き出し相手の言葉を脳内で再生しては、気持ちというくらいだからてっきりもっと重大な事を言われると思っていたため拍子抜けし、更に首を傾げて確かめるように言えば思い出したように「わかったよ、気を付ける」と)
>智也先輩
…あと…告白の返事…まだ聞いてない…。(自分の言葉にそれだけ?と訪ねる相手、それを聞けばこの間の告白の返事を聞いていないと思っては次いでにと上記を述べて
智也>
あれぇ…？お前ってこんな初心だった？(つー、っと相手の腹に人差し指でなぞり)…なあ、智也。(妖しく相手の名前つぶやき、上目遣いで相手を見れば)
>長谷川
は？しただろ、その時に(自分としては嬉しいの一言が返事になると思っていたため相手の言葉に驚いては間抜けな声を出し、意味が分からないと言いたげに発言して)
>香野
くぁっ…！？止めろよ…(擽ったさに声を出し、相手の手を払い退けては後退って)
違ぇし。初心なんかじゃねぇよ(相手の様子にドキッとしてしまい、相手から距離を取っては小さく頭を左右に振って)
>智也先輩
してないですよ!(相手の言葉を聞いては涙も引っ込みﾎﾟｶｰﾝとした表情をしては立ち上がり『だって俺先輩が好きで付き合いたくて告白したのに嬉しいだけじゃ分かりませんよっ』と相手を見上げては言い
智也>
…ふ、ふふ…ははは！(笑いながら)…ごめんごめん、冗談だよ。ちょっとお遊びがすぎたな。(Yシャツを相手に返し。)
ん。まぁ、あのキスもいちじのきのまよいだ。あーゆーこと、簡単にできるよーにはなんなよ。(相手にそう告げ笑うがどこか自嘲の表情がある)
>長谷川
あれ？そうだっけ？(相手の否定の言葉を聞いては目線を上に上げ、何とか思い出そうと記憶を掘り起こすが答えた記憶しかなく頭をｸﾞｼｬｸﾞｼｬと掻き回すが、次いで発せられた言葉にﾋﾟﾀﾘと手を止め「それが返事だろ！分かれよ！」と無茶苦茶を言い出し)
>香野
自分は筋肉あるからって…！(恨めしげに言いながらタオルで水気を取って服を着て)
ああ…どうした？(頷いて相手の顔を見ると自嘲の表情が見え、心配そうに聞いて)
>智也先輩
何そんな無茶苦茶なこと言うんですか!(と、相手に負けじと言い返し『俺はちゃんと好きって気持ち伝えたんですから先輩もちゃんと言葉とか態度で現して下さいよ!』とﾑｯとした表情をしては相手を見上げて
>長谷川
あれで分かるだろ！(まともな意思疎通の出来ないもどかしさに髪の毛を鷲掴んでは唸り「んなこっ恥ずかしい事出来っかアホ！」と僅かに頬を赤らめては叫ぶように)
>香野
そーゆー奴に限って何かあんだよなー(自分もそうだからか相手にも何かあると分かり、手早く服を着終えては相手を追い掛けて肩を掴み)
>智也先輩
じゃあ俺と付き合ってくれますか?(と、頬を染め叫ぶ相手につられては此方も恥ずかしくなり頬を染め、しかし意地でも相手の口から気持ちが知りたくもう一度相手と向き合ってはｼﾞｯと相手を見つめ上記を述べて
>長谷川
…(わざわざ答えやすいように再び告白してくれるのは嬉しいが改めて返事をするとなると余計に恥ずかしくなり、10秒程視線を彷徨わせては視線を合わせないままｺｸﾘと微かに頷いて)
>香野
ふーん。俺も着いて行っていい？(相手は自分を拒絶したいようだが意に介さず、相手の冷たさに気付かないふりをして)
(/ご飯落ちです！戻って来たらレス返しますので！)
>智也先輩
…や…った－!(相手が頷くのを確認しては頬が緩みｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをしては勢い良く相手に正面から飛びつけば『これからお願いします先輩!』とﾆﾍﾗと緩くしかしとても嬉しそうに微笑めばｷﾞｭｰと抱きしめて
智也>
絶対、来るな。(強く言って)
お前がいるだけで足手まといだ。(歩きながら相手を迫力のある鋭い目で睨み)…俺にお前を守る余裕なんかねーんだよ。(とにかく、ついてくるな。とまた相手を強く拒絶して)
ALL様>
ゲホッ…っはぁ…はぁ……っあー…くそが…(屋上で寝っ転がり。至る所に切り傷やら擦り傷があり、お腹には深い傷がありYシャツを着ているのでわからないがお腹に巻いている包帯は血で滲んでいる。少し辛そうに息をしている。)
>我竜
…ん?…あれって……!?(屋上の片隅で昼寝をしていれば誰かの咳で目が覚めひょこっと顔を出し屋上を見渡せば寝転ぶ人影があり誰だろうかと近付けば傷だらけの相手がおりあまりの光景に駆け寄れば『今何か止血のｶﾞｰｾﾞ取ってくるから!』と屋上を後にしては保健室へと向かい
>長谷川
うわっ…危ねーな(自分が喜ぶ間もなく相手に飛び付かれた瞬間は困惑顔になったが、すぐに呆れた口調だが愛しさを滲ませて言ってはしっかり抱き絞め返して「不束者ですがこちらこそ…でいいのか？」と少し悪戯っぽく言っては自分も幸せそうに口元を緩めて)
>香野
やだね。自分の身くらい自分で守ってやんよ(何が何でも行く気なのか、相手の拒絶を生意気な口調であっさり拒否しては頭の後ろで手を組んで)
>我竜
…これでいいかな…(保健室から救急箱を借りてきては相手の至る所にある傷を手馴れた手つきで綺麗にしｶﾞｰｾﾞなどで保護しては『…大丈夫か?』と心配層に呼びかけて
>智也先輩
つい嬉しくて…(と、相手の言葉に返すように呟きすると相手からも抱き返されては頬が緩み周りから見たらニヤけてるようにしか見えず相手にバレないように相手の服に顔をうずめてはｸﾞﾘｸﾞﾘし、そのあとすぐに不束者ですが…と言われれば更に抱きしめ『…俺は先輩がいい!』とﾆｯと笑っては幸せそうに笑う相手を見て
>長谷川
だろうな。見りゃ分かる(犬の尻尾でも見えそうなくらい懐き、同時に好いてくれる相手に何とも言えないくらい愛情が込み上げ、つむじに軽く口付けてはｸﾞﾘｸﾞﾘと押し付けられる頭を痛いというかのように軽く叩き、こんな自分を受け入れてくれる相手に嬉しくなるが相手のように素直にはなれず「ほんとかよ。変な奴」と茶化して)
智也>
…はぁー…手荒な真似はしたくないんだよ。(若干うつむき)
…お願いだから。俺の言うこと、きいてくれ。(余程来て欲しくないのか、さっきとは違う説得するような声で)
…じゃーな。(走って行き、黒くて大きい車のりこみ)
〜〜〜〜〜
時間枠、ちょっと送っちゃっていーですか？？
何週間後かに！
>香野
はあ？どういう意味だよ！(言葉の意味が分からず問いただそうとするが、それより先に相手が走って行ってしまい)
(/全然OKですよー！)
智也>
…3週間後
はー…(今まで学校にきていなかった。こころなしか傷跡がおおくなっている。顔の右したあたりに小さい切り傷が残っている。学校に来て1日目でサボり、保健室の1番奥のベッドでカーテンをしめて瞳を閉じてぼーっとしている)
>香野
眠…サボろかな(通学途中からどうしても欠伸が止まらず、学校に着くと教室には向かわず保健室に直行し、1番奥のベッドは使用中のようなので1つ手前のベッドにダイブして)
智也>
…ふぁー…(誰かはいってきたなー。とか思いながらも大きな欠伸をする。まぁ、相手が誰だろうとどうでもいいとが思い。1番奥ということもあり、窓際なので少し窓をあける。いつもの、いい香りがするお気に入りの香水もつけている。)
>香野
この香りって…？(窓を開ける音がすると同時に、風に乗って嗅いだ事のある香りが届き。だが何の香りかは思い出せず、失礼だがカーテンを開いて隣の人を見ようとし)
>香野
いや、いいけどさ。…何があったか教えてくれね？(相手の顔にある傷を見て、何か事件にでも巻き込まれているのでは、と心配になり)
智也>
ん…あぁ。ちょっと、規模の大きい喧嘩に駆り出されてた。…とか言えばいいのかな。(微かに笑い)
まぁ…家がそーゆーのだからな。巻き込まれてんだよ。いつも。…んで、結構深い傷おっちゃって学校も来れない状態だったんだよ。(Yシャツの裾ぺらっとめくり。筋肉は変わらないがその上に少し大きい傷跡が残っている。)
>香野
うわ、大丈夫かよ。こんな怪我するとか…(話の途中から悲しそうな顔をしていたが、傷を見た途端顔を歪め、思わず相手に近付いて傷跡をさすり)
智也>
大丈夫。…くすぐったいんだけど。(少し笑いながら)
…はぁー…。っんとに、毎回駆り出されんのもこちとらかなり迷惑なんだけど。…自分で言っちゃなんだけど、俺武術、体術、戦闘術系はなんでもできるからさ。(若干自嘲ぎみな笑顔)
>香野
…ごめん(痛ましい表情をして手を離し)
凄っ！けど、そのせいでこんな事になるんだよな…(尊敬の眼差しを向けるが、すぐに目を伏せて体の至る所にある傷を見て)
智也>
ん…まぁな。(相手の頭の上にぽん、とてをおきくしゃっとなでて、てをはなす)
…まぁ、お前には関係ねーから、あんま気にすんな。(微かに微笑み)
智也>
…かってにしろ。(最初はきょとんとしてから、笑いながら言う。)だけど。俺を守ろうとか、ついて行こうとかはもうやめろよ？(いたずらっぽく笑つつ)
ーーーーーーーーー
明日早いので、寝ます！
お相手感謝です(^○^)
>香野
んんー、その時の気分次第だな(言外に、ついて行くつもりだ、という事を爽やかな笑顔で言い)
(/了解しました！こちらこそお相手感謝です！ではでは、お休みなさい)
>智也先輩
…っ?…｡ほんとですよ!(相手の胸元にｸﾞﾘｸﾞﾘと頭を押し付けてはつむじに違和感を感じしかし気のせいかと思っていれば軽く頭を叩かれ痛っと反射的に声が出て、相手に茶化されるようにいわれれば上記を述べ『…じゃあどうしたら分かってくれますか?』と唇を尖らしては不貞腐れており
>我竜
あ,無理しないほうがいいよっ…(起き上がる相手を押さえ、先ほど手当している際に腹部の傷に気付きそれが痛むのだろうと思えば心配しながら上記を述べて
(/寝落ちすみません!
智也>
…っ…！(相手の言葉聞いて、傷ついたような顔に一瞬なりそのあと悲しそうな表情で)…やめてくれ。俺はお前を危険なことには巻き込みたくねーんだよ。(弱々しい声で目をそらしながら)
律>
…っはぁー…大丈夫だから。俺に構うな。(相手を拒絶して、離れ、壁にもたれかかって座る)
>ALL
...寒い......｡(今日もいつも通り図書室に行ったのだが珍しく人が多く止め､屋上に来てみて｡案の定誰も居なかったのは良いがやはり冬､寒い｡ﾎﾟﾂﾘと上記呟けばﾌｪﾝｽを背に腰を下ろし｡
(あまり来れなくてすいません!
あと伽羅も絡み辛くてすいません!ﾛﾙで上手くﾌｫﾛｰ出来るようになると良いんですがやはり難しく...少し口数増やしていこうかと思います｡)
遊>
ん…遊か。(微かに笑い。)
寝てた。(しゅた。とタンクの上からおり)
…寒いの？(相手と同じ目線になるように、しゃがんで少し震えている気がして相手に問う。)
>我竜
ん､少し｡でも風邪引く程じゃないし｡(問いに素直に頷いて答えるが､校舎に入れと言われるのも嫌なので微笑むこともせず表情変えぬまま付け足して
遊>
…ふーん…(なか、入りたくないんだなーと思い。唐突に自分のブレザーの前開け、相手の後ろからぎゅうと抱きつくようにし、ブレザーで相手を包むように)
…これでいくらかあっかいだろ？(悪戯っぽい笑み浮かべながら、耳元で囁くように)
>我竜
んっ､...有り難う｡(耳元で囁かれれば声を詰まらせ肩を僅かに震わせるが暖かかったのは事実｡抵抗せずに恥ずかしがる様子もなく､相変わらず表情変えぬまま礼を一つ呟く｡
>長谷川
あーはいはい。お前は本気なんだなー(今になってつむじに口付けしたのが恥ずかしくなってきたのか、何やってんだ俺、なんて思いながら相手を直視しないよう上を向いては、相手が何を言っているかなんでほとんど耳に入っておらず生返事を返して「さーな。自分で考えろ」自分でも良く分からず相手に丸投げして)
>香野
大丈夫だって。お前程じゃねぇけどわりと丈夫だから(相手の目線の先に回り込み、腕を曲げて力瘤を作って)
>樫福
ん？あー、えーっと、名前何だったっけ…(今日は最近の中では寒い方で、雪降るかな、と淡い期待を抱いて来た屋上。扉を開けると奥の方に見覚えのある先客がいたが名前が思い出せない。話し掛けるにもそれでは困る、と扉を開けた体勢のまま額に手を当てて考え始め)
(/俺は今まで通りでも大丈夫ですよー
上手く言えませんが、口数少ない方がその分ﾛﾙを考えられると思いますし、冷たい感じの子が大好きなn((黙
何より、自分も会話の練習になりますので、そのままの方が嬉しいです。自分勝手な言い分ばかりですみません;;)
>古賀
......｡(暫く ぼうっと空を眺めたり暇を潰していたが扉の開いた音が聞こえ扉の方へと目線を移し｡其処にいたのは此方も見覚えのある顔､たしか古賀という人物｡何やら考えている様だが話し掛ける気があるわけもなく､すぐに興味をなくすと目を離して再び冬の綺麗な空を見上げて｡
(/優しいお言葉をかけていただき嬉しい限りです!自分勝手なんてそんな;;
それでは今まで通りで接していこうと思いますが"いや､これは無いだろ"という所がありましたらｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞと指摘して下さい!
本当に感謝です )
>樫福
んー…(その場にしゃがみ込んで唸りつつ、相手の顔とその視線の先にある空を交互に見ながら暫く考えていたが、ついぞ思い出す事はなくそもそも名前を聞いたかと思い始めるようになり。いっそ本人に聞いてしまおうかと思うが、しかしいきなり聞くのも失礼だろうし、期を見てさりげなく名前を聞こうと思い「空綺麗だよなー」と無難な話題を選んで話し掛け、相手の隣に座って空を眺め)
(/意味不明で支離滅裂な事ばかりの阿呆な文に返信して下さるなんて、そちらこそお優しい…！
了解致しました！しかし、絶対に無いと思いますので、安心してツン全開で行って下さいな
言いたい事を言っただけなので、本体会話は蹴って構いませんので)
>古賀
ん｡(話し掛けてくる声と近付いてきて隣に座った気配に空を見上げたまま仕方無く面倒臭いながらも空が綺麗な事は同意見だ､一言短く肯定の言葉を返すと相手へと視線を移し｡あまり人と話したことがない為話し掛けてくるという事は空の話ではなく何かしら理由があるのだろうと考えると「何｡」とその理由を求めた問いを短く告げて
>樫福
？…ああ、話し掛けた理由はって事？(掴みはまずまずと言った所だろうかと自己評価を下し、ここからどう発展させて行くかを考えていた所での短い問い。必要最低限の言葉だったため何の事か分からないがここで聞き返して相手に呆れられるのも嫌で自分なりに考え、この場合で一番可能性のある答えを出しては体ごと相手の方に向き直り、まだ本当の理由を言うには早過ぎるので「こないだ話したじゃん？だからもっと話してみたいと思ってさ」と正解を聞いてない内から言い淀む事なく理由を話して)
>古賀
...どうして｡(此方に体を向けた事に内心少し戸惑いながらも表情には出さずに己はﾌｪﾝｽにもたれ掛かったまま顔だけ相手を見て話を聞き｡話し掛けてきた理由は分かったのだがどうしてもっと話したくなるのかという新たな疑問が浮かぶ｡他の人ならばそんな事は考えないだろうが何せ友達がいない上に極力人と関わらない｡数秒の間だけ考えたが分からない物は分からない､素直にどうして､と口に出して尋ねて
>樫福
どうしてって……俺がそういう人間だから？(答えるとまたすぐに新たな質問。しかも今回は今まで考えた事もない問いという事もあり大いに戸惑い、しかし中々に興味深くこの際真剣に答えを見付けてやろうと意気込んで。集中しようと目を瞑り顎に手をやって思考だけに全神経を注いで暫し考えるもどうにもこれという答えが見付からず、目を伏せがちに開いて仕方なしにそう絞り出すがやはり自分でも納得しきれていないせいで疑問形になって。答る途中ももっとしっくりくる物はないのかと思考を巡らせていたせいか、相手とは目も合わせずどこか上の空な回答で)
>智也先輩
…自分で……。(自分で考えろと丸投げする相手に対しｼﾞｯと相手を見つめては上を向いている相手の襟を掴みｸﾞｲｯと此方の方に引っ張れば背伸びしつつ相手の唇に軽く口付をしてはすぐに手を離し『…一応自分で考えて…出した表現です』と頬を染めてはぽつりと呟き
>古賀
......俺は思わない｡(返答を聞いてもいまいちよく分からない､相手の様子からみて相手もそうなのだろう｡変な質問した､なんて僅かながらも内心後悔するも当然のごとく顔には出さない｡相手に顔を向けてるのも疲れた為正面を向いて宙を見詰めると先程相手が言った"話してみたいと思った"という考えに対し､もう話すの疲れたと言わんばかりにﾎﾟﾂﾘと､だがきっぱりと相手の対立の自分の意見を告げ
>長谷川
へ、へえ、結構やるじゃん(襟を引っ張られた事に反応する間もなく口付けされては目を見開き、解放されてからも暫し口を開けたまま放心して。現状を理解してからは相手の大胆な行動を意外は思いながら手を甲を口に当てて頬を微かに上気させ、そんな行動に似つかわしくない強がりな発言を)
>智也先輩
…やる時はやりますよ(自分なりに大胆な行動をとりこれなら相手も分かってくれると思い期待しながら返事を待つも強がりな発言ばかりする相手に眉を下げればまだわかってもえていないのかと小さく溜め息をついは上記を述べて
>樫福
ま、人それぞれだしな(相手の反応は納得していない処か真っ向からの否定、自分がそうなので相手もそうで当然だろうと自分の語彙のなさを後悔し。話す時、またそれ以前の相手の態度を見るに嫌われたかな、と思うがめげずに他の話でもしようかと気持ちを切り換え、この話題を終わらせようとそんな言葉で纏めに掛かっては今度は相手の事を知りたいと思うようになり、動きが少なかったせいで強ばった体を揺すって相手の顔を真っ直ぐに見据え、若干緊張気味に「なあ、好きな物って何？」と強引な感は否めないが定番の質問を投げ掛け)
>長谷川
ふーん、男だねえ(素直ではない言葉を言いながらも内心ﾄﾞｷﾄﾞｷして心臓が激しく脈打っており、今は情けなく眉を垂れ下げる相手には嫌味に聞こえるかもしれないが先程の相手の男らしい行動を思い出しては手を下ろしてそう言い)
>古賀
ない｡......小動物は､好き｡(これで話は終わり校舎へと戻るだろうと思ったが再び質問を投げ掛けられる｡それも強引に｡これは会話に乗らなければ他にも話題を出してくるだろう､と考えるも好きな食べ物を考えても出てこない｡相手の方をみようともせず仕方無く"ない"と答えるも食べ物とは言われていない｡普通ならば食べ物で考えるが物でも良いか､と思い結構好きな部類に入るであろう小動物を付け足してみて
>智也先輩
だってこうしないと先輩わかってくれない気がしたから…(と､唇を尖られながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き､さっきから嫌味にしか聞こえない相手の言葉に表現を曇らせてはその場で体育座りをし膝に額を当ててはゆらゆらと揺れて
(/無言落ち&数日間来ておらず誠に申し訳ありませんでした！
そして少し遅いですが、明けましておめでとうございます。皆様にとって良い年になるようお祈りしております
誰かいらっしゃるようでしたら、レス返もしくは絡み文を投下させて頂きますので、良ければお返事下さい)
>長谷川
(/お久しぶりです！ちょっと遅レスになるかもしれませんがお相手お願いします！)
あーもー、拗ねんなって。子供かよ
(格好良かったのは事実なので何も弁解しようとはせず、子供っぽい対応をする相手に苦笑しては隣に胡座をかき、肩を組むように腕を回して宥めるように頭を撫で)
(/気になさらずゆっくりで大丈夫です!)
»智也先輩
…先輩よりは年下です。(相手の言葉に不貞腐れていると肩を組まれるように腕を回され頭を撫でられれば相手との距離が近くなりﾄﾞｷｯとするもそれを隠しては屁理屈のように上記を述べて
>長谷川
(/優しいお言葉ありがとうございます！)
１つしか変わんねーじゃん。それに高校生だろ？(相も変わらず子供のような台詞を聞けばｸﾂｸﾂと喉を鳴らして笑い、ならば子供相手にするように接してやろうと、腰をずらして相手の正面に行き、頭を掴んで強引に顔を上げさせては自分と目を合わせ「ばあ」なんて言ってみて)
»智也先輩
…そうですけと｡…っ…先輩子供扱いしてますよね?(相手の言葉にそれはそうだと苦笑いしすると突然己の正面に来た相手を見上げようとした瞬間勢い良く頭を上に上げられ相手と目が合えば「ばあ」と子供をあやすかのように言われればﾋﾞｸｯと驚くも上記を述べてはｼﾞｯと相手を見つめて
>長谷川
お前が子供だからな(相手の反応に満足気にﾆﾔﾘと口角を上げ、手を離してゆっくりと立ってはﾌﾌﾝと鼻を鳴らして腕を組み、子供扱いに対して不満のような言葉を述べる相手に得意気に言い)
»智也先輩
…これから大人っぽくなるんです(と､頬を膨らましては立ち上がる相手を見上げて､此方もつられるように立ち上がれば子供扱いをされているならもう少し甘えてみてもいいのではないかと思うもなかなか相手には素直になれずに
>長谷川
お前が大人っぽく？…ｸｸｯ(今の時点でこんななのに、大人っぽくなれるのか。そう思いはするが、大人になった姿を想像すると中々に格好良く、これは自分の中で美化されてるだけだ、と想像を振り払うように軽く頭を振り。今の自分を相手に見られているとﾊﾂとし、取り繕おうとしてつい馬鹿にするような態度を取ってしまい)
»智也先輩
そんなに笑わなくても…(ｸｸｸｯと己の発言に笑っている相手を見つめてはﾍﾟｼｯと軽く叩き,するとどうしたのかｺﾛｺﾛと表情を変える相手を見ては不思議そうに首を傾げ、相手に言ったように少しでも大人っぽくなれば相手とつりあえるようになるだろうと考えればさっそく何から始めようかと悩み
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